あほみたいに期間が空いた理由としては、引っ越しの準備とか諸々の事情が原因です。
最近、五等分の花嫁の新作アニメがやると言うニュースを見て戻ってきました。この修学旅行編の、この小説の重要局面の話までは既に書き終わっているので、これから暫く毎日投稿します。…………たぶん。
では、どぞー。
ちな、ほぼいないと思うけどこの話から読み始める人は寄り道の話も含めて全部読んでくれ………いや、そうじゃないと何が何だかサッパリだから読め(命令形)
三玖side
ソウゴが自販機を探しに行ってくれる後姿を見送った後、私は近くのベンチに座って息を整える。途中、体力が限界を迎えてしまってソウゴにおんぶして貰って頂上についてしまったのは少し恥ずかしい気もしたが、何はともあれ頂上には着いた。
「(あとは……………)」
リュックにしまっていたパンの入った袋を取り出す。これで準備万端。後はソウゴが戻ってきたら一緒にパンを食べて、そして……………。
「……………え?」
惚けていた私の視界に誰かが映る。少し離れた所から誰かが出てくるのが見えた。そして、ソウゴが消えて行った方に小走りで向かって行った。その姿は見覚えしかなかった。
「…………一花?何でここに………………他の皆と一緒なんじゃ……………………」
──────心の奥底から警鐘の音が聞こえた。何故だか自分でも分からない。けど、このままここにいては不味い。それだけは直感していた。
疲弊した足で立ち上がって一花を追いかける。焦りや不安が何故か込み上げてくる気持ち悪い感じがしていた。
そして、その予感は当たった。
「付き合ってください」
私が一花に追いついた時、
一花が告白した事について責める気はない。けれでも、告白を先に越されてしまった事実に私の頭が一気に真っ白になった。抱きかかえていたパンの袋が地面に落ちる。その音に気付いたのか、一花と総悟の視線が私を射抜く。
「み……三玖………………」
「……………………………」
ソウゴの声は動揺していて、何とか絞り出して出したような声だった。一花は視線こそ向けてはいるが、何も言わない。まるで『私は好きにした。三玖はどうする?』と、問い掛けているようだった。そんな一花の視線を受けて、私の頭は少し冷静さを取り戻した。
「(……そうだ……………確かに告白は先を越されたけど、それがソウゴを諦める理由にはならない………………自分の想いも伝えないで、諦めたくない!)」
震える左手を右手で抑えて、私は口を開く。
「ソウゴ…………私────!」
「お取込み中悪いけど、楽しい修学旅行はおしまいだよ兄さん?」
そんな声が辺りに響いた。幻聴かと思ったが、違った。数秒前までこの場には私を含めて3人しかいなかった。けど、今は
ソウゴの目が大きく見開かれたかと思えば、見たこともない────殺気の灯った表情で、目にも止まらぬ速さで後ろを振り向いて蹴りで攻撃しようとした。けど、それよりも早い速さでピエロの人物は消えていた。
「君に直接的な恨みは無いんだけど、恨むなら兄さんを恨んでね!」
先程の声が近くから聞こえた。正確には私の
何も考える事も、行動を起こすことも出来ず────────私の意識は暗闇へと沈んで行った。
総悟side
「……………三玖?」
僅かに声が震えていた。
「……………ソウゴ君、上!」
一花が何かに気付いたかのように叫ぶ。上を見ると俺はまたも思考が一瞬止まる。目に映る光景が現実のものだとは思えなかったからだ。
「……………は?」
気を失った三玖を抱えたピエロマスクを被った人物が
ピエロマスクの男は小さな紙切れを空から落とすと一瞬で消えた。三玖の姿も消えたのは言うまでもない。未だに何が起きたか理解が追いついていない俺だが、目の前に落ちてきた紙を空中でキャッチ出来る理性は残っていたみたいだった。キャッチした紙を広げると、一花もそれを覗き込んでくる。
『過去からは逃れられない。それくらい分かっていた筈だよ、兄さん。人質を返してほしくば、本日の日没直後に京都駅ビルの屋上広場に来なよ。それまでは人質の安全は保障するよ。時間の限り、貧相な頭を絞り出して策でも考えれば良いんじゃないかな、無駄だとは思うけど。
ps.兄さんが頼りに出来そうな
「………兄さんって…………ソウゴ君って、弟いたの………?」
「……………………」
「………これ、ソウゴ君の弟の仕業って事なの?さっき、三玖を拐って宙に浮いてたのも…………」
「………俺に弟なんていない」
焦りと動揺が入り交じった気持ち悪い感覚がする中、何とかその一言だけ俺は絞り出す。一花には嘘は言っていない。
だが、
「…………………」
俺は震える手でスマホを起動させて、電話帳に登録しているとある人物に電話を掛ける。正確には
『……………お掛けになった電話番号は、電波の届かない場所に』
「(………………クソッ!)」
心の中で悪態を付いてしまう。だが、あの神様が三玖を拉致しただけでなく、空中に浮いて一瞬でその場から消え去ると言う明らかに現実離れな能力を持っていて人であるかどうかも怪しい奴を放置するとは思えない。だが、三玖がさらわれた今でも何の連絡や対処がない時点で考えられる可能性は1つ────────神様は
即ち───────今、この状況に俺は1人で対処しなくてはならないという事。
素直に指定された場所に行っても、恐らくは俺も三玖も殺されて終わるのがオチだろう。奴の狙いは恐らく俺を殺す事なのだろうが、大人しく死にに行ったところで三玖が無事に解放するかと言われると───────
このまま何もしなくても三玖は確実に殺されるし、もしかしたら次は一花姉さんや他の皆も狙われるかもしれない。それは避けたい事態だが、この状況を打開できる良いアイデアが思いつかない。奴と対峙できる力もない。大切な人を救えない。
……………詰みだった。どんな選択を取っても、俗にいうハッピーエンドを迎えられないと言う事実を理解し、絶望がじわじわと体を蝕んで来る感じがした。
「…………警察、だよね…………………取り敢えず連絡しないと…………………」
「………………………………」
一花姉さんが震える手でスマホを操作するのを俺は黙って見つめていた。警察を呼んでも恐らく無駄だ、と言うのは簡単だがそれで納得するとは思えない。
……………力だ。三玖を助け出すのに一番重要なのは力だ。そう、俺にあの神様のような力さえあればあんな奴──────。
『力があれば倒せる。その言葉、嘘はないな?』
いつの間にか周囲の風景が変わっていた。俺の目の前には中学生くらいの和装した赤髪の女の子が立っていた。
『…………時間がない。手短に言うぞ。
「…………!」
『…………貴様の目をみれば答えは明白か。あの女を救いたい、奴を一泡吹かせたいならば、急いで貴様の家に戻って来るが良い。そして、刀を見つけて握るのじゃ』
…………………お前は誰だ?
『…………悪いが、時間切れじゃ。それも含めて知りたければ、早く来るがよい───────』
一花side
横から伸びて来た手が警察に連絡しようとしていた私のスマホを奪い取った。奪い取ったのは、ソウゴ君だった。
「ソウゴ君、何を」
「……………1つ手がある」
え?
「手って、何の…………」
「決まってるだろ。三玖を助け出す手だよ。…………………警察に行っても無駄だ。さっきの光景をありのままを言ったところで本当に信じてもらえると本気で思ってるのか?仮に信じてくれてあいつを見つけたとしても、警察レベルで太刀打ち出来るとは思えない。と言うか、警察を動かす事で無駄に刺激してしまうかもしれない。三玖が人質に取られている以上、それは避けたい」
「それは…………」
…………………確かに、ソウゴ君の言う事は一理あった。だから、反論の言葉が咄嗟に出てこなかった。
「だから、一花姉さん。この件、俺に任せて貰っても良いか?詳しくは今は言えないけど、三玖を助け出せる手段がある(…………たぶん、だけどな)」
「…………………」
手段がある、と言うのは嘘ではないと直感的に感じた。
「絶対に悪いような結果にはしない。三玖は無事に連れ戻す。だから頼む、行かせてくれ」
私たちを導いてくれたソウゴ君の真剣な目が。その言葉が。私を
「…………………分かった」
──────警察でも何でもない、私たちと同じただの高校生に大切な妹の無事を託すなんて。
でも、それでも。私は彼に委ねた。そうすべきだと、思ったからだ。
「…………ありがとう、一花」
「…………他の皆には知らせない方が良いよね?たぶんずっとはたぶん無理だろうけど、上手く誤魔化しておくよ」
「それで良い。………………
その言葉を聞いて何か嫌な感じがした。階段の方へ向かうソウゴ君に、私は思わず声を投げかける。
「ソウゴ君!……………
「………………………」
ソウゴ君は一瞬立ち止まったが、振り返る事無く階段を下っていく。……………言いたい事は取り敢えず言った。
あとは───────
「あ、やっぱりいたわ!」
「もー一花、急にいなくなったから心配したよー」
「お、お腹が空きましたぁ……………」
「……………いやぁ、ごめんね皆~」
何もなかったように私は演技する。動揺も、焦りも、得体のしれない恐怖も全て隠す。
──────それが、私の果たすべき役割だ。
修学旅行前日
「…………まさか、ここまでやられるとはね……………」
そう呟く第1位───────創真の体には至る所に傷ができ、血が滴っている。左腕も欠損している状態だった。そんな状態ながらも創真は目の前の相手の顔を見る。
「……………そう言えば、いつだか僕に勝つとか言ってたっけ。良かったじゃないか、目標が叶って
リリィ」
第1位をここまで追い詰めた相手───────リリィは何も言わない。だが、それを気にせず創真は喋る。
「君に呼び出されて僕の部屋に入ったら背後からの奇襲。それだけでも想定外だったが、1番驚かされたのは僕の固有能力が使えなくなっていた事だ。………………そう言えば君、神聖術に長けているんだっけ」
「この部屋に私しか感知できない結界を神聖術で張りました。一度閉じ込めれば、何人も結界の外に出る事は出来ません。そして、この結界の真価はあなたの
それを聞いた創真が僅かに息を吞んだのをリリィは感じた。だが、それを指摘する事無くリリィは続ける。
「さて………………あなたはこう思っている事でしょう。何故私があなたを殺そうとするのか?」
「…………まぁ、その通りだね。僕には心当たりは特には無いけど」
「理由は幾つかありますが、1番の理由は…………………あなたが殺した父の敵討ちをする為です」
「リリィの父親……………?」
「私の父は………………
「!!」
今度こそ創真は衝撃を受けたのか驚きの表情を隠せなかった。まさかここでその人物が出てくると思っていなかっからだろう。
「……………僕の方に届けられていた両親の情報は偽造されたものだった訳か。見抜けなかった自分が恥ずかしくなる」
「……………私はあなたの固有能力をずっと傍で観察し、分析してきました。そして、あなたの固有能力を封印する結界の神聖術を完成させた後は私の同志にあらゆる世界で騒ぎを起こさせてあなたを神界から留守にさせ、その隙にこの部屋に結界を発動させるための緻密な細工を時間を掛けて行っていました」
「……………総悟君の世界で神聖術を行使した反応があったのも君らの仕業だった訳か」
「ええ。しかし、それだけではありません。あなたの
それを聞いた創真から殺気が放たれる。あの研究所では非道な実験が行われていたのだから当然だろう、義理の娘が大きく傷つけられたのもあるが。
「……………私はあの実験には反対でした。成功確率が低いに加えて、無関係の人間の多くが犠牲になるのは明白でしたから。結局行われ、失敗に終わりましたが」
「………………へぇ」
創真はその一言しか発さなかった。一体彼がどんな思いでそう呟いたかはリリィには分からない。
「君は僕の調査に協力するフリをして色々と妨害していた事がよーく分かったよ。そりゃ、内部に優秀な裏切者がいたならいくら僕でも真相にいつまで経ってもたどり着けるわけないわな。今回は僕の負けか。………………いや、そもそも次があるかも怪しいけど」
「………………あなたは優しすぎる」
「?」
突然、そんな事を言い出すリリィに創真は訝し気な表情を浮かべる。
「聡明なあなたなら内部に裏切者がいる可能性も考慮すると私は考えていました。けれども、あなたは内部に裏切者がいない前提で調査を行っていた。………………内部に裏切り者がいる可能性を少しでも考えなかったのですか?」
「……………僕は今の数字持ち達を選ぶ時に、『彼ら、彼女なら絶対に信頼できる』と思って任命したんだ。だから、裏切者がいる可能性はゼロに等しいと考えて疑う事はしなかったさ」
「…………甘くて、愚かですね。疑う事をしなかった結果、あなたは死の淵に立たされた」
「そうだね……………僕の考えは甘くて、愚かなのかもしれない。人を信頼して疑う事をしないも元人間の性なのかもしれないね。………………まぁ、でも。その甘さが、愚かさがあるから人間って奴が僕は大好きなんだけどね。だから君を第2位に選んだことも、君を信頼した事も悔いはないね」
「っ………………!」
その言葉を聞いたリリィは僅かに動揺する。そんな彼女の様子に気付いたのかどうかいざ知らず、創真は言葉を続ける。
「それで、僕をどうする気だい?捕虜にする?それとも──────」
その言葉の先を代わりに告げるかのように、周囲に出現した大量の魔法陣が創真を狙う。
「…………こうなるとは思ったよ。まぁ、言い残す事かないから、やるならさっさとやってくれ」
「…………さようならです。第1位様」
リリィがそう告げると、魔法陣から極太のビームが放たれる。
「………まさか、ここまでとは…………恐ろしいものだねぇ………」
人生の続きの終着点がここである事か、それとも2度目の死に対する恐怖か。そう呟いたのを最後に、創真の体は一瞬でビームに呑まれて消え去った──────跡形もなく、髪の毛すらも残さず消し去った。先ほどまで創真が立っていた場所には第1位である事を証明する指輪が落ちていた。
「………あなたは…………本当に大馬鹿です………………」
そう呟くリリィが果たしてどんな表情だったか。それは誰も知らない。リリィは指を鳴らすと結界が解除される。そのタイミングを見計らったかのように部屋に入って来る人物が1人。
「ご苦労だった、リリィよ」
「……………ジョーカー」
仮面をつけた謎の男『ジョーカー』。リリィを含め多くの部下を従え、第1位を殺すことを目的として暗躍する人物。リリィですら彼の素顔を見たことがない。
「これで奴は死んだ。父の仇を討て、さらにはこれで神界もより良くなるだろう」
「…………………」
本当にそうなのだろうか、と言う疑問がリリィの中で広がる。リリィは彼から父を殺し、虚偽の発表で名誉を傷つけた人物が
だが、そこで創真の働きっぷりや神界の事を真剣に考えている様子を幾度なく見ている内にその心の内にはどんどん疑問が込み上げてきた。『本当に彼は父を殺したのか?殺したのなら何か事情があるのではいか?そして、本当に神界を自分の好き勝手にしているのか』、と。
だが、込み上げる疑問以上に彼に対する殺意も膨れ上がり──────結局、創真を殺した。その彼がいなくなった以上、殺意はもう湧かない。ただ、疑問だけが残された。
「……………浮かない表情をしているな、リリィ。嬉しくないのか」
「いえ…………ただ、何故だか心が晴れないと言うか………………」
「……………そうか。
ならば、もうお前は用済みだ」
「…………え…………………?」
鈍い音と衝撃がした。リリィは視線を下にすると、自分の胸を剣が貫いているのが見えた。いつの間にか背後には全身が機械で出来た人型のロボットが立っていた。ロボットが剣を引き抜くと同時にリリィは倒れる。回復の神聖術を使おうとするが、何故か治らない。血がどんどん流れ出す。
「こいつは『エニグマ』。第1位が神界に導入したロボットとやらを参考に対神兵器を作ってみたが、なかなかいい性能をしているな。桐生が担当していたあの
「………何故…………こんな…………」
「言ったはずだリリィ、もうお前は用済みだと。お前は使える
「……何を言っ…………娘……………?」
リリィの頭の中にとある仮説が過る。その仮説の答えを示すかのように、ジョーカーは仮面を取る。その素顔を見たリリィは驚愕する。
「………父上…………………?」
仮面の下にあったのは、かつて創真に敗れて死んだ筈の先代第2位でありリリィの父、本人の素顔であった。
総悟side
あれから1時間。京都からどうやって帰って来たのか全く記憶がないが、気が付けば俺は家の前に立っていた。
「……………家に戻ってきて刀を握れ、とか言ってたな」
あいつに対抗する手段を求めてここに戻ってきたが、刀などこの家にあるなどと言う話は聞いたことが無い。もしかして俺が知らないだけで、両親や星奈さんは知っているのかもしれないが。今日は両親は家におらず、星奈さんはいると言っていた筈なので聞いてみるとしよう。ただ、この一件を果たしてどう話すべきか…………………そんな事を考えながら俺はインターホンを押す。
『…………………』
「………………?」
応答がない。もう1回押してみるが、やはり応答はなかった。星奈さんはどこかに出かけているのだろうか?あまり時間を無駄にしたくないので、鍵を取り出して俺は中に入る。そして、愕然とした。
「…………なんだ…………………これ……………」
家に入って目に入ってきたのは、広いエントランスの天井や壁、床などの至るところが抉れていたり、亀裂が入っていた。泥棒が入った、などと言うレベルではない。まるで、ここで戦争があったかのような光景だった。
「星奈さーん!星奈さん、いませんか!」
そう呼び掛けながら星奈さんを探すが、その姿はどこにもない。家の殆どがエントランスと同じような状況だった。
「そうだ、電話…………」
星奈さんに電話を掛けてみると、微かに着信音が聞こえてくる。耳を頼りに音のする方に向かうと、床には星奈さんが使っているスマホが落ちていた。
「!」
そして、偶然か否か。スマホが落ちている所の近くに鞘に収まっている刀が壁に突き刺さっているのを見つけた。これが、例の刀だろうか。
「…………………」
先ずはスマホを拾う。生きてはいるようだが、画面にはヒビが入っていて──────血もついていた。辺りを見れば、この近くには血の跡が壁のあちこちに付着していた。一瞬嫌な想像をしそうになったのを頭を振って止める。だが、つい6時間ほど前まで何ともなかった家がこうも荒れ果てているという事は、ここで星奈さんに何かあったと言うのはほぼ確実だった。
恐らく、三玖の誘拐とも何らかの関連があるだろうという事も直感した。
「………落ち着け、ここで焦っても仕方ないだろうが……………先ずはアレから調べるか……」
俺の視線は刀の方へ向く。あの時、『刀を探して握れ』と言っていた。そうすれば何かあるのだろうか。…………………いや、ここで考えていても仕方ない。
「これで何もなかったら、マジで承知しねぇからな…………………」
そう呟きながら俺は意を決し──────刀の持ち手を握るのだった。
to be continued……………
神様→死亡
星奈さん→行方不明
総悟の味方がいきなり死亡もしくは行方不明。これは痛い。
こっから総悟君に入れる保険があれば良かったのに(手遅れ)
果たして村正が勝利の鍵となるかどうか。そして、村正が総悟に手を貸す理由とは?
次回辺りでそこら辺も語ります。お楽しみに。