鴉の航路(ver2.0)   作:ダイヤモンド傭兵

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海に開いた大穴、そこから発せられる光の柱。

運命が絡み合い、集結したこの海域。

海は、何色に染まるのか──


第17話 光 (新実装及び置き換え)

海に開いた大穴を報告した武龍は1度着水し、吹雪に砲口を向けていたイ級eliteにカラサワを撃ち込む。

すると、武龍の背後にいた駆逐ロ級eliteにストークBがオートキャノンを連射して怯ませ、そこにレーザーキャノンを撃ち込んで撃破する。

 

吹雪「あの、ミグラントさん···」

 

武龍「なんだ?」

 

吹雪「私を、その穴まで連れていってください!」

 

武龍「急になんだ!?」

 

2人に近づいた重巡リ級eliteに大和が砲撃し、撃破する。

 

大和(江ノ島艦隊所属)

「吹雪、どういうこと?」

 

吹雪「あそこに···行かなきゃいけないんです!何でかは解らないですけど、それでも行かなきゃいけないんです!」

 

吹雪の訴えに武龍は頷く。

 

武龍「···解った。こちらミグラント、駆逐艦吹雪を護衛し、海域の中枢まで進攻する!」

 

睦月「私も行くよ!」

 

大和「ええ、行くわ!」

 

 

 

推奨BGM『次発装填、再突入』

 

 

 

武龍は吹雪達と共に単縦陣の陣形をとり、最前に出てカラサワとグレネードライフルを連射し、深海棲艦が攻撃する前に撃破していく。

そして、そこにラングレーの爆撃による援護が入る。

 

ラングレー「今のうちに行け!」

 

ラングレーと夕立が他の深海棲艦の前に立ち塞がる。

 

夕立「ラングレーは深海化、しないっぽい?」

 

ラングレー「今回は、"艦娘"として戦わなきゃいけない気がしてな!それに、深海化しないのはYouもだろ?」

 

夕立「もちろん!さぁ、素敵なパーティーしましょ!」

 

 

 

呉の艦隊は戦艦棲姫と交戦していたが、深海棲艦の数が多く苦戦していた。

 

山城の砲撃が戦艦棲姫の艤装の右肩に命中し、戦艦棲姫の艤装は怯む。しかし左側面から駆逐イ級eliteが砲撃し、山城の左側の主砲が破損してしまう。

時雨が駆逐イ級eliteを撃破して駆け寄るが、山城は時雨の肩に手を置く。

 

山城(呉艦隊所属)

「時雨、あなたもミグラントの行った場所へ行きなさい」

 

時雨(呉艦隊所属)

「え?」

 

山城(呉艦隊所属)

「なんとなくだけれど、あなたも行かなきゃいけない気がするの。だから行きなさい!」

 

時雨は力強く頷き、武龍達が向かった光の柱へと向かう。山城は自身の最後の艦載機『瑞雲』を時雨の援護に飛ばす。

 

山城(呉艦隊所属)

「頼んだわよ···!」

 

 

 

 

 

VOBで空を飛んでいるベスは海上を進む何者かを発見する。

 

ベス「なるほど···そういうことですか」

 

ベスは高度を下げ、海上を進んでいく。

 

 

 

 

 

光の柱の近くへと辿り着いたが、そこは大量の深海棲艦に守られており、全てflagshipだった。

しかし武龍はOBを使って深海棲艦達に接近し、重巡リ級flagshipの腹部に至近距離からグレネードライフルを撃ち込む。

 

更に右にいた重巡ネ級flagshipにカラサワを撃ち込み、飛び上がってデュアルミサイルと連動ミサイルを戦艦タ級flagshipに撃ち込んで撃破する。

しかし、武龍達を援護していたストークBが別の戦艦タ級flagshipの砲撃により墜落してしまう。

 

そして、ストークBの墜落に合わせて放たれた駆逐ハ級flagshipの雷撃でストークBはトドメを刺されてしまう。

 

蛟《ストークB、撃破されました!》

 

武龍「クソッ!」

 

更に、吹雪の左斜め後方から2体の駆逐イ級flagshipによる魚雷が放たれ、大和が吹雪を庇って大破してしまう。

 

吹雪(江ノ島艦隊所属)

「大和さんっ!」

 

大和(江ノ島艦隊所属)

「行きなさい!」

 

大和は最後の力を振り絞り、戦艦タ級flagshipに砲撃する。

大和の砲撃をもろに受けた戦艦タ級flagshipは、上半身を吹き飛ばされて沈んでいく。

しかし大和は倒れ込んでしまう。

 

吹雪は大穴に向かって全速力で向かうが、重巡リ級flagshipに阻まれる。しかし睦月と時雨が砲撃し、重巡リ級は大破する。

 

時雨(呉艦隊所属)

「行って!」

 

吹雪(江ノ島艦隊所属)

「ありがとうございます!」

 

吹雪は全速力で大穴に飛び込み、それを見た大和は微笑んでそのまま意識を失う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベスはVOBをパージし、着水する。その際、途中で拾った艦娘にできるだけ衝撃が入らないようにしていた。

 

ベス「私の事は他言無用でお願いします。お互いのために」

 

艦娘「はい、ありがとうございます!」

 

ベス「では行きなさい。この距離なら間に合います」

 

 

 

 

 

夕立は軽巡棲姫と交戦しており、側転しつつ砲撃したりするなどのアクロバティックな攻撃により、軽巡棲姫を押していた。

 

軽巡棲姫「ソノ動キ、ナンナノヨ!」

 

夕立「あら、その程度っぽい?」

 

夕立は背後にいた駆逐イ級eliteの目に左手を突っ込み、そのまま掴むと自身の盾にする。

夕立は砲撃により撃破された駆逐イ級eliteの爆煙の中から、1本だけ魚雷を発射する。

 

それにより軽巡棲姫の右足は破壊され、軽巡棲姫は左へ倒れ込む。そこに夕立が飛びつき、至近距離から顔面に砲撃を撃ち込む。

 

夕立「いい夢見るっぽい!」

 

 

 

武龍は損傷を受けながらも戦闘を続け、次々と深海棲艦を撃破していった。

しかし左腕の装甲はグレネードライフルごと既に破壊され、デュアルミサイルも右側が破壊されている。

 

武龍(カラサワの弾も少ないか···だが、なんとかするしかねぇか!)

 

武龍はカラサワの引き金を引く。

 

 

 

 

 

睦月と時雨は深海棲艦の猛攻をなんとか防いでいたが、艤装の経年劣化により、艤装にヒビが入ってきてしまう。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「艤装がっ!」

 

一瞬の隙を突いて重巡棲姫が睦月の顔面を掴み、海上に叩きつける。そして、主砲を睦月の顔面に向ける。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「ヒッ!」

 

重巡棲姫はほくそ笑み、砲弾を発射しようとしたその瞬間···

重巡棲姫の左脇腹に砲弾が撃ち込まれ、怯んだところに続けて左肩に砲弾が撃ち込まれる。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「えっ···?」

 

よろけながらも立ち上がった重巡棲姫の前に立ち塞がったのは···

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「如月、ちゃん···?」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「えぇ···」

 

2人は互いに見つめ合い、立ち尽くす。如月の姿を見た時雨は驚愕の表情を浮かべるが、手は出さずにいた。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「如月ちゃん···私、如月ちゃんが深海棲艦になっちゃうかもって、そしたら戦わなきゃいけなくなるんじゃないかって、不安だったけど···でも、大丈夫だから!」

 

睦月は涙を流しながらも笑顔を見せる。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「行こう!」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「···ええ!」

 

2人は並んで深海棲艦達に砲口を向ける。時雨も2人に並んで砲口を深海棲艦達に向ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大穴に飛び込んだ吹雪は、紅い海の中を逆さにゆっくりと沈んでいた。

 

吹雪(ここは?私は···沈んだの?)

 

???(ナンドモ···ナンドモナンドモ繰リ返シ、ドレダケ経ッテモ、ドレダケ想イヲ繋イデモ、終ワルコトノ無イ···戦い···)

 

何者かによる呼び掛けがあるも、それでも吹雪は沈んでいく。

 

吹雪(誰の、声···?)

 

???(コノ世界ノ海デ、多クノ艦ガ沈ンダ···特型駆逐艦1番艦、吹雪···アナタモ)

 

紅い海の中、ボロボロになって沈んだ艦達が幾つも浮かんでいる。

 

???(己ノ性能ヲ、期待サレタ戦果ヲ残ス事無ク沈ンダ···)

 

吹雪(私は···沈んだの?)

 

???(ソウ、ソシテズットココデ沈ムハズダッタ···ケド、アナタノ想イガアナタヲ助ケタ···ソシテ、ソレガ私ヲシズメタ)

 

沈んでいく先は赤く、より暗い所になっていく。

 

???(ソシテ、ワタシトアナタガ生マレタ)

 

吹雪はふと気づくと、鎮守府の廊下に立っていた。そして目の前に見たことの無い、だが"知っている"深海棲艦が立っていた。

 

全身が白く、背丈や顔は吹雪と同じである。

しかし赤黒い角、大きく広がって波打つスカート、黒い首輪、赤い模様の入った馬の脚のような脚先···そして大きく黒く、赤い線の光が脈打つ水掻きのある爪となっている左腕。

 

???(アナタハコノ終ワルコトノ無イ戦イノ海ノ中デ、特別ニナッタ···悲シイ記憶ヲ無クシ、私ヲ置イテ···)

 

吹雪(あなたは···)

 

目の前の深海棲艦を呼ぶなら、『深海吹雪棲姫』と呼ばれるだろう。

 

深海吹雪棲姫

(アナタハ、自由ニナッタ···ニクラシヤ!)

 

吹雪は、気づけば海の上を歩いていた。海上には自身が、水面下には深海吹雪棲姫が。

 

深海吹雪棲姫

(繰リ返サレル戦イト、悲シミノ軛カラ解キ放たれ···自由二戦場ヲ駆ケ、艦娘達ノ運命スラ変エテ···デモ、ソレハアッテナラナイコト!)

 

気づけば、吹雪は紅い海の底に立っていた。

 

 

 

 

 

その頃、武龍は弾切れとなったデュアルミサイルと連動ミサイルをパージし、カラサワを戦艦タ級flagshipに撃ち込んだ。

 

武龍「残弾、3発か···キツいな···」

 

時雨と睦月、如月の同時砲撃が重巡棲姫に撃ち込まれ、重巡棲姫は轟沈していく。

しかしその3人の右側面から駆逐イ級flagshipが3体現れ、睦月達に主砲を向ける。

 

武龍「危ないっ!」

 

武龍は思わず両手を広げ、イ級flagship達の前に立ち塞がる。そして駆逐イ級flagship達の同時砲撃を正面からモロに受けてしまう。

 

時雨「ミグラントさんっ!」

 

武龍「ガハァッ···」

 

武龍の前面装甲の大半は失われ、頭部装甲は完全に失われてしまっている。しかし脚部装甲はまだ動ける状態であり、武龍は膝を着く。

 

武龍「まだ、やれ···る···!」

 

武龍は立ち上がり、拳を構える。

 

 

 

 

 

一方吹雪の方は──

 

深海吹雪棲姫

(私ハ、水面ニアル全テヲ憎ム···ソレニ、アナタモ帰ッテキタカッタンデショウ?)

 

吹雪の背後で、深海吹雪棲姫は微笑む。

 

深海吹雪棲姫

(オ帰エリ···)

 

吹雪の足下から黒い手が何本も現れ、吹雪の体のあちこちを掴む。

 

吹雪「ぐうっ!」

 

深海吹雪棲姫

「オ前モ、消エテシマエ!ソノタメニオ前ハ帰ッテキタンダロ!?怒リモ想イモ、何モナイコノ水底デ···ナンドデモ消エテイケ!」

 

黒い手は吹雪を下へ下へと引きずり込んでいく。

 

吹雪「嫌、だぁ!こんなの···!」

 

吹雪の体は下へと引かれていく度に侵食され、深海化が進行していく。そして、次第に力が抜けていく。

更に、艦娘達の悲しみや無念などが聞こえてくる。

 

艦娘「助けたかった···」

艦娘「守りたかった···」

艦娘「忘れないで···」

艦娘「さようなら···」

艦娘「帰りたかった···」

 

 

 

 

 

しかし、耳元でほんの微かに···そよ風のような小さな声で···

 

?「大丈夫、君ならやれる」

 

深海吹雪棲姫でも、艦娘でも、他の深海棲姫でもない何者かの声がした気がした。

 

 

 

 

 

その途端、吹雪の脳裏にこれまでの事がフラッシュバックする。

 

吹雪(そうか···私は、希望なんだ!皆の想いが作り出した、希望なんだ!)

 

すると、吹雪を掴んでいた黒い手が次々と折られていく。それと共に周囲に光が溢れ出し、彼岸花が咲き乱れる。

そして吹雪は深海吹雪棲姫に向かって歩いていく。

 

"吹雪"「大丈夫だよ···繰り返さなくても、ここに留まらなくても、消えなくても、良いんだよ」

 

深海吹雪棲姫

「ク、来ルナ···来ナイデ!」

 

"吹雪"「前に出て、歩き出して良いんだよ」

 

深海吹雪棲姫

「嫌ダ···ソンナコトシタラ!」

 

"吹雪"「大丈夫だよ、皆がいるから」

 

深海吹雪棲姫は後退るが、吹雪は深海吹雪棲姫を抱き締める。

 

"吹雪"「悲しみや無念の数だけ、希望はある。きっと覚えていてくれる。私だって、あなたのこと忘れない!」

 

吹雪の涙が、深海吹雪棲姫の肩と海の底に落ちる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間、強い光が溢れ出し、その光は海上···武龍達の戦っている場所まで光で包んでいく。

 

武龍「なんだっ!?」

 

重巡リ級flagshipにヘッドロックを決めている武龍や着剣したショットガンで戦っていたラングレー、遠方にいるベスすら···その光は包み込んでいく。

 

そして、光に照らされた深海棲艦は光の粒となって消えていく。それを見た睦月はすぐに如月の方を見る。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「如月ちゃん!」

 

如月の体からも光の粒が現れており、角が折れ、如月は倒れる。

睦月は如月に駆け寄り、抱き止める。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「如月ちゃん···そんな、なんで···!」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「ごめん、ね···私、睦月とずっと一緒にいたかったけど···」

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「そんなの、解ってるよ···!」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「傷つけたく、なかった···」

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「大丈夫!入渠すればきっと!」

 

如月が睦月の頬に手を添える。

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「私、睦月と一緒にいた時間、日だまり、声···忘れない、から···」

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「私も!私も、忘れない!また如月ちゃんの事、見つけるから!」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「その時、は···お話の続き、聞かせて···ね···」

 

如月も光の粒となって消えてしまい、睦月は光の粒が消えていった空を見上げていた···

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推奨BGM『帰還』

 

 

 

吹雪は、光の中で声を聞いた。その声は吹雪の耳元で微かに囁いた声と同じだった。

 

?「君は"艦娘の希望"なんだ、皆の事を忘れずにいれば、きっと終わらせられるよ」

 

その声が誰だったのかは判らない。だがとても優しく、力強かった。

そして気づけば、鎮守府の前に立っていた。鎮守府の皆に迎えられ、吹雪は帰還する。

 

吹雪「皆、ただいま!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声を聞いた。優しく力強い、そんな声である。

 

?「君には戻らなきゃいけない場所がある。それに、君はまだ消えるべきじゃない」

 

光の粒となって消えたはずの如月は、鎮守府の前の海上に立っており、如月に気づいた睦月が泣きながら駆け寄ってくる。

 

睦月(江ノ島艦隊所属)

「如月ちゃん!」

 

如月(江ノ島艦隊所属)

「睦月!」

 

吹雪も如月も···皆が帰還する。誰1人欠ける事無く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光の中···意識が薄れていき、もう思い残すことはないと思っていた。しかしなぜか、僅かに意識は残っていた。

そんな時に、声が聞こえてきた。

 

?「もう1度、海を駆けたいんだよね?」

 

海が、再び赤くなる。しかし海は美しく透き通っており、暖かい光が海上から差し込んでいた。

 

?「大丈夫、行って良いんだよ」

 

その言葉と共に、誰かが背中を押す。

すると···深海吹雪棲姫はレイヴンズ·ネストの拠点の前に立っていた。更に、人の形から大きく外れていた左腕は人の形となっていた。

 

深海吹雪棲姫「手が···それに、ここは···?」

 

海は蒼く、美しく透き通っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦娘と深海棲艦達の間では、かねてよりとある小さな噂があった。

艦娘も深海棲艦も、人類も···見守り続けている者がいると。

目的は判らず、ただただ見守っている。

しかし時に、微かな助言をするという。




読んでくださり、ありがとうございます!

アニメ劇場版のお話はこれで終わりです。
さて、見守っているのは誰でしょう?

●深海吹雪棲姫
吹雪と瓜二つの姫級深海棲艦。
主な攻撃手段は持たず、深海にて相手を引きずり込む事で真価を発揮する。
また、周囲に経年劣化を発生させる海域を作り出すことも可能。

●吹雪と深海吹雪棲姫
江ノ島艦隊所属の吹雪は特殊個体であり、元々1つの存在だったが、艦娘の希望としての吹雪、艦娘の無念や悲しみとしての深海吹雪棲姫として分裂し、今の状態となっていた。

今回の作戦で、江ノ島艦隊所属の吹雪は、"吹雪"という1つの存在として定着している。
(深海吹雪棲姫はかねてよりその存在として定着していた)
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