神の調べ記録日記   作:鮭好きの子猫

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どうも、鮭好きの子猫です。私は神が好きなのだ!
では、本編へどうぞ!
(タグは後で付け足すかも)


第一話 プロローグ

地球には、人間界と、神界がある。

私は上級神。見た目は、小学校に上がったばっかりだけど、神界では有名人。

そんな私は、人間界に行くことになった。ん? 何故かって? じゃあ話すね。

 

 

 

??『で、私をこんな所に呼び出して何の用かな?』

 

私は、家でのんびりのんびり過ごしていたら、いきなり呼び出されて、神の管理人、私達に仕事を出す人がいる。ここでは神管理人とでも呼んでおこうか。

 

神管理人『わざわざ貴女を呼び出して悪いけど、人間界に行って欲しいんです』

 

??『はぁ⁉︎』

 

私は、てっきり今までの様な、簡単ですぐに終わるような仕事(新人の神を教えたりする)かなって、思ってたんだけど。全然違った......。

 

神管理人『上の者から、命令が来まして。上の者は、人間界の様子を知りたいらしいです。

ついでに、貴女も勉強して、神界にも人間界の知識を増やしたい、との事。で、貴女の名前などももう作られています。

大神 美神。六歳。敬語。誕生日は、四月一日。エイプリルフールの日。引き取るとこは謎。

などなどです』

 

さっきの付け足しだけど、重要な仕事は上の者から出る事がある。まぁ、私と、同じ頑張りくらいかな。

で、私の名前は美神かぁ......。名前覚えとかないと。

 

 

 

って言う感じで人間界に行く事になりました。

もうすぐで私下(人間界)に行く事になるん.......あ、敬語にしとこ。行く事になるんです。

服とかは着ています。神界のやつじゃありません。今までで手に入れた服です。はい......言いにくいですね。敬語難しいです。

こんにちは。さようなら。ばいばいは、無しです。

 

言葉練習中

 

ふぅ。まぁ、普通に言えるぐらいになれました。今からずっと敬語でいきます。

大神 美神です。宜しくお願いします。六歳です。誕生日は、四月一日エイプリルフールです。

はい。自己紹介はこんな所ですかね。今実は、人間界に向かう、言いにくいけど、ぐにゃぐにゃした道? みたいな所を通っています。.......。

 

 

 

 

 

 

美神「うん......?」

 

私は、目をパチパチさせ、起き上がった。

あれ。ここどこ? ですか?

と思い、近くを見渡すと、古い家の一室の古っぽいベッドの上に私は寝ていたらしい。ここの部屋には、私と、小学校に入っているかどうかの身長の、男の子と女の子がいた。

あ、そうでした。私も小学校入るぐらいの子でしたか。と言うか、ケイゴムズカシイ。

 

??「あの、大丈夫ですか?」

 

小さな、女の子の方が、私が起きた事に気付いたらしく、もじもじしながら話しかけてきた。その子の服は、赤いワンピース。

可愛らしいね。私も同じっぽいですけど。

 

??「倒れてたものだからびっくりしちゃって」

 

小さな、男の子の方が、次に話しかけてきた。

倒れてた? そうか。私が、この世界に来る時来てた道で気を失って、で、この世界について、放り出されて、この男の子達が見つけた、って感じですかね。

 

湊「で。俺はここの神社の子供、神会 湊。で、こっちの女の方が、神会 伊織。

そっちは?」

 

男の子......湊は、自分と兄妹? 双子? か、分からないが、女の子......伊織の自己紹介をした。

ふむ。この状況は、私も自己紹介をする感じですね。

 

美神「私は、大神 美神です。えっと、私のお母さんとお父さんは、前病気で死んでしまったりしまして。で、何処か引き取ってもらえる場所はないかな、と、この神社の近くを彷徨っていたら、倒れてしまっていたそうです」

 

私は、むくりと起き、ベッドの下に降りて、自己紹介をした。

初としては上出来じゃないですか? 勝手にお母さん達を殺しちゃったけど、大丈夫ですかねー。まぁ、どうにかなるでしょう。いざとなったら、私の頭はフル回転させて作戦を出しましょう。こう見えても、神の中では知識も上級者ですよ。流石、とでも思っておいて欲しいですね。HAHAHA。

 

湊「美神........も、大変なんだな。実は俺らも、三年前にお母さんとお父さんを事故で亡くしてしまっていてな。それからはずっとこんな感じだ」

 

湊が、ちょっと悲しそうな顔をしたが、私が見ている事に気付き、すぐにさっきまでの顔に戻った。

......。私は、勝手に決めたけど、湊達は決めれずに、お母さん達を失ったんですね......。

と言うか、今が私と同じ六歳でしたら、三年前は三歳ですよね。そんな前に失っているなんて......。何か手伝いたくなってきますね。二人だけじゃきっと、すぐ神社は無くなってしまいますし。

......もしかしたら、そうなってたから、私は、ここに来たのでしょうか。なら運命といっても良いですね。

......運命ならば。

......私が神ならば。

助けるのが本当の事。私は、元のお母さん、つまり、神の時のお母さんが言っていました。

『運命で出会ったならば。貴女が強い神ならば。会った人が、困っていたならば。絶対に助けなければいけません。これだけは守って下さい。約束です』

と。私は、湊達を助けよう。神の力で助けてあげよう。

そう、私は心の中で決意した。

それを、湊、伊織に伝えよう。

 

美神「......湊、伊織。二人は絶対に私が守る」

 

私は、そう、今決意した事を心強く言った。そして、湊と、伊織は、顔を合わせ、私が思っていた、事を分かったのか、コクンと頷いた。私は、お母さんが言っていた意味が、今になって、やっと分かった。前、小さい頃は、小さ過ぎてよく分かっていなかっただろうが、今なら分かる。お母さんは、もうこの世にはいなく、きっと他の神になって暮らしているだろう。

だから。私はお母さんが言った言葉を必ず守りたい。

だから。湊と伊織を絶対に守り、神社を潰れさせない。

だから。この世はこのまま安定しているのだと思う。

私は、神界から

“人間界がどれぐらい知識が進んでいるか”

そんな為に、私は人間界にやって来たが、私は、それが調べ終わっても、このまま人間界に居たい。そう思う。

 

 

 

 

 

これから、この神社で、湊と、伊織と、一緒に暮らしていこう。

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