仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 真・スーパーヒーロー大戦Z   作:opa

22 / 51
今回はディケイドと宇宙刑事の対決です!


22話 世界の破壊者vs宇宙刑事

士「よう」

 

マジレッド「お・・・お前は・・・」

 

ウィザード「門矢 士!?」

 

ビースト「何だ?晴人、お前の知り合いか?」

 

ウィザード「いや、一回会っただけだ。奴も俺達と同じ仮面ライダーだそうだ。」

 

ビースト「マジかよ!?」

 

ゴーカイシルバー「晴人さんが言っていたスペースショッカーについて知っていそうな人って士さんだったんですか!?」

 

ウィザード「え・・・鎧の知り合いだったのか!?」

 

マジレッド「俺も彼の事は知っている。一年前の大戦で協力してたからな。」

 

士「久しぶりだな ゴーカイシルバーの『ヨロイ』だっけ?」

 

ゴーカイシルバー「『ガイ』ですよ!わざと間違えてますよね!?」

 

シャイダー「何だお前は?」

 

シャリバン「怪我したくなかったらそこをどけ!」

 

士「お前達は休んでろ」

 

ガシャンッ

 

ブオンッ

 

士は腰にディケイドライバーを装着し、ライドブッカーからカードを取り出す。

 

士「さっきの質問に答えてやる 俺は通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ・・・変身!」

 

ガシャンッ!

 

ディケイドライバー『カメンライド・ディケイド!』

 

ジャキィン!

 

士は仮面ライダーディケイドに変身した!

 

 

【挿絵表示】

 

 

シャイダー「お前も仮面ライダーだったのか!?」

 

シャリバン「お前の事は銀河連邦警察の調査で知っている・・・仮面ライダーディケイド・・・またの名を『世界の破壊者』」

 

ウィザード「世界の破壊者・・・?」

 

ディケイド「宇宙でも俺は有名なのか・・・そりゃ光栄だな」

 

シャリバン「銀河連邦警察の調査員は優秀なんでな」

 

シャイダー「宇宙刑事としてそんな物騒な奴を放っておくわけにはいかないな。」

 

ディケイド「やってみな」

 

ガシャンッ!

 

ディケイドはライドブッカーをソードモードに変形させる。

 

シャリバン「舐めるな!」

 

シャイダー「いくぜ!」

 

ダッ!

 

ギィン!ガギィン!ギィン!

 

ディケイドとシャイダー、シャリバンの対決が始まる!

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

撃「あ・・・あいつ・・・強い!」

 

ウィザード「ああ・・・シャリバンとシャイダーの攻撃が一度も当たっていない!」

 

ゴーカイシルバー「世界の破壊者の名は伊達じゃありませんね!」

 

シャリバン「くっ・・・!」

 

シャイダー「なんて奴だ!」

 

ディケイド「終わりか?」

 

ガシャンッ

 

ディケイドライバー『アタックライド・スラッシュ!』

 

ギィン!ギィン!

 

ザクゥ!

 

シャリバン「レーザーブレードが!」

 

ディケイドは『ディケイドスラッシュ』で二人のレーザーブレードを弾き飛ばし、飛ばされたレーザーブレードは壁に突き刺さる。

 

ディケイド「これで自慢の剣術は使えないな」

 

シャイダー「俺達、宇宙刑事は剣術だけじゃなく格闘術も使えんだせ!」

 

ブンッ!

 

ガシィッ!

 

ディケイドはシャイダーのパンチを掴む。

 

ディケイド「なるほど、そっちが宇宙刑事なら、こっちは宇宙ライダーだ。」

 

ガシャンッ!

 

ディケイドライバー『カメンライド・スーパー1!』

 

ディケイドは仮面ライダースーパー1に変身した!

 

ビースト「え!?」

 

ウィザード「別の仮面ライダーに変身した!?」

 

ビースト「どうなってんだ!?」

 

ゴーカイシルバー「士さん・・・ディケイドは別の仮面ライダーに変身する事ができるんです。」

 

マジレッド「反則な能力だよな・・・」

 

ビースト「そんなの有りかよ!?」

 

Dスーパー1「大有りだ。」

 

シャイダー「こいつまさかゴーカイジャーと同じ能力を持ってるのか!?」

 

シャリバン「攻撃を休めるなシャイダー!」

 

シャイダー「わかった!」

 

ブン!ブン!ブオンッ!

 

ディケイド・スーパー1はシャイダーとシャリバンの攻撃を赤心少林拳で全て受け流す。

 

Dスーパー1「はっ!」

 

ドガァッ!

 

シャリバン「ぐわぁっ!」

シャイダー「がっ!」

 

ディケイド・スーパー1の回し蹴りで二人は吹っ飛ばされた。

 

Dスーパー1「更にこいつだ!」

 

ガシャンッ!

 

ディケイドライバー『カメンライド・フォーゼ!』

 

ディケイド・スーパー1は仮面ライダーフォーゼに変身した!

 

ウィザード「今度はフォーゼに変身した!?」

 

ビースト「フォーゼって確か晴人が一緒に戦ったライダーだったよな?」

 

ウィザード「ああ・・・」

 

シャイダー「シャリバン!同時にいくぜ!」

 

シャリバン「わかった!」

 

ディケイドライバー『フォームライド・フォーゼ!ロケット!』

 

ディケイド・フォーゼはベースステイツからロケットステイツにフォームチェンジした。

 

ズダァァン!

 

シャリバンとシャイダーは高くジャンプする。

 

シャリバン「シャリバンキック!」

 

シャイダー「シャイダーキック!」

 

ゴオオオオッ!

 

ディケイド・フォーゼは両腕のロケットモジュールを噴射させる!

 

Dフォーゼ「はぁっ!」

 

ドゴオオオン!!

 

シャリバン、シャイダー「「ぐわあああ!!」」

 

ドガアアン!!

 

ディケイド・フォーゼの『ライダーダブルロケットパンチ』を受けた二人は壁に激突する。

 

シャイダー「ゲホッゲホッ!」

 

シャリバン「つ・・・強い・・・!」

 

ディケイド・フォーゼはディケイドの姿に戻る。

 

ディケイド「もう終わりか?」

 

撃「あの二人が手も足も出ないなんて・・・」

 

ゴーカイシルバー「前より強くなってますよ・・・アレ」

 

マジレッド「さすが世界の破壊者・・・」

 

ビースト「もしかしてウィザードにも変身できんじゃねぇか?」

 

ウィザード「まさか・・・」

 

ディケイド「さて・・・いくか」

 

ゴーカイシルバー「あ、そうですね!」

 

シャリバン「待て・・・!」

 

シャリバンは震えながら立ち上がる。

 

ディケイド「まだやるのか?」

 

シャイダー「快・・・無茶するな・・・!」

 

シャリバン「俺達はまだ負けてない!」

 

ディケイド「だったら止めだ。」

 

ブオンッ

 

ディケイドはカードを取り出す。

 

ゴーカイシルバー「え!?」

 

撃「晴人!頼む!ディケイドを止めてくれ!」

 

晴人「撃・・・!」

 

撃「快と舟は悪い奴じゃない!平和を守る者同士が傷つけあう必要はないんだ!」

 

ガシャンッ!

 

ディケイドライバー『ファイナルアタックライド・ディ・ディ・ディ・ディケイド!』

 

ズダァァン!

 

ディケイド「はあああっ!」

 

ズガガガッ!

 

ディケイドは『ディメンションキック』でシャリバンに止めを刺そうとする!

 

シャリバン「っ!?」

 

ウィザード「止せ!!」

 

ウィザードライバー『ディフェンド!プリーズ!』

 

ジャキィン!

 

ウィザードはシャリバンの前に立ち、ディフェンドを発動する!

 

ビースト「晴人!」

 

ドゴオオオン!

 

ウィザード「うわああ!」

 

ズザアアアッ!

 

ウィザードはディフェンドの魔法でディケイドの『ディメンションキック』防ごうとしたが防ぎきれず吹っ飛ばされ、変身が解ける。

 

ディケイド「・・・自分を襲った奴をかばうのか?」

 

晴人「確かにそうだが・・・この二人は平和の為に戦ってるんだ。撃の言う通り平和を守る者同士が傷つけあう必要はないんだ!」

 

マジレッド「晴人・・・」

 

ディケイド「お人好しな奴だ・・・まあ、とにかく行くぜ。あとの4人もだ。」

 

ビースト「あ・・・ああ!」

 

撃「わかった!」

 

ゴーカイシルバー「魁さん 傷は大丈夫ですか?」

 

マジレッド「ああ 痛みはなくなったよ」

 

ディケイド達は廃工場から外へ出る。

 

シャリバン「ま・・・待て!」

 

シャイダー「どこへ行くんだ!?」

 

シャリバンとシャイダーはディケイド達を追いかける。

 

 

~列車車両置き場~

 

ディケイドは5人を連れて列車車両置き場へ移動する。

 

晴人「どこへ行くんだ?」

 

ディケイド「もうすぐだ」

 

撃「おっ!」

 

ズオオオ!

 

Sイカデビル「ゲソ ゲソ~」

 

戦闘員「「「イー!」」」

 

ディケイド達の前に魔法陣が出現し、戦闘員とスペースイカデビル達が出てきた。

 

撃「あいつらは・・・」

 

晴人「スペースショッカー!?」

 

ディケイド「奴らに宇宙刑事達の足止めをしてもらう」

 

ゴーカイシルバー「なるほど!」

 

Sイカデビル「ゲソ?」

 

スペースショッカーはディケイド達がいることに気づく。

 

Sイカデビル「ゲソォ!?お前は仮面ライダーディケイド!?」

 

ディケイド「あん?お前・・・もしかしてイカデビルか?随分変わったな・・・イメチェンか?」

 

ビースト「え、知り合いか?」

 

ゴーカイシルバー「士さん あのイカを知っているんですか?」

 

ディケイド「お前も会ってるだろ ほら、海東と殿様とお前のとこの青いのが倒した・・・」

 

ゴーカイシルバー「ああ!あの時のイカ男!!」

 

Sイカデビル「違~う!俺はスペースイカデビルだ!」

 

シャリバン「見つけたぞ!」

 

シャイダー「逃がさねぇぞ!」

 

シャリバンとシャイダーはディケイド達に追い付く。

 

マジレッド「来たぞ!」

 

ゴーカイシルバー「あっ!」

 

シャキッ!

 

シャリバン「クライムバスター!」

 

シャイダー「ビデオビームガン!」

 

ズギュゥゥン!

 

ディケイド「避けろ!」

 

5人「「「「「うおおおお!?」」」」」

 

6人はシャリバンとシャイダーの狙撃を回避する!

 

ズドォォォン!

 

戦闘員「イー!?」

 

シャリバンとシャイダーの攻撃は戦闘員に命中する。

 

シャリバン「あいつらは・・・」

 

シャイダー「何だあのイカ!?」

 

Sイカデビル「宇宙刑事シャリバンと宇宙刑事シャイダーか・・・のしてやれ!」

 

戦闘員「「「イー!」」」

 

ダダダダ!

 

スペースショッカーはシャリバンとシャイダーに襲いかかる!

 

シャリバン「邪魔するな!」

 

シャイダー「どけ!」

 

ジャキィン!ジャキィン!

 

二人はスペースショッカーとの戦闘を始める。

 

ディケイド達は変身を解除し、車両に隠れる。

 

仁藤「おかしいな・・・何で奴等が魔法使えんだ?」

 

撃「やはり他に魔法を使う黒幕がいるってことか・・・それを探ってやる!」

 

魁「俺も手伝うよ」

 

晴人「俺もだ」

 

撃「確かに・・・お前達にはその権利があるな・・・一緒にやろう!」

 

シャリバン「クライムバスター!」

 

シャイダー「ビデオビームガン!」

 

ズドォォォン!ズドォォォン!

 

キリザメス「ぐわああ!」

 

ゴースター「ぎゃああ!」

 

Sイカデビル「くそ!」

 

ズオオオ!

 

スペースイカデビルは魔法陣を出現させる。

 

Sイカデビル「今日のところはこのぐらいにしといてやる!」

 

戦闘員「「「イー!」」」

 

シュウウウ・・・

 

スペースショッカーは魔法陣に入り、退却する。その時、魔法陣から金色の城が見えた。

 

シャイダー「おい シャリバン!あれって!」

 

シャリバン「あれは・・・まさか幻夢城!?バカな!」

 

すると撃と晴人と魁の三人はシャリバンとシャイダーの前に姿を現した。

 

撃「俺達が探ってくる!それまで魔法使い討伐は待ってくれ!」

 

晴人「行くぜ 魁さん!」

 

魁「ああ!」

 

シャイダー「やめろ!撃!」

 

シャリバン「危険だ!」

 

シュウウウ

 

撃達は魔法陣に入った後、魔法陣は消えてしまった。

 

シャリバン「撃・・・」

 

士「あいつらを信じてやったらどうだ?」

 

シャイダー「ディケイド・・・」

 

士「あいつもお前達と同じ刑事なんだろ?」

 

シャリバンとシャイダーはコンバットスーツを解除する。

 

快「これが お前の狙いだったのか・・・?」

 

士「だったら?」

 

ガシィッ!

 

快は士の胸ぐらを掴む。

 

快「わかっているのか!?幻夢城がどれほど危険なものか!撃はコンバットスーツを装着出来ないんだぞ!あいつに何かあったら俺はお前を絶対に許さない!」

 

士「そいつを邪魔者扱いした奴が何言ってんだか」

 

快「なんだと!?」

 

バッ!

 

舟「落ちつけ 快!」

 

舟は快を士から引き離す。

 

舟「こいつに当たってもしょうがない・・・撃を信じようぜ」

 

快「くっ・・・」

 

快と舟はその場を去った。

 

士「やれやれ」

 

仁藤「今の言い過ぎじゃねぇか?」

 

士「そうか?」

 

鎧「そうですよ・・・それにシャリバンに止めを刺そうとしたのも・・・晴人さんがかばってくれなかったらどうなってたか・・・」

 

士「だが、あれでウィザードの事を少し信用したんじゃないか?」

 

鎧「あ・・・もしかして晴人さんを信用させるためにわざとあんなことを!?」

 

士「さぁな」

 

仁藤「は~ 敵にしたくない奴だな」

 

 

~次回へ続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回は久々にイエローバスターを登場させます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。