P.S.彼女の世界は硬く冷たいのか? 作:へっくすん165e83
雪原の雪をかき分けるようにしてホグワーツ特急はロンドンに向けて走っていく。
私は最後尾近くのコンパートメントの一室で、じっと窓の外を眺めていた。
「結局クリスマス休暇になってもニコラス・フラメルに関しては何も見つからなかったわね」
目の前に座っているハーマイオニーは銃弾すら止められそうな厚さの本を、まるでティーン小説かのような気軽さで読んでいる。
結局あの箒の一件の後、私たちはニコラス・フラメルについて調べ始めたが、未だ進展はなかった。
そうしているうちにも月日は過ぎていき、クリスマスが迫ってくる。
クリスマスはホグワーツも休校になるらしく、生徒はホグワーツに残るか実家に戻るかを選択することができた。
「ハリーは当たり前のように戻らない選択をしたみたいだけど……ロンは意外だったわ。あそこは結構な大家族だからクリスマスは家で祝うものだと思ってたのに」
私がそう聞くと、ハーマイオニーは本から顔を上げずに答えた。
「ロンのご両親が次男のチャールズさんのいるルーマニアに行くから兄弟揃ってホグワーツに残ることにしたみたい」
「ああ、なるほど。ロンの兄弟がまるっと残るなら談話室は賑やかね」
ハリーが一人で残ることになるのではないかと少し心配だったが、杞憂だったようだ。
私はまた視線を窓の外に向ける。
ロンドンに帰るのは久しぶりだ。
孤児院の皆に顔を見せたいとは思っているが、ホグワーツの食事に慣れてしまった私には、孤児院での食事は少々つらいものがある。
セシリアには悪いが、孤児院に戻るのは一日だけにしてあとはホテルにでも泊まろう。
「そういえばハーマイオニーはこの休暇どうするの? 普通に家族とクリスマスを祝う?」
そう口にしてから、おかしな質問をしたことに気がついた。
私はそもそも、普通に家族と過ごすクリスマスを知らない。
「そうなると思うわ。でも二人とも歯科医だからあまり休みは取れないと思う」
「歯医者は大変ね……」
同時に儲かりもするが。
きっとハーマイオニーは今の今まで何不自由なく暮らしていたに違いない。
「時間があるならニコラス・フラメルについて調べるのもありじゃない?」
私がそう提案すると、ハーマイオニーは少し考え込んだ。
「そう思ってこの本を借りてきたんだけど……ほら、これ。『近代魔術の発展と魔法使いの在り方』って本」
「ああ、それ本だったのね。戦車の装甲板か何かだと思ってたわ」
どんな例えよ、とハーマイオニーは突っ込む。
「まだ途中までしか読んでいないんだけど、今のところニコラス・フラメルの名前はないわ。でも書いてある本の内容自体は素晴らしいの! 『魔法使いは知識を求める生き物であり、魔法というのはそれによって発生した副産物でしかない。今の魔法使いは魔法を生活を便利にするための術としか思っておらず、知識を追い求めようとしない』まさに賢者の考え方だわ」
「でも、魔法を研究して新しく生み出すような魔法使いなんて極一部でしょう?」
「きっとこの本の作者は魔法使いという存在の根源の話をしているんだわ。魔法を得るだけで満足していては、真の意味で魔法使いとは言えない。素晴らしい考えね」
そう言ってハーマイオニーは本を胸に抱える。
「私この本の作者のファンになっちゃいそう。フローリッシュ・アンド・ブロッツに置いてあるかしら」
私はその本の作者の名前を覗き込む。
そこには『パチュリー・ノーレッジ』と書かれていた。
「パチュリー・ノーレッジ?」
どこかで聞いたことがある名前だ。
私が作者の名前を呟くと、ハーマイオニーが解説してくれた。
「そう、パチュリー・ノーレッジ。ダンブルドア先生と同期の魔法使いらしいわ。ホグワーツ時代は目立った功績はなかったけど、ダンブルドア先生とともに主席に選ばれたみたい。卒業後は数年に一度こんな感じで魔術書を書いているみたいなの」
「ダンブルドアと同期ってことは相当な歳よね」
「ええ、そのはずだわ。だけど……」
ハーマイオニーはそこで言葉を濁す。
そして少々小声になって言った。
「ホグワーツ卒業後、誰もその姿を見ていないみたいなの。誰一人として会ったことのない謎の賢者。写真はホグワーツ卒業時に撮られた一枚だけって話だし」
「それ、もう死んでるんじゃ……誰かが名前だけ引き継いで本を書いているとか」
「それはわからないわ。もしかしたら、もう娘さんとかが名前を引き継いで本を書いているのかも。でも、実際ダンブルドア先生はまだ生きているでしょう? 私はまだノーレッジ先生は生きていると思っているわ」
まあ、その魔法使いのおばあちゃんが生きていようがいまいが私にはあまり関係ない。
なんにしても、ハーマイオニーはクリスマス休暇の楽しみを見つけたようだった。
そんな話をしているうちにも、ホグワーツ特急はロンドンを目指して雪原を走る。
私は窓の外を眺めながら休暇何をして過ごすか思考を巡らせた。
キングス・クロス駅でハーマイオニーと別れた私は、ひとまず孤児院には帰らずに休暇を過ごすための資金調達をすることにした。
私は駅のホームで時間を止めると、周囲の中から一番お金を持っていそうな男性の財布を手に取り、中の現金を盗む。
「あら、四百ポンドも持ってたわ。幸先いいわね」
私は財布を男性の足元に落として元の位置まで戻ると、時間停止を解除する。
そしてそのまま駅のホームを後にした。
流石に同じ場所で複数回盗みを働くと目立ってしまう。
次にお金を盗むのはこのお金が尽きてからでいいだろう。
私はチャリング・クロス・ロード近くまで歩き、ホテルを探す。
この辺は孤児院からも近いので知り尽くしている。
私は未成年でも問題なく泊まれる少々アングラなホテルのエントランスに入った。
「いつまで泊まるんだい?」
家出してきた子供をよく匿うのか、ホテルの受付に座っていた女性は特に身分を尋ねずにそれだけを聞いた。
「一月二日まで」
「食事は?」
「外で取るわ」
受付の女性は電卓をガタガタと叩いた。
「二百ポンド、前払い」
受付の女性は電卓をこちらに提示してくる。
私は財布の中を確認し、時間を止めて受付のレジカウンターから五十ポンド紙幣を四枚取ると財布の中に入れた。
そして時間停止を解除して受付の女性に五十ポンド紙幣を四枚手渡す。
「ん。確かに」
女性は私がカウンターから取り出した紙幣を何も知らずにカウンターに戻す。
私は女性から鍵を受け取ると、エントランス横にあるエレベーターで部屋のある階まで上がった。
エレベーターを降りて少し廊下を歩いたところに私が借りた部屋を見つける。
私は受付で受け取った鍵を使って部屋の中に入った。
「んー、まずまずね」
私はベッドとバスルームを確認し、誰に言うでもなく呟く。
家具は古くも新しくもないが、壊れているということはない。
バスルームも清掃が行き届いていた。
「全額カウンターから抜き取ったのは流石に可哀想だったかも」
私はトランクを開き、中に入っていた衣類をハンガーに掛けてクローゼットに仕舞い込む。
「さて、クリスマスぐらいは孤児院に帰りましょうか」
今日は十二月の二十四日、クリスマスイブだ。
孤児院では質素ながらもクリスマスのお祝いをするだろう。
私は最低限の荷物を持つと部屋から出て鍵を掛ける。
そしてエレベーターでエントランスまで下りると、そのままホテルを後にした。
孤児院に戻った私は、職員のセシリアや子供たちから熱烈な歓迎を受けた。
クリスマスイブには皆で少ないながらもいつもよりほんの少し良い食事を食べ、クリスマスソングを歌う。
そんな質素ながらも温かいクリスマスパーティが終わったあと、私は院長に呼ばれて院長室に来ていた。
私が座るソファーの前にはセシリアが淹れた紅茶が湯気を立てている。
院長は私の前に腰掛けて紅茶の香りを嗅いでいた。
「ホグワーツはどうかな? 楽しくやれているかい?」
院長は優しげな笑みを浮かべて私に聞いてくる。
「はい。ホグワーツでの生活は何もかも刺激的で楽しいです」
「はは、それは良かった。まあ成績など二の次でいい。サクヤがうまくやっていけているようで何よりだよ。クリスマスだけでも帰ってきてくれて本当にうれしい」
私はセシリアと院長には休日は二日のみで、クリスマスの午後にはホグワーツに帰ると伝えてある。
本当は年が明けるまで休暇は続くが、休暇中ずっとこの孤児院にいるつもりはない。
明日の午後にはホテルに戻る予定だった。
院長は静かに紅茶を一口飲む。
私も舌を火傷しないように気をつけながらティーカップに口をつけた。
決して良い茶葉ではないが、セシリアの淹れ方が上手なため非常に美味しい。
私は紅茶の余韻を楽しむと、院長の次の言葉を待った。
だが、院長は言葉を選んでいるかのように言い淀む。
しばらく私と院長の間に静寂が流れた。
「なんでだろうな……」
数分間の静寂のあと、院長が口を開く。
「私はてっきりサクヤはもう帰ってこないものだと思っていたよ」
私はそんな院長の告白に目を見開いてしまった。
「どうしてだろうな。そんなはずはないはずなのに……最近君の存在が幻だったかのように感じることがある。君のことは赤子の頃から見てきたが、どこか掴みようのない煙のような子だと思っていた。魔法界という世界に解き放たれた君は、そのまま新しい世界に溶け込んでしまうのではないかとね」
私は何と言えばいいのかわからずに言葉を詰まらせる。
院長はそんな私の様子を表情から察したのか、諦めるように笑った。
「ここは確かに君の家ではあるが、君を縛る牢獄ではない。このように普通の人間に囲まれた空間は、魔法使いの君には少々過ごしにくいだろう。秘密にしないといけないことも多そうだ。もしほかに帰る場所があるのなら、無理してここに戻ってこなくてもいいんだよ。もし大人の力が必要なら、頼ってくれてもかまわない」
「あ、あの……」
私は院長のそんな言葉に、本当のことを言おうと口を開きかける。
だが、もう遅いのだ。
私は盗んだお金でホテルに部屋を取った。
本当のことを話せば、お金を盗んだことにも言及しないといけなくなってしまうだろう。
「……ありがとう、ございます」
私は、そう返事をするのがやっとだった。
本当にこのまま煙のようにこの部屋から消えてしまいたい。
そう思ってしまうほど、院長の優しさが苦しく、そして自分の卑しさに嫌気が差す。
「次帰ってくるのは学年末の休暇だったか。また会えることを期待しているが……サクヤ、君の好きにするといい」
「……はい」
先程まで湯気を立てていた紅茶が、今は氷でも入れたかのように冷たい。
無意識のうちに私の手から魔力が漏れていたのだろうか。
ティーカップの冷たさは、まるで私の心を映し出しているかのようだった。
クリスマスの昼、私はセシリアや子供たちに見送られながら逃げるように孤児院を後にした。
フクロウ便で送られてきたクリスマスプレゼントを開けることもなくホテルの部屋に置くと、そのままチャリング・クロス・ロードにあるパブ、漏れ鍋へと向かう。
ホテルの中でじっとしていると余計なことを考えそうだったからだ。
私は漏れ鍋に入るとバーテンダーに挨拶をし、そのままパブの中を通り抜けて中庭に出た。
「えっと、確かハグリッドは……」
私は深紅の杖を取り出して、見様見真似でレンガを杖で叩く。
どうやら私の記憶は正しかったようで、レンガは互いに押しのけるようにしてアーチ状に開いた。
目の前に広がるダイアゴン横丁はうっすら雪が積もっており、どの店にもクリスマスの装飾が飾り付けられている。
私は駆け出したいのをぐっと我慢して、ダイアゴン横丁を歩き出した。
特にこれと言って買うものを決めているわけではないが、目的もなくブラブラと歩くのもいいだろう。
私はあちこちキョロキョロと見回しながらゆっくりと横丁内を進む。
前回来たときはハグリッドと一緒だったため、あまりゆっくり店を見ることはできなかったが、今回は私一人だ。
私はひとまず文房具屋に入り、羊皮紙と羽ペン、インクを買い足す。
私が思っていたよりも羊皮紙の使用頻度は高い。
授業で出される宿題は羊皮紙で提出することが多いからだ。
私は購入した文房具を空に近い手持ちのトランクに入れる。
このトランクも金貨の入った小袋のように内部の容量を広げられないだろうか。
多分このような小物に施されていると言うことは、そこまで複雑な魔法ではない筈だ。
クリスマス休暇が終わったら呪文学のフリットウィックに聞いてみるのもいいかもしれない。
私は文房具屋から出て引き続きダイアゴン横丁を歩く。
そういえば思い出したことだが、私は時計が欲しいんだった。
前から持っていた格安のデジタル時計はホグワーツ内では動かない。
今までは談話室や教室にある時計、時計塔やロンの腕時計を見て時間を把握していたが、流石に不便を感じる。
私も魔法界で使える時計が欲しかった。
「時計……時計……」
私は高級箒用具店の横を通り過ぎたところに懐中時計が描かれた看板を下げている店を見つける。
『時計専門店ラットフット 一四○二年創業』看板にはそう書かれていた。
「ごめんくださーい……」
私は小さく扉を開けて中を覗き込む。
なんというか、埃っぽくはないのだがオリバンダー杖店に近い古めかしい空気を感じた。
店の中のショーケースには様々な種類の時計が磨かれた状態で置かれている。
そのどれもがキラキラと輝いており、まるで宝石のようだ。
「いらっしゃいませ」
店の奥から丸メガネを掛けた老人が姿を現した。
かなりの高齢のように見えるが、腰は曲がっておらず足取りも力強い。
ダンブルドアもそうだが、魔法界の老人はみな元気だと思った。
「時計を見に来たんですけど……」
「なるほど、時計屋に時計を見に来たんですね。ではどうぞ見ていってください」
老人はにこやかに笑うと、ショーケースを開けてくれる。
「どのような時計をお求めでしょうか」
「あまり高くなく、ホグワーツで使えるものであまり華美でないものを」
「なるほど、ホグワーツの学生さんでしたか。クリスマス休暇ですもんね」
老人はビロード張りのトレイに腕時計を見繕って並べていく。
女性用のケース径の小さいものから、文字盤が見やすそうなものまで様々な種類の時計が私の前に提示された。
「学生さんが使うんでしたらこのへんがよろしいかと思います」
「手に取っても?」
「ええ、どうぞ」
私は一番シンプルな腕時計を手に取り、腕に巻いてみる。
「……うーん」
デザインはそこまでこだわりはない。
だが、腕に乗せているとかなりの違和感を感じた。
「お気に召しませんか?」
「いえ、デザインはこういうシンプルなのがいいんです。でも、何故か違和感が……」
私は腕時計を持ち上げて近くで見る。
すると腕時計のチチチチという作動音が聞こえてきた。
私はその音を聞いて察する。
違和感の正体はこれだ。
「店主さん、この時計の振動数はいくつですか?」
「振動数? えっと……ちょっと貸してもらえますかな?」
老人は私から腕時計を受け取ると耳に当てる。
「ふーむ、多分一万八千振動ですな」
ということは一秒間に五回音を刻んでいるということか。
私は違う腕時計を手に取り耳に当てる。
先程のが一万八千だとしたら、この時計は一秒間に八回音を刻んでいるので二万八千八百振動だろう。
先程よりかは随分いいが、少し振動数が速すぎるような気がする。
「これの半分の振動数が有れば……」
「ロービートの時計をお求めで?」
老人は頬を少し掻くと、店の奥に消えていく。
そして古びた木箱を一つ持ってきた。
「少々昔のモデルになるんですが……」
老人は木箱を開けて中に収められた時計を取り出す。
その時計には腕に巻くためのベルトは付いておらず、かわりに鎖が一本付いている。
銀色のケースに白い文字盤、秒針はスモールセコンドになっていた。
そう、懐中時計だ。
「百年以上前のビンテージですが、非常に良い音を奏でるんですよ」
老人は竜頭を優しく巻き上げる。
すると懐中時計はゆっくりだが力強く時を刻み始めた。
「一万四千四百振動。十九世紀の時計はこの振動数が多かったんです。今は性能を追い求め高振動の時計が主流ですがね」
私は一秒間に四回音を刻んでいる懐中時計を手に取る。
すると銀色のケース越しに微かに振動が伝わってきた。
「これ、すごく良いですね」
「ほう、これの良さが分かりますか。ケースの素材は純銀。針はブルースティールになっています」
私は懐中時計をひっくり返す。
丁寧に磨かれているのか、純銀のケースは私の顔をくっきりと映し出した。
「あ……でも昔の時計ってことは風防が割れやすいですよね」
私は懐中時計の文字盤の上に嵌められたガラスを見る。
この時計は懐中時計によくある金属の蓋がついていなかった。
「確かに、この時代の時計の風防は薄いガラスが使われているので非常に割れやすいですな」
「そうですよね……」
気に入った時計だっただけに、そのような欠点を見つけてしまって私は少々気分が落ち込む。
老人は何かを考えるように唸ると、小さな声で呟いた。
「今日はクリスマスか……」
老人は私から懐中時計を回収すると、店の奥へ消える。
十分ほどの時間が経っただろうか。
老人はリボンのつけられた小さな木箱を手に私のもとへと戻ってきた。
「私からのクリスマスプレゼントだ。受け取ってくれるかな?」
先程まで敬語だった老人は、まるで孫に接するような口調で私に木箱を渡してくる。
「そんな、受け取れませんよ……ちゃんとお金を払います」
私は金貨の入った小袋をポケットから取り出す。
だが、老人はその小袋をちらりと見ると、首を横に振った。
「その金貨の入った小袋、それはマーリン基金のものだろう? マーリン基金自体、恵まれない子供を支援しようとする者からの募金によって成り立っている。私にも、君の成長を応援させて欲しい」
確かに、今持っているこの金貨もある意味貰い物だ。
だとしたら、この老人から時計を貰っても同じことだと言えるが……
「じゃあこうしよう。一年に一度、お代はいらないからこの時計のオーバーホールに訪れてほしい。その時にでも学校であった出来事を教えておくれ。私には子供はいないし、妻には随分昔に先立たれてしまった。君に取っては他愛もない話でも、私にとってはガリオン金貨でも買えない貴重な話だ」
私は断りきれず、木箱に入った時計を受け取ってしまう。
しかもいつのまにかオーバーホールまでタダになってしまった。
私は木箱を胸に抱えると、老人に深く頭を下げた。
「ありがとうございます。大切にします」
老人は私の頭を優しく撫でる。
この時計は私にとって宝物になるだろう。
私は老人に再会の約束をし、店を後にした。
設定や用語解説
クリスマス休暇
クリスマスイブから一月の頭に掛けてホグワーツ生は家に帰ることができる。また、申請をすれば帰らないこともできる
魔法研究者パチュリー・ノーレッジ
知る人ぞ知る魔法使い。ただ本の内容はあまりにも専門的で難解なため、本当に魔法を研究している者しかその存在を知らない
あったかい孤児院
直前に犯罪行為を犯したサクヤからしたら、居心地が悪い
老人から貰った懐中時計
実は老人によって風防がサファイアクリスタルに変更されている
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活動報告や裏設定など、作品に関することや、興味のある事柄を適当に呟きます。