ありふれた転生者は世界最高   作:TNKエース

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かなりあっさりとした感じになってしまった。


ブルックの街にて

ブルックの街にて

 

転生者の行いで変わってしまったフェアベルゲンを後にした悠里達、

 

一行はブルックへと向かう。

そうしていると遠くに町が見える。周囲を堀と柵で囲まれた小規模な町だ。街道に面した場所に木製の門があり、その傍には小屋もある。おそらく門番の詰所だろう。小規模といっても、門番を配置する程度の規模はあるようだ。

 

悠里達は車を降りて徒歩でブルックへと歩いて行く。

 

「止まってくれ。ステータスプレートを。あと、町に来た目的は?」

 

「食料の補充だ。旅の途中でね」

 

悠里達はステータスプレートを見せる。

 

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ユーリ・フェデーチ 17歳 男 レベル:15

天職:錬成師

筋力:30

体力:30

耐性:20

敏捷:20

魔力:50

魔耐:50

技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離]・言語理解

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「錬成師にしてはステータス高いな……

うん。問題無しだ。通って良いよ」

 

悠里達は偽装型アーティファクトでステータスを偽装。転生者の対策の為に顔の雰囲気を変える程度のアーティファクトも作成した。

尚、悠里、ハジメ、ユエの分だけではあるが……

 

悠里は考えを変えた。この世界にいる転生者は自分一人からリリカルなのはやネギまの二次創作に出てくるような悪性の転生者が居ると言う事に、

 

可能なら手を取りたいとは思うが……もしもエヒトルジュエのケツを舐めてでも生き残ろうと言うバカなら……

悠里は殺せるのかと自問する。

いや,殺るんだ!

 

悠里は恵里と鈴を見る。

 

殺らなきゃ、奪われる。

 

悠里は決意を新たにする。

 

 

 

冒険者ギルドに着くと受付に向かう。するとハジメが少しがっかりし、香織とユエが冷たい眼で見ていた。

 

そんなハジメ達の内心を知ってか知らずか、オバチャンはニコニコと人好きのする笑みでハジメ達を迎えてくれた。

 

「両手に花を持っているのに、まだ足りなかったのかい? 残念だったね、美人の受付じゃなくて」

 

「いや、そんなこと考えてませんから」

 

「あはははは、女の勘を舐めちゃいけないよ? 男の単純な中身なんて簡単にわかっちまうんだからね。あんまり余所見ばっかして愛想尽かされないようにね?」

 

「……肝に銘じておきます」

 

ハジメの返答に「あらやだ、年取るとつい説教臭くなっちゃってねぇ、初対面なのにゴメンね?」と、申し訳なさそうに謝るオバチャン。何とも憎めない人だ。チラリと食事処を見ると、冒険者達が「あ~あいつもオバチャンに説教されたか~」みたいな表情でハジメを見ている。どうやら、冒険者達が大人しいのはオバチャンが原因のようだ。

 

「さて、じゃあ改めて、冒険者ギルド、ブルック支部にようこそ。ご用件は何かしら?」

 

「ああ、素材の買取をお願いしたい」

 

「素材の買取だね。じゃあ、まずステータスプレートを出してくれるかい?」

 

「ん? 買取にステータスプレートの提示が必要なのか?」

 

メルドは今まで騎士一筋だった為冒険者ギルド等は疎かった。

 

「あんた冒険者じゃなかったのかい? 確かに、買取にステータスプレートは不要だけどね、冒険者と確認できれば一割増で売れるんだよ」

 

「そうだったのか」

 

因みに冒険者になると様々な特典が付いてくる。

 

「他にも、ギルドと提携している宿や店は一~二割程度は割り引いてくれるし、移動馬車を利用するときも高ランクなら無料で使えたりするね。どうする? 登録しておくかい? 登録には千ルタ必要だよ」

 

ルタとは、この世界トータスの北大陸共通の通貨だ。ザガルタ鉱石という特殊な鉱石に他の鉱物を混ぜることで異なった色の鉱石ができ、それに特殊な方法で刻印したものが使われている。青、赤、黄、紫、緑、白、黒、銀、金の種類があり、左から一、五、十、五十、百、五百、千、五千、一万ルタとなっている。驚いたことに貨幣価値は日本と同じだ。

 

「お願いします」

 

そうしてハジメ達は冒険者となった。

 

「男なら頑張って黒を目指しなよ? お嬢さん達にカッコ悪いところ見せないようにね」

 

「はい。そうします。それで、買取はここでいいんですか?」

 

「構わないよ。あたしは査定資格も持ってるから見せてちょうだい」

 

そしてハジメ達は樹海の魔物の素材を出して六十五万ルタを手に入れる。

 

そしてオバチャンから地図を貰い、宿屋へと向かう。

 

そしてマサカの宿屋にて

 

 

 

 

 

裸・裸・裸

 

4つの裸体が旅の汚れを落として行く。

 

はち切れんばかりにつまった胸部、引き締まった臀部。湯船によって火照った肌。

 

 

 

 

 

 

 

最後に溢れんばかりの筋肉!!

 

はい。男達がマサカの宿屋にて風呂に入っています。

 

女湯かと思った?残念でした(♡)

 

ねぇねぇどんな気持ち?ぶへらぁ!!

 

 

 

 

 

え〜小説の中で不適切な表現があり、皆様を不快にさせた事を深くお詫びいたします。

 

風呂に入るとハジメは香織とユエに搾られ、悠里は恵里と鈴を貪り、メルドと龍太郎は溜まりに溜まった性欲の発散と失恋のショックを癒す為に娼館へと行った。

尚、避妊に関しては恵里が資料魔法と生成魔法を使って作った避妊薬を使用している。

尚、避妊率は100%

これには香織達もニッコリ。

 

 

 

 

 

翌日やけに艶々としたメルドと龍太郎は食料を買い込みホルアドへと向かった。

 

女性陣はクリスタベルの店て替えの下着や服を買い込み。

悠里達は道具屋で調味料やらを買い込む。

 

既に人形達の手によってライセン大迷宮の場所は確認済み。

 

さあ、迷宮攻略だ。

 




翌日の龍太郎の一言
「凄かった」
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