P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか? 作:へっくすん165e83
クリスマス休暇が近くなると、ホグワーツ全体に浮き足だった雰囲気が立ち込め始める。
例年それは休暇に浮かれる生徒たちのものだが、今年に限っては少し事情が異なった。
というのも、今年はレミリアが大広間を貸し切って大規模なクリスマスパーティーを開くと宣言しているからだ。
その影響力はかなりのもので、スラグホーンの計画していたクリスマスパーティーをまるまる潰して飲み込んだ程である。
基本的にパーティーにはホグワーツの生徒と教師は参加自由。
その他、教師が招待したいと思った人物がパーティーに参加するらしい。
パーティーの開催日は休暇の前日。
クリスマス休暇に実家に帰る生徒もパーティーに参加できるようにというレミリアの計らいだ。
クリスマスパーティー当日。
私は一昨年のダンスパーティーの時に着た赤いドレスを身にまとい、ロンとハーマイオニー、ネビルと共に大広間へと足を踏み入れる。
大広間はいつも以上に荘厳な雰囲気が立ち込めており、ロンとハーマイオニーは自然と背筋が伸びていた。
「な、なんと言うか、いつもとだいぶ雰囲気が違うね」
ネビルがあちこちキョロキョロと眺めながら呟く。
きっとそう感じるのは大広間の調度品が三段階ほどグレードアップしているせいだろう。
普段ホグワーツ上空をそのまま投影している天井は、今は魔法を解かれているのか板張りの天井が見えるだけだ。
だが、その下にはいくらするのか想像もつかないような煌びやかなシャンデリアがいくつも並んでいる。
寮ごとに分けられた大きな机はまるっと撤去されており、その代わり料理の並べられた丸テーブルが幾つも設置されていた。
料理一つとってもそうだ。
これは私の予想だが、今日の料理を作ったのはホグワーツの屋敷しもべ妖精ではない。
きっとプロの料理人を大量に雇っているのだろう。
レミリアがこのパーティーにいくら私財を投じたのか想像するだけで目眩がしてくる。
私は近くのテーブルから皿を一枚取ると、少しずつ料理を盛りながら言った。
「とにかく、私は食べるわ。多分すぐにでも誰かに捕まって、何も食べる間もなくパーティーが終わる気がするし」
「うん、まあサクヤはそうだろうな」
ロンの呆れたような相槌を半ば無視し、私は皿の上のローストビーフを突き刺す。
やはりこれをローストしたのは屋敷しもべ妖精ではない。
今日並んでいる食事はホグワーツの屋敷しもべ妖精……いやクリーチャー以上の腕前だった。
私が料理に舌鼓を打っていると、にこやかな笑顔でこちらに歩いてくる二つの影が視界に映る。
その影はパーシーを引き連れたルーファス・スクリムジョールだった。
スクリムジョールは偶然私に出会った風を装うと、軽く手を上げて挨拶をした。
「やあやあサクヤ、実に良い夜だね」
「これはこれはルーファスさん。いらしていたのですね」
私は皿を近くのテーブルへ置くと、ナプキンで口を拭う。
「ダンブルドアからの誘いでね。楽しませてもらっているよ。それに今年のパーティーは実質的にはあのレミリア・スカーレットが主催だという話だそうじゃないか」
「ええ、随分張り切ったそうで。そういえば、お姿が見えないですね」
私はキョロキョロと大広間内を見回す。
「彼女なら先程エルドレド・ウォープルの連れの吸血鬼で遊んでいたが」
「吸血鬼? 彼女が招待したのでしょうか」
私がそう言うと、スクリムジョールはいやいやと首を振る。
「ウォープルと連れの吸血鬼はスラグホーンの誘いだよ。彼曰くレミリア・スカーレットに対する牽制として彼らを呼んだそうだが……正直サングィニと彼女じゃ格が違う。文字通り種族としてのね」
「種族としての格?」
「そうさ。吸血鬼は血の濃さがそのまま吸血鬼としての格となる。サングィニのように吸血鬼に血を吸われた結果、吸血鬼になったものは格が低く、レミリア・スカーレットのように何代にも渡ってずっと吸血鬼のものは格が高い。そしてそれと比例するように、吸血鬼としての力も強いんだ」
確かに聞いたことがある。
吸血鬼は純血に近ければ近いほど歳を取るのが遅くなると。
事実、限りなく純血であるレミリアは何百年も生きているのに人間でいうところの十歳ほどで成長が止まっている。
「まあ、彼女の話はこれぐらいにして。どうかね、学校の方は。まあ君は成績優秀だと聞いてはいるが」
「はい、毎日学友たちと楽しく授業を──」
なんて当たり障りのないことを並べ立てようとしたその瞬間、私の真横、大広間の窓ガラスが一斉に砕け、飛び散る。
私は反射的に盾の魔法で自分とスクリムジョールを防護すると、その原因に目を向けた。
「……なんてこと」
そこに立っていたのは巨人だった。
ハグリッドよりも倍はありそうな巨体にボコッとした頭。
一応の知性はあるのか、私を見て目をパチクリとさせている。
だが、すぐに目の色を変え、大きな足を後ろに振りかぶった。
私は手元にあったチキンを切り分ける用のナイフを巨人の頭に向けて投擲すると、すぐさま左手で杖を抜く。
だが、投擲したナイフは巨人の分厚い皮膚に刺さることはなく、そのまま地面へと落ちた。
「任せなさい」
その瞬間、私の背後から赤い残像が飛び出る。
そして巨人の蹴りを右手一本で受け止めた。
「──ッ! レミリア先生!!」
そこに立っていたのは私と同じく赤いドレス姿のレミリアだった。
レミリアはパーティーに乱入してきた巨人をひと睨みすると、そのまま足を掴んで大広間の外へと巨人を投げ飛ばす。
巨人はテディベアのように軽々と宙を舞うと、近くの大木を薙ぎ倒しながら地面に激突した。
「死喰い人からの刺客? いや、それにしては勢力が少なすぎる……」
レミリアは口元に手を当てながらブツブツと呟く。
巨人は今の一撃で完全に伸びたのか、地面にぐったりと倒れたまま動かなかった。
やがて事態を把握し始めたホグワーツの教員たちがわらわらとこちらに集まってくる。
「サクヤ、怪我はない?」
巨人の無力化を確認したレミリアがこちらへと振り向く。
「あ、はい。特になんとも」
「その様子じゃ、放っておいても自分で対処できたか」
レミリアはつまらなさそうに唇を尖らせると、巨人の方へと歩いていく。
そして髪の毛を掴むと、手を無理矢理顔を自分の方へと向かせた。
「おいクソガキ。誰の命令でここを襲った?」
レミリアの背後に目に見えるほどのオーラが立ち込める。
巨人はレミリアの顔を見て途端に涙目になると、大声で喚き始めた。
「ハガー! ハガーたすけて! ハガー!」
「ハガー? ……んー、こいつはもしかして」
レミリアは巨人の巨体を軽々と放り投げると、どこからともなく赤い槍を生成し巨人の服の襟を背後の木へと串刺しにする形で繋ぎ止める。
巨人は宙に浮いた状態で磔にされ、なんとか赤い槍を外そうと手足をバタつかせていた。
その時だった。
「待った! 待ってくれ! グロウプを傷つけんでくれ!」
背後から顔を真っ青にしたハグリッドが巨人とレミリアの方へ向けて駆け寄ってくる。
私はそれを見て、大体の事情を察し大きなため息をついた。
きっとあの巨人はハグリッドが校内に連れ込んだに違いない。
レミリアは巨人とハグリッドを交互に見ると、巨人を繋ぎ止めていた赤い槍を抜き取り、地面に落ちた巨人のズボンの裾を掴む。
そしてハグリッドに目配せした後、禁じられた森の方向へ向けて巨人を引きずり始めた。
「スカーレット嬢! その巨人をどうするつもりかね?」
事態を把握しきれていないスクリムジョールがレミリアに対して問う。
レミリアは振り返ることなくスクリムジョールに言った。
「尋問した後に処分してくるわ」
「尋問ならこの場で──」
「巨人が暴れるかもしれないでしょ? それに、こいつがヴォルデモートからの刺客、もしくは巨人部隊の威力偵察ならこの場も見られている可能性があるわ。だとしたら、ここで尋問するわけにはいかない」
「だとしたら、私も共に行こう」
スクリムジョールはそう言ってレミリアに駆け寄ろうとするが、それをダンブルドアが止める。
「ルーファス、君はすぐにでも魔法省へ帰るべきじゃ。ホグワーツに攻め込むにしては、あまりにも戦力が少ないとは思わんか?」
「まさか本命は魔法省?」
「可能性はある。尋問にはわしが付き添おう」
ダンブルドアはそう言うとハグリッドを引き連れてレミリアの後を追う。
スクリムジョールは横にいるパーシーに声を掛けると、足早に大広間を出ていった。
私は大広間を見回し、他の教師たちが混乱を治めるために奔走しているのを確認すると、ダンブルドアの後を追う。
レミリアは巨人をぬいぐるみのように軽々と引きずっているが、そもそも歩く速度がゆっくりなので簡単に追いつくことが出来た。
ダンブルドアは隣に現れた私に一瞬視線を向けたが、特に咎めることなくレミリアの後に続いて森へと入っていく。
ハグリッドもレミリアの後ろを顔を青くしながら歩いていた。
森の中へ五分ほど踏み入っただろうか。
レミリアは引きずっていた巨人を大きな木の幹の側に座らせる。
巨人はすぐに暴れ出そうとしたが、レミリアがひと睨みするとすぐに大人しくなった。
「さてと。ハグリッド、一つ確認するわね」
レミリアは巨人が大人しくなったことを確認すると、ハグリッドのほうに向き直る。
その表情は私の予想していたほどには怒ってはいなかった。
怒っているというよりかは、どちらかというと呆れている。
「彼は貴方の関係者、で間違いないわよね?」
ハグリッドは少し迷ったような表情を見せたが、意を決したように口を開く。
「グロウプは……グロウプは俺の弟だ」
「弟? じゃあ、彼も半巨人なの?」
レミリアの問いにハグリッドは首を横に振る。
「母親が同じ巨人なんだ。俺の父親は人間で、グロウプの父親は巨人だ」
「なるほどね。ダンブルドア、貴方はこのことは?」
「ハグリッドが何かを隠しておることは察しておったが、あえて詮索はしておらんかった」
レミリアはそれを聞き、深くため息をつく。
それを見て、ハグリッドが慌てて説明を始めた。
「去年の夏、巨人の集落から連れて帰ってきたんだ。こいつは巨人にしてはチビで、虐められているようだった。俺はそれが見過ごせなくてだな……森の奥にこいつの住処を作って、少しずつ教育をしとったんだ」
「それじゃあ、英語は貴方が教えたのね」
レミリアは巨人、グロウプを正面から見据えると、少し声を低くし大きな声で語りかけた。
「貴方の、兄は、優しいわね」
「ハガー、やさしい。グロウプ、ハガーすき」
レミリアはグロウプに対して優しく微笑む。
その表情はまるで我が子に微笑む母親のようだった。
「私は、レミー。ガーグより、強い、レミーよ」
「レミー、ガーグより、つよい?」
「一番、強い。レミー、最強」
レミリアは近くにあった大木に手を添えると、握力だけで大木に指を食い込ませ、そのまま根っこごと引っこ抜く。
まったく、なんて怪力だ。
「すごい。レミー、つよい」
グロウプはそれを見て子供のように喜んだ。
いや、実際子供のようなものなのかもしれない。
レミリアは格付けは済んだと言わんばかりに大木をその辺に放り投げると、改めてハグリッドとダンブルドアの方を向く。
そして少し声を潜めて言った。
「で、彼をどうするのよ。あんな事件を起こした以上、『実はハグリッドの弟でした、てへっ』って言うのは通じないわよ? 最悪責任問題でハグリッドがホグワーツから追い出されるわ」
「そうじゃな。全力でバックストーリーを考えることとしよう」
「へ? 俺はてっきりグロウプを処分するとか、そういう話になると思っとったんだが……」
ハグリッドの問いに、レミリアはキョトンとした顔をする。
「なんで? こんなの子供のイタズラじゃない。それに、家族と一緒にいたいと思うのは当たり前のことでしょう?」
それを聞いてハグリッドは驚いたように目を見開く。
そして、数秒後には大粒の涙をその目から流し始めた。
「ありがとう……ありがとう……俺たちにそう言ってくれる奴が魔法界にどれほどいるか……」
「なに泣いてるのよ。それよりも考えないといけないことが沢山あるでしょ? ああは言ったけど、魔法界……特に魔法省が巨人をどのように見ているかはよく分かっているつもりよ。ありのままを報告しても魔法省は絶対に納得しないわ」
「だからこそのバックストーリー、ということですね?」
私が尋ねると、レミリアが頷く。
「魔法省には死喰い人の巨人部隊が威力偵察を送り込んできたという報告をするわ。送り込まれた巨人は捨て駒。ホグワーツの防御措置がどのようなものか見極めるためのね。近くに観測をしていた魔法使いがいたけど、そいつには逃げられたことにしましょう」
レミリアは木の枝を拾うと、地面にホグワーツの周辺地図を描き始める。
「ここが大広間、巨人は陸路を使って北側から侵入。死喰い人による観測はこの方向から。私たちは巨人を制圧後、森のこの位置で尋問、情報を引き出した後巨人を始末。私の魔力で燃やし尽くしたことにしましょうか」
「それがいいじゃろう」
レミリアは先程引き抜いた大木に手の平を向ける。
そして周囲の空間が歪むほどの魔力を集めると、大木に向かって放った。
放たれた魔力は大木に当たると同時に赤黒い炎へと変わる。
そして周囲に延焼することなく一瞬で大木を灰へと変えた。
「それじゃあ、これが巨人の成れの果てってことで。で、ダンブルドア。これを受けてホグワーツとしての対策は?」
「魔法省から闇祓いを何人か派遣してもらうこととしよう。それと、わしが直々に魔法防壁を張り直す」
「スクリムジョールにはそれで納得して貰いましょうか。で、ハグリッド。グロウプはどうするの?」
「もう少し頑丈な首輪をだな──」
「三点の答えね。グロウプが可哀想でしょ?」
レミリアはグロウプをチラリと見る。
「私が見るに、しつけが足りてないわ。甘やかしすぎね。きっと猫可愛がりしてるんでしょ? それじゃグロウプのためにならないわ」
ハグリッドはガックリと項垂れる。
レミリアはそんなハグリッドの肩に手を置いて言った。
「仕方がないから私が協力してあげる。ダメなことはダメってちゃんと教えてあげなきゃ」
「ほ、本当か?」
「私吸血鬼、嘘ツカナイ」
レミリアは任せろと言わんばかりにニッコリと微笑む。
ハグリッドは大きな目に溢れんばかりの涙を浮かべると、レミリアの手を両手で掴んだ。
「ありがてぇ……俺はお前さんのことを少し誤解しとったかもしれん」
「存分に崇め奉りなさい! 気分がいいわ!」
レミリアは蝙蝠のような羽をばたつかせながら胸を張る。
なんと言うか、意外な一面を見た。
レミリアはもっと効率主義で、冷徹なイメージがあった。
だが、このような慈愛に満ちた一面を持っていたとは。
「さて、話がいち段落したところで城へと戻ろうかの」
「私はグロウプを住処まで送っていくわ。少なくとも許可なく城へと近づいてはいけないことをグロウプに教えないと」
レミリアはグロウプの手を引き、立ち上がらせる。
「お、俺も一緒に──」
「貴方はダンブルドアと一緒に城へ戻りなさい。その方が変な疑いを持たれずに済むわ」
「う……わかった」
ハグリッドは少し項垂れるとグロウプに話しかける。
「レミーの言うことをしっかり聞くんだぞ」
「グロウプ、レミーのいうこと、きく」
グロウプはのっそりとした声でハグリッドに答える。
レミリアはグロウプの手を引いて森の奥へと歩いていった。
私たち三人はその後ろ姿を見送ると、城へと向けて歩き出す。
その道中、ダンブルドアが私に対して言った。
「くれぐれもこのことは──」
「他言無用、ですよね。でも、なんと言うかかなり意外でした。スカーレット先生にあんな一面があったんですね」
「わしもスカーレット嬢のあのような姿を見るのは初めてじゃ。じゃが、アレが彼女の本来の姿なのかもしれん」
もしそうだとしたら、従者からあれほど慕われるのも分かる気がする。
まあ、美鈴に対する当たりはかなり強いが。
「そう言えば、スカーレット先生には妹さんがいるという話ですよね。ほら、あの自画像の。ダンブルドア先生はお会いになったことは?」
「……フランドール・スカーレット嬢か。わしも会ったことはない。そもそも、魔法界で名前を聞いたことすらないの」
「名前を聞いたことがない?」
それは少しおかしな話だ。
レミリア自体は何百年も前から占い学の権威として魔法界に名前が知られている。
フランドールが何歳かはわからないが、あの自画像を見るにレミリアとそう年齢は変わらないはずだ。
「スカーレット嬢の妹君は、全くと言っていいほど表の世界にも裏の世界にも顔を出しておらん」
「絵を描かれるようですが、画家としても名前が売れていないのでしょうか」
「名前を隠して作品を発表している可能性はあるの」
私は大きな丸太を乗り越えながら考えを巡らせる。
レミリアの妹、フランドール・スカーレットか。
一体どのような吸血鬼なんだろう。
私は先程レミリアが見せた優しげな笑みを思い出す。
あの慈愛に満ちた表情は、本来彼女の家族に向けられるものなのだろう。
『サクヤ・ホワイト。貴方は一九九八年の夏に死ぬわ』
その瞬間、目眩と共にレミリアから宣告された死の予言がフラッシュバックする。
年が明けたら一九九七年。予言の日まで二年もない。
急にその事をはっきりと認識し、私の全身に悪寒が走った。
「死んでたまるもんですか」
「ん? 何か言ったかの?」
ダンブルドアの問いに、私は黙って首を横に振る。
そしてダンブルドア、ハグリッドと共にホグワーツ城へと入った。
設定や用語解説
エルドレド・ウォープル
スラグホーンの教え子で作家。ホグワーツ卒業後に吸血鬼と仲良くなり、『血兄弟―吸血鬼たちとの日々』という小説を執筆した。
サングィニ
エルドレド・ウォープルの友人であり、吸血鬼。今作では幼少期に吸血鬼に吸血され、吸血鬼になったという設定。吸血鬼としての力は弱く、レミリアと比べたら蚊みたいなもの。
グロウプ
ハグリッドの弟。母親は同じだが、父親が人間であるハグリッドと違って、グロウプは父親も巨人。原作ではもっと早くエンカウントしているが、今作ではハグリッドがホグワーツを追い出されそうになるよりも前にサクヤがハリーを殺しヴォルデモート卿の復活が世間に公表されたためハグリッドはハリーやサクヤたちにグロウプの世話を任せなかった。
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