仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 真・スーパーヒーロー大戦Z   作:opa

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遅くなりました!仕事が忙しくて・・・


12話 海賊と魔法使いと警察官

~ゴーカイガレオン 居住区~

 

マーベラス、ジョー、ルカの三人は二人の宇宙刑事との戦いの後、ゴーカイガレオンに戻った。

 

マーベラス「大丈夫かよ?」

 

魁「ああ、アイムちゃんが手当てしてくれて少し楽になったよ・・・ありがとう」

 

アイム「いえいえ」

 

ハカセ「あの宇宙刑事達・・・本気で魁さんを倒そうとしてたね」

 

鎧「ええ・・・」

 

魁「もうワケわかんねぇよ・・・」

 

マーベラス「まず説明したほうがいいな。今、宇宙のあちこちで謎の魔法陣のせいで災害が起きてんだよ。」

 

魁「ああ・・・シャリバンって奴が言ってたな。」

 

ハカセ「一番酷いのがその魔法陣のせいでリゾート惑星『アトランティオ』と鉱石惑星『ミスリア』という惑星同士が激突して滅んでしまったんです。」

 

魁「なんだって!?」

 

ジョー「そして銀河連邦警察と宇宙警察は調査したんだ。」

 

ルカ「その結果 地球に謎の魔法陣と同じ強大なエネルギーが感知されて地球の魔法使いであるマジレンジャーとウィザードとビーストの魔法の暴走じゃないかって考えたみたいなのよ」

 

魁「だからあの宇宙刑事達は俺を襲ったのか・・・そのウィザードとビーストって誰なんだ?」

 

マーベラス「そうかアンタは知らないんだったな。」

 

アイム「ウィザードとビーストってのは最近誕生した最新の仮面ライダーでマジレンジャーと同じ魔法使いみたいなんです。」

 

魁「仮面ライダーにも魔法使いが・・・そういえば君たちは誰に俺を助けるように頼まれたんだ?」

 

鎧「それはデカレンジャーの皆さんです!」

 

魁「伴番さん達が!?」

 

アイム「私達が地球に到着した後、デカレンジャーの皆さんに会って話を聞いたんです。宇宙警察上層部はデカレンジャーにマジレンジャー達の討伐命令を与えたんですがマジレンジャーの皆さんの無実を証明するために謎の魔法陣を調査してるんです。」

 

鎧「本当はバンさん達が助けに来たかったんですけど宇宙警察の警察官と銀河連邦警察の警察官が戦ったらまずいですからね・・・だから代わりに俺達が来たんです。」

 

魁「デカレンジャーの皆・・・俺達を信じてくれてるんだな。」

 

鎧「当然ですよ!同じスーパー戦隊の仲間なんですから!」

 

魁「そうだな・・・」

 

ルカ「あ、そうだ!私達、デカレンジャー達と一緒にショッカーの戦闘員と昔、デカレンジャーが倒したアルゴル星人と戦ったのよ!」

 

魁「え・・・ちょっと待ってくれ!大ショッカーは一年前の戦いで壊滅したハズだろ!?」

 

ジョー「いや・・・アルゴル星人の奴は『スペースショッカー』と言ってたな。」

 

魁「スペースショッカー・・・?」

 

マーベラス「着いたぜ。宇宙警察地球署に」

 

マーベラスはゴーカイガレオンをデカベースの上空に止めた。

 

 

~宇宙警察地球署 デカベース デカルーム~

 

ウィィン

 

魁とマーベラス達はデカルームに入室する。

 

魁「伴番さん!」

 

バン「魁!よかった無事だったんだな!」

 

魁「ああ、ゴーカイジャーの皆が助けてくれたんだ。」

 

マーベラス「まさか宇宙海賊の俺達が宇宙警察署に招待されるとはな。」

 

鎧「うおお!宇宙警察署のデカベース!入れる日が来るなんて!」

 

ドギー「久しぶりだなゴーカイジャー」

 

マーベラス「おう」

 

深雪「魁!」

 

勇「心配したんだぞ」

 

魁「父さんと母さん!?何で!?」

 

デカルームには何故か深雪と勇がいた。

 

スワン「私が二人を呼んだのよ。」

 

深雪「魁!何度もあなたのマージフォンにかけたのに全然出ないから!」

 

魁「あ・・・ごめん!子供達とのサッカーに夢中になってたから・・・」

 

勇「まあ、無事だったんだから良しとしよう。」

 

魁「兄ちゃんと姉ちゃん達は?」

 

勇「蒔人達は例の謎の魔法陣の調査してくれている。無論 宇宙刑事達の事も伝えている。」

 

マーベラス「なぁ、仮面ライダーウィザードと仮面ライダービーストは見つけたのかよ?」

 

ウメコ「それが・・・」

 

アイム「何かあったのですか?」

 

ジャスミン「スペースショッカーの戦闘員や怪人達があちこちに出現して大暴れしてて・・・」

 

ハカセ「ええ!?」

 

ホージー「そいつらと戦ってたからウィザードとビーストを捜すどころじゃなかったんだ。」

 

セン「そいつらを片付けて戻って来たってわけ」

 

テツ「しかもアイツらは謎の魔法陣から出てきたんだ。」

 

ジョー「・・・って事は」

 

ルカ「謎の魔法陣はスペースショッカーの仕業って事じゃない?」

 

鎧「やっぱり謎の魔法陣の原因は魁さん達じゃなかったんですよ!」

 

魁「スペースショッカーの奴ら・・・俺達に濡れ衣着せやがって・・・!」

 

ドギー「だが・・・それだけじゃ銀河連邦警察と宇宙警察の本部は納得しないだろう。」

 

マーベラス「スペースショッカーの出現はマジレンジャーとウィザードとビーストだって考えるかもな。」

 

スワン「やっぱり魔法陣の使い手を見つけないと・・・それにウィザードとビーストに協力してもらわないと」

 

深雪「そのことなんだけど・・・居場所に心当たりがあるの」

 

ハカセ「本当ですか!?」

 

深雪「ええ・・・昔、私と勇さんがよく行ってた『面影堂』という骨董品店があってそこの店主は魔法の指輪を作る職人でもあるの。」

 

アイム「それで?」

 

深雪「噂で聞いたんだけど最近若い男性が居候しているみたいで・・・」

 

勇「その男性がウィザードかビーストの可能性がある。」

 

バン「だったら今すぐそこへ・・・」

 

ドギー「いや、今日はもう遅い・・・明日にしよう」

 

スワン「皆、ずっと戦ってたからもう疲れたでしょ?」

 

ルカ「確かに・・・私は風呂に入ってさっぱりしたいしね。」

 

アイム「私もです。」

 

ウメコ「だったら風呂場へ案内してあげる。」

 

ジャスミン「私も風呂に入りたいな。」

 

マーベラス「俺は腹減ったぜ。」

 

魁「俺も」

 

ジョー「俺もだ。」

 

ハカセ「僕も。」

 

鎧「俺もです。」

 

バン「じゃあ、食堂に行こうぜ。」

 

ホージー「ボス、俺達は明日はどうしましょう?」

 

セン「メンバーを分けた方がいいですよね?」

 

ドギー「そうだな・・・面影堂にはバンとホージーに行ってもらいジャスミンとウメコ、テツとセンのペアでパトロールだ。」

 

テツ「魁君達とゴーカイジャーの皆は明日はどうするんだい?」

 

魁「俺は魔法陣の調査をするよ。」

 

マーベラス「おいおい・・・アンタは宇宙刑事達に狙われてるだろ。」

 

バン「マーベラスの言う通りだぜ。」

 

魁「けど、このままじっとするわけにはいかないし・・・もしかしたら宇宙刑事達がここに訪ねて来るかもしれないだろ?」

 

勇「確かにな・・・」

 

鎧「だったら俺が魁さんと一緒に行動しますよ!」

 

深雪「魁をお願いね。鎧君。」

 

鎧「はい!」

 

魁「父さんと母さんは?」

 

勇「俺達も謎の魔法陣の調査する。」

 

ハカセ「僕はガレオンの整備をしないと・・・宇宙から全速力で飛ばして無理させちゃったから」

 

スワン「だったら私が手伝うわ。」

 

ハカセ「本当ですか!?助かります!マーベラスとジョーも手伝ってよね!」

 

マーベラス「げっ!?」

 

ジョー「俺達もか!?」

 

スワン「そりゃそうよ。宇宙の海で沈没したら絶対助からないし・・・特にマーベラス君はキャプテンなんでしょ?」

 

マーベラス「く・・・仕方ねぇな・・・」

 

ジョー「ルカとアイムは?」

 

アイム「私達は物資の補給ですね。」

 

ルカ「食料とかもう無くなりそうだからね。」

 

ドギー「よし、解散だ!皆ゆっくり休んでくれ!」

 

 

~次回へ続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




コロナ終わらないな・・・
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