P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか?   作:へっくすん165e83

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蘇りと教授代理と私

「ふむ。少しこの呪いのことがわかってきた」

 

 レミリアと小悪魔が校長室を出て行って十分後、ダンブルドアは私の右腕の擦り傷に杖を向けながら呟いた。

 

「やはり、私の体にも呪いが?」

 

「いかにも。この呪いは先ほどの爆発によって受けた傷が対象のようじゃ。わしの場合は右腕。お主の場合は全身の打撲と擦り傷じゃな」

 

 では、私の傷にも治癒魔法や魔法薬を使用してはいけないということか。

 そこまで考えた私は、ふとダンブルドアの体を見る。

 ダンブルドアは右手を欠損するほどの爆発に巻き込まれてはいるものの、その他の場所には殆ど傷がない。

 盾にした机ごと私を部屋の壁まで吹き飛ばすほどの爆発だ。

 もろに爆風を浴びれば右手だけじゃ済まないはず。

 私が疑問に思っていると、その視線に気がついたのかダンブルドアが説明してくれた。

 

「あの時咄嗟にホラスの両手を切断し、距離を取ったのじゃよ。もちろん、切断した両手はわしの右手を握っておったから両手分の爆発は受けてしもうたが」

 

「それにしても怪我が少なくありません?」

 

「わしのローブは特別製での。直接握られた右手は無事では済まなんだが、それ以外の部位に関してはよい働きをしてくれた」

 

「なんかずるいですよそれ。私は全身擦り傷まみれなのに」

 

 私は鞄からガーゼや包帯などを取り出すと、魔法で傷を清めながら怪我の処置をしていく。

 先ほど自分の体に清めの呪文を掛けてわかったが、傷口を清めるだけなら治療には当たらないようだ。

 

「怪我が治れば呪いも消えよう。全治一週間と言ったところじゃな」

 

「では、先生も腕の傷が塞がれば新しく腕を生やすこともできるということですか?」

 

 私の問いに、ダンブルドアは悲しそうに首を振る。

 

「それは叶わんじゃろう。右手が消し飛んでしまった以上、全治することはない。きっとこの呪いは、たとえ傷が塞がったとしても右手の欠損している状態を怪我と判断するに違いない。完全に右手を元通りにするには呪いを解除するしかないじゃろうな」

 

「でも、先生なら解呪も朝飯前ですよね?」

 

「……強力な呪いを解くのはかなりの時間を要する。右手を再生させるのは後回しじゃ。ひとまずは、魔法義手でお茶を濁すことにしよう」

 

 ダンブルドアは左手で杖を振るい、空中に銀色の液体を出現させる。

 その液体はダンブルドアの右腕に包帯の上からまとわりつくと、人の腕の形に変化した。

 

「便利な魔法ですね。ムーディさんもあんな無骨な義足じゃなくてこっちを使えばいいのに」

 

「魔法は時に人を裏切る。アラスターは利便性よりも信頼性を選択したのじゃ」

 

「先生は信頼性を選択しないのです?」

 

「わしは自らの魔法に絶対の信頼を置いとるからのう」

 

 ダンブルドアはそう言って陽気に笑う。

 私はそんな様子のダンブルドアに肩を竦めると、着ていたシャツを脱いでダンブルドアに背中を見せた。

 

「じゃあその信頼の置ける魔法の右手で私の背中にガーゼを貼ってくださいな」

 

「ふむ、良いじゃろう。どれだけ器用に義手を動かせようとも、マグルの治療には精通しておらんがの」

 

 そう言いつつも、ダンブルドアは優しい手つきで私の背中にガーゼを貼っていく。

 私はその間にお腹や胸の傷の手当てを始めた。

 

 

 

 

 レミリアが部屋を出ていって一時間ほどが経過しただろうか。

 服の裾や袖を血で濡らしたレミリアと小悪魔が校長室へと戻ってきた。

 

「一応血液の採取やカメラで記録は取ったけど……あの様子じゃ証拠もクソもないわね。部屋の中で唯一無事なのは机の陰と、貴方が立っていた場所ぐらい。肝心の蜂蜜酒は瓶ごと粉々になっているし」

 

 レミリアは無駄足だったと言わんばかりの表情で校長室のソファーに腰かける。

 小悪魔は懐から杖を取り出すと、レミリアの服についた血を魔法で清め始めた。

 

「犯人を追おうにも、これじゃ厳しそ……いや、そうでもないか」

 

 レミリアは何かを思いついたのか、ポケットの中を漁り始める。

 

「犯人を追う手掛かりがあると?」

 

「ええ。怪我の功名というやつね。スラグホーンが死んでしまったのは悲しい出来事だけど、死んでしまったからこそできることがある」

 

 レミリアはポケットの中から指輪を一つ取り出す。

 その指輪はよく見覚えがあるものだった。

 

「ゴーント家の指輪……」

 

「そう。この指輪に嵌っている蘇りの石を使えば、スラグホーンに直接話を聞くことが出来るわ」

 

 怪我の功名、いったい何のことかと思ったが、このことだったか。

 スラグホーンが意識不明の重体だったり、記憶喪失だとしたら話を聞くのは困難だ。

 だが、スラグホーンは死んでいる。

 死んでいるのだとしたら、蘇りの石で呼び出すことが出来る。

 レミリアは指輪を手のひらの上で転がす。

 すると、レミリアのすぐ横に半透明のスラグホーンが出現した。

 

「──ええですからあの時のことは決して悪意があったわけではなく……そのおかげで彼女もその後大成功を……って、ここはどこだ?」

 

 スラグホーンは不思議そうに周囲を見回し、私やダンブルドアの顔を見る。

 そして今立っている場所がホグワーツの校長室であることを理解すると、安心したように深く息を吐いた。

 

「なんだ、夢か。にしても、質の悪い夢だ。わしがまさか死ぬわけ──」

 

「いきなり呼び出してすまなかったわね。スラグホーン」

 

 レミリアがスラグホーンの名前を呼んだ瞬間、スラグホーンはビクリと飛び上がってレミリアの方を見る。

 スラグホーンはレミリアが苦手だという話は聞いていたが、まさかここまでとは思ってもみなかった。

 

「こここ、これはこれはスカーレット嬢。本日もご機嫌麗しゅう……」

 

「死んでたところ呼び出して悪いわね。でも、貴方に少し聞きたいことがあったの」

 

「ええ何なりと……死んでいた? わしが?」

 

 スラグホーンはレミリアの言葉に眉を顰めると、途端に不安そうな顔になり私やダンブルドアを見回す。

 そして私のボロボロの制服や銀色に輝くダンブルドアの義手を見て、悲し気な表情を浮かべた。

 

「夢ではなかったか」

 

「わしも先程の出来事が悪い夢であったなら、どれほどよかったかと思う。じゃが、現実は残酷じゃ」

 

 ダンブルドアは悲しそうに目を伏せる。

 だが、そんなことはお構いなしと言わんばかりの表情でレミリアが口を開いた。

 

「私の予想では、あまり時間はないわ。すぐにでも死神が貴方の体を死後の世界へ引きずり込みにやってくる。スラグホーン、あの蜂蜜酒はどこで手に入れたの?」

 

 死神という言葉に私は少しぎょっとしたが、スラグホーンは割と淡々とした様子でレミリアの質問に答え始める。

 その様子からして、死神と言ってもあまり怖い存在ではないのかもしれない。

 

「あの蜂蜜酒は一か月ほど前にマダム・ロスメルタから買ったものだが……まさか彼女が蜂蜜酒に毒を?」

 

 確かに数か月前、彼女は何者かに服従の呪文で操られていた。

 可能性としては高そうだが、ダンブルドアがそれを否定する。

 

「その可能性は限りなく低いじゃろう。となると、それ以前から蜂蜜酒に毒が仕込まれていたか、スラグホーンの私室に何者かが侵入して毒を入れたのか……ホラスよ。心当たりはないかの?」

 

「残念ながらな。少しでも心当たりがあったらそもそも口を付けておらんわい」

 

 用心深いスラグホーンのことだ。

 私室の施錠などにもかなり気を使っていたに違いない。

 

「貴方自身がダンブルドアを殺そうとしていた、ということはないのよね?」

 

「何故私がそんなことをする? それに、仮に殺したいほど憎かったとしても自分の命を犠牲にしてまで殺そうとは思わんよ。わしがそういう男ではないことは分かっているだろう?」

 

 そのとおりね、とレミリアは納得する。

 重ねて質問をしないところを見るに、レミリアとしては既に聞きたいことはないのだろう。

 ダンブルドアはレミリアのそんな様子を確認すると、スラグホーンに話しかけた。

 

「ホラス。こんなことになってしまって残念に思う。葬式の希望などがあれば可能な限り叶えようと思うが──」

 

「ダンブルドア、お前が聞きたいことはそんなことではないだろう?」

 

 だが、ダンブルドアの言葉をスラグホーンが遮る。

 スラグホーンの顔はいつになく真剣で、まっすぐダンブルドアを見つめていた。

 

「……その通りじゃな。あえて単刀直入に聞くとしよう。ホラスよ。若き日のヴォルデモート卿、トム・リドルがお主に分霊箱のことを聞いた夜じゃ。ヴォルデモートは、リドルはお主に何を質問した?」

 

 そう、それこそが私が本来スラグホーンから聞き出さなければいけなかったことだ。

 スラグホーンはヴォルデモートの分霊箱に関する秘密を握っている。

 

「いや、質問を変えよう。ホラスよ。リドルはその席で、分霊箱を複数作った時にどのような影響が出るかを尋ねたのではないかね?」

 

「ほっほう。流石はホグワーツが誇る天才、アルバス・ダンブルドア教授だ。そこまでお見通しだとはな。まさしくその通り」

 

 スラグホーンは愉快そうに口ひげを弄ると、少し声のトーンを落として言った。

 

「生前は死喰い人による報復が恐ろしくて口にはできなかったが、死んでしまった今では関係のない話だ。いいか、よく聞け。トムは、あやつはわしに魂を七つに分けたらどうなるかと質問をしてきた。七つだ」

 

 七つ。

 今まで破壊した分霊箱は日記に指輪、カップ、ティアラの四つだ。

 あと三つ。

 一つはヴォルデモート自身の魂だとして、可能性が高いのは……。

 

「ナギニとスリザリンのロケット、で決まりでしょうね」

 

 私の考えを先読みしたかのようにレミリアが呟く。

 これで、全ての分霊箱の予想がついた形となった。

 

「ありがとう、ホラス。どうか安らかに」

 

「ああ、そうさせてもらうよ。っと、お迎えも来たみたいだしな」

 

 スラグホーンは虚空へと振り向くと小さく肩を竦める。

 その瞬間、微かにこの場にいない者の声が聞こえてきた。

 

『ホラス・スラグホーンさーん。審判の途中でいなくならないでくださいよー』

 

「わしのせいじゃない。向こうが勝手に呼び出したんだ」

 

 スラグホーンはふわりと浮かび上がると、そのまま透き通るように消えてしまう。

 レミリアは蘇りの石をポケットに仕舞い直し、静かに手を組んで祈った。

 

「さて、悪魔の私が神に祈るなんてこれっきりにしたいわね。蜂蜜酒を仕組んだ犯人を捕まえるという仕事が増えてしまったけど、分霊箱の正体はわかった。あと私たちが探すべきはスリザリンのロケットね」

 

 ナギニはヴォルデモートのペットなので居場所はわかっている。

 だとすれば、レミリアの言う通り私たちが見つけ出さないといけない分霊箱はロケットただ一つだ。

 

「場所の目星はついてるんです?」

 

 私がダンブルドアに質問すると、ダンブルドアは静かに首を横に振った。

 

「未だ不明じゃ。スリザリンのロケットについては手掛かりも少ないのでの」

 

「私の方もまだ場所までは絞り込めてないわね。でもレイブンクローのティアラがホグワーツにあったことを考えると、スリザリンのロケットもとんでもない場所から出てきそうだけど……まあ、それに関してはこっちで捜索を続けるわ」

 

 レミリアは一度大きく伸びをすると、小悪魔に紅茶を淹れるよう指示を飛ばす。

 その様子を見て、私は話はまだ終わっていないことに気がついた。

 そう、まだ相談しておかなければならないことが残っている。

 

「で、スラグホーンの代わりはどうするの?」

 

 小悪魔が校長室の机でカチャカチャと紅茶を用意しているのを眺めながらレミリアがダンブルドアに聞く。

 ダンブルドアはしばらく押し黙ると、視線を下げながら言った。

 

「確かに。魔法薬学の代わりの教授を探さねばなるまいの。もしくは、スネイプ先生に魔法薬学に復職して貰って、闇の魔術に対する防衛術の教授を探すかじゃが」

 

「スネイプはずっと闇の魔術に対する防衛術の教授職を希望していたのでしょう? そう簡単に役職を譲るかしら」

 

 スネイプは確か私が入学した時より前から闇の魔術に対する防衛術の教授職を希望していた。

 ダンブルドアからの要請だとしても、そう簡単に今の役職を譲るとは思えない。

 それに、今のご時世で闇の魔術に対する防衛術の教授をやりたがる者は少ない。

 魔法薬学の教授のほうが簡単に見つかるだろう。

 ダンブルドアとレミリアも同じ考えなのか、魔法薬学の教授候補が誰かいないかという話をし始めた。

 そんな様子を横目に見ながら紅茶を淹れていた小悪魔だったが、テーブルに紅茶を運んできた際にボソリと言う。

 

「あのう……それなら、私がやりましょうか?」

 

 それを聞いて、レミリアがポンと手を打った。

 

「そういえば、貴方の専門は薬学だったわね。どう? ダンブルドア。うちの小悪魔を使ってみない?」

 

「彼女を?」

 

 ダンブルドアは紅茶を受け取りながら小悪魔を見上げる。

 小悪魔はそんなダンブルドアに淡々と返した。

 

「はい。ホグワーツで教える範囲程度なら問題なく教育できますよ。NEWTを取ってるわけではありませんけど、魔法薬学ならスネイプ先生にも劣らない自信があります」

 

「魔法薬学の教授が見つかるまで、お試しで起用してみたらどうかしら」

 

 まあダンブルドアとしても、小悪魔の実力がわからない以上、おいそれと本採用は出来ないだろう。

 様子見の期間を設けたらどうかというレミリアの意見はもっともだ。

 

「確かに。それならば授業に穴を開けずに済みそうじゃな。引き継ぎ等は──」

 

「審判が落ち着いた頃にもう一度スラグホーンを呼び出そうと思うわ」

 

「便利ですね、蘇りの石」

 

「秘宝と名の付くだけはあるでしょう?」

 

 レミリアは少々自慢げな顔をする。

 その表情はまさにおもちゃを自慢する子供だった。

 

「さて、私とダンブルドアは今後の処理や葬式の日程の相談に入るから、貴方はもう寮に戻った方がいいわ」

 

 レミリアは小悪魔の淹れた紅茶を一口飲むと、角砂糖を三つとミルクを入れる。

 ポケットから懐中時計を取り出し時間を確認すると、既に消灯時間は過ぎていた。

 

「そうですね。ひとまず自分の寮に戻ろうと思います」

 

 私は懐中時計をポケットに仕舞い、ローブを着込む。

 

「また何かあれば、いつでもお呼び付けを」

 

「ええ、おやすみサクヤ。小悪魔、サクヤを寮の入り口まで送って行きなさい」

 

 レミリアはそう言うと、ダンブルドアと今後のことについて話し始める。

 私は小悪魔と共に校長室を出ると、グリフィンドールの談話室を目指して歩き始めた。

 三階の廊下を進み、階段を上って八階を目指す。

 しばらく会話もなく階段を上っていたが、八階に辿り着くのと同時に小悪魔が口を開いた。

 

「今日のことは残念でしたね……まさかスラグホーン先生がお亡くなりになるなんて」

 

「小悪魔さんはスラグホーン先生とお知り合いなんですか?」

 

 私が尋ねると、小悪魔は悲しげな笑みを浮かべる。

 

「私が一方的に知っているだけです。彼は良い薬師でしたから」

 

「そうなんですね……そういえば、小悪魔さんはレミリア先生に仕える前は何をされていたんです?」

 

 ふと気になってそんな質問をする。

 小悪魔は特に隠すことでもないと言わんばかりの様子で答えた。

 

「私は使い魔ですから。契約を交わすよりも前のことはあってないようなものなのです」

 

 そうか。言われて思い出したが、小悪魔はレミリアの使い魔だ。

 となると、種族も人間ではなく悪魔なのだろう。

 私は小悪魔の背中と頭から生える羽根をチラリと見る。

 小悪魔はそんな私の視線に気がついたのか、ぴょこぴょこと動かしてみせた。

 

「悪魔にも、学校があったりするんです?」

 

「学校?」

 

「ああ、いえ。小悪魔さんの魔法の腕はかなりのものですし」

 

 私のそんな問いに、小悪魔はニコリと微笑む。

 

「悪魔とはそう言うものです。生まれた時から様々な知識を有している。魔法界にも似たような技術があるじゃないですか」

 

「ホムンクルス(人造人間)……ですね」

 

 ホムンクルスとは錬金術師がフラスコの中に生成する小人のことだ。

 ホムンクルスは生まれながらにしてあらゆる知識に精通しているという。

 それと似たようなものなのだろう。

 私は太った婦人の肖像画の前で小悪魔と別れると、婦人に合言葉を言い談話室の中に入る。

 談話室は既に明かりが落とされており、暖炉も火が消えかかっていた。

 私は普段よく座っている暖炉の前のソファーに腰掛けると、大きく息を吐く。

 

「なんというか、流石に疲れたわ」

 

 現実の時間では数時間しか経過していないが、私の体感した時間は数日に及ぶ。

 その数日の間にあまりにも色々なことがありすぎた。

 

「……セレネ・ブラックに、バーテミウス・クラウチ。まさか、私の両親が判明するなんて」

 

 スラグホーンには悪いが、彼の死より自分の両親が判明したことのほうがショックが大きい。

 つまり、私は純血の魔法使いだったということか。

 しかもブラック家とクラウチ家の子供だなんて、名家のお嬢様と言っても差し支えない。

 

「うわ、となると私、祖父の死も目の当たりにしてるのか……まあ、殺したのお父さんなわけだけど。改めて思うと、複雑な家系よね」

 

 私は大きな欠伸と共にソファーから立ち上がる。

 そして眠たい目を擦りながら女子寮の階段を上り始めた。




設定や用語解説

レミリアと小悪魔の捜査
 レミリアは魔法界の住民というよりかはマグルの世界の住民に近いため、価値観もマグル寄り。

Twitter始めました。
https://twitter.com/hexen165e83
活動報告や裏設定など、作品に関することや、興味のある事柄を適当に呟きます。
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