仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 真・スーパーヒーロー大戦Z 作:opa
~河川敷~
魁「いいぞ~!そこでパスだ!」
マジレンジャーのマジレッドの小津魁は子供達にサッカーを教えていた。
男の子A「よっしゃぁ!」
魁「いけ!シュートだ!」
ドォォン!
バサァァ!
男の子A は見事にゴールを決めた。
魁「よし!皆、ここまでにしよう!」
男の子B「え~!?魁兄ちゃん、もっとやろうよ~!」
魁「いや、もう夕方だから早く家に帰らないと家の人が心配するぞ?」
男の子C「は~い!」
男の子A「魁兄ちゃん またね~!」
魁「おー!またなー!」
男の子達は魁と別れ、家に帰った。
魁「さてと・・・そろそろ出てきたらどうだ?」
舟「気づいていたのか・・・」
橋台の陰から姿を見せたのは烏丸 舟だった。
魁「ずっとあんたの視線を感じていたからな。」
舟「さすが魔法使い・・・マジレンジャーのマジレッドだな。」
魁「どうしてそれを・・・!?」
舟「お前さんの事を色々調べてさせてもらったのさ。」
魁「あんた・・・何者だ?」
舟「・・・焼結!」
ピイイイイ!
ジャキィン!
舟はコンバットスーツを装着した。
魁「変身した!?」
シャイダー「宇宙刑事 シャイダー!」
魁「宇宙刑事・・・ってデカレンジャーの仲間なのか!?」
シャイダー「あ~ 彼らは宇宙警察の所属で俺は銀河連邦警察の所属だ。まあ、宇宙警察と銀河連邦警察は協力関係だからハズレではないな。」
魁「そんな奴が俺になんの用だ?」
シャイダー「宇宙の平和の為にお前さんを倒させてもらう!」
魁「は!?」
シャキイン!
ビュンッ!
魁「危ねっ!」
シャイダーはレーザーブレードで魁に攻撃するが魁は回避する。
魁「いきなり何すんだ!?」
シャイダー「言っただろ?宇宙の平和を守る為だ!」
魁「く・・・ワケわからねぇよ!」
魁はマージフォンを取り出す。
魁「天空聖者よ我に魔法の力を!マージ・マジ・マジーロ!」
マージフォン『マ~ジ・マジ・マジ~ロ!』
マジレッド「燃える炎のエレメント!赤の魔法使い マジレッド!」
魁はマジレッドに変身した。
シャイダー「いくぜ!」
マジレッド「マジスティックソード!」
シャキイン!
ギィン!ギィン!ギィン!
マジレッドとシャイダーの激しい剣の攻防が始まる!
シャイダー「おぉりゃ!」
ブォォッ!
マジレッド「くっ!」
ギィン!
シャイダーはレーザーブレードを振り下ろすが、マジレッドはマジスティックソードで防ぐ!
ギギギ・・・!
マジレッド「宇宙の平和の為に何で俺を倒そうとするんだよ!?」
シャイダー「何でって・・・お前達マジレンジャーとウィザードとビーストの魔法が暴走して宇宙を破滅させようとしてんだよ!」
マジレッド「俺達の魔法が!?ていうかウィザードとビーストって誰だよ!?」
バッ!
マジレッドはシャイダーから離れる。
マジレッド「俺を倒したら他のマジレンジャーも倒すつもりなのか!?」
シャイダー「ああ それが俺の任務だからな!」
マジレッド「そんなことさせてたまるか!マジ・マジカ!レッドファイヤー!」
ゴオオオ!
シャイダー「うおっ!」
マジレッドのマジスティックソードから炎が出て、シャイダーはそれを回避する!
シャイダー「熱っ!それがお前の魔法か!ビデオビームガン!」
ガチャッ!
マジレッド「マジスティックボーガン!」
ガシャンッ!
シャイダーはビデオビームガンを取り出し、マジレッドはマジスティックソードをマジスティックボーガンに変形させ、両者は撃ち合いを始める!
ズギュゥゥン!ズギュゥゥン!
ズギュゥゥン!ズギュゥゥン!
シャイダー「そこだ!」
ズドォン!
マジレッド「くっ!」
シャイダーのビデオビームガンのビームがマジレッドに命中し、マジレッドは地面に膝を付ける。
シャイダー「射撃の腕は俺の方が上みたいだな。」
マジレッド「くそ・・・俺はちぃ兄みたいに射撃が得意じゃないからな・・・」
シャイダー「はあっ!」
シャイダーはレーザーブレードで攻撃しようとする。
マジレッド「マジスティックアックス!」
ガシャンッ!
ガキィンッ!
シャイダー「何っ!?」
マジレッド「はっ!」
ドガァッ!
シャイダー「うっ!」
マジレッドはマジスティックボーガンをマジスティックアックスに変形させてシャイダーの攻撃を防ぎ、シャイダーを蹴っ飛ばす!
マジレッド「マジスティックソード!」
ガシャンッ!
ジャキィン!ジャキィン!
シャイダー「ぐあっ!」
更にマジスティックアックスをマジスティックソードに変形させてシャイダーに攻撃する!
マジレッド「やっぱ俺にはソードが合ってるな。」
シャイダー「ふんっ!」
ガシィ!
マジレッド「なっ!?」
シャイダーはマジレッドにしがみつく。
シャイダー「シャイダーブレーンバスター!」
ブオオオッ!ドガァッ!
マジレッド「ぐはっ!」
シャイダー「どうだ!」
マジレッド「刑事がプロレス技かよ・・・!?」
シャイダー「まだまだ!」
ガシィ!
マジレッド「うわっ!」
ブオオオッ!
シャイダー「シャイダーパワーボム!」
シャイダーはマジレッドにパワーボムを喰らわせようとするが・・・
マジレッド「やられるか!」
ガシィッ!
シャイダー「うおっ!?」
マジレッドは両足でシャイダーの頭部を挟み、そして・・・
マジレッド「おおりゃあ!」
ブオオオッ!ドガァッ!
シャイダー「ぐあっ!」
マジレッドはシャイダーにフランケンシュタイナーを喰らわせる!
シャイダー「やるな・・・!」
マジレッド「そりゃどうも!」
二人は立ち上がり、剣を構える。
シャイダー「これで決める!レーザーブレード!」
ビイイイッ!
マジレッド「マジ・マジカ!」
ゴオオオッ!
シャイダーはレーザーブレードの刀身を発光させ、マジレッドはマジスティックソードの刀身に炎を纏わせる!
シャイダー「はあああっ!」
マジレッド「うおおおっ!」
ギィン!ギィン!ギィン!ギィン!ギィン!
二人は激しい剣の攻防をする!
シャイダー「シャイダー・ブルーフラッシュ!」
マジレッド「レッドファイヤークラッシュ!」
ガギィィィン!!!
二人の必殺剣がぶつかり合う!
シャイダー「うおおおお!!」
マジレッド「だああああ!!」
ギギギ・・・ズドォォォン!!
シャイダー「ぐあ!」
マジレッド「くっ!」
ズザアアア!!
二つのエネルギーがぶつかり合った影響で爆発し、爆風で二人は吹っ飛ばされる!
シャイダー「く・・・俺のブルーフラッシュを防ぎやがった・・・!」
マジレッド「今だ!マジ・マジ・マジカ!」
マジレッドはすぐに起き上がり、呪文を唱える!
ゴオオオ!!
シャイダー「何だ!?」
マジレッドは全身に炎を纏わせ、その炎は鳥の形になる!
マジレッド「レッドファイヤーフェニックス!!」
ゴオオオオオ!!
マジレッドはシャイダーに突撃する!
シャイダー「不味い!これを受けたら・・・」
マジレッド「喰らえ!」
マジレッドの『レッドファイヤーフェニックス』がシャイダーに命中しそうになったその時!
???「クライムバスター!」
ズドォォォン!!
マジレッド「ぐわぁぁ!?」
ドサァッ!
マジレッドは何者かに狙撃され、その場に倒れる。
シャリバン「危ないところだったなシャイダー」
シャイダー「シャリバン!助かったぜ!」
マジレッドに狙撃したのは宇宙刑事シャリバンだった。
マジレッド「な・・・仲間がいたのか・・・!?」
シャリバンはシャイダーの隣に立つ。
シャリバン「その魔法の力・・・やはり危険だな!」
ジャキィン!
シャリバンは右手にレーザーブレードを出現させる。
シャイダー「2対1で悪いな・・・宇宙がピンチなんだ。」
シャリバン「お前に恨みはないが宇宙のためだ。」
マジレッド「くっ・・・!」
マジレッドは不意打ちを受けたダメージが大きくて起き上がる事ができない。
シャリバン「はあっ!」
ブンッ!
シャリバンはマジレッドに止めを刺すためレーザーブレードを振り下ろす!
マジレッド「ゆ・・・由佳」
マジレッドはもうダメだと思ったその時!
???「させねぇよ!」
シャリバン、シャイダー「「!?」」
ズドドドォン!!
何者かがシャリバンとシャイダーの足元に狙撃し、シャリバンとシャイダーはマジレッドから離れる。
シャリバン「誰だ!?」
シャイダー「あ・・・あいつらは!」
ゴーカイレッド「宇宙海賊だよ」
~次回へ続く~
復活すんのかな?