数日後 西東京市 英集少年院にて事態発生
伊地知「我々の"窓"呪胎を確認したのが3時間前避難誘導9割の時点で現場の判断により施設を閉鎖「受刑在院第二宿」5名の在院者が現在もそこに呪胎とともに取り残されており呪胎を変態を遂げるタイプの場合 特級に相当する呪霊になると予測されてます」
伏黒・釘崎「(特級…)」
と顔が強張るが…藤倉は相変わらず、虎杖はそもそもわかっていない
藤倉「虎杖特級ついてわかるか?」
虎杖「全然イマチイ分かってねぇ」
藤倉「だよなざっくりいうと…2級から4級はショットガンあれ ばボコれるが、1級は戦車かバズーカ砲で厳しいがなんとかなるレベル特級は集束爆弾での絨毯爆撃だなんとかなる感じ」
虎杖「やっべぇじゃん」
伏黒「本来呪霊と同等級の術師が任務にあたるんだ 今日の場合だと五条先生とかな」
虎杖「で その五条先生は」
と周りをキョロキョロ見て探す
伏黒「出張中そもそも高専でプラプラしていい人材じゃないんだよ。」
伊地知が一通り話し終える
伊地知「藤倉君は今回周りの偵察」
藤倉「は?(ビキッ…)」
と藤倉の目がすごいことになる
藤倉「なぜ?」
伊地知「う、上からの命令です」
藤倉「…人数不足が常の癖におかしな矛盾した命令だな…まぁ…従いますけど…可能な範囲で…ね?三人とも死ぬなよ…あと…虎杖、釘崎」
虎杖「?」
藤倉「こういうことはいいたかないが、いっておく……特級がいるとしたらおそらく もう、死んでいると考えておいたほうがいい、」
虎杖「そんなことねぇと思うけどなぁ」
藤倉「過度な期待は捨てろ絶望せずにすむぞ」
藤倉のはなった言葉が冷たく二人に突き刺さる
藤倉「もし死体があったら回収するな…」
虎杖「なんでだよ!」
と掴みかかる
藤倉「落ち着いて聞け、お前の正しい死にこだわるのは、わかるでもな、この前あったんだよ死体に隠れ来た人間を襲う…獣がな」
虎杖「そんな奴がいんのか?」
藤倉「(嘘)あぁ…人口が多いところにはいんだよ頭の賢い(ずるい)奴が、虎杖、もし、そいつが死んでるなら回収するのは服に名札を回収しろ…だか、その前に自身のする行動が今やるべきことに必要かどうかも考えて行動しろ」
虎杖「…わかった、さっきは悪かったな」
藤倉「最初の頃俺も同じことをしてるからお互い様だ。そんじゃまたな…」
そう言って刀を下げて施設外周へ
藤倉「さて…上がばら撒いた獣の処分はじめますか…」
周りを見る
藤倉「…」
藤倉は抜刀し空を斬るすると縦に真っ二つになった羽根の生えた式神が落ちる
藤倉「偵察か…なるほど…老害どもそんなにあいつを殺したいか…いや、恩師に嫌がらせしたいか…まぁいい邪魔な蝿ははたき落とすのが一番だ…」
そうして偵察用の式神はすべて排除する。
藤倉「これで全部か…」
すると電話がなる
藤倉「?こちら藤倉」
伏黒「藤倉!手を貸してくれ!」
藤倉「…わかった…そちらに向かう」
そうして合流する
藤倉「何があった?」
伏黒「特級がでた…釘崎がさらわれて虎杖が釘崎探すのに一人で特級相手にしている!」
藤倉「そうか…まぁなんとかなるだろうよ」
伏黒「なんとかて、おまえ…、!!」
藤倉「この感じだと」
伏黒「あぁ…生得領域が閉じた あとは虎杖が戻れば」
藤倉「おい…いつの間に出てきたんだよ両面宿儺…」
と藤倉はきく
宿儺「始めてみた小僧だな それにそこの小僧より面白いものを体に2つも宿しているな…」
藤倉「あいつは?どうした?」
宿儺「奴なら戻らんぞ」
藤倉「能力の代償といったところか?」
宿儺「そんなところだ…お前なかなかわかってるじゃないか」
藤倉「それなりに…だ」
宿儺「それよりお前 あいつよりも楽しめそうなやつだな」
藤倉は刀の鍔のロックを外す
藤倉「さて死合(殺し合う)おうか…」
伏黒「おい!」
藤倉「向こうには虎杖の心臓がある死合う他ない」
宿儺「そういうことだ…」
宿儺は虎杖の体である自身の身から心臓を抉り出す
宿儺「小僧は人質だ…よくわかっている小僧だな…気に入った!駄目押しだ…」
そうして宿儺の指を飲み込む
宿儺「さてと晴れて自由の身だもう怯えていいぞ…殺す特に理由はない」
と嗤う
藤倉「そうか…」
伏黒「…おい!」
藤倉「奴は宿儺だ…それ以下でもない」
すると宿儺の左腕が跳ぶ
伏黒「(抜刀せずに斬ったのか?いや抜刀したのか!!)」
宿儺「ほう…おもしろい!おもしろいぞ!小僧!名前は?」
藤倉「藤倉義恵だ」
宿儺「そうか…だがな…まだあおいな…」
そうして宿儺は斬られた左腕を即座に回収すると腕をつけと
そのまま藤倉の胸を貫く
伏黒「藤倉!」
藤倉「大丈夫…」
宿儺「?(こいつなぜ死なない…?)」
すると両手のひらから無銘の小太刀を出し背後に飛び出した宿儺の腕に突き刺し腕を抜けないようにする
藤倉「捕まえたぜ…俺の土俵へようこそ!」
といって宿儺の顔面をぶん殴る
藤倉「おぉらぁああ!!」
とまたぶん殴る
藤倉「片手は封じたそんでもってお前の動きも封じた!あとは…」
宿儺は藤倉の首を切断しようとするが手がすり抜けた!そうして嗤う
宿儺「なるほど…貴様は不死鳥を喰らったか!!」
藤倉「まぁな…あと、泥臭い方がお前も好きだろ…宿儺さんよぉお!」
とまた殴る
宿儺「やはりいい…面白い小僧だ。だが…」
宿儺は自らの封じられた右腕を切断しようとするが
藤倉は左手を掴む
宿儺「!」
藤倉「そう…簡単に逃がすかよぉ!つぉおおおおりゃああああ!化け物同士…殴り合おうぜ…どちらかが果てるまで…なぁ!!」
そういてお互い傷つけながら殴り合い続ける。どんな深くひどい傷を負っても藤倉は、再生し続ける。
藤倉「はぁ…はぁ」
宿儺「なるほど…再生し続けるのにも体力が必要なんだな」
藤倉「あぁ…だがな!掴んだチャンスを手放すほど俺はそんじょそこらの術師とは一緒にしてほしくねぇな…そうだろ?虎杖ぃいいいいいいいーーー!」
不死鳥の炎を纏わせ殴り飛ばすと同時に宿儺を抑えていた小太刀二本が折れ消滅する…飛ばされた宿儺は目の前で倒れていた
虎杖「そうだなぁ」
藤倉「馬鹿野郎がやっと起きやがったか…」
虎杖「わりぃな…世話かけて」
藤倉は胸の穴を再生させながら腕に不死鳥の火をためるそして宿儺が再生しなかった心臓とその穴を不死鳥の炎で塞ぐが虎杖は目を瞑る
伏黒「虎杖は?」
藤倉「なんとかな…伏黒よくきけ…こいつを死んだことにしろ」
伏黒「…何が理由がありそうだな」