今回悲しいくらいガンダムネタないです。
(タイトル的に早く着任させなきゃ精神が)
あっ個人的にはUCとオルフェンズが好きです。
俺達を乗せたバスが、
目的地の
俺と幼馴染の
会話は一切無かった。
……そりゃそうだ。
だって乗る前になつ芽を怒らせちまったし、
しかも先に乗っちまったから、
席が隣同士にならなかったし。
…しかもなつ芽のやつ、
隣の席の男子の口説きを完全無視。
あいつテキトーに流すとはいえ、
口説きにいちいち反応するやつだからなぁ……
それすら無視ってことは、
かなりのご立腹ですわ…トホホ
ちなみにバスは両側に2席ずつで、
横1列に4席ずつ、15列ある。
そこそこ大きいバスなのだ。
俺は1番後ろの列、右側の通路側だ。
なつ芽は前から6列目、左側の通路側。
…正直図説したいが面倒なのでパス。
え、メタい?気にしちゃあいけない(ニコッ
⁇「なぁ、あんた」
すると突然隣から声をかけられた。
隣を見ると、俺と同じ白軍服だったが、
少しラフな感じで着るように、
上から2番目のボタンまで開いていた。
見たところ、俺と同じくらいかな?
⁇「あんたはどこに着任したいんだ?」
…あまりにも突拍子すぎて唖然とした。
え、それが初対面への第一声!?
寮「…え、あ、あぁ俺はまだ決めてない、うん。」
⁇「………そうか。まぁ、同じ鎮守府ならば、
仲良くしようぜ。…あっ名乗るの忘れてた」
そう言うと彼はバスのシート上にもかかわらず、
靴も脱がないであぐらをかきながら自己紹介した。
明「俺の名は
国に買われて今日徴兵された。年齢は20。
何回かは徴兵を回避できたんだが、
流石に4回目となるとなぁ………」トホホ
…………なにこの人。
3回も徴兵を無視って、やっば(語彙力
…あっ、俺も名乗っとこ。
寮「俺は桂田 寮、19歳。親が軍関係者だったが、
訳アリで徴兵された。よろしく…えっと」
アキラ「アキラでいい。よろしくな、寮。」握手
寮「……あぁ、よろしく、アキラ。」握手
こうして俺達を乗せたバスは無事、
舞鶴鎮守府に到着した。
そこで3ヵ月間訓練した後、成績優秀者から
順に着任を希望する鎮守府や泊地へと配属され、
戦時中ということもあってか、全員階級が
少佐からのスタートとなった。なんだこれ。
そして、徴兵されてから3ヵ月半後…
寮「えっと…ここが『
ここは俺が着任した、宿毛湾泊地。
…のはず、うん。
俺としては東京駅みたいに
レンガ製のとびきり頑丈な建物を想像していた。
…しかし、俺の目の前には
レンガ製のところどころ大きな穴が空いた
建造物があり、そこの門に、
『宿毛湾泊地 第壱泊地』
と書いてあった……えっ第一?
たしか着任前に教官が言ってたなぁ、
『深海棲艦からの襲撃に遭っても
指揮系統の混乱を最小限に留める為に
複数設置された鎮守府や泊地が存在する』って…
⁇「あっお待ちしていました、司令官!」
すると、門の奥からセーラー服(?)を着た
少女が駆け寄ってきた。
彼女は、たしか…………
寮「…えっと、君が『吹雪』かい?」
吹雪「はい!改めまして、
特型駆逐艦1番艦『吹雪』です、
よろしくお願いします、司令官!」
そう自己紹介すると吹雪はニコッと微笑んだ。
…あっ俺も自己紹介しなきゃ。
寮「俺は桂田 寮。今日からここ宿毛湾泊地へと
配属された、正真正銘の新人提督だ。
よろしくな、吹雪!」
吹雪「はい!こちらこそ、
どうぞよろしくお願いします!」
寮「…あっそうだ、着任1日目って事で、
記念にこの門の前で写真撮らないか?」
そう言ってリュックから新品のカメラを取り出した。
吹雪「いいですね、早速撮りましょう!」
寮「撮るぞー、ハイチーズ!」パシャ
ドウデスカ?
ケッコウイイシャシントレタ
シレイカンモウツッテマスヨネ?
アァ、フブキモバッチリウツッテルゾ
ホントデスカ?
撮った写真を見ながら1人の新人提督と
1人の艦娘は、互いに笑いながら
泊地内のレンガ製の建造物へと
入っていった。
※番外編にて訓練のシーンを書きます。
ちなみに初期艦は、『なつ芽→漣』
『アキラ→五月雨』となってます。)
あと設定としては、
なつ芽→訓練兵首席
宿毛湾泊地第弍泊地着任
アキラ→宿毛湾泊地第参泊地着任
見た目20歳中身中年サラリーマン
現状こんな感じです(・ω・`)