無個性が黒き王とヒーローを目指す話   作:バロンレモンアームズ

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第五話戦闘訓練

入学早々入学式なしの個性把握テストの上見込みがなければ除籍されそうになった翌日午前中はプレゼントマイクの英語の授業であったが言ったって普通であった。

 

そして午前の授業が終わり午後の授業はヒーロー基礎学であり担当で掛け持ちするのはNo. 1ヒーローであり平和の象徴のオールマイトだ。

 

オールマイト「わーたーしが普通にドアから来た!!」

 

「すげ〜本当に雄英で先生やってんだ!!」

 

「確かあれシルバーメイジのコスチュームよね。」

 

ベリアル(何やってんだ。いい年したアメリカ被りの筋肉ダルマがもっと普通に入れないのか)

 

出久(まぁ言いたい事は分かりますけどあぁしないと盛り上がらないからじゃないですかね?って貴方も十分筋肉がありますけど・・・)

 

オールマイト「私が担当するのはヒーロー科の中でも最も単位が高いヒーロー基礎学だ。早速だが本日の内容は戦闘訓練だ。」

 

オールマイトはそう言うとbattleと書かれたプレートを掲げた。

 

オールマイト「そしてそいつに伴ってこちら!!入学前に提出してもらった。個性届けと要望に合わせて作られた君達のコスチュームだ。それぞれ着替えたらグラウンドβに集合してくれ」

 

それぞれコスチュームに着替えた出久達はグラウンドβに集合した。

 

「あれ?緑谷君。そのヒーローというより狩人みたいだね。」

 

出久「あぁ僕は無駄に他のヒーローみたいに着飾るよりかはこう言うシンプルなものがいいと思ってね。それより麗日さんその格好は一体!?」

 

麗日「いやね。要望間違えてパツパツスーツになってもうたんや。一応宇宙服をイメージしてるのに・・・・」

 

オールマイト「いいじゃないか!!少年少女かっこいいぜ!!」

 

「先生!!ここは演習試験と同じ場所ですがまたそれを行うのでしょうか?」

 

オールマイト「いいやもう2歩へと進もう。」

 

オールマイトは生徒達に質問攻めにされ困惑しながらカンペを取り出し説明した。

 

オールマイト「ヒーローチームと敵チームで二組にコンビを組み敵チームが隠した核爆弾を回収し敵を拘束したらヒーローの勝ち!!逆に核爆弾を守り切りヒーローを撃退して拘束したら敵の勝ちだ。」

 

くじ引きをして最初はAの出久・麗日がヒーローチーム、Dの爆豪・飯田が敵チームと決まった。

 

そして作戦会議が終わり出久と麗日が室内に入り探索をしていると爆豪が奇襲を仕掛けてきた。

 

出久「麗日さん。ここは″俺″が引き受ける。だからさっきに行って核を回収して。こいつの相手ぐらい″俺″1人で十分だ。」

 

麗日「え?今俺って・・・まぁ分かった!!気をつけてね!!」

 

爆豪「ふざけやがって!!クソデクが!!何が俺1人で十分だだと?

なぁ俺を騙してたのか?楽しかったか個性隠して!!」

 

出久「それをお前が言うのか!?お前は無個性と知った瞬間に俺を馬鹿にした癖に!!お前に俺の何が分かる。言っておくが今のお前如きじゃ俺には絶対に勝てない!!」

 

爆豪「ほぉ言うようになったなぁクソナードが、じゃあそこまで言うならこれぐらい避けてみろよ!!」

 

爆豪は手甲のピンを外そうとしオールマイトの警告も無視してピンを外すと大爆破を放つが出久はギガバトルナイザーを振り回しそれを防いだ。

 

出久「お前・・・今何したか分かってるのか?下手したら飯田も麗日も死んでたんだぞ!?そこまで言うなら本気でお前を完膚なきまでぶっ潰してやるよ。」

 

出久はダークネスブロードを引き抜くと

まずは爆豪の両手の手甲を切断し壊すと爪上のエネルギーを爆豪に喰らわせ次に赤黒い電撃を喰らわせると弱った所で爆豪の首筋に手刀をおみまいし爆豪は気絶した。

 

出久「最後に言っておくが俺はデクじゃない。俺の名前は緑谷出久だ。母さんが付けてくれた名前をバカにするんじゃねぇよ。」

 

するとオールマイトの号令がかかり戦闘訓練はその場で終了した。




出久のコスチュームは今のところはウルトラ銀河伝説でヒビノミライが着ていた服。
そして背中にはギガバトルナイザーを背負い左腰のホルダーにはダークネスブロードをぶら下げている。

切島が変身するならどのウルトラマン?

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