魔界の科学魔術師   作:瑞桜

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ん、三話です、読んでくれてる人とかいるのかな……?
話の進みが遅いですが…そこは気にしないで待っていただけると幸いです
書く事もないのでとりあえず
この作品はオリジナル作品です、似ている作品等あるかもしれませんが。
キャラの服装から世界観設定まで全て自分で考えましたので、無理だと思われましたら素直にブラウザバックしていただければ…と思います。
そうならないように善処はしておりますので、そんな残念なことにはあまりなってほしくないのですが…
それでは三話、お楽しみ?くださいませ


導入3~依頼~

大広間の形は円形で、半径はゆうに50mはあるだろう、右手側と左手側の大広間のちょうど真ん中あたりには通路がひとつずつあり、それぞれ「魔力注射」の受付場所と、実験棟に繋がっている。

大広間の壁沿いに正方形の「魔鉱」の上に三角形の「魔鉱」をのせた形の魔道具が置いてある――――特に名前などはついていないため、魔術師達は勝手に「ポスト」と呼んでいる、そこに手を当てて魔力を通すと「いつ」「どんな依頼」「内容」「期日」「報酬」などが表示される、魔術師はその内容を見て、依頼を受ける。

その他にも色々な施設はあるが…あまりにも多すぎるため、明羅達も把握しきれてないのが現状である。

 

魔術師と言っても別に全身を覆うローブに杖を持った格好ばかりではない。

明羅達を見ればわかるように、服装にこれといった決まりもないため、自由な格好で自由に生活している。

魔術師とは自由な人種なのだ。

依頼書は内容によりある程度区別わけされている、明羅達は大広間の壁沿いにあるポストの一つから何か依頼を受けることにした。

 

「そういえば明羅」

「どうした?」

「なんで魔術は想像力が元になってるはずなのに、ポストには全部同じ情報が表示されるの?」

「あ~…確かあれだ、詳しい説明はないんだが、都市伝説みたいな噂だとなんでも〈人間の脳みそ〉をどっかから取り出して来てそっから魔術を発動させてるとかなんとか…だったかな、噂だから事実かはわからんけどそういうのがあるのは確かだ」

「え…怖いよそれ…」

「ん、まぁ噂だし、妄想が膨らんでんだろきっと、そういうことにしとこうぜ」

そう言いながら明羅はポストに魔力を通し、手頃な、リリナの魔術の制御の練習になりそうな依頼がないか探しはじめる。

(討伐よりは捕獲の方がいいかな…いや、まずは討伐からにするか?)

依頼は一番大きくわけると二種類になる

魔物に遭遇する危険などがある「対魔系依頼」

主に街中での子守などの、比較的危険の少ない「日常系依頼」

 

操作は手で直接触れて行うため、明羅は片手で魔力を通しつつ、空いているもう片方の手でポストの項目を選択していく。

依頼を見ていく中で一つ、気になるものが目に止まった。

「合成獣(キメラ)を倒してください!」

 

「キメラ……?」

「なにそれ?強いの?」

「そうじゃなくてな……でも、魔物の合成って…酔狂な奴がいたもんだ…」

とりあえず、これにしよう、色々な魔物が合成してあればそこそこ対応に困るはずだ。

それに酔狂だとは頭で思っていても「合成獣」とは何なのか、個人的にとても興味がある。

 

依頼を受け、出発準備に取り掛かる、場所は今いる街―――「バルムンク」から歩いて二日程度の場所にある「ドリオ森林」で鳴き声を聞き、近くにいた魔術師が見つけてきたらしい。

移動している可能性もあるが、とりあえずそこに向かうことにした。

「じゃ、今日で準備して明日出るか」

「おっけー!何から始める?」

「そうだな―――」

 

こうして、金稼ぎ兼リリナの修行(?)のための準備が始まった。

 




あとがきって書かなきゃだめなんですかね、ネタがないです…
とりあえず文章力を鍛えなきゃと思っている今日この頃
そろそろバトルを書きたい……けどどうぶち込むかがわかりません
考えながら書いてるのでおかしいところとかあったら教えてください
では
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