地球在住の協力者も楽じゃない   作:グリグリ

29 / 29
シンウルトラマンを見たので書いてみた。
ネタバレがありますので、未鑑賞の方は劇場へゴー。
シンウルトラマン、ちょいちょい「……」なところはありますが、はよ見て。はよ。(圧迫)







黒い腹の探りあい(シン)

「いらっしゃいませ」

「こんにちは。こちらで新しくスーツを1着仕立てたいのですが」

ドアが開いた音に帳簿から顔を上げて挨拶しながら後悔した。

全身黒い服、にこやかだが張り付けたような表情と美しい顔立ち、穏やかな物腰でカバーされてはいるが、胡散臭い上に恐ろしい生き物が何の前触れもなく店に来た。

うちの店は爆発物やら危険物に惑星外外来種を引き寄せる建材をどこに使っていただろうか。

僕より頭2つか3つ分は高い男性型の幻ー人間態でオーバーレイしてあるが恐らく幻が本物だーの方へ視線を向けないように笑顔を向ける。

「承りました。では試着室へどうぞ」

 

恐ろしい事に、こいつが今着てるスーツの方が縫製も生地もうちより格上の店の物だった。上着を預かってハンガーへかけながらチラ見したらさる有名店の、恐らくはフルオーダーメイド。

何でったってそんな上客(と書いて爆弾と読む)が来たんだ。挑発?威力偵察?気紛れ?…やめよう、全部有り得る。

メジャーを当てながら「新しくお作りするスーツは夏用ですか?」と話しかける。

「季節によっては扱う生地も色も変わりますので」

「フルオーダーですから、あなたに任せても?」

「ご冗談を。採寸中ですから、あまり動かないでくださいね」

こっちを向いた頭を手で優しく前へ向かせるとちょっと鎌をかけてみた。

「因みに()()()の姿で仕立てましょうか?」

入口で見えた幻が鏡の中から睥睨するのに、真っ向から見返すついでににっこり笑ってやった。

うーん、人型の採寸でも思ったが原型のこっちもこっちでガタイがいいな。

「肩の高さから思ってましたが随分背が高いんですね。こちらのサイズでお作りしますか?」

「ええ、お願いします。なるほど見破られましたか。お手並み拝見、私の好きな言葉です」

……手が滑っちゃダメだけど刺したくなる。でも地球産の鋼の針程度じゃ傷一つつかないだろうからやらない。挑発にものってやらない。

 

採寸を終え、生地見本帳を見ながら希望を聞いていくのがいつもの流れなんだが、何故か僕は左手を異形の腕、上下合わせて10本の指でがっちりと挟んでロックされている。

上下から挟まれているから、合気道の外し技では外れなさそうだ。

…仮に外すとなったら、どちらかの腕を切り飛ばすしかない。最悪/最善/最速は僕の腕。不慣れな片手での戦闘、本国に帰還してからの治療とリハビリ、微妙な感覚の調整。完全復帰までnか月かn年。その間の経済的損失。うちの店を中継地にしているウルトラ戦士はそれなりに多い。

交渉が拗れたら多分、装甲の薄い僕が死ぬ。

 

当然、異形の腕の主は僕ではない。目の前の、貰った名刺によれば『メフィラス』と名乗る客だ。

というか、何だ特命全権大使って。そんな御大層な肩書き、聞いた事ないぞ。地球に潜伏しているものの、ゾフィーはじめウルトラ兄弟たちや情報局から定期臨時を問わず色々情報をもらっているが、初めて聞いた。 

おまけに僕が知っているメフィラス星人は1人しかいないが、似て……なくはないな。ボスより背は高い上に細いが中身が詰まっていそうだ。

共通点としては、肌(肌?それとも外殻?)の黒さ、猫みたいに横に出た耳、発光器官に加え、耳の下から胸元に向かってある銀の鬣くらいか?

仮に同族なら、結構危険といえば危険な「クレアヴォイアンス」もあると考えておくべきだな。語源としては千里眼だが、ボスが自己申告で言うには相手の考えている事が読める、らしい。

 

最近多い、マルチバースからの来訪者/ 斥候 だろうか?

ゼロからそういう世界が幾つもあると教えてもらった時に「人だった頃にそういう設定の小説とか映画があったような気がする」とぼんやり考えていたら、ゼロは「…あんまし驚いてねえな」と唇を尖らせて軽く拗ねた声を出した。

「これでも十分驚いているさ。ただ、選択肢の数だけある世界、可能性としてはあるだろうなと思っていたよ。ゼロから聞くまで観測できていなかっただけだ。例えば恐竜が絶滅しないでまだ闊歩している世界とか、光の国の住人がウルトラ族にならなかった世界。昨日の晩飯のおかずが魚か肉か!」

最後の茶化しに「何だそりゃ!」と転けた君が、箸でつまんでほろりと崩れる豚の角煮に舌鼓をうつ顔。

 

「困りましたね。実は結構酔っててもお顔に出ないタイプですか?」

「先程から観察していましたが心拍数も乱れず、悲鳴の一つも上げずに鮮やかな切り返しですね。それに随分ガードが固い。勿論酔っていませんよ」

やんわり煙に巻いたのにわざわざそこ突っ込んでくるのか。脈拍は多分、手首から取られてるな。

「離して頂かないと、ご所望のスーツが遅くなりますよ」

「それは困りますね」

言うなら最初から掴むんじゃない。子供か。

 

生地選びも別の意味で難関だった。

「夏向けの生地はこちらのリネン、サマーウール、モヘアとなります。鏡の前で合わせてみますか?」

「全部お願いします。ああ、これで足りますか?」

どこからともなく出してきたアタッシュケースの中身は、金の地金インゴット、表面の刻印によれば1kgが隙間なくびっしり詰まって眩い山吹色に輝いている。いやマジでどっから出した。

「…………」

「どうしました?」

今すぐ気絶したい。出来るなら逃げたい。笑顔のまま、その2つが頭の中をぐるぐる回る。

「申し訳ないんですが、うちは現金とカード決済です。注文頂いた時点で半金、出来上がってお渡しする時にもう半金頂くシステムです」

頼むからさっさと引っ込めてくれ心臓に悪い。

 

要望をまとめると、新しく仕立てるスーツの色は黒。夏には見た目が暑そうな色だが、好みとか肌の色との兼ね合いもあるので僕個人の意見はしまっておいた。

夏向けとなると背抜き、背中の裏地をつけないので涼しく着られるし、そこはかとなく背中からシャツが透けて見えて見た目も涼やかだ。メフィラスの場合は黒い上着に黒いシャツだから見た目は変わらないが、着てみたら分かるだろう。

だがかっちりした「威圧的な」服装が必要な場合ー例えばパーティーや公式行事ーには総裏仕立ても要る。裏地を機能性素材にすれば湿気は抜けるし、エアコンの効いた室内から出ないか、指先でちょちょいのちょいと周囲の気温湿度調整が出来るなら一年通じて総裏仕立てでもいける。

ついでに言えば裏地と芯地に肩パッドをギリギリまで取り除いたアンコンストラクテッド、略称アンコン仕立てと本開きとか、芯地裏地ほぼなし、ついでに袖もちょっと捲れる薄手のジャケットだ。外は灼熱、中は極寒と気温差が極端な夏場には重宝するが、仕立てるのは技術的に結構大変でもある。

…………というかこのメフィラス、汗をかくのか?止めよう。薮蛇になりそうだ。

 

結局注文は、背抜きのサマーウール、アンコン仕立ての麻、そして総裏仕立てのモヘアになった。ラペルは広め。スタイルはイギリス式。ボタンは3つ。

上着だけじゃなくスラックスも込みで3着フルオーダー、期限は1ヶ月、お値段税込で総計500万円。これでも値段高めでいい生地出した上に、特急料金も込みのめちゃめちゃ強気の値段だが、さっき金塊見せてきたからこれくらい大丈夫だろ。

正直、納期としては無茶しか言ってない。印刷物なら印刷所に絶対嫌がられる「極道入稿」というやつだ。

とりあえず、今日は採寸して値段を知らせただけ。一晩考えて、ゴーサイン出すなり撤回して古巣に戻るなり、その辺りはお客さんに任せている。

「それと、この辺りで居酒屋か料理屋はありますか?」

「ちょっと離れますが何軒かありますよ。食べたいジャンルは?和食とか中華とか」

店からメフィラスがいなくなった所で足にきた。

……疲れた。僕が人の事言えないけど、ありゃ相当長くいたな。

日報を書くのも億劫になりそうだったが、本部へ報告するのは義務だから書いて送った。今日の晩飯は軽く済ませよう。

そういえば、あのメフィラスはどこで僕の事を知ったんだ?セールは本店の名前しか出してないのに。

 

「おはようございます。昨日食事をとりながら考えていたのですが、やはり値段はキリよくすっきり600万にしませんか?先行投資、私の好きな言葉です」

翌朝、2階から降りてきて開店作業に取りかかろうとしたら既に店内にメフィラスが立っていて、心臓が口から出るかと思った。驚きすぎると声って出ないんだね。

「おや、心臓の音がこんなに早い。ふふふ」

 助けてゾフィー!!うちにヤバいやつがいる!!

一歩後退りしたが、店に常備してある樫の木刀を後ろ手に掴んで、やや重心を落とした左腰の横で鯉口を切る。右手は前。

混乱していた頭が木刀の表面の滑らかさと重さで冷える。

「その構えとなると居合を嗜んでいらっしゃる。ですが木刀程度でどうにかなりますか?」

「少なくとも、ツルク星人の脳はぐしゃぐしゃの豆腐に出来たね」

完全に面白がって嗜虐の色が濃い顔に、興味深いと言いたげな表情が混ざる。ゆっくり指先で樋をつまむ。

「では」

間合いに踏み込んできたメフィラスの()()()()()()()()()()抜刀の早業。ピタリと胸の中心に添えられた木刀を見下ろし、瞬きが2つ。

「やりますね」「人にしては」

おい、副音声までばっちり出てるぞ。

放浪時代にある道場で稽古して会得した流派だが、地球で一番近いのは浅山一伝流だ。特に抜刀の速度と鞘からの抜き方が同じで、見学したその場で(再)入門した。

「こう妨害するなら、お望み通りに契約破棄といこうじゃないか。生地にまだ鋏も入れてないから、別に僕はご破算になった所で懐は痛まないよ」

「おやおや拗れてしまいました。契約破棄は困ります」

「困るならこういう事は止めて、最低限の礼儀でせめてドアから出入りしてほしい。そもそも今日はまだ開店してない。()()()()()()()

木刀の切っ先をメフィラスから離して鞘に納める。

「そういう事ですから慰謝料込みで600万にしましょう。こちら前金の300万です。では失礼」

そう言ってメフィラスは帯封付きの、パリパリで指が切れそうな札束3つを置いて、帰る時だけ律儀にドアから帰っていった。

気が乗らない仕事だし、金は勝手に置いて行かれるしで散々だ。だがやらないと。

開店作業を終えると、作業室で採寸表から型紙を起こして、トルソーにまち針で仮止め。足りない高さは煎餅の空き缶を追加した。

表地と裏地分を書き起こして、まずは一番手のかかるモヘアの総裏仕立てから。

 

 

『私を無視しないでください』

答える時間が惜しい。針を動かす。

『私の注文が無理なら無理と、何故言わないんですか』

言って聞くなら苦労しない。針を動かす。

『きちんとした食事をしてください』

食べているとも。握り飯と野菜ジュースに魚肉ソーセージ。たまに鮭茶漬け。食べ終えたら食器を洗って仕事再開。

頭に無理やりメフィラスの声が捩じ込まれる。

何故テレパシーかといえば、話は少々長くなる。

最初はメフィラスが作業室へのこのこ顔を出したので、作業を邪魔された僕がキレて投げた、チョークタイプのチャコペンが顔のすぐ横を掠め、向かいの壁で砕けた。

あの頑丈そうな黒い肌に当たらないようにコントロールして投げたんだが、飛来物が顔めがけて飛んできたのはびびったようだ。仕立てに戻っても、あの笑顔のまましばらく固まっていた。

念力使って止めるって発想はどこにすっぽ抜けた。ウルトラ族じゃ初歩の初歩だぞ。

熱々のアイロンやまち針マシンガンじゃなかっただけ、まだ自制心があった事に感謝してほしい。

…こうして言語化すると僕がとんでもないDV野郎みたいだな。実際は作業場に入ってきた方が悪いんだが。

うちに来たウルトラ兄弟たちには、まず「針とか鋏とか熱いアイロンもあって危ないから作業場には入らないように」と口を酸っぱくして教えている。

再起動したメフィラスは震える声で「私は暴力を嫌悪します」と壁に体を9割隠した状態で言われた。チョークや石を投げた程度で死ぬのはチブル星人くらいだ。

その次は飯片手に正面ドアから押し掛けてきたので、回れ右させてそのままドアから締め出す事数回。

今は店の内外に姿はないが、声だけは聞こえる。猫が部屋から締め出されてドアを引っ掻きながらニャーニャー鳴いているような状態だ。

『ちゃんと寝てください』

こうなると完全に意地の張り合いだ。

 

トルソー3台に黒いスーツが3着、着せてある。

1つめー麻のアンコン仕立て、袖は本開きのジャケットとスラックス。芯地、肩パッド、裏地のない軽い着心地と植物繊維のもつ独特のしなやかさで、ほどよくリラックスしながらのお洒落を両立した。着道楽の高い審美眼に叶う一品。

2つめーサマーウールの背抜きジャケットとスラックス。細い縒りの糸で織った生地は吸湿性と通気性に優れ、皺にもなりにくい。背中の裏地がないと感じる重さと暑さが違う事を、言葉だけでなく実証した品。

3つめーモヘアの総裏仕立てのジャケットとスラックス。裏地は湿気を逃すために機能性素材のクールマックスを使用。イギリス式の醸し出す高い格式と、ダーツを多めに入れて絞ったウエストラインの対比。緻密な仕立てで体型にぴったりフィットする。主張しすぎず、しかしさりげなく人を惹き付ける仕立て。

納期はクソだがいい仕事をした。肩がガッチガチだ。

「ああ、作ってしまったんですね」

いつの間にか店内にメフィラスが入り込んでいた。嫌な慣れだ。

「ドアから入ってくれ。まるで間に合わない事を望んでいたような口振りだ」

「他の方に聞いたら普通はミシン縫いで1着につき急いでも2週間だと言うじゃないですか。それをあなたときたら、全部手縫い仕立て!非効率のはずが、作りきってしまった」

また僕の知らないところでコンペに出されてた。思わず半目になる。

「随分なお愛想で。とりあえず試着室へどうぞ」

後ろから着せかけられた新しいスーツの胸辺りを撫で下ろし、次いで後ろを肩越しに見たと思ったら鏡を見てくるりと回転。身長2m超えだと試着室に備え付けの全身鏡からは微妙に見切れるが、袖を通してから憤慨している様子はないから合格したらしい。

仕立ての記録で写真を撮らせてもらい、金塊よりは心臓に負担の少ない札束3つが帳場のレジスターにしまいこまれた。

「驚きました。このスーツを着たら、あれ程にひどかった飢餓感が満ちました」

「…………はい!?」食い詰めてたの!?

 

 

メフィラスが言うには、たまたま歩いていたらあった老人の葬式を覗いていた最中に、棺桶に入れて焼く予定の古いスーツを見て以来、どうにも何を食べても飢餓感が収まらずにいた。特に食い詰めた訳じゃないと知って、安心した。

たまらず手がかりを求めて老人の家に再侵入、クローゼットを漁ってうちの名前を探り当てた。言われた故人の特徴と名前には覚えがあったが……これが作品に惚れて作家に近づくタイプのストーカーかぁ。家バレ、作風バレのツーアウト。こうなるととれる選択肢は少ない。法律?外星人のこいつに法律が効くか?どうせほとぼりが冷めた頃にしれっと戻ってくるのが関の山だ。

「私はどうしても欲しかった物が指の間からすり抜けた上に話し合いの機会もおじゃんになり、おまけに裁定者上位の監視者ゾーフィに睨まれてしまい、やむなくマルチバースに避難してきました」

オッケーこいつはどこに通報したもんか。候補としては宇宙警備隊(うち)やUFZだが、あっちが過労死しそうだ。ヤバい匂いがプンプンする。

というか、ゾーフィ?ゾフィーじゃなくて?

「で、逃げてきた先でも機会を虎視眈々と伺ってる訳か。昔から地球が欲しいって侵略してくる奴はごまんといたし、その度に防衛組織が頑張って退治してるが、正直言うと侵略したとて旨味は少ない。あちこちで旨い飯が食える、地方の小さな保養地みたいなスタンスでいた方が絶対いい」

「何故です?」

「知人に宇宙人ーこっちでは外星人の事をそう呼んでるーがいるが、有能すぎるせいかデスクが埋まるくらいに仕事抱えててね。君も頭から噴火とか窓からノーロープバンジーみたいな超高ストレス性の奇行をしたいならどうぞ。うちの国の名物は、旨い飯と娯楽と過労死だ」

「過労死、私の苦手な言葉です」

猫耳が完全にイカ耳になったので噴き出した。原型の方が何となく表情が読みやすい、気がする。

「ほら、伊達男になった事だし、新調したスーツを見せびらかしに行くんだろ?あ、これ手入れ用の冊子な。大体必要な事は書いてある。これ読んでも手に負えない事があったらうちに来い」

冊子を差し出した手ごと上下からロックされた。

猛烈に嫌な予感がする。

「では次は着物をお願いしましょうか?」

「君の原型のサイズと合えばな。今のところは特注幅か2反使いが候補だが、ご存知の通り、時間はかかるお金はじゃんじゃん溶ける。モノによっちゃ機屋や作家に直接注文だ」

わざわざ原型から顔だけ人に戻して、胡散臭い笑みと笑っていない目で覗き込むメフィラスに、こちらも19万年培った読ませない笑顔で金を遠慮せず毟りに行く。

 

 

一連の報告書を読んだゾフィーはしばらくフリーズした、とゾフィー付きの秘書から苦情が入った。




多分教えられたと思います。後でゾフィーと秘書にはお詫びの菓子折が届きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。