仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 真・スーパーヒーロー大戦Z 作:opa
時間は昼に遡る。
~キャンプ場~
キャンプ場でキャンプの準備をしていたイエローバスターのヨーコはヒロムと電話していた。
ヨーコ「え!?ヒロム来られなくなったの!?」
ヒロム『ああ、すまない・・・急用ができて・・・そしてリュウさんもな。』
ヨーコ「え!?リュウさんも!?そっか・・・」
ヒロム『大丈夫か?』
ヨーコ「え!?私は全然平気!てか・・・私も学校で忙がしいし・・・今日は無理っぽいかなぁ・・・なんて」
ヒロム『キャンプはまた今度にしよう。』
ヨーコ「うん・・・じゃあねヒロム」
ピッ
ヨーコは電話を切る。
ウサダ「嘘ばっかり・・・どうするのさコレ 久しぶりに皆で揃って楽しくやろうと思ってたのに」
ヨーコ「しょうがないよ・・・忙がしいんだから」
ウサダ「とか言って寂しいくせに」
ヨーコ「寂しくなんかない!」
ウサダ(強がちゃって・・・)
ズオオオ
キラン
すると空に謎の魔法陣が出現し、魔法陣から光の玉が飛び出した。
ウサダ「あ・・・あれ・・・何!?」
ヨーコ「流れ星?」
ゴオオオオッ!!
ヨーコ「きゃっ!」
ズドォォォン!!
光の玉は山奥に落下した!
ウサダ「今の・・・隕石かな?」
ヨーコ「行ってみよう!」
ウサダ「ええ!?危険だよ!特命部に連絡しようよ!」
ヨーコ「私達だけで大丈夫だって!」
ウサダ「ちょっとヨーコ!」
ヨーコとウサダは隕石が落下した場所へ向かう。
~山奥~
ウサダ「ヨーコ・・・もう夜だよ・・・まだ探すの?」
ヨーコ「当然・・・ウサダ!あれ見て!」
パチパチ
ウサダ「あちこちに火がついてる・・・隕石はここに落ちたみたいだね。」
ヨーコ「あ、クレーター!」
ヨーコはクレーターを見つけ、何かに気づく。
ウサダ「金色の玉?」
ヨーコ「違う・・・これロボットだよ!」
クレーターの真ん中にあったのは金色の球体ロボットだった。
ヨーコ「メタロイド?」
ウサダ「まさか・・・エンターはヨーコ達が倒したでしょ?」
ヨーコ「だよね・・・あなた大丈夫!?」
ユサユサ
ヨーコは金色のロボットを起こそうと揺すってみるが反応がない。
ウサダ「むやみに触っちゃ駄目だよ!」
ヨーコ「でも放っておけないよ!」
ヨーコは金色のロボットを特命部へ連れていく。
~エネルギー管理局 特命部~
森下「ロボット・・・みたいだね。」
ヨーコ「助けてあげたいんですけど・・・」
仲村「でも・・・メカニックの人達は出払っていて・・・」
ヨーコ「何かあったの?」
森下「今、地球のあちこちで魔法の暴走としか言い様のない現象が起きているのは知ってる?」
ヨーコ「はい」
仲村「だから宇宙警察 地球署のドギー・クルーガー署長から調査の協力要請があったの」
ヨーコ「その人って・・・確かデカレンジャーのボスですよね?」
黒木「ああ・・・だから今ヒロムとリュ・・・」
仲村、森下「「うん!」」
ヨーコ「ヒロムがどうかしたんですか?」
黒木「えっ?あっああ~ ヒッ・・・ヒッ・・・ひろ~く調査しているところだ うん!」
ヨーコ「ふ~ん」
ウサダ「胡散臭~い」
ヨーコ「じゃあ・・・私一人でやってみようかな」
ウサダ「え?ヨーコが!?」
ヨーコ「うん 私ももうすぐ18歳だし・・・ゴーバスターズを卒業して大人になったところを見せてあげる!」
そしてヨーコは謎のロボットの修理に挑戦する。
~工具室~
カチャカチャ
ウサダ「ねぇ・・・ああん・・・もう・・・うう・・・大丈夫?本当に」
ヨーコ「よし!できた!」
ウサダ「・・・どこが?」
ヨーコ「え!?おかしいな・・・」
パシッパシッ
ヨーコは謎のロボットを叩く。
ヨーコ「起きて!朝だよ!起きてってばぁ!」
ブンブンッ!
今度は揺らしてみる。
ウサダ「原始的すぎるでしょ それはもう・・・」
ピピッ!キャシーン!
するとロボットは目を開けた。
ウサダ「って 起きてるし!?」
ヨーコ「えっ!?」
???「わ~! 怖いコロン!離してコロン!助けてコロ~ン!」
ヨーコ「大丈夫 私はあなたの敵じゃない 絶対に危害を加えたりしないから・・・ねっ」
???「ほんとコロン?」
ヨーコ「うん 私はヨーコ 君は?」
???「僕は・・・思い出せないコロン・・・」
ヨーコ「君はね空から降ってきたんだよ」
???「空から・・・?」
ヨーコ「うん」
サイコロン「!・・・僕の名前はサイコロン・・・少しだけ思い出したコロン」
ヨーコ「他に何か思い出した?」
サイコロン「悪い奴らが宇宙を支配しようとしているコロン」
ヨーコ「えっ?」
ウサダ「ええっ!?」
~次回へ続く~
歯医者って金かかる。