341 雨
おはよう!
朝です
342 名無しの転生者
おはよー
343 TS眠り鬼
よく眠れた?
344 名無しの転生者
魘夢に言われるの想像すると草
345 名無しの転生者
ウケるわ
346 TS眠り鬼
なんだよ
昼寝好きなんだよ
鬼、昼間暇すぎだし
347 名無しの転生者
鬼って寝れないんじゃなかったん?
348 TS眠り鬼
血鬼術を自分にかけてるから
349 雨
そんなことできるんだ 凄いじゃん
私は寝れたよー
枕変わっても寝れるタイプ
ってかみんな転生上そうでしょ
347 名無しの転生者
まあなー
348 名無しの転生者
平安とか最悪だぞ
めっちゃ硬い
あれ経験すると枕があるだけで最高!!ってなる
349 栗花落のお兄ちゃん
何、実体験なん?
350 名無しの転生者
今陰陽師やってる
351 名無しの転生者
陰陽師かー
めんどくさそ
352 名無しの転生者
型月とかの魔術よかマシじゃね
353 名無しの転生者
ああー魔術も理論武装のやつはだいぶめんどいよね
354 名無しの転生者
えっ感覚でやるのの方が難しくない?
355 元錆びたウサギ
まぁまぁそこは理系か文系かで分かれるからさ
356 雨
だよねー
ちなみに私は感覚派
357 名無しの転生者
あーっぽい
358 名無しの転生者
わかる
359 雨
なんかバカにしてない?
そろそろ食堂に突入して新入りの挨拶するんで
実況して欲しい?
360 名無しの転生者
して!!
361 名無しの転生者
頼む
362 名無しの転生者
どうせお前大事な情報だけ取捨選択してスレに載っけるとかできないだろ
全部垂れ流しとけ
363 雨
すっごくバカにされてるんだが…
お前ブロックしてやろうか?
364 名無しの転生者
ヤベッ
言葉が悪かった!すまん!
でも優秀なまとめ班いるんだし、推理を手伝って欲しいんだろ?
そしたら全部載っけた方がいいだろ 情報出し惜しみしないでさ
365 雨
んー
複雑……
366 元錆びたウサギ
まっまぁ許してやれよ
367 名無しの転生者
頼む!!
BL時空で惚気聞かされてだいぶイライラしてたんだよ…
368 名無しの転生者
何それキツ
369 雨
私は別に平気そうだけど人によってはキツいもんね
しゃーない
許してあげる
370 名無しの転生者
あざます!!orz
371 名無しの転生者
雨ちゃん腐女子なの??
372 雨
いや?
バイなだけ
373 名無しの転生者
ああー
374 名無しの転生者
大正でもそのスタイルなん?
375 雨
まぁ一応
それより話始まっちゃってるよ…もう
久世「と言う訳で、今日から雨さんが一緒に暮らします」
雨「はい! よろしくお願いします!」
はなび「仲良くしなさいよねー」
ということで食事スタート
だいたい人数は50人弱くらいかな?
適正測った人は割とすぐに育手のところ行っちゃうらしいから変動と入れ替わりが激しいらしいが
376 名無しの転生者
誰が誰だっけ??
377 名無しの転生者
多いのか少ないのか微妙なところだな…
378 名無しのまとめ班
栗原零士(水)鱗滝一門の七番弟子
栗原はなび(霞)↑の嫁さん
柏木(花)おっとり、子供好き
久世(風)しっかりもの、よく叱る
灰谷(炎)指導が的確
黒崎(岩)教師陣の最年長、まとめ役
だったはず
()が呼吸な
379 名無しの転生者
有能が過ぎる
380 名無しの転生者
ありがてぇ
381 雨
着席!!
ご飯が美味しそう
?「おくれました!」
誰か入ってきた 同い年位の男子
はなび「あれ千里くんじゃん? 今日こっちで食べるの?」
千里「はい…、お邪魔しても大丈夫ですか?」
はなび「んー大丈夫よね?」
黒崎「ああ、平気だ」
千里「ありがとうございます」
零士「じゃあさ、雨の隣行きなよ! この間言った修行仲間の子。今日来たんだ」
千里「ああ、俺が扇の呼吸教えるって言う……。いいですよ」
私は聞いていないんだが零士さんよ…
382 名無しの転生者
千里くん
原作にはいないな
383 名無しの転生者
モブか??
384 名無しの転生者
てか同い年に呼吸教わるとは?
どういう状況よ
385 雨
雨「初めまして雨です。私は聞いてないんだけど、私、君に呼吸教わるの?」
千里「ああ、辻宮千里です。下の名前で呼んでくれると嬉しい」
雨「あっうん。私も下の名前でよろしく!」
千里「わかった。で、扇の呼吸だよね。俺の一家が主に使ってるんだけど、もう俺と俺の次兄と、えーっと確か…はとこしかいなくて、次兄は選別受かったばっかだし、はとこは今大怪我で意識なくて、今は俺しか教えれる奴がいないんだ」
雨「あっそれは……ごめん」
386 名無しの転生者
これは致し方ないな
387 栗花落のお兄ちゃん
これは長兄死んでるパターンだぞ……
388 名無しの転生者
てか煉獄ほどでなくとも鬼殺の名家っぽいのに、孤児院にご飯食べに来るとは?
煉獄と同レベくらいの闇なのでは?
389 名無しの転生者
煉獄家の闇は要は煉獄パッパの闇だから、そんな闇深くないぞ
390 名無しの転生者
つまりもっとヤバいと
391 雨
千里「ああ、いやっ大丈夫。型だけならもう5年前くらいからやってるから、ちゃんと教えられるはずだ」
雨「えっ同い年に見えるんだけどもしかして歳上?」
千里「ん? 俺は10歳だけど?」
雨「えっ2個下!? 嘘!? 見えない! というか修行いつからしてたの、それ……」
千里「5歳くらいかなぁ」
雨「それってどういうことなのよ? 修行って基本育手のところで、もっと歳上がやるんじゃないの?」
392 雨
千里「俺の祖父が死期が近づいて焦って教えたから、早かっただけだよ。当時は呼吸じゃなくて型だけだったし。それで今は祖父が死んじゃって、選別行けるようになるまでここの人達に稽古つけて貰ってるんだ。ここで修行する仲間は次兄が隊士になってからいなかったから嬉しいな」
雨「あっごめん。さっきから地雷ばっか踏んでるよね。嫌だったよね」
千里「地雷? まぁ祖父は普通に病気で死んだからなんともないけど……」
雨「あっそうか。でも一緒に修行できる人がいるとは、私も思わなかった。よし! 頑張るぞ!」
393 ロブスターのやつ
あっ地雷って通じないんだ
394 名無しの転生者
まぁ地雷そのものはあっても概念が違うだろ
395 名無しの転生者
何が伝わるのか分からんからすぐにボロ出しちゃうよね
396 雨
分かる
397 名無しの転生者
ヤバイとかも伝わらないことあるしな
398 名無しの転生者
てかあまりに若すぎない??
399 名無しの転生者
口調もだいぶ大人びてるし文字だからわかりにくいけど、確かにな
400 名無しの転生者
だよな。やっぱ闇なのでは
400gt
401 名無しの転生者
もしや隊士の兄も大分年齢低いんじゃあ
402 元錆びたウサギ
でもこの世界だと選別の年齢制限ありそうだぞ
403 栗花落のお兄ちゃん
じゃあそれギリギリで参加したのか?
早けりゃ早いほど死亡率上がるだろうに、多分だけど代々隊士の家がそんなことするか?
404 名無しの転生者
だからこそ闇なんだろ
405 名無しの転生者
てか年下に教わるんか…
406 雨
やばい
会話途切れた
どうしよ
<<415
407 名無しの転生者
安価ktkr
408 名無しの転生者
さっきまでの会話でだいぶ地雷踏み荒らしたから挽回したいな
409 名無しの転生者
家族について
410 栗花落のお兄ちゃん
<<410 なんで地雷タップダンスしに行くん?
趣味とか?
411 名無しの転生者
<<お見合いなの?
教師陣の印象
412 名無しの転生者
しりとり
413 雨
<<412 阻止
ってかバカ???
414 名無しの転生者
ウケるわ
好きなものとか?
415 名無しの転生者
今の柱について
ってか柱の条件とか変わってるかもしれないからそれについて
416 名無しの転生者
<<411
417 名無しの転生者
当たったのだけが有能っていう
418 名無しの転生者
雨ちゃん運いいな
419 雨
えっやだ
こんなところで運使いたくないんだが…
とにかく柱ね 了解
雨「私さー今の柱、鱗滝一門の十番弟子さんが水柱だってことしか知らないんだけどなにか知ってる? 好きな柱とかいる?」
千里「ん? 柱かぁ。好きっていうか知り合いなのは霞柱さんかな。ここが警備区域だから。そもそも本来は辻宮の警備区域だし、霞屋敷も元々初代扇柱のものを使ってるから出入りさせて貰ってるんだ」
420 元錆びたウサギ
コレは名家って言っていいな
421 名無しの転生者
それな
422 雨
雨「えっ千里の家ってそんな大きいの? 初代扇柱っていつぐらい前なの?」
千里「俺の家はそんなデカくないと思うけど……。扇の呼吸はだいたい170年前くらいからあるんだ。作った人が辻宮の先祖で初代扇柱だから、そのくらい」
雨「へー煉獄家みたい」
千里「へっ!? いや煉獄家に比べたら歴史浅いにも程があるから!!」
雨「ええーでも凄いよ。私も柱になりたいなぁ」
423 雨
千里「そうなの? 柱の条件って知ってる?」
雨「ううん。知らない。人数制限とかあるの?」
千里「いや、人数は別に決まってなかったはずだよ。まぁ最大でも15人超えたことはないと思う。あとなるための条件があって、ひとつは鬼を50体倒すか十二鬼月を倒すこと。もうひとつが階級が甲か、それより低かったら柱か隠統括2名以上の推薦があることなんだ。あっ一気に話しちゃったけど階級とか十二鬼月とかわかる?」
階級はわかんないって言った方がいいかな?
424 名無しの転生者
そうしろそうしろ
425 名無しの転生者
隠統括も分からんって言っとけ
426 名無しの転生者
柱目指すの?
427 雨
りょ
柱は時と場合による 今は話の流れで言っただけ
雨「十二鬼月しかよくわかんないわ。隠統括は隠の一番偉い人ってことしか知らないし」
千里「んーっとね、階級は甲乙丙丁の十個に分かれてるやつ。わかんないけど多分頑張ってたら上がるよ。隠統括は俺もその認識しかないよ。ここの管理もしてるんだろうけど会ったことないから」
雨「そうなんだ。会えるかな?」
きっと会ったら少しは謎も解ける気がするし
階級は変わらんっぽいね
428 名無しの転生者
甲乙丙丁ってなに?
誰か教えてクレメンス
429 名無しのまとめ班
<<427
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
のこと別名十干
占いとかに使うらしい
430 名無しの転生者
へー
ありがと
431 雨
千里「忙しいから難しいんじゃないか? と言うか雨さんは…」
雨「いやいや呼び捨てでいいよ。さんなんていらないよ」
千里「えっそう? じゃあ雨は柱になりたいの?」
雨「うん。てかみんな憧れるものじゃない?」
千里「いや俺はなりたくないかな。兄もやめろって言うし」
雨「そうなんだ。まあ人それぞれスタンスは違うもんね」
千里「すたんす?」
雨「あっ、なんて言うか、その外つ国の言葉で物事に対する向き合い方みたいな感じ?の言葉かな。多分」
千里「へー。雨は物知りなんだね」
ご飯とかもろもろ終了!
これから施設案内してもらうから一旦実況辞めるねー
432 名無しの転生者
りょ
433 名無しの転生者
把握
俺らが建物内部知っても意味無いもんな
434 元錆びたウサギ
こっちでは今までの情報整理しとくか
435 名無しの転生者
そうだな
436 雨
サンキュ
特徴的な施設があれば報告するね
────以降、情報整理や考察などが続く
* * * * *
スレを出て、零士さんとはなびさんのバカップルに孤児院を色々案内して貰った。もう甘々っ! まじで砂糖吐くわ。説明半分くらいしか入って来なかったよ……。まあ普通に生活するのに必要な場所しかなかったけどね。特筆すべきは今は私にルームメイトいないらしいってことくらい。多分すぐ増えて、すぐいなくなるらしいが。
千里は他の子と勉強らしい。孤児院以外の鬼殺隊関係者の子供も一緒に勉強するんだって。さながら小規模な学校。尋常小学校には行けないんだろうか? 私は勉強のレベルテストしてから合流するんだってさ。さすがに大正の小学校レベルは余裕だと思うけどなー。あっまだ明治か。
「ねぇ、これで全部?」
「ああ、そうだけどどうかしたか?」
「あれは? 派生の呼吸が色々わかるっていう資料室」
「えっもう話しちゃったの?」
びっくりしたようにはなびさんが言う。
「もう! めんどくさいじゃない。あの許可とるの!」
「え、あ、すまん! 合う呼吸が早めに見つかるといいなと思って……。そういうことだから、許可とったら連れてくな! 待っててくれ」
零士さんが慌てて両手を合わせて、はなびさんに私にペコペコしだす。はなびさんは「しょうがないなぁ」なんて言いながらほっぺをプニプニしだす。
あの、甘いです。甘々です。砂糖の供給過多です。コーヒーが欲しい……。
時間余ったしとのことでテストをしたら、候文やらくずし字やら今の常識やらが落第点だったので私も明日から授業に参加することなった。国語は下のクラス……。しょうがないでしょ! こちとわ令和を生きた人間だったんだぞ! 文系だけど古文はさっぱりだったんだ。
くずし字なんて読めるか!! ミミズが這ってるようにしか見えないわ!
まあそういうことで、午前は勉強、午後修行の生活が始まったのだ。よし、頑張るぞ!
うーん。でもまぁスレには報告しなくていっか……。
* * * * *
泣けない自分に落ち込んだ。
そうして視線を落としたら、かつてよりもずっと小さくてびっくりするほどすべすべした手が見えた。黒い菱形のなんだか気持ち悪い痕があって、肌が綺麗だから尚更際立っていた。ああ、前とは本当に別物なんだと空恐ろしくなった。
どうにかこうにか気持ちを落ち着けて、記憶を整理した所わかったのは『ご主人様は人喰い鬼』で、私たちはご主人様の血鬼術?で体が再生するようにして貰ってるから『毎日腕とか脚とかを食べて頂くこと』、『ご主人様に逆らったら生きてはいけないこと』どんな仕組みか分からないけど、『ご主人様の家からだいたい100m以上は離れることが出来ないらしいこと』そしてご主人様は血鬼術が特殊な分フィジカルは弱いし、臆病だから、私や姉様たちが『ご主人様を敵の鬼殺隊から守るために戦わなくてはいけないこと』だった。
本当に人権がない。特に戦うなんて出来る気がしない。多分相手を殺さないと駄目なやつだから尚更だ。でもしなければ、ご主人様が烈火の如く怒り狂うらしい。怖い。
食べられることも、戦って人を殺すことも、ご主人様の怒りも、想像しただけで鳥肌が立つ程怖かった。
頼みの綱の姉様たちも居ないようだ。そりゃあそうだ、居たらご主人様に抱えられてるのが私だけな訳がない。どうやらご主人様は今までより強い鬼殺隊の隊士から、お気に入りの私だけを逃げないように抱えて逃げている所らしい。
戦い方を教えてくれた23番の姉様と、私が人を殺さなくてもいいようそれとなく庇ってくれた24番の姉様は、その鬼殺隊の人と戦って逃げる時間を作ってくれたらしい。
25番の姉様は私たちとは少し違っていて食べられることも戦うこともなかった。ただ実家が裕福だからって私たちのご飯や服、金を要求するための人質だったらしい。ご主人様にとっては生活を維持する以上の感情を抱いていなかったようで、あっさり捨ておいたらしい。
そんな訳でもう姉様たちに頼ることは出来ない。3人とも本当に良い人なのに、死んでしまったかもしれないのに、頼れないなんて自分の心配しか出来ない自分に嫌気がさした。私って最悪だ。
主人公トリオ出揃いました!
雨依ちゃん、26番ちゃん、千里くんの三人です。