ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 受け継がれる力(   作:暗闇水明

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こんにちは、今回はアイズが変身するのでお楽しみに!!!


Chaptear2謎の敵

そして今日も何も情報がないまま1日が終わる、そう思っていた、しかし

 

「おい!今回の事件に関係する重要かもしれない情報が手に入った!」

 

「「「「「本当?!(かい)(か)(ですか)」」」」」」

 

リヴェリアのことばに皆が反応した。

 

「ああ、可能性の話だがな」

 

「どんな情報でもいい!可能性があるならかけてみたい」

 

「ベル様が見つかる可能性があるならお願いします」

 

「わかった、じゃ話すぞここ数ヶ月の間行方不明の事件が続出しているらしい」

 

「あ?あんまり関係なくね?」

 

「いや、それが・・・ベルがいなくなった時期から始まっているんだ」

 

「「「「「、、、、、っ!」」」」」

 

全員がその言葉に反応した。

 

「リヴェリア君、ありがとう!これはすごい情報だよ!」

 

「よし!これを元に探すぞ!」

 

「ああ!ガネーシャファミリアも参加してくれるらしい」

 

 しかし、

 

ドガァァァン

 

突然爆発音が聞こえた。

 

「なんだ!?」

 

「あっちです!いきましょう!」

 

 

リヴェリアたちは爆発があった場所に向かった。そこには鉄でできたようなまるでゴーレムのようだった。

 

「何だ!あのモンスターは!」

 

「わからん!とりあえずやるぞ!」

 

 「目覚めよ(テンペスト)

 

アイズは先手を打った。

 

「ゴア!」

 

「何者だこいつは!」

 

ゴーレムのようなやつはこちらを見つめていた。アイズが剣を突き刺したがあまり効いていない様子だった。

 

「アイズの攻撃が通じない!?」

 

「やべぇんじゃないかこれ!?」 

 

「解き放つ一条の光、聖木の弓幹(ゆがら)。汝、弓の名手なり。」

 

「アルクス・レイ」

 

 

レフィーヤもアイズに続くように追撃した。レーザーのようなやつだったのである程度通じた。

しかしそれでも、数が多いためすべてを相手できるようなものではなかった。そして目の前には人間と思わせるような容姿をしている者が目の前に来た。髪は緑色で黒い服を着ていて耳には何か赤く光っている物があった。

 

 「誰、、、?」

 

リヴェリアが訪ねると

 

「私は、ベローサ、滅亡迅雷netの名により貴様らを連れてこいとの命令だ、よって邪魔をするものは、、、

 

『BEROTHA』

 

殺す」 

 

 『ZETUMERISE』

そうして人間のような物は緑色でカマキリのような姿をした怪人になった。

 

 「なにあれ!?」

 

 「わからん!だがアレは周りのやつより遙かに強い」

 

 何者かわからない相手に戸惑ったが明らかに強いと確信した。それ以前に多い数だったので詠唱を始めていた。そして唱え終わる

 

 「レア・ラーヴァテイン」  

 

 リヴェリアが先制攻撃を仕掛け皆が続いたが

 

「弱い」

 

 効いていなかった。

 

 「なに!?」

 

 『ZETUMETUNOVE』

 それと同時に怪人は、鎌で衝撃波を作り飛ばした。

 

 【集え、大地の息吹――我が名はアールヴ】

 

 『ヴェール・ブレス』

 

 すぐさま防御魔法を作り出したが、強力な技で衝撃が強かったため皆が吹き飛んだ。

 

 三人称視点end

 

 アイズside

 

 はは、ナンデ?そうか私は死ぬのか・・・結局これは何なのかわからなかったなぁ。そういえばおとうさんがいってたっけ

 

『おまえだけの英雄に・・・』

 

英雄見つけられなかったなぁ

 

でもこれでお父さんに会える・・・

 

 

 

 

いや、違う!まだやりのこしたことがある!英雄を見つけていない!ベルを助けてない!それに今私が諦めたらみんなが死ぬ!絶対にさせない!英雄が今いないのなら私が英雄になる!わたしがみんなの守る盾になる、そして私は、本当の強さを得て、そしてベルに助けてもらった分まで私がベルを助ける!!

 

 瞬間私の周りが真っ暗になった。意識の中だろうか重く感じる、

 

(それがおまえの覚悟か?)

 

 (・・・ッ誰?!)

 

謎の男の声が聞こえた。

 

 (おまえは今運命を選ぼうとしている、この力を持つとするならお前はもう後戻りができない、犠牲が必要な時だって来るのかもしれない、もしかしたらこのまま捕まれば楽になるかもしれない、だがそれでも戦い続けるその覚悟をおまえはあるか?)

 

 突然のことだった、今自分が死にそうだし、謎の空間にいてさらには謎の質問正直意味不明だった。運命とか犠牲とか覚悟とか、捕まった方が楽になるだとか私はあたまを混乱させる。でも、これだけはいえる。

 

 「私には覚悟があるか分からない、でも犠牲を出すのは間違っている、犠牲なんて絶対に出させない、犠牲が必要なら私はその世界と戦う!そして世界を変えて救ってみせる」

 

(ふっ、、、おまえはあいつに似ているな)

 

「え、、、?」

 

 (いいだろう、俺の力をおまえにやる、戦い抜け!そして救って見せろ!おまえの信じた未来のために!)

 

 

アイズside end

 

 

三人称視点

 

 皆がもうだめだと思った。圧倒的な差を見せつけられてさらには皆が限界だった。皆が死を覚悟したが、それは打ち払われた。

 

「・・・ッ?!」

 

 「リヴェリア、みんなをお願い」

 

 「何を言っている!?アイズももうぼろぼろだ!ここは私に任せておまえは早く「英雄はこんなところで見捨てない」、、、ッ!?」

 

 今のアイズにはベルの面影があった。

 

 そして、アイズの手元にはバナナが描かれていた錠前のような物があった。それと同時に黒く刀の刃のような物がついておりその錠前を入れるアイテムがでた。

 

 (これは・・・そう・・・あなたも同じだね、お願い、力を貸して!!)

 

アイズは『戦国ドライバー』に腰を装着して

 

 『BANANA』 

 

 

 『LOCK ON』

 それを戦国ドライバーにセットしロックする。すると棋士のパレードのような音が流れており上にバナナのようなものが頭上に降って来た。

 

 そして突然頭に浮かんだかけ声を叫び同時に『カッティングブレード』で切る。

 

 「変身!」

 

 『COME ON』

 

 バナナの形をした物はアイズの頭の上に乗り体が赤のイメージをした体になった。

 

『BANANA ARMS』

 

『KNIGHT OF SPIRE』

それと同時にアイズの姿が変わる、アイズは騎士を思わせるような見た目をしており鎧はまるでバナナだった。

 

 『なんなのだ、それは!?』

 

 カマキリのような姿をした怪人も想定外だったように発する。

 

 「アイズ、、、その姿は」

 

 リヴェリア達も混乱していたが

 

 「分からない、でもこれだけは分かる気がする

 

 

今の私は負ける気がしない!!」

 

 アイズはそう言って、敵へと突っ込んだ。

 

 ゴーレムのようなやつらはアイズに向かって魔法のような玉を繰り出したがアイズはそれをすべて消し飛ばした。そして、アイズはゴーレムを蹴った。威力は絶大でゴーレムは爆発した。

 

 「調子に乗るなー!」

 

 カマキリのような姿をした怪人、ベローサとアイズが激突した。

 

 ベローサはカッター上の攻撃を繰り出す、それを『バナスピアー』切り裂き接近しそしてグリューに切りつける。

 

 「ガァァァ、貴様許さんぞー!」

 

 「許せないのはあなたのほう」

 

 『COME ON』

 ベローサはこのままでは自分がやられると思い急いでその場から逃げようとする

 

『BANANA SQUASH』

 

しかし剣からバナナを思わせるような形になりそのまま逃げているグリューに切りつけた、そして

 

 『アークの意思のままに』

 

 そうつぶやきながら爆発していた。

 

町の皆は歓喜に包まれた。「英雄がきた」「助かった」などを口にしていた。しかしアイズたちは不穏の空気が流れた。

 

 (滅亡迅雷net、アーク、、、一体何が起こっているの?)

 

 リヴェリアたちも何か大きなことに直面していることを悟った。

 

 (行方不明事件、アーク、滅亡迅雷net何か関係しているのか?)

 

 勘の鋭いリヴェリアはこれを一連の事件に関係していると考えた。

 

 物語はここから始まる。

 




はい、今回の敵は滅亡迅雷netでした。滅亡迅雷net達は熱耐性がある金属でできており更にかなり固いです。いずれアークや滅亡迅雷達も出します。お楽しみに!!

追記

グリューという名は既に原作で出ていたのでベローサにしました。
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