俺が伝説の鬼の名を襲名して良いのだろうか?   作:佐世保の中年ライダー

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家族の絆。

  千葉市内『比企谷家』4月7日  

 PM 8:02

 

 「…あ〜ぁ、お兄ちゃん遅いなぁ…何やってんだろ?」

 

 今日のお昼過ぎ位に、お兄ちゃんから『魔化魍 退治に行ってくる』ってメールが来て、それから夕方過ぎに『終わったこれから帰る…腹減った』って電話で連絡があって、私はお腹を空かせて帰って来るだろうお兄ちゃんの為に腕によりを掛けて、プラス愛情と言う隠し味をふんだんに投入した料理を造りお兄ちゃんの帰りを待ってます、あっコレって小町的に超ポイント高い!

 

 「もう、3時間位経ってるよね、早く帰って来てよお兄ちゃん……。」

 

 お兄ちゃんが鬼として生きるって決めてカガヤキさんの弟子になってから三年位経ちました、それでお兄ちゃんは去年の夏、独り立ちしてカガヤキさんの師匠さんの響鬼さんの名を継ぎました。

 まだ中学生だった頃のお兄ちゃんは、基本的にコミュ症っぽい処があって友達も居なくって、おまけに何だか誰かに告白してそれを学校中にバラされたらしくって(その頃小町はまだ小六だったから直接は知らなかったけど、翌年中学に入学した時にそんな事を言い触らしてお兄ちゃんの事を馬鹿にしている人がいたんだよなぁ)学校の中にお兄ちゃんの居場所はありませんでした。

 

 お兄ちゃんがカガヤキさんとヒビキさんに出会ったのはそんな時だったらしくて、その優しく懐深くて大人な男の人な二人をお兄ちゃんは一発で尊敬したそうで『俺はヒビキさんとカガヤキさんの弟子になりたい!』って宣言して、当時のお父さんとお母さん、そして小町はそれがどんな事なのか知りもしなかったんだけど、お兄ちゃんの真剣な眼差しに小町はお兄ちゃんが熱中できる事を見つけられたんだって思うと嬉しくて直ぐに賛成しました。

 

 「…鬼のお仕事ってスゴク大変そうだけど猛士の人達が皆良い人達だから、そこは小町は安心してお兄ちゃんの事お願い出来るしね、あっこれってポイント高い!」

 

 だってあの時のお兄ちゃんの眼が、すごく輝いてたから、いつの頃からかお兄ちゃんは(多分小学校の中学年位からだったと思う)眼が腐ってるとか言われていたけど、でも猛士の人達と出会ってからはちょっと目つきが悪いってだけな感じになってきたし、小町にはホントにお兄ちゃんは良い出会いをしたんだなって思えるんだよね。

 お兄ちゃんに『たちばな』へ連れてってもらってヒビキさんやたちばなの皆さんとお会いして、ほんとに素敵な人達だなって小町は思えたし、こんな人達と一緒ならお兄ちゃんはきっと大丈夫だって小町には確信できました。

 

 「それにそれに、結衣さんと雪乃さんだよねぇ!お兄ちゃんってばあんな可愛い人たちから好かれてるんだから、ほんとやる様になったよねお兄ちゃん!?」

 

 なんて一人お兄ちゃんの事を思っていると、バイクのエンジンの音?が聞こえて来ました!

 

 「お兄ちゃん、帰って来た!!」

 

 小町は掛けていたリビングの椅子から立ち上がり玄関へお兄ちゃんのお出迎えに行きます、そんな小町はまさに妹の鏡です!

 

 お兄ちゃんはガレージにバイクを停めてエンジンを切ったみたいです、ドルルルルゥーッて感じの音が鳴り止んだし、バイクのライトで照らされていて明るかった外側が暗くなったし。

 さて、もうお兄ちゃんは扉の前に居る様ですから準備します、お約束のセリフを言う為に♪

 

 ガチャリと玄関の扉が開かれ。

 

 「おっ帰りぃお兄ちゃん!お風呂にする?ご飯にする?それとも小ま………って、何で鬼の格好なのさ?……。」

 

 「おう、小町ただいま。」

 

 

 

 

 

 

  千葉市内『比企谷家』4月7日   

 PM8:13

      

 私『一色いろは』は今比企谷さんというお宅にお邪魔をしています、それは何故かと言うと……。

 

 

 

 「さてと…魔化魍も清めたしもう大丈夫だぞ気を付けて帰れよ、ほんじゃ俺はこれで。」

 

 私を助けてくれた『ヒビキ』って人は化け物をやっつけると、そんな事を言ってのけました!

 

 「なっ!?ちょ…ちょっと待って下さいよ、まさかか弱い女の子をこんな所に一人で放っておくつもりですか?」

 

 確かに化け物はもう居ないかもですけど、あんな怖い目にあった女の子をですよ、しかも自分で言うのもアレですけど私けっこう女子としてのレベル高いって思うんですけど、この人はそんな私をまるでそこら辺にいるモブでも扱うかの様な態度で接して来るんですから、そりゃもう驚きです。

 

 「へっ、だってお前魔化魍はもう居ないしこんな薄暗い公園を通らなきゃ大丈夫だろう。」

 

 折角こんな美少女のいろはちゃんとお近付きになれるチャンスだって言うのにコレですからね……驚いちゃいますよ。

 

 と言うかですね実は私、本当は……。

 

 「……いくらもう化け物は居ないって言ってもですね、あんな目に遭ったんですよぉ、そんな直ぐに平気って訳にはいかないと思うんですけどぉ、此処は頼りになる素敵な男の人に家まで送ってもらうのが、こういった時のお約束だと思うんですけど……ダメですかぁ…。」

 

 私は伝家の宝刀、ペタンと座り込んだ状態で男の人を潤々お目々の上目遣いで見つめるプラス甘々な声でねだる様な感じで語り掛けます、コレで籠絡されない男の子はまず居ないと自負できる、私の必殺技です。

 

 「………あざとい、出直して来い!何なら一昨日来やがれ!」

 

 なっ…なんですと!?

 

 この人には私の磨き抜いた必殺の技が通用しないです、しかもそればかりかまるで私の本質を見抜いたかの様に一刀両断とばかりに斬って捨てたのです。

 そう言うとこの人は踵を返しこの場を去ろうとしているんです。

 

 「まっ!待って下さい…あの、私本当はまだ怖くって…あっ化け物は貴方がやっつけてくれたから安心なんですけど、腰が抜けちゃってですね…あはは。」

 

 歩み去ろうとしていたこの人は、私のその一言に足を止めてぶっきらぼうな感じで言いました。

 

 「…たく、最初っから素直にそう言えっての…ああ何だ、嫌だったら嫌って言ってくれて構わないけど、ちょっと失礼するぞ。」

 

 そう言うとその人は私の前にかがみ込み、何と私を所謂お姫様抱っこをしてではありませんか!?

 

 「スマンな、お前を送る前にいっぺん俺ん家に寄って着替えてからにして良いか、流石に鬼の姿で人様んトコに行く訳にはいかないからな。」

 

 その人が言うには一度変身すると、その変身の時に出る炎の為に身に着けている衣服が消え去るんだそうです、なんて不経済なんでしょう。

 そんなこんなで私はこの人のバイクに乗せられて、そのお宅『比企谷』家にお邪魔して居るんですけど。

 

 

 

 

 

 「それでお兄ちゃんに着いて来たって事なんですね。」

 

 私は今あの人の妹さん?にまるで尋問でもされているかの様な事態に陥っていたりします。

 リビングのテーブル(布団を撤去しただけの炬燵といいます)に二人分のお茶が温かそうな湯気をたて、妹さんはそのお茶を啜り『九○九島せんぺい』というお菓子をポリポリと食べながら。

 

 「ええっとですね……ハイ。」

 

 「あっ、どうぞ熱いうちに飲んでくださいね、序にコレも。」

 

 

 

 妹さんのご好意によりいただいた、お茶と九十○島せんぺいはとても美味しかったです、何処かの地方の銘菓なんでしょうかね。

  

 「よう待たせたな、そんじゃ行くか、ああ小町すまんがちょっとコイツ送ってくるから、てか俺にも○十九島せんぺいくれよ。」

 

 そうこうしている内にあの人が着替えを終えたようでリビングへと降りてきました、ほほう、どうやら自室は二階にあるみたいですね。

 

 

 

 「やっぱ美味いなコレ。」

 

 九十九○せんぺい三袋をあっと言う間に平らげて、あの人は言いました。

 

 「鬼になって清めの音色を叩き込むと結構カロリー使うからな、腹がへるんだよ。」

 

 あの人が食べている姿を眺めていた私にそう言い訳っぽいと言いますか釈明しています。

 私はただあっと言う間にあの人が沢山食べた事を、何となく普通の男の子と変わらないんだなって、あんな恐ろしい化け物に立ち向かっていった人と同一人物だなんて思えなかったから、それを見て何だか可笑しいな何て思っていただけなんですけどね。

 顔を反らして、頬を少し紅く染めているあの人が何か可愛いと思いました。

 

 「てかまぁいいか…小町すまんが晩飯は帰ってきてからにするわ。」

 

 「うん、ま、しょうが無いよね。」

 

 

 

 あの人に促され私は再びバイクの後ろに乗り、私の家に送り届けてもらいました。

 あの人の広くて大きな背中がとても暖かくて、家に着くまでの僅かな時間私は物凄い安心感に包まれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  千葉市内『一色家』4月7日 

 PM8:56

 

 クロボウズ《黒坊主》に襲われていた少女の、そのあざとく男に媚びを売る態度に俺は警戒心を掻き立てられた。             

 コイツはこんな仕草でに男子を手玉に取り骨抜きにして、良いように利用して来たんだろうと想像が付く。

 コイツはそうやって自分のテリトリーを築き上げてきたんだろう、しかしそんな物はその昔KOB《キング・オブ・ボッチ》の名を欲しいままにしてきたこの俺には通用などしない。

 キングの牙城を脅かすには到らないって事だ、それに男に媚びる為に身に着けてきたであろうソレは、あの人のどんな男の前でも理想の女性像に演じられる外面仮面と比べると遥かにレベルが落ちると言えるしな。

 

 けどその後に漏らしたコイツの本心を聞いて俺は考えを改めた。

 魔化魍を清めた以上はもう俺はその場に必要が無い存在なんだが、恐怖心と安心感の相反する二つの思いに身動きが取れなくなってしまった年頃の娘さんを放置する事など出来ないからな。

 魔化魍の驚異は去ったとは言えこの高レベルのルックスだ、こんな場所に一人放ったらかしたら別の驚異がこの少女を襲う事になるかも知れない。

 世の中俺レベルの紳士なんてそう居るものではないしな。

 

 

 「ここがお前ん家なんだな?」

 

 漁火を降り、少女の自宅を前にして俺は彼女に確認する。

 

 「はい…そうです。」

 

 彼女が肯定の返事を返したので、俺はその家のインターホン、呼び鈴のボタンを押し、数秒の間を置いて返事の声がスピーカーから流れてきた。

 

 『はい待っていましたよ。』

 

 ソレは女性の声で、間違い無く少女の母親のものだろう。

 俺はまだ要件も何も声を発してはいないのに、まぁ俺の家に居る時に少女に家族に連絡する様に言っておいたんだが、ちゃんと実行していた様だな。

 その声の後に『貴方いろはが帰って来ましたよ』と旦那さんに告げる声も聞こえてきたけどな、それだけこいつの両親が娘を心配していたって事だ。

 

 ガチャリと家の玄関ドアを開き現れたのは少女の父親だろう、シルエットからガッシリとした身なりの人だと判断できた。

 俺は若干の緊張のもと挨拶をと身構えたんだが、灯りのもと確認されたその姿に俺は。

 

 「いっ…一色警部っすか!?」

 

 俺は、身知った人の登場に思わず挨拶よりもまず、驚きの余り人物確認をしてしまった。

 

 「なっ、君は比企、ヒビキ君か!?」

 

 その人は千葉県警察本部、千葉県魔化魍対策班に所属する、俺も警察署で何度かお会いしたことのある人物だった。

 

 「ふぇ!?お父さんと知り合いだったんですか?」

 

 俺と一色警部との間で、その娘さんである『いろは嬢』の首は左右交互に行ったり来たりしている、本日最後のイベント?がまさかこんな形になるなんて、神ならぬパンピーの身の俺に想像も付く筈が無かった。

 あっいやまぁ、鬼になれるって時点で俺はもうパンピーとは呼べないんだろうがな。

 

 

 

 

 「いやぁまさか、御○山に続いて一日に二度も魔化魍を退治するなんて、大した物だねヒビキ君は、しかもうちの娘の命を救ってくれたとは、ヒビキ君…本当にありがとう、君が居なければ娘は今頃此処には居なかったんだね……。」

 

 「本当にありがとうございましたヒビキさん……。」

 

 一色警部とその奥方、そして娘のいろは嬢が、一色家のリビングにて深々と頭を下げる。

 

 「あっ、そのっすね御○山の方はカガヤキさんの応援ですし、娘さんの方偶々居合わせただけっすから、俺は別にっすね………。」

 

 自分よりも遥かに歳上の、しかもうちの両親と同世代の人に頭を下げられるとか、居心地が悪いにもほどがあって物だろう……。

 なので早々に御三方には頭を上げていただく様願うのだが、やはり年頃の娘さんを持つ親御さんとしては、その娘さんが無事だった事に心の底から安堵しているのだろう。

 俺だって、もしも小町がそんな目に遭ったなんて知ったら平静では居られないかもだからな。

 

 その後少しだけ一色家に滞在させて頂き、世間話などに興じ、その一人娘のいろは嬢が総武高校に入学したての後輩だと知って驚いたりもした。

 なんと言っても総武高校は進学校だからな、一色警部の手前言わないが…その娘さんはあまり勉強をしているタイプには見えなかったし……。

 

 「あっ、先輩もしかして私の事勉強しない娘だと思ってませんか?」

 

 うっ、何こいつ案外鋭いタイプなの、まさか新型とか調律者とか…とてもそうは見えないんですけど。

 

 「もう、先輩が分かりやすいだけですよ!」

 

 ああ…左様ですか、そうですか。

 

 

 

 一色警部の命により現在この一色家のリビングから奥方とお嬢さんには席を外してもらっている、何でも一色警部よりオフレコの話があるとか。

 

 「これはまだ本決まりじゃ無いんだがね、現在科警研と車両部で開発中の特殊車両があるんだけどね、どうもそいつがかなりのジャジャ馬らしくってね、おそらくはそれを操るには常人では無理なんじゃ無いかと言う話が出ているそうなんだが。」

 

 へえ…車両って位だから新型のパトカーとか白バイだろうか、だとすると警察から猛士に出向している人とかに使ってもらうとかって事かな。

 

 「此処まで言えば察してもらえると思うがね、もしかしたら猛士の鬼の人達にも協力要請が行くんじゃないかな、科警研としては出来るだけ多くのデータを取りたいだろうからね。」

 

 なる程、そりゃ何事もデータってのは多いに越した事はない、俺達からすると魔化魍のデータが多けりゃ現場での対処もし易いからな。

 

 「まぁ何だ、こんな話もあるんだって事を君の頭の片隅にでも留め置いて貰えればと思ってね。」

 

 「はあ、解りました。」

 

 「俺にお呼びが掛かるかは分かりませんけどね。」

 

 

 

 

 

 

  千葉市内『一色家駐車スペース』4月7日   PM9:25

 

 そんな話を一色警部からお聞きし、もういい加減時間も時間だし、俺は一色家を御暇する事にした。

 

 「先輩今日は本当にありがとうございました、でわまた明日学校で会いましょうね♡」

 

 何だか語尾にハートマークでも付けてそうな声音で敬礼ポーズで別れの挨拶をする、最後にバチコンとウインクのオマケ付きだ……くっ、あざと可愛い。

 

 「あざとい、やり直し!」

 

 俺はなるべく一色の顔を見ないようにして漁火に跨がる。

 一色家の皆さんが再度俺に礼の言葉を述べているのを制して、俺も別れの挨拶を述べ漁火のエンジンに火を灯し、我が家へと向けて走り去った。

 ふう〜っ、コレで漸く俺は長い半日を終えられると思えばこそ、俺の胸は開放感にも溢れようと言うものだ。

 そして思い出したかのように俺の腹の虫が騒ぎ出す、食べ物を求めて。

 嗚呼、本当に今日は疲れた、今日はもう飯を食って風呂に入ってさっさと寝よう、明日は4時起きで鍛錬を開始する予定だし、英気って奴を養わなきゃな、あと序に誰か俺を養ってくれる人は居ませんかね…居ませんよね、知ってた。

 

 

 

 

  千葉市内『比企谷家』4月7日  

 PM10:18

 

「ごちそう様でした、美味かった。」

 

 「はい、おそまつ様でした。」

 

 小町が造ってくれた料理を全て食べ終えて一息つく、そういやこの時間になってもまだ親父と母ちゃんは帰らないのか帰れないのか、社畜ってのは本当に大変なんだなよ、てか二人の会社って労基法とか遵守してんのかな。

 そんな事をつらつらと考えながらも、流石にダブルヘッダーを終えた俺は次に睡魔との闘いを余儀なくされ始めた。

 

 「お兄ちゃんなんか眠そうだね、それだけ今日は頑張ったんだよね、でも寝るんなら自分の部屋に行かなきゃだよ。」

 

 小町はそう言って、俺を気遣ってくれるのだが、肝心の俺と来たら……睡魔に敗北寸前である。

 

 「…なぁ小町、お兄ちゃんは今日頑張ったよなぁ、頑張ったお兄ちゃんにはご褒美が在って然るべきだと思うんだけどね…………。」

 

 この辺りの発言の内容を俺は殆ど覚えてはいない……。

 

 「ああ、うんそうだね〜お兄ちゃんは頑張った頑張った、で?」

 

 「だからお兄ちゃんは小町のご褒美をば所望する。」

 

 ウトウトしながら俺は小町にそんな事を要求する。

 

 「で、お兄ちゃんは小町に何をお願いしたいのかな?」

 

 この時俺の脳内にはとある楽曲が流れていた。

 

 「Sing me sleep

 

Sing me sleep

 

I’m Tired and I

 

I want To Go to bed

 

Sing me sleep

 

Sing me sl……………」

 

 その辺りで俺のその日の記憶は途切れてしまった。

 

 

  

 

  

 

 

 

 




と言うことでいろはすパパには警部さんになってもらいました。
その名は『一色薫』感の良い人ならお分かりでしょうけど、例のアノ、マナーモードを知らない最強刑事さんの名をいただきました。
なので、いろはすのあざと可愛い敬礼ポーズはパパさんの影響と言う事で…。
それから、話題に出ただけですけど科警研について語りました、そこにはもしかするとあの人とあのマシーンが!?
この辺りの設定には賛否の否が多いのではないかと……………。

取り敢えず話が出来上がっているのはこのエピソード迄です。二、三日はハーメルンとPIXIVの他の書き手さんの作品を読ませてもらってから、餓狼の続きに取り掛かります。
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