仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 真・スーパーヒーロー大戦Z   作:opa

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スーパーヒーロー戦記か~ ゲストは出るのかな?


20話 魔法使いvs宇宙刑事 前編

~廃工場~

 

魁と鎧と晴人の三人はサッカースタジアムから廃工場へ移動した。

 

晴人「まずは自己紹介からだな…俺は操真 晴人 仮面ライダーウィザードだ。」

 

魁「よろしく 俺はマジレンジャーの一人、マジレッドの小津 魁だ」

 

晴人「マジレンジャーの一人って…マジレンジャーって他にもいるのか?」

 

魁「ああ、あとは俺の兄ちゃん二人と姉ちゃん二人だろ…父さんと母さんに…姉ちゃんの旦那さんであるヒカル先生…全員で八人だ。」

 

晴人「家族全員が魔法使い!?」

 

魁「はは・・・びっくりだよな」

 

鎧「あの魁さん・・・」

 

魁「ああ、そしてこっちがマジレンジャーと同じスーパー戦隊の・・・」

 

鎧「そうです!俺はゴーカイジャーのゴーカイシルバーの伊狩 鎧!魁さんの後輩です!」

 

魁「俺はシャリバンとシャイダーという宇宙刑事に襲われたんだ・・・晴人も宇宙刑事に襲われたんだろ?」

 

晴人「ああ…俺もギャバンって奴に襲われた。スペースショッカーと戦った時はデカレッドとデカブルーっていう二人組は助けてくれたけど・・・」

 

鎧「それってバンさんとホージーさんですよ!」

 

晴人「知り合いか?」

 

魁「ああ・・・俺達と同じスーパー戦隊の仲間だ。二人は何処に?」

 

晴人「わからない・・・俺はスペースショッカーの魔法陣であそこに転移させられたからな・・・」

 

魁「そうか・・・」

 

晴人「なあ、魁さん・・・マジレンジャーにもファントムが宿ってるのか?」

 

魁「ファントム?」

 

晴人「俺と仮面ライダービーストの仁藤の体にはファントムが宿っていてそのお陰で魔法が使えるんだ。」

 

魁「いや、俺達は天空聖者の力で魔法が使えるんだよ。」

 

晴人「天空聖者?」

 

魁「ああ~簡単に説明すると魔法の精霊だと思ってくれればいいよ。」

 

晴人「俺達とは違うんだな・・・」

 

鎧「スペースショッカーは地球どころか宇宙全体で暴れまわってるんです。魔法陣を利用して・・・晴人さんは何か知りませんか?」

 

晴人「残念だけど俺もわからない」

 

魁「そうか・・・」

 

晴人「ただ・・・何か知っていそうな奴なら心当たりがある。」

 

鎧「え!?誰ですか!?」

 

晴人「そいつの名前は・・・」

 

ピクッ

 

魁「ちょっと待った!」

 

鎧「魁さん?」

 

晴人「盗み聞きはよくないな!」

 

???「さすがは魔法使いだな」

 

工場の中から出てきたのは撃だった。

 

晴人「お前は・・・」

 

魁「もしかしてアイツがギャバンか?」

 

晴人「ああ・・・俺を襲った宇宙刑事だよ」

 

鎧「あの人は十文字 撃さんといって二代目宇宙刑事ギャバンです!」

 

撃「話を続けろ」

 

晴人「は?」

 

魁「随分上から目線だな」

 

晴人「魁さんの言う通りだ・・・お前に命令される筋合いはないね」

 

撃「何?」

 

鎧「ちょっと待って下さいよ!二人が怒る気持ちもわかります。だっていきなり攻撃されたんですよ!」

 

撃「・・・その事は謝る。すまない」

 

撃は二人に頭を下げる。

 

晴人「なんだ・・・そんな顔して意外と素直なんだな。」

 

魁「晴人・・・それ、結構失礼だぞ(汗)」

 

撃「お前達を攻撃したのには訳がある。」

 

晴人「訳?」

 

撃「今、地球で起きている魔法の暴走・・・それはすでに宇宙でも起こっていた・・・そしてその脅威は宇宙全体に広がりつつある。銀河連邦警察と宇宙警察はその原因を調べ、地球で魔法の力が増大している事に気がついた。」

 

魁「魔法の力?」

 

撃「ああ・・・そして こう結論づけた。魔法の暴走の原因は地球の魔法使いウィザードとビーストそしてマジレンジャー達だと・・・そして俺達は・・・」

 

魁「ウィザードとビーストと俺達マジレンジャーを倒しに来たってわけか」

 

撃「ああ」

 

鎧「でも・・・撃さんは倒すのをやめたんですよね?」

 

撃「晴人とコヨミを見て思ったんだ・・・疑うより信じたいってな」

 

晴人「まあ、どうせ信じるなら絶望より希望だ」

 

魁「そうだな」

 

撃「だが言っておく・・・魔法の暴走の原因がお前達だと分かった時は容赦しねぇ」

 

鎧「ああ・・・ちょっと待って下さい それじゃあ スペースショッカーに魔法の力を与たのが魁さん達だって言うんですか?」

 

撃「銀河連邦警察と宇宙警察はそう考えている・・・だが他に真犯人がいたとすれば・・・」

 

???「それは俺だ!」

 

すると一人の男性が現れた。

 

晴人「仁藤・・・」

 

仁藤「よう」

 

それは仮面ライダービーストの仁藤 攻介だ。

 

仁藤「・・・なんて冗談だよ そう言ったら面白いかもって思ってたんだよ(笑)」

 

晴人「全然 面白くねぇ お前」

 

魁「もしかして・・・」

 

鎧「その人が?」

 

晴人「ああ、紹介するよ そいつは仁藤 攻介といって・・・」

 

撃「知っている 仮面ライダービーストの仁藤 攻介だろ?」

 

仁藤「そうそう」

 

撃「いざとなったらお前も倒す」

 

仁藤「ああ~ その前に妙な二人組が来るぞ」

 

鎧「妙な二人組?」

 

仁藤「ほら」

 

4人は仁藤が指さした方向を見る。

 

撃「あいつらは・・・!」

 

舟「見つけたぜ」

 

快「今度こそ倒させてもらう」

 

それは舟と快だった。

 

~次回へ続く~

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はいよいよ魔法使いと宇宙刑事の対決です!
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