東方最高神[零ZERO]【極道編(龍が如く編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもです、お馴染みのリョウカです…あ…う〜ん…少し試しますか……コホン!…え〜あ〜…前回のあらすじを簡単にいうでぇ…前回うちらはなぁ…この世界線から依頼が来たって言うんでな?それでこの世界線に来た訳よ?んで、そうしてこれから起きる事件の対策を色々して…それでうちらは娘達と少しの旅行を楽しませてもらったわぁ…まあその道中で雑魚供が絡んで来て大変だったわ…やれやれ…まあそんな感じや…そんじゃあ今回も見や…。

(……ふぅ…ヤクザっぽいのか関西人なのか分からないですね…次からは何時も通りで行こっかな?そうしよう…。)


第1話 神森大連合会と堂島の龍:桐生一馬!

OPBGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【パノラマ(OPer)】

 

 

 

【1988年:神森大連合会本部】

 

 

兵士元帥1「お嬢!いよいよ動き出しました…!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さてと、みなさん!予定通りに動きますよ!私達…本体組は桐生さん側を…そして、この世界線の分身組は真島さんの所へ向かって下さい!他の分身組は状況に応じてそれぞれどちらか片方に優先して向かって下さい!それじゃあ行きますよ!この世界線での久々の極道生活での大事件です…派手に行きますよ!」

 

全員『おおおおおぉぉ…!!』

 

リョウカ(幻想)「……全員!出撃じゃぁ!!」

 

全員『へい…!!(押忍…!!)』

 

 

リョウカの号令と供に…続々と出撃して行った…

 

 

……1時間後…

 

 

キィィィィ…!プシューッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、久々に此処に来ましたね…【東城会本部に…。】」

 

リュウカ(幻想)「なあ、此処に何しに行くんだ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、久々の再会の挨拶にね…何せ…私は元々…この世界線じゃあ…【東城会0代目会長及び全極道会総会長】をやってましたからね…まあ陰ながらだけど…。」

 

アヤカ(幻想)「やれやれ…つくづく私達の知らない間に娘がとんでもない存在になってるね…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは…さてと…行きましょうか…。」

 

 

それでリョウカ達一行は、一応電話で事前に話を通していたのかすんなりと会長代行の居る所にたどり着いた…

 

 

?「…おやおや?これはまた久しいな…相変わらずお姿は変われてない…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは…お久しぶりです…【二井原おじいちゃん】。」

 

二井原「ははは!おじいちゃんか!」

 

リョウカ(幻想)「ええ、私からすればだけどね…でも…貴方は本当に立派になりましたよ…それと私の不在の間…先代…2代目東城会会長である…【弦楼正宗さん】……惜しい人を亡くして…それに参列出来ずに本当に申し訳ありませんでした……私もその時に丁度緊急の大事な仕事関連で……そちらに伺う事が出来なかったです…。」

 

二井原「いや…気にする事はねぇよ…貴女様も大変な立場に居るのは承知ですからなぁ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか……。」

 

二井原「…所で…貴女様の事ですからまさか挨拶だけ…と言うことは無かろう?何か有るのでは?」

 

リョウカ(幻想)「ははは…流石です…正にその通りです…実はこれから大事件が起きます…勿論今回の大事件には私達も参加します…それでですが……私達は…堂島組の……桐生一馬さんと言う男性と…そして昔に東城会から消された筈の真島吾朗さん…以上の2人の元で活動させてもらいます…そしてもう一つ……私達はもう既に…神森大連合会と言う組織を建ててますので…いつになるかは不明ですが東城会とは盃を交わしたいとは思ってます…。」

 

二井原「そうかい……分かった。」

 

リョウカ(幻想)「後最後…もしかしたら再び此処に私達が現れると思います…その時は敵か味方かどうかは分からないです…でももし敵でも味方でも…容赦はしないで下さいね…勿論貴方達の実力を分かった上で言ってます…だからこそ…もしそうなったら貴方達の実力を教えてもらいます…。」

 

二井原「分かりました…勿論儂達も派手に行きますよ…0代目会長のリョウカちゃん…。」

 

リョウカ(幻想)「…ええ…楽しみに待ってますよ…あ〜…ついでです…私からの少しのプレゼントです。」

 

 

パチン…!

 

ポン…!ガシャン…!

 

ガチャ…!

 

 

二井原「おお…!これは…?」

 

リョウカ(幻想)「……その中に1000兆円…まあ私からすれば安過ぎる金額ですが…今後供に…出来れば良好の関係で有り続ける為の…まあその…何でしょうか?……よく分からないけど…とりあえずは受け取って下さい…私と貴方の仲の証としてね…。」

 

二井原「…ああ…受け取る…。」

 

リョウカ(幻想)「…それでは失礼しますね……お身体の方は大切にね…おじいちゃん。」

 

二井原「…ああ…。」

 

 

そして何事も無くリョウカ達は東城会を後にした…

 

 

 

リュウカ(幻想)「なあ、リョウカ…あの二井原とは?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、ある意味で私が風間さんにヤクザや極道としてのイロハを教え…あの人にも色々と伝授させました…当時の私からすれば良い人だったのでね…少しの間世話になり…敬意や敬愛の意味でおじいちゃん呼びです…。」

 

リュウカ(幻想)「そっか…。」

 

リョウカ(幻想)「勿論私の事情を知っての上です……だから尚更あの人には生きて欲しいし…一時期とはいえ…仮の親としても供に居ましたから……。」

 

リュウカ(幻想)「なるほどな…だからアイツはお前と会った時にまるで愛する娘といる時みたいな優しい感じが出てたのか…。」

 

アヤカ(幻想)「そうね…世話にはなったそうだし…あれくらいの対価を支払って…更に何かしてあげないとね…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…さてと……桐生さんを探さないとね。」

 

リュウカ(幻想)「桐生か…アイツ今は…風間組の所か?」

 

リョウカ(幻想)「う〜ん…多分そうかな?行ってみますか。」

 

 

一行は、風間組の事務所に向かった…

 

…1時間後…

 

 

キィィィィ…!プシューッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、着きました…。」

 

リュウカ(幻想)「なあ、大丈夫なんか?」

 

リョウカ(幻想)「さぁ?…まあ取り敢えず言ってみましょう。」

 

 

リョウカ達は風間組の事務所に近づくと…

 

 

組員1「ん?おい、お前ら何者だ?此処はガキ供が来る場所じゃない。」

 

リョウカ(幻想)「ん?あ〜…すみません、実は此処に居る桐生一馬さんに少しお話しがしたくて…私達はその桐生さんのファンでして…。」

 

組員1「桐生さんのファン…?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、とあるお方から桐生さんは此処にいらっしゃると聞きましたので…直接お会いしたくて…。」

 

組員2「…どうする?」

 

組員1「は〜…少し待ってろ…。」

 

 

それで組員の1人が事務所に入って行った…

 

 

……3分後……

 

 

?「…こんな時に俺のファンが来たって言うのは…何処の誰だ?」

 

組員1「は…彼女達であります…。」

 

リョウカ(幻想)「どうもです…桐生さん。」

 

桐生「…アンタ等は誰だ?……ただ者じゃあなさそうだが?」

 

リョウカ(幻想)「…何故そう思いますか?私達はただの貴方のファンですよ?」

 

桐生「…何となくだ…お前らからただならぬ感じがプンプンするぜ…何度も幾度も無く歴戦の猛者に感じる……本当は何なんだ?」

 

リョウカ(幻想)「……流石桐生さんです…もう見抜かれるとはね……では、直球に言えば…貴方と私は昔出会ったと思いますよ?と言うよりも…一時期…私が貴方の世話と言う名の訓練もしたと思います…。」

 

桐生「……!まさか…アンタは…いえ…貴女様は!」

 

組員1「あの~…知っているのですか?」

 

桐生「知っているも何も…!あの娘は…大昔に名を轟かせ…この世に極道社会やヤクザを作りあげ…この世における絶対の最強の極道!そして…昔に東城会の伝説と言われる0代目会長が行方不明になったのを思い出した…!」

 

組員2「え!?あの幻の0代目会長の事ですか!?」

 

桐生「そうだ…そして…あの娘こそが本当の0代目…東城会会長…そして全極道会総会長…森龍華(リョウカ)…!」

 

組員全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「…ええ、その通りですよ…でもね桐生さん…私の名前はもう森ではないです…私には神森リョウカって言う名前が有ります……だからある意味では…元東城会0代目会長ですよ…勿論元極道会総会長です…今はもうカタギです…まあ正確には…神森大連合会会長をやってますけどね…カタギと極道を合わせた様な感じですね…基本的に困ってる人達を助けるのが私達のやり方です…。」

 

桐生「そうですか…ですが、今でも貴女様の事は尊敬してます…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…。」

 

桐生「…ところでそちらのお方は?」

 

リョウカ(幻想)「私の家族です…勿論実力や強さは私と同等位ですよ……。」

 

桐生「そうでありましたか……それで何故俺の所に?」

 

リョウカ(幻想)「…少しこの場所では話しずらいです…事務所の中でよろしいでしょうか?」

 

桐生「分かった…こちらです。」

 

 

リョウカ達は桐生に案内され…事務所に入って行った…

 

 

【風間組事務所】

 

 

桐生「こちらです。」

 

リョウカ(幻想)「ありがとうございます……ん?」

 

 

ズルズル…!

 

 

リョウカ(幻想)「…美味しそうに食べますね…【柏木さん。】」

 

桐生「柏木さんも知っているのですか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、勿論…昔に少し此処でやってた時期もありましてね…そこで知り合い…此処の事務所のみなさんに…今丁度柏木さんが美味しそうに頂いている特製の冷麺を作ったらみなさんが喜んで食べてくれました…その時から柏木さんはこの冷麺が好物となってます…。」

 

 

 

ズルズル…!

 

 

柏木「…ん?客か…って!?貴女様は…!」

 

リョウカ(幻想)「お久しぶりです…柏木さん…お食事中に話し掛けるのも些かどうかと思いましてね…。」

 

柏木「いえ…すみません…所でどうしてこちらに?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、と言うよりも…桐生さん関連で用が有りましてね。」

 

【錦】「え!?兄弟に!?」

 

リョウカ(幻想)「はい……さてと桐生さん…今の貴方の事情は知ってます…確か無実の罪を着せられたんでしょう?」

 

桐生「……!!……はい…誠に残念ながら…。」

 

リョウカ(幻想)「…それで、確か堂島組の久瀬さんでしたっけ?彼に…『風間からカラの一坪の事を聞き出せ。』……って言われたそうですね?」

 

桐生「……はい……。」

 

リョウカ(幻想)「……それで追い詰められた訳と?」

 

桐生「…………。」

 

リョウカ(幻想)「……そうでしょうね……やっぱり堂島さんは堂島さんでしたか……いつまで経っても変わらない様ですか……残念ですよ……。」

 

桐生「どう言う事でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「……桐生さん、貴方の考えでは…堂島組に迷惑を掛けたく無く…それで真犯人を抑える為にカタギになるべく…堂島さんに破門させてもらう……そう言う事ですか?」

 

桐生「……!!」

 

錦「兄弟!まさか…そうなのか!?」

 

桐生「………ああ……もうそうしないと…。」

 

柏木「桐生…!!」

 

錦「兄弟…!!」

 

リョウカ(幻想)「はぁ……静かにしなさい!!」

 

柏木「…!!す…すみません…!」

 

錦「す…すまねぇ…。」

 

リョウカ(幻想)「はぁ……桐生さん…錦さんや柏木さんの思う通りです…寧ろそれが堂島さんの狙いです…。」

 

桐生「……何?」

 

リョウカ(幻想)「……カラの一坪は神室町再開発計画の中枢に当たります…もしそこを堂島さんに手に入れば…その計画は全て堂島さんの物となり…東城会本家の若頭に君臨し…会長の座に座るつもりです…そうなれば風間組もこの風間組の組員も全て終わりです…堂島さんにとっては風間さんは邪魔な存在で最優先に潰したいと思ってます…そしてその風間さんの息が掛かってる者を全て消すと思います…それが狙いです……。」

 

全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「それでですが…ある意味で破門と言う考えは間違ってはいないです…そうすればヤクザや極道としてでなく一般人としてある程度自由に動けます…。」

 

桐生「それでは俺とあまり変わらないのでは…?」

 

リョウカ(幻想)「いいえ、私は堂島さんが風間組を潰そうと考えるなら…その逆に…堂島組を潰してしまえば良い…だからこそ私達が来た訳ですよ。」

 

柏木「何?堂島組を潰すのか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、あの人達の狙いはどっちにしろカラの一坪が狙いです…ならばそれを私達が取れば私達の勝ちです…そうすればもうこちら側の自由です…ただ、相手はあの堂島組…そう簡単には行きません…超実力者揃いです…しかも、現東城会会長代理に頼んで堂島組を封じようとしても…堂島組の隠し玉…渋澤組も有ります………。」

 

錦「じゃあどうする?そう簡単には行かないんだろう?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、まあ取り敢えず…桐生さんが破門になったら行動しますか…。」

 

桐生「な!?破門されて来いと!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、後ついでに…私達も付いて行きますよ?」

 

柏木「貴女様も行くのですか!?何故ですか!?」

 

リョウカ(幻想)「勿論、桐生さんの護衛…と言う名の堂島組に対しての宣戦布告を実施します。」

 

桐生達全員『……!!』

 

リュウカ(幻想)「ほぅ…面白くなって来たぜ…やるのか?」

 

リョウカ(幻想)「勿論、派手にね…私達にとってはこの世界線での華々しいデビュー戦と行こうじゃないですか?その方が相手にとっては私達を恐れてもらわないとね…。」

 

錦「おいおい…本当にやる気か!?幾らアンタらだって!」

 

リョウカ(幻想)「ん?私達が勝てないとでも?…どうやら随分と私達を舐められた物ですね…まあどっちにしろその実力は分かりますよ…直ぐにね…。」

 

桐生「おいおい、余計にやる気になったぞ…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…この世界じゃあやけに血の気が多いなリョウカ…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあある意味でこの世界線は私とは少し相性が良いのでね…対人戦が基本で…更にはほぼ毎日の様に何十件…又は何百件もの騒ぎが起きますからね…そう言う意味では私の得意分野です…。」

 

リュウカ(幻想)「いや…それ完全に戦う事が目的じゃねぇか?ってか…完全に思考が戦闘狂じゃねぇか?」

 

リョウカ(幻想)「…ははは…多分そうかもね……まあ多分ストレスが溜まってるからかな?よく分からないですね…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ……。」

 

リョウカ(幻想)「さてと……神森大連合会の恐ろしさを堂島組に見せ付けてやりましょうか…あ〜…でも…タイミングが肝心かな?やっぱり桐生さんが戦い始めたら突入するかな。」

 

桐生「え?戦うのか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、あの堂島組です…ただでは破門は認めないでしょう…何せ今の現状…必ず桐生さんを消す気です…勿論桐生さんだけでもその場を切り抜ける事は充分に可能です…が…更にそこに私達も参加すれば幾ら堂島組と言えど一溜まりも有るまい…しかもこれから桐生…貴方を私の力で強化させますから更に簡単に突破が可能になります。」

 

桐生「え?俺に何をする気だ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…では桐生さん…そして錦さん…私の側に来なさい。」

 

錦「え?俺もか?」

 

リョウカ(幻想)「そうです、早く。」

 

桐生「分かった。」

 

 

それで桐生と錦はリョウカに言われて側に寄った…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…これから行う事はある意味で桐生さんと錦さん…強化自体は直ぐに終わりますが…それと同時に…今後の貴方達2人の関係に関わる試練が待ち受けます…これを乗り越えて初めて強化が成功します…宜しいですか?」

 

桐生「構わない…やってくれ。」

 

錦「兄弟が受けるなら俺も受ける…。」

 

リョウカ(幻想)「…そうですか…ではジッとして下さい…他のみなさんは少し離れて。」

 

柏木「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「………!!」

 

 

 

ピキィィィィン…!パァァァン…!

 

 

リョウカは桐生と錦に対して能力を使った…2人の姿は成長後の姿をしている…

 

 

桐生「……!!これは…!?…一体どうなってる!?」

 

錦「どう言う事だ…!?何故俺は…!」

 

リョウカ(幻想)「さてと…貴方達には…全盛期の力と姿…更には先程の記憶と前世での記憶を融合させました…。」

 

桐生「これが…アンタの力か?」

 

錦「信じられねぇ…すげぇ力だぜ…!」

 

桐生「……錦…。」

 

錦「……桐生…今は今だ…過去の事を乗り越えなくちゃならねぇんだろう?兄弟?」

 

桐生「……ふ…そうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「…ふぅ…どうやら大丈夫そうですね…ただ桐生さん…幾ら強くて…全盛期の姿とは言え…まだ破門されて無いから同士討ちは出来ないです…分かっていますね?」

 

桐生「ああ、勿論だ…だがこれで戦い易くなった…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さてと、桐生さん…もう一つ朗報としてですが……私の力が有れば簡単に風間さんを釈放することがは可能です。」

 

桐生「何!?」

 

柏木「出来るのですか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…ただ、その代わりにみなさんに納得の行く理由が欲しいのでね……身代わりとして現堂島組の組長である堂島さんを身代わりとして差し出すのなら釈放に納得の行く理由が作れる筈です…。」

 

錦「へ〜…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ、風間さんの罪の真犯人としてと…様々な罪状を突き付けてしまえば良いだけの事ですが……。」

 

桐生「じゃあ、今釈放は?」

 

リョウカ(幻想)「それは幾らなんでも不可能です…何せこれから起きる事件をどうにかしない限りはどうする事も出来ません…つまりは、事件を解決したら風間さんを釈放した上で堂島さんを警察に突き出す事が出来ます。」

 

桐生「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと…そろそろ出発と行きましょうか…私達は貴方達の後を付いていくので先に出て下さい。」

 

桐生「分かった…錦、頼む。」

 

錦「おう。」

 

 

 

その後桐生達とリョウカ達一行は風間組事務所を出て…因縁の地…堂島組へと向かった…

 

 

……45分後…

 

 

【堂島組】

 

 

堂島組に到着した一行は…先ず予定通りに桐生が先行して行って…史実通りの展開になり…いざこざが始まると同時に…

 

 

バタン…!

 

 

敵組員全員『……!!』

 

桐生「来たか!」

 

リョウカ(幻想)「勿論…さてと、堂島組の者達…死にたい奴から掛かって来なさい!」

 

リュウカ(幻想)「俺達が軽く捻り潰してやるよ!雑魚供!」

 

リョウカ(幻想)「さてと、暴れさせてもらいましょうか!」

 

敵組員1「な…舐めやがって!構わん!ブチ殺せ…!!」

 

 

そして堂島組でのドンパチが始まった…

 

 

VS【堂島組組員】

 

 

戦闘BGM:作品名【龍が如くシリーズ】使用場面【通常戦闘①(0ver)】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

桐生「ふん!」

 

 

バキ…!

 

 

敵組員1「ぐぉあ…!!」

 

敵組員2「どわぁ…!!?」

 

リョウカ(幻想)「おやおや?まさか数だけの取り柄のただのカカシですか?」

 

敵組員3「何を…!!?」

 

敵組員4「舐めやがって…!!ブチ殺して…!!」

 

 

バキィン…!ズガァァァァァン…!!

 

 

敵組員4「が…あぁ…!!」

 

リョウカ(幻想)「あら?ごめんなさいね?煩かったからついつい手が出てしまった…。」

 

敵組員3「ば…化け物…!!」

 

 

ガチャリ…!

 

 

桐生「…!危ねぇぞ…!!」

 

リョウカ(幻想)「へ〜…その程度の玩具で私が殺せるとでも?…撃ってみたら?」

 

敵組員3「舐めるなぁぁ…!!」

 

 

パン…!ガキィィン…!

 

ズチャァ…!

 

 

敵組員3「ぐわぁぁ…!!?」

 

リョウカ(幻想)「あらら?その程度ですか?その程度の実力で私の結界を破れると思わない事ね…まあ油断すると死ぬけどね…少々本気になりましょうか…本気になりましょうか?……ふん!」

 

 

ギチギチギチギチ…!

 

 

敵組員全員『……!!?』

 

桐生「……!!」

 

 

 

リョウカは、その場で半人半龍形態になった…

 

 

リョウカ(幻想)「桐生さん…少し耳を塞ぎなさい。」

 

桐生「あ?ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「すぅ〜…………ガアァァァァァァァァ…!!!!!!」

 

 

キィィィィィィン!!

 

ズガァァァァァン…!!!!

 

 

敵組員供1『ぐわぁぁぁ…!!!!』

 

 

リョウカはその場で大咆哮を放ち、敵組員を音圧で薙ぎ倒した……

 

 

桐生「……何て威力だ…!」

 

リョウカ(幻想)「さ!ドンドン行きますよ…!」

 

 

その後一行は次々と敵を蹂躙して行きながら…奥へ…奥へと向かって行き…

 

 

……10分後…

 

 

ズドォォォン…!

 

 

敵組員5「ぐわぁぁ…!!」

 

 

スゥゥゥ…!

 

ビィィィィ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

敵組員6・7『ああぁぁぁ…!!!』

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、敵が可哀想に思えてくるな…。」

 

リョウカ(幻想)「言っておきますが…これでも手加減はしてますし…死なない様にはしてますから誰も死んではいないです。」

 

桐生「明らかに撃ったらいけねぇ物がブチ当たってる気もするがあれは大丈夫なんか?」

 

リョウカ(幻想)「死ぬ程痛いけど非殺傷攻撃ですから問題無いです…死ぬ程痛い激痛を与えて気絶又は失神させる効果ですよ…生物である以上は痛みは感じます…。」

 

桐生「エゲツないな…。」

 

リュウカ(幻想)「気にしたら負けだ…お前こそちょくちょく致死級の技喰らわせてる気もするが?」

 

桐生「俺は誓って殺してない。」

 

リョウカ(幻想)「私も同じく。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…さてと、そろそろ大物が出て来るぜ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…久瀬さんですか…。」

 

桐生「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「行きましょう…。」

 

 

 

リョウカ達一行は久瀬の待ち受ける広間にやって来た…

 

 

桐生「………。」

 

【久瀬】「…よぉ…派手に暴れてくれたじゃねぇか?」

 

桐生「……あぁ…。」

 

久瀬「………あ?」

 

リョウカ(幻想)「やぁ、久瀬さん……お初に目にかかりますね…いえ…確か久瀬拳王会の会長になった時の主催パーティーの代表者で会いませんでしたっけ?」

 

久瀬「……!お前は…あの時の…!何故此処に居る…!?何故コイツの側に居る!?」

 

リョウカ(幻想)「何故って…勿論それは私の自由でしょう?私が…いえ…私達がどうしようと勝手です…それに…面白そうな事をやっていたのでね…混ざらせてもらいましたよ…まあ数だけは認めてあげますよ…数だけはね…。」

 

久瀬「…っく…!」

 

リョウカ(幻想)「まあ…貴方ならば、私を楽しませてくれるかもしれないけど…残念ながら貴方の相手は私達じゃない…桐生さんを相手にする事ですね?…少なくとも…桐生さんを倒せないのなら私達に挑む権利なんて無いに等しいですがね。」

 

久瀬「何…!?こんな奴に…!!」

 

桐生「どうやら俺の実力はお嬢には認められてるって訳か?」

 

リュウカ(幻想)「そう言う事だ…リョウカが言うには間違いない…まさかあの程度の数でへばるなんて事は無いだろう?」

 

桐生「ふ…当たり前だ…それじゃあやろうか…久瀬!!」

 

久瀬「やってやろうじゃねぇか…!!来やがれ!!桐生…!!!」

 

 

そして桐生対久瀬の戦いが始まった……が…ある意味で当然の結果なので…結論を言えば……桐生の圧勝だ…戦闘開始から僅か1分足らず…それどころか……10秒も掛からずほぼ一撃で久瀬を倒してしまった……どうやってか?……簡単だ……久瀬の先制攻撃にただ……カウンターを決めただけだ……がそのカウンターが不味かった……それは【古牧流:虎落とし】と言うカウンター技がクリティカルヒットしたのだ…しかも今の桐生はリョウカの力で全盛期の力且つ最大強化(0風でレベルカンスト及び限界突破・龍が如くシリーズで全てのヒートアクションが使える・全武器無限化(無限化した武器を所持)及び無限武器所持・全回復アイテム常に最大(無限所持)・所持金カンスト……その他色々)の超強化されてる…しかもちゃっかりと不老の効果も付き…寿命で死なないのだ……

 

 

【戦闘終了】

 

 

久瀬「畜生が…!何て強さだ…!」

 

桐生「………。」

 

リュウカ(幻想)「あっさりと終わったな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね……。」

 

 

バタン…!

 

 

久瀬「……!きょ…兄弟…!」

 

リョウカ(幻想)「………【渋澤さんに阿波野さんですか…。】」

 

久瀬「兄弟…!手を貸せ…!」

 

リョウカ(幻想)「久瀬さん…諦めた方が良いですよ…ほら…来ましたよ、堂島さんが…。」

 

久瀬「……!!」

 

【堂島】「…………。」

 

久瀬「お…親父…!」

 

堂島「久瀬…。」

 

リョウカ(幻想)「やあ、堂島さん…相変わらずお元気そうでなによりですねぇ?それに此処の組員達もそれなりには元気そうで良かったですよ。」

 

堂島「……!!あ…貴女は…!!何故こちらに…!?」

 

久瀬「親父…!コイツらは何者だ…!?俺にも説明しろ…!」

 

堂島「久瀬…!お前…何て無礼をしてくれたんだ…!あのお方は…!あの伝説の…姿を消した筈の東城会0代目会長だぞ…!」

 

堂島幹部全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「あらら…どうやら覚えているようですね…まあ良いです…。」

 

堂島「…会長…何故こちらにいらしたのですか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、丁度桐生さん関連でね…桐生さんが破門になりたいからそのお手伝いをね…まあそれと、久々に此処の組員と戦ってみましたが…昔よりは少しはマシになった位ですね…ギリギリ合格レベルの規模ですが…まだまだ私達に敵うレベルには程遠い…もう少し腕を磨いて欲しい……ってそうじゃないですね…まあ今は桐生さんの件です…これだけ派手に暴れさせてもらいましたからね…破門になるそれ相応の理由にはなると思いますが?それと私達自ら出たのですからねぇ?」

 

堂島「……分かった……桐生…お前は今日を持って破門とする…。」

 

桐生「……はい…。」

 

堂島「これで宜しいのですか?」

 

リョウカ(幻想)「…ええ、充分…それじゃあ私達は失礼させてもらいます…あ、桐生さんは私達がもらいますよ?まだまだ私達には桐生さんは必要なのでね?こちらにとしては今丁度破門させてもらった桐生さんにはこちらの所属となってもらいますがね…。」

 

桐生「何…?」

 

リョウカ(幻想)「……(桐生さん…今は私に合わせなさい。)……言っておきますが拒否権は無いですよ?」

 

桐生「あ…ああ…分かった…。」

 

リョウカ(幻想)「それでは後片付けは宜しくね?」

 

堂島「は…はぁ…。」

 

 

それでリョウカ達一行は無事に桐生を破門にする事に成功した…因みにだが、久瀬の処遇が頭は取られたそうだが…エンコを取られる事は無かった…尚堂島はあの後に荒れに荒れた堂島組の事務所の惨状を見て『畜生めェェェェェェ…!!!』……っと叫んでたそうだ…

 

 

 

 

リュウカ(幻想)「いや〜…暴れた…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…。」

 

桐生「…それでこの後はどうなるんだ?」

 

リョウカ(幻想)「勿論、言葉通りの意味です…一時的に貴方には神森大連合会の主力の若頭として所属してもらいます。」

 

桐生「…え?」

 

リョウカ(幻想)「あ〜…安心して下さい…私達は基本的にカタギでもヤクザと言う中立関係だから貴方の好きな様に行動して下さい…。」

 

桐生「……そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「それと、一時的に東城会の風間組及び日侠連と合併する事を決定します…。」

 

桐生「何…?風間組と日侠連と?そんな事をして…東城会は黙って無いと思うが?」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、こんな事もあろうかと…堂島組襲撃の事前の移動中に既に計画の全容を話して承諾してます…勿論堂島組の襲撃の件もね………まあ襲撃の件は堂島さんが幾ら本部に連絡しても…まあ可哀想に…って言う程度で済む様に適当に済ませる様には二井原さんに既に話は通してます…だから本部から増援が送り込まれる事は無いです……ただ、本部に来た際には覚悟はした方が良いですよ。」

 

桐生「分かった…だが、本部に来た時に何故覚悟が?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、実は二井原さんと直接会って話をした際にね…この事件でもう一度だけ本部に出向く機会が有ります…その際に私達は敵か味方かどうかは分からないけど…それとは関係無しで全力で来て下さい……っと私から直々にお願いをしたのですよ。」

 

桐生「おい…それって大丈夫なのか?組員総出って…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、本丸で数千規模なのは知ってます…だからこそ私達にとっては丁度いいのです…それにその方が二井原さんは喜ぶと思います…。」

 

桐生「やれやれ……そういやだが、話は変わるが…今俺達が乗ってるこの超物騒な武装が施してある超巨大なトレーラーは何だ?」

 

リョウカ(幻想)「え?あ〜…そう言えば言い忘れましたね…本車…いえ…本列車かな?確か…本艦かな…やっぱり本艦で良いや……本艦は…直球に言えば…超巨大走行列車…全能戦艦の神森型1番艦…神森龍華(リョウカ)……私そのものですよ。」

 

桐生「何!?この車両がお前自身なのか!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、その通りですよ?勿論…走行列車だけでなく…艦船型も有りますよ?あ…艦船って言っても分からないかな……じゃあ言うと……今現在で武装が施されている船って言えば?」

 

桐生「え?そりゃあ、イージス艦か?」

 

リョウカ(幻想)「あ…うん…まあそうですけど…ざっくりと言えば艦船が武装艦ですがね……まあそれよりも…私達の場合は…第二次世界大戦での艦船や現代の技術…そして私達独自の技術により創られた物や私達が拾って改造や改装した物を使ってますね…。」

 

桐生「おいおい…まるで軍事国家じゃねぇか?」

 

リョウカ(幻想)「桐生さん…まるでではなくて…ガチの軍事国家ですよ…それも全国の軍事国家の全勢力を嗾けても確実に返り討ちにする程の超万能で…一応私達のお墨付きと言われる程の最強に登り詰めた宇宙一の軍事国家です…いえ…神々の中でも絶対の最強とも言えるかな?……まあ下手なヤクザや極道…挙句マフィアやギャングが攻めて来たら返り討ち…それどころか門前払いが関の山です……。」

 

桐生「やれやれ……とことんとんでもねぇな……お前らは一体なんなんだ?」

 

リョウカ(幻想)「私達はただの自由気ままの平和で馬鹿の付く程のお人好しの最高神で…神森大連盟皇帝神国のえーっと……確か階級は……国家総元帥で……王皇女神天帝…国のトップですね…お姉ちゃん達も私と全く同じく最高神で国家総元帥で……王皇女神天帝ですね…。」

 

桐生「なるほどな…やっとそれなりの理由が分かった…あんたらが物凄く強く…更に俺や錦を強くした上で逆行させる様な力を持ってる訳がな……納得出来たぜ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…まあでも私達は基本的に何でも屋をやってる様な物です…基本的に例外を除いて無償で依頼を受けてます…だからやろうと思えば戦って下さいと言う依頼も…挙句暗殺の依頼だってとんでもない依頼が届いたり…もっと規模が大きければ現在みたいに世界線を救ってくれ…って言う依頼だって来ます…。」

 

リュウカ(幻想)「まあそん時は大概大変な目に逢うがな…主にリョウカが。」

 

リョウカ(幻想)「うぐ…すみません……まあそれはともかく…私達の正体はある意味で貴方の所で言う…尾道の秘密以上にとんでもないヤバイ存在です…だからくれぐれも気を付けて下さい…まあでも少なくとも…会長クラス…又は国のトップで…私達が信頼に置ける存在ならば話しても大丈夫です…。」

 

桐生「なるほど…確かにヤバイな…。」

 

リョウカ(幻想)「……後、もしもの時に備えてですが…これから向かう神森大連合会本部は4つ存在し…東京なら横須賀…広島には呉…京都府に舞鶴…長崎に佐世保…それぞれ元々軍港が有った場所に私達の本部が建ってます…そして念には念を…日本海には…大本命と言える…神森大連合皇帝神島と言う私達の島が有ります…勿論規模ならば島の方が本丸ですから最大限に存在します…。」

 

リュウカ(幻想)「なあ、リョウカ…それら何時頃寄越したんだ?」

 

リョウカ(幻想)「この世界線での準備期間中にひっそりとね…勿論大変でしたよ…場所取りがね…更には一般市民や政府を誤魔化す為の細工を準備して展開するのも大変でした…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…大変だったな…。」

 

リョウカ(幻想)「……まあ取り敢えず……あ……桐生さん……真島さんは知ってますか?」

 

桐生「ああ、真島の兄さんだろ?」

 

リョウカ(幻想)「知っていて何よりです…実はですが真島さん側にも私達と同じ…そう私達の分身組が向かって…貴方達と同じ任に就いてもらってます…勿論真島さんにも貴方達と同じく強化及び逆行させる予定です…まあこの事件では直接出会う事は無いですが…事件は解決し易くなる筈です…。」

 

桐生「なるほど…それは有り難いな。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと、取り敢えず一旦風間組の所へ行って…その後に予定通りに回収して…その後拠点に戻りますよ。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

その後一旦、もう一度風間組事務所に行き…風間組を回収して…その後に戻って行ったのだった…

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【ハガレン】曲名【瞬間センチメンタル(EDver)】

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