戦闘システム、起動···ターゲット確認、排除開始···
推奨BGM『Shining』(ACNXより)
コア「行くぞ!」
全員がアレサに向けて一斉に砲雷爆撃するが、アレサは横にQBして回避する。それはあまりのスピードにワープでもしたかのように見え、更には距離も先程の位置とはかなり離れた位置にいる。
武龍「なんだあのスピードは!?」
アレサのQBはブースターの数も相まって、ネクストとは比べ物にならないスピードを出している。そして何かしら搭乗者がいると予想したクレ白が叫ぶ。
クレ白「あんなスピードで動いたら、パイロットがもたないよ!」
アレサは5連装ガトリングガンを向け、連射してくる。戦艦の装甲すら貫く弾丸が大量にばらまかれ、速力の遅い艦娘や深海棲艦はその連射だけで大破してしまう。大破した艦娘や深海棲艦を愛海が下がらせる。
愛海《大破した艦娘や深海棲艦は退避して!できるだけ遠くに!》
武龍は空からマシンガンを連射するが、当てても有効なダメージになっていない。
アレサは5連装ガトリングガンを空に向け、艦載機を次々と撃ち落としつつ武龍に攻撃を加えていく。
その時、江ノ島所属大和の砲撃が5連装ガトリングガンに当たり、狙いが外れる。
するとアレサはQBで回避した後に大和の方を向き、左腕につけられている長い銃身の砲を向ける。大和は咄嗟に横に回避するが、発射されたコジマキャノンが艤装の左側に当たり、その部分が跡形もなく消し飛ぶ。
江ノ島艦隊所属大和「ぐうっ!何よ、この威力···」
アレサが追撃しようとしたところで、大蛇が江ノ島所属大和を艤装で咥えて回避する。
大蛇「大和姉さん!」
武龍は小型ミサイルを発射するが簡単に避けられ、5連装ガトリングガンを受ける。アレサの5連装ガトリングガンはPAがあっても貫通され、威力が減衰されてもなお装甲にダメージを与えてくる。
ミストアイとクリケットがカラサワを撃ち込むが、大きな損害は与えられなかった。
ミストアイ「ふざけてるわ···」
5連装ガトリングガンを受けてよろけた武龍に対し、アレサはコジマキャノンを向けるが、グレートウォールが立ち塞がる。有澤の装甲はコジマキャノンの直撃を受け、融解こそしているものの耐えた。
グレートウォール
「流石はアレサのコジマキャノン···ネクストの威力とは段違いですね」
アレサは空中に飛び上がり、コジマキャノンの砲身をランドクラブに向けて振り下ろした。ランドクラブは両腕をクロスさせて防ぐものの、その装甲に大きくヒビが入る。
ランドクラブ「ぐぎっ···」
追撃しようとしたアレサにギガベースとイクリプスが砲撃し、アレサは回避する。
その後も、アレサは優位を保つ。舞鶴艦隊の独特な、環境を利用した戦術も···横須賀艦隊の完璧とも言える戦略も···江ノ島艦隊の凄まじい連携も···深海棲艦達の物量も···AFの絶対的な力も···ACの単体戦力も、アレサは越えて行く···
武龍「諦めるなぁっ!絶対に···絶対に勝つぞぉ!」
武龍はそう叫びながら突撃していく。小型ミサイルやレーザーキャノンをかわされても足掻き、追い続ける。
そしてアレサが回避した時の向きに合わせてスティグロが回り込み、レーザーブレードを振る。それはアレサにダメージを与え、怯ませる。
スティグロ「オイ!ダメージは蓄積してる!撃て撃て撃てぇっ!」
アンサラーが空からレーザーキャノンを大量に撃ち下ろす。更にマザーウィルと大蛇の砲撃による複数の方向からの攻撃に、アレサは回避してもダメージを受ける。
しかし依然としてアレサの圧倒的なスピードは健在であり、大破する艦娘や深海棲艦は増えていく···
ミッドウェーを筆頭とした深海棲艦のオリジナル達による大量の艦載機も、アレサの5連装ガトリングガンによって大きく数を減らされる。
アレサは回転しつつ周囲に5連装ガトリングガンを連射し、飛び上がる。そして空からも5連装ガトリングガンを撃ち下ろし、それによって戦艦棲姫とセイレーンが大破する。
そしてアレサは再びコジマキャノンを撃とうと構える。そこを狙って火力を集中するが、数発当たったところで回避されてしまう。
しかし1人別行動していたシュープリスがアレサの脚部に左手のアサルトライフルを銃剣のようにして突き刺し、アレサの脚部に損傷を与えることに成功する。
シュープリス「ようやく動きが鈍るな」
アレサはシュープリスの方を向くが、ヘンダーソンのレールキャノンが頭部に命中する。
その隙にシュープリスは離れ、入れ替わりにバルバロイがアサルトライフルとショットガンを連射すると同時に、サウスダコタが砲撃を直撃させる。
武龍「うおおおおおおおおおっ!」
そこに武龍は急接近し、アレサにMOONLIGHTを振り下す。
読んでくださり、ありがとうございます!
アレサとの戦闘が開始されましたね。勝てるかどうかは···武龍達次第です。