初めまして!
小説初投稿です、ラブライブ!とバンドリ,艦隊これくしょんが好きです♪
文才も無ければ、色々と間違えがあるかもしれません‥もし何かあればご指摘の方を宜しくお願いします!
この小説でのしずくは虹ヶ咲学園でスクールアイドルをやっている他に男オリ主と既に結婚前提でお付き合いしているオリジナル設定です。
勿論、作者の妄想丸出しです…その点もご了承ください。
因みに江ノ島音楽祭なんてのは本来はありません、これもオリジナル設定です。
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真白き富士の根・・若しくは真白き富士の嶺、七里ヶ浜の哀歌とも言う。
神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜・江ノ島を題材にした歌謡曲。
1910年の1月23日に逗子開成中学校の生徒12人を乗せたボートが突風に煽られてしまい転覆、ボートに乗っていた全員が亡くなると言う悲惨な事故を歌った鎮魂歌。
作詞者は三角錫子(みすみ すずこ)/作曲者はジェレマイア・インガルス
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1 真白き富士の根 緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄々しきみたまに
捧げまつる 胸と心
2 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原
風も浪も 小(ち)さき腕(かいな)に
力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは)
恨みは深し 七里が浜辺
3 み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて
月も星も 影をひそめ
みたまよいずこに 迷いておわすか
帰れ早く 母の胸に
4 みそらにかがやく 朝日のみ光
やみにしずむ 親の心
黄金も宝も 何しに集めん
神よ早く 我も召せよ
5 雲間に昇りし 昨日の月影
今は見えぬ 人の姿
悲しさ余りて 寝られぬ枕に
響く波の おとも高し
6 帰らぬ浪路に 友呼ぶ千鳥に
我もこいし 失(う)せし人よ
尽きせぬ恨みに 泣くねは共々
今日もあすも 斯(か)くてとわに
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僕は滝沢慎午(たきざわ しんご)‥1990年9月5日に東京都江東区亀戸に生誕し、物心が着く前に神奈川県川崎市へと引っ越した、因みに年齢は17歳の高校2年生。
趣味は楽器演奏,作詞作曲,歌唱,写真撮影等。
今日僕は神奈川県鎌倉市の鎌倉駅に来ている、此処に来たのは。
「せんぱ~い!」
「やっほ、しずく!」
そう・・彼女こと桜坂しずく(おうさか しずく)に会うためである。
彼女はこの鎌倉市内に実家を置いており、毎朝5時に起きてお台場の虹ヶ咲学園まで通学している。
「待たせてごめんね?」
「いえ!大丈夫ですよ!」
「それじゃあ早速行こうか。」
「はい!」
そんな彼女とは昔からの幼馴染であり、現在は皆からも認めらた恋人同士だ。
彼女は虹ヶ咲学園のスクールアイドル、そして僕は現役で世界代表のミュージックマスターと言う地位を持って全国にその名を轟かせている。
鎌倉駅から江ノ島電鉄線に乗って、江ノ島の最寄りでもある江ノ島駅で下車した。
そこからは歩いて江ノ島へ向かった。
江ノ島大橋を渡って江ノ島に着くとお祭りが開催されていて、そのイベントの1つでもある江ノ島音楽祭に出演する事になってる。
「しずく。」
「何ですか、先輩?」
「音楽祭、めっちゃ楽しみだな!」
「えぇ、先輩と一緒に歌える日が来るなんて、夢にも思わなかったです!」
「僕も、しずくと一緒に歌える日が来るとは、何時も以上の歌声が出せるよ!」
「頼もしい限りです♪沢山の人が見に来て下さるみたいですし、大成功で収めましょう♪」
僕達は事務所に行き、責任者達の方々に挨拶をしに行った。
「神奈川県川崎市の滝沢慎午と申します、本日はこの様な場にお招き頂きありがとうございます!」
「神奈川県鎌倉市の桜坂しずくと申します!お祭りが盛り上がる様に、精いっぱいの気持ちを歌に込めます、宜しくお願い致します!」
「ようこそ御二人とも!私がお祭りの開催責任者の田辺と申します。こちらこそ本日は宜しくお願い致します、お二人の歌声に期待しています!」
「「はい、頑張ります!」」
「よし、開始まで時間あるし‥少し見て回ろうか!」
「はい!」
17:00‥そして遂に今回の目玉となる江ノ島音楽祭が開催された。
曲:真白き富士の根
「それでは今年もやってまいりました、お祭りのメインイベントである江ノ島音楽祭が始まります!」
「今年は初参加で、しかもカップルが参加してくれました!」
「それでは紹介します。神奈川県鎌倉市と川崎市出身の桜坂しずくさんと滝沢慎午さんです!」
僕達は用意された舞台に上がり、観客に一礼。
慎午は世界代表のミュージックマスターとして世界的に有名で、しずくもスクールアイドルとしてかなりの知名度がある。
そんな二人が舞台に上がれば、大歓声が起きない訳がない。
「お二人が歌う曲は、真白き富士の根です!それではお願いします!」
真白き富士の根の歌詞は1~6番まである。なのでこの順番で歌う事にした。
1番と3番を慎午が、2番と4番をしずくが歌い
5番と6番を一緒に歌う。
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(慎)1 真白き富士の根 緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄々しきみたまに
捧げまつる 胸と心
(し)2 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原
風も浪も 小(ち)さき腕(かいな)に
力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは)
恨みは深し 七里が浜辺
(慎)3 み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて
月も星も 影をひそめ
みたまよいずこに 迷いておわすか
帰れ早く 母の胸に
(し)4 みそらにかがやく 朝日のみ光
やみにしずむ 親の心
黄金も宝も 何しに集めん
神よ早く 我も召せよ
(慎&し)5 雲間に昇りし 昨日の月影
今は見えぬ 人の姿
悲しさ余りて 寝られぬ枕に
響く波の おとも高し
(慎&し)6 帰らぬ浪路に 友呼ぶ千鳥に
我もこいし 失(う)せし人よ
尽きせぬ恨みに 泣くねは共々
今日もあすも 斯(か)くてとわに
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美しい夕焼けと富士山のシルエットをバックに
しずくの傷ついた人の心を癒すような優しく澄んだ歌声と。
幼少の頃からずっと歌って来た慎午の歌声‥男性ながら非常に高く澄んだ声が響き渡り,その歌声は「天使の鈴」とも呼ばれているほど。
この2人の歌声が江ノ島音楽祭に来てくれた人々の心を震わせて感動させた。
まさにこの2人だからこそ出来るもの、江ノ島音楽祭は超大成功で幕を閉じた。
「いや~、素晴らしい歌声をありがとうございました!お二人のお陰で、今年の江ノ島音楽祭は大盛況でしたよ!」
「いえいえ、此方も楽しませて戴きました!本日はこの様な憩いの場に御招き頂きまして、ありがとうございました!」
「私も、本当に楽しかったです!本日はありがとうございました!」
「こちら、江ノ島音楽祭へ貢献して下さったので賞金30万円と表彰状です。」
「「ありがとうございます!」」
「改めてありがとうございました、また宜しくお願いします。」
「はい、また機会があれば!」
「私も、また参加させて下さい!」
「勿論です。道中お気をつけて。」
「「さようなら!」」
江ノ島のお祭りを後にした僕としずくは夕焼けで輝く海を見に海岸まで来た。
富士山も見えるからこの場所が一番奇麗に見える。
僕の隣に立つしずくも夕日に照らされて更に奇麗に見える。
「夕日が奇麗ですね♪」
「あぁ、本当に。この夕陽を見に来ただけでも来たかいがあるよ!」
「・・先輩。」
「んっ?なんだいしずく?」
「改めてありがとうございます。先輩とこんな形で一緒に歌える日が来るなんて思っても無くて…。」
「それは僕もだよ。しずくとこうして歌えてどの音楽祭よりも一番楽しかったよ!」
「…っ!」
「だからお礼を言うのは僕の方だよ、そして僕の彼女になってくれた事に改めて感謝するよ。」
「せ‥んぱ‥いっ。」
「しずく‥本当にお前の事が好きになってよかったよ!」
「…っ!」
「私も…先輩と出会えてよかったです。先輩は私に光と希望…そして夢を与えてくれました、先輩には本当に感謝してもしきれないくらいです!」
「ありがとう、しずく!やはり僕のパートナーはしずく、君じゃないとだめだな。」
「私も、私のパートナーは先輩じゃなきゃ嫌です。」
「しずく…。」
「先輩…。」
ちゅっ
「んっ。」
夕陽をバックに2人の影が1つとなった。
「んんっ」
しずくの柔らかな唇の感触を思う存分に楽しむ。
「ぷはっ」
「しずく、これからもずっと宜しくな!」
「こちらこそ、末永く宜しくお願いします♪」
そんな2人の姿を、夕焼けに染まった富士山が見守っていた。
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如何でしたでしょうか?
完全に作者の妄想丸出しにしてしまいました、虹ヶ咲での催しが「しずくちゃん」な故に。
読んだ方、何か感想あればお願いします。