戦闘描写がすごく下手です。これから頑張るのでよろろしくくお願いします。
今、私と義勇と錆兎は鬼殺隊に入るための最終選別を受けに来ている。
人はそんなに沢山はいないだろうと思っていたけど、思ってた以上にいた。
みんなの顔は緊張と恐怖に満ちていた。私も、緊張と不安胸が一杯だった。
「錆兎、義勇、すごく緊張するね」
「大丈夫、三人でなら乗り越えられる」
「そうだな、錆兎」
そんなことを話していた。一人の少年が来た。私たちよりも年齢は少し下だと思う。その子は周りの人達のことを見ていた。
私は何故かはわからないけど、すごくその少年のことが気になった。
「ねえねえ、あの子」
「俺らよりも年下に見えるな。どうした、気になるのか?」
気にならないと言ったら嘘になる、だって彼は不安そうに誰かを探していた。はぐれてしまったのだろうかと思った。
そして、私たち三人と目があった、彼は心の底から安心したように笑った。私たちは声をかけてみることにした。
「こんにちは、君名前はなんていうの?」
「明月夜去といいます」
「私は真菰、こっちが錆兎、こっちが義勇、よろしくね」
よろしくお願いしますと夜去が大きな声で言ったから、私たちは周りの人にすごく見られた。
夜去は錆兎に声が大きいと言われていた。義勇は喜んでいた、自分に弟分ができたことを
私は何故かはわからないけどこの子を守りたいと思った。私も義勇と同じで嬉しかったのかもしれない、弟分のような存在ができたことが。
「ただいまより鬼殺隊、入隊の最終選別を始めます」
合格条件はこの山で一週間生き残るという内容だった。
「それではいってらっしゃいませ」
一日目から鬼にあったが私と義勇は鬼が怖くて戦えなく、全て錆兎が全ての鬼の首を斬ってくれた。夜去も二つある刀の一つを抜いて戦っているが、まだ鬼の首を切れていない。
私はこのままじゃいけないと思った、錆兎に守ってもらってばかりで何もしていない。
「最近人間を、喰えなかったんだよ。四人も若いのが食えるよ」
「まずはその小さな女からだ」
「そんなことはさせない、真菰下がってろ」
「錆兎、大丈夫。私が倒すよ」
こんな鬼になんて負けちゃいられない。守るって決めたじゃない。
私の長所をいかして、戦う。
「水の呼吸・漆ノ型 雫波紋突き」
鬼の首はきれなかった。でも鬼は痛がっていた。
「いてぇ、いてぇな、女許さねえ。絶対殺して喰ってやる」
「水の呼吸・壱ノ型 水面斬り」
鬼の首を切ることができた。錆兎が褒めてくれた。義勇はすごい、すごいと言ってくれた。
1度切ることができたら、私も錆兎のように次々と倒すことができた。
毎日こんなに集中して過ごしたことはなかった、だから時間の流れが早かった、気付けば四日が過ぎていた。
まだ、義勇と夜去は鬼の首を切れていない。義勇は落ち込んでいたので、私と錆兎は励ました。
何もなく順調に過ごせていた。
五日目に問題が起きた。助けてという声が、それぞれ違う方向から聞こえた。
錆兎と夜去はそれぞれ逆方向に走った。その時、私と義勇は錆兎の方について行ってしまった。
私たちが行った方の鬼はあまり強くなく、すぐに倒すことができた。
「ねえ錆兎、夜去大丈夫かな?」
「わからない、あいつはまだ鬼の首を切れていない。だからわからない」
探さなくちゃ。私たちがあの子を守らないと死んでしまう。必死に探した、でもその日、見つけることはできなかった。
次の日も、探した。会って助けた人たちに刀を二つ腰に差した少年を見ていないか聞いて回った。
みんなそんな余裕はなく、わからないと言われた。
「もしかして、あいつ」
「義勇!何言おうとしたの」
義勇の言おうとしたことはわかっている。あいつ鬼に喰われたんじゃないかと言おうとしたんだ。
言わせない、絶対に。
「真菰、覚悟はしておけよ」
嫌だよ、せっかくできた友達なのに。弟分なのに。絶対生きている、私たちが信じてあげなくてどうするんだ。
「あの、刀を二つ差した少年と会いました」
その人は村田さんという人だった。
「彼は、俺を助けてくれました」
「そして…」
彼は泣いている。私はその続き聞きたくないと思ってしまった。
「他の人を助けに行きました。自分の怪我なんて気にせずに」
「俺に、助けてくれてありがとうございます。鬼の首を村田さんが斬ってくれないと僕は死んでいましたと言って。助けてもらったのは俺の方なのに」
もしかして、夜去は鬼の首が切れないのかもしれない。
でも、私たちとひとつかふたつぐらいしか変わらない。体格もそんなに変わらない私でも切れるのだから、夜去にも切れると思った。
よかった夜去はまだ生きている、早く探そう。
その日もたくさん鬼を斬った、何人か人も助けることができた。
でも会うことはできなかった、夜去、生きていてね、明日終わって、絶対に会おうね。
最終日、残りわずかとなっていた時だった。大きな足音と共に悲鳴が聞こえてきた。私たちは急いで悲鳴が聞こえた方向に走った。
その鬼は、青年に手を伸ばして捕まえようとしていた。間に合わない捕まえられると思った。
でも、錆兎がその腕を斬った。
「逃げろ、ここは俺たちがなんとかする」
青年が逃げることができた。
「なんだお前たち。まあいい、一人減ったのが三人になった」
その鬼は私たちに手を伸ばして捕まえようとしていた。錆兎はその手を避けながら、鬼の手を斬っていた。
義勇も鬼の首を切れていないものの、その腕を避けながら斬撃を与えている。私は避けるので精一杯だった。
「お前たち、よくよくみるとそのお面。鱗滝の弟子かぁ?」
なぜ、お前が鱗滝さんを知っている。その鬼は満面の笑みを浮かべていた。
「鱗滝もバカだよなぁ。そのお面をあげたせいで、自分の弟子たちが死んでいくのに」
「俺は今まで鱗滝の弟子を、たくさん食べてきた。あいつどんな顔してたぁ?」
お前、お前だったのか。鱗滝に辛い思いをさせていた鬼は。鱗滝さんは私たちを送り出す時、私たちに不安を与えないようにお面の下で笑っていた、でもどこか辛そうだった。
それは、私たちもお前に殺されるかも知れないと思ったからだと思った。
それにこのお面のおかげで私たちは今日まで戦えた、馬鹿にするな。
「鱗滝さんのことを悪く言うな」
私たちの大切な人を傷つけたお前を許さない。
「俺たちの師匠を馬鹿にするな」
錆兎も義勇も同じように怒っていた。でも3人とも冷静さを失っていた。
「お前たちじゃ、俺の首は斬れない」
高い声で笑っていた。私と義勇が沢山ある手を斬った。私のスピードにこの鬼はついてくることができていない。
義勇の水の呼吸が効いている。錆兎今ならいける、首を斬って。
「水の呼吸・壱ノ型 水面斬り」
斬った、そう私たちは思った。でも次の瞬間、義勇は手で飛ばされ木で体を打った。私は手足を掴まれて、鬼の顔の目の前に持っていかれた。そして、錆兎は頭を掴まれ、私と同じように、鬼の目の前に持っていかれた。
私は死を実感した。また鱗滝さんに弟子を失うという辛い思いをさせてしまう。死にたくない、生きて戻りたい、でもそれはもう叶わないとわかっている。
義勇は背中を打ったものの、起き上がり刀を持っていた。立ち上がるのでさえ、苦しいはずだ。錆兎もなんとか抜け出そうともがいていた。
誰か私たちを助けて、私は心の中で叫んだ。その声が少し漏れていた。
その言葉を聞いて鬼は笑った。
「あひゃ、ひゃひゃひゃ。助けなんてこないよ。みんな俺が怖いんだ」
「お前たちはもう、鱗滝の元には帰れない。ここで死ぬんだよ」
「時の呼吸・二ノ型 朝明の風」
鱗滝さん、本当にごめんなさい、三人で帰れそうにありません。そう私は心の中で思った。
死んだと思った。目を開けると、さっきまで私と錆兎の前にあった鬼の顔はなく、目の前に立っていたのはまるで晴れた日の空のような羽織と、その下に白の羽織着た少年。そして片手には柄の部分しかない刀を持っている夜去だった。
「夜去」
「遅れてごめんなさい。どんな時でも、最後まで諦めてはいけません」
「3人を絶対に生きて帰します、あの場所へ、あの人の元へ」
そう言って振り返った彼の顔はとても綺麗な笑顔だった。今この状況で笑顔でいられるのを私はすごいと思った。
その笑顔に私たち3人は勇気をもらった。夜去は鱗滝さんのこと私たちのことを知っているようだった。
日常回を少し書いてもいいですか?三人との日常もあります
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イーオ
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ヨロシクナイ