モブ崎くんに転生したので、謙虚に生きようと思う   作:惣名阿万

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第41話

 

 

 

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 真由美たちが煉の凶行に直面している頃、達也は柳ら独立魔装大隊のメンバーと共に敵の喉元へ迫っていた。

 

 上陸部隊の司令部が置かれた偽装揚陸艦を目指して。

 道中で接敵する機甲兵器を残らず撃破しながら夜空を往く。

 

 ムーバルスーツを纏った独立魔装大隊の姿は夜闇に紛れる上、飛行魔法を用いての飛翔には航空機のような音が伴わない。

 義勇軍の追撃へ応戦しながらでは上空への警戒も難しく、音もなく空を駆ける彼らを察知することはできなかった。

 

 後退を続ける大亜連合軍の機動部隊へ知覚外から魔法で強化された攻撃が炸裂。

 上空から撃ち込まれる弾頭は敵車両の展開する魔法障壁を貫き、装甲を破って車体内部へとダメージを及ぼす。

 

 何よりも大亜連合兵の士気を挫いたのは、達也の魔法がもたらす光景だ。

 両手のCADから放たれる魔法はどちらともが常識を遥かに超える効果を持っていた。

 

 あらゆる物質を元素レベルの分子にまで分解する右手の魔法――《雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)》。

 あらゆる損傷を最大24時間まで遡って復元する左手の魔法――《再成》。

 

 防御不能の矛を振るいながら致命傷すらもなかったことにする彼の魔法技能は、相対する敵からすれば絶望そのものだった。

 手の打ちようなどあるはずもなく、理解すら覚束ない現象を目の当たりにした大亜連合軍部隊はまともな反撃もできず一方的に蹂躙されるばかり。

 

 義勇軍の反撃に押し返され、空からは独立魔装大隊が襲い掛かる。

 猛攻に晒された侵攻軍は主力の機動部隊が次々に撃破され、ついに撤退を決意。収容途中だった部隊に殿軍を押し付け、司令部を乗せた偽装揚陸艦は急ぎ港からの脱出を図った。

 

「敵の揚陸艦が離岸を開始しました」

 

 隊員の一人から上がった報告に振り向いた柳は地上に残った部隊への攻撃を取り止め、敵の射程外まで高度を上げさせる。

 山下埠頭を出港した偽装揚陸艦は航海用の灯火を落としており、市街の明かりにぼんやりと艦影だけが浮かんでいた。

 

「逃げ遅れた兵は後詰めの部隊に任せろ。我々は直接敵艦を攻撃、航行能力を破壊する」

 

 退却する敵艦をみすみす見逃す手はない。

 飛行魔法を操る彼らにとっては地上に残る部隊も障害にはならず、頭上も海も超えて追撃の手を加えることが可能だ。

 甲板上に乗り込んで制圧することも選択肢にはあったが、敢えてリスクと手間を掛けるのに能う見返りはない。

 

 安全かつ確実に。

 遠距離から航行能力を奪うため、携行式ランチャーを抱えた隊員を前へ出す。

 しかし攻撃指示を下す直前、柳のもとへ移動本部からの通信が割って入った。

 

『柳大尉、敵艦に対する直接攻撃はお控えください』

 

 ヘルメットに内蔵された通信装置を起動した直後、響子が制止の声を発する。

 いきなりの発言に戸惑いつつも、柳は手信号で『待て』の指示を出した。

 

「藤林? どういうことだ」

 

『敵艦はヒドラジン燃料電池を搭載しています。湾内で破損させては水産物への被害が予想されるかと』

 

 響子の説明を聞いた柳は苦々しげに舌を打った。

 彼女の魔法技能をもってすれば敵艦に蓄積された燃料の分子構造を特定することは難しくない。技術士官でもある響子が危険だと判断したのであれば間違いないだろう。

 

『そういうことだ。敵揚陸艦への追撃は中止。残存兵力の掃討は他部隊に任せ、ベイヒルズタワーへ向かえ』

 

 続く風間からの指示に、柳は驚きを顔に浮かべる。

 

「まさか、守りを抜かれたと?」

 

 魔法協会関東支部の所在するベイヒルズタワーが義勇軍の防衛拠点になっていることは独立魔装大隊の隊員であれば誰もが把握している。それだけに義勇軍の根拠地が攻め込まれているというのは信じがたいことだった。

 

『精鋭部隊による奇襲攻撃だ。どうやら先鋒は呂剛虎らしい』

 

 だが風間の付け加えた言葉によって柳の表情は納得の色へ変わった。

 『人喰い虎』の勇名は彼の耳にも届いており、同じ近接戦闘が主体の柳にとって十分に納得のいく名前だった。

 

『現在は協会所属の魔法師と義勇兵が対応に当たっている。至急、救援に当たれ』

 

「了解しました」

 

 通信を切った柳は部下をまとめてベイヒルズタワーへ進路を取る。

 遮るもののない空をまっすぐに飛ぶ部隊の後方で、達也は鋭く目を細めた。

 

 《精霊の眼(エレメンタル・サイト)》によって深雪を捉え続けている彼は目的地に妹がいることを知っている。魔法協会支部の一室という正確な位置情報はもちろん、エイドスを視ることで彼女のバイタルまで把握することが可能だ。

 

 十分ほど前から深雪の位置情報は変わっていない。

 バイタルにも異常はなく、何らかの魔法的干渉を受けている様子もない。

 同行する三人分のエイドスも静謐を保っていて、一行の周囲に侵入者も見当たらない。

 

 妹の身を脅かすものはない。

 妹に危険が及ぶことはない。

 

 そう確信するために注視を続ける達也は、だからこそ離れた場所の状況は関知していなかった。

 ベイヒルズタワーへ乗り付けたヘリに同乗していた十数人の動向――屋上のヘリポートに四人が残り、地上の戦闘に七人が加わっていると判ったのはこうして『眼』を向けてからだ。

 

 達也が《精霊の眼(エレメンタル・サイト)》をタワーの入り口へ向けた時、そこに呂剛虎らしきエイドスは見つけられなかった。

 

 視えたのは生命活動を停止したエイドスが一つと、見知ったエイドスが七つだけ。

 七つが真由美や摩利、エリカたちだというのは判っていて、だとすれば死亡した一人は呂剛虎のものだろう。

 名の知れた魔法師である『人喰い虎』を高校生だけで破ったことは驚きだが、武力侵攻を働いた敵国の軍人が死亡していることに対しては何の疑問も抱かなかった。

 

 故に、達也は単独で部隊から先行しようとはしなかった。

 地上の戦いは終結したと、『視線』を深雪の周囲へと戻してしまった。

 妹の安全さえ保たれているのなら軍の統制を乱してまで急ぐ必要はないと判断した。

 

 存在を欺瞞した煉に気付かないまま、達也はタワーの入り口から『眼』を離す。

 友人たちの傍にもう一つのエイドスが滲み出た時、ベイヒルズタワーまでは未だ1キロの距離があった。

 

 

 

 

 

 

 ● ● ●

 

 

 

 

 

 

 刃が引き抜かれると、亡骸からは鮮血が溢れ出した。

 

 頸動脈を穿ったのだろう。夥しい量の血が溢れ、煉の足元が赤く染まる。

 引き抜いた刃にも血が付着しており、飛び散ったそれは彼のスラックスにも赤い染みを作っていた。

 

「なんてことを……」

 

「お前、なぜ殺した」

 

 下級生たちが言葉を失う一方、真由美と摩利だけは辛うじて口を開くことができた。

 

「なぜか言われてもなぁ。こんなけったいな御仁、始末しとかな危ないやろ」

 

 ころころと無邪気な笑いを零した煉は、そのまま肩を竦める動作で息を吐いて見せる。

 

「正直、僕一人じゃ敵わへんかったとこやけど、君らが倒してくれてえらい助かったわ」

 

 言葉も口調も感謝を表しているのに、一同を締め付ける緊張感は増す一方だった。

 表情も眼差しもまるで敵意を感じないのに、直感は激しく警鐘を鳴らしていた。

 

「話にならないな。お前はここに何をしに来た?」

 

 三節刀を抜いて摩利が問いかける。

 真由美も油断なくCADに手を掛けていて、それを見た周囲のメンバーも各々の得物を構えた。

 

 戦闘態勢に入った七人を前にして、けれど煉の余裕は欠片も崩れなかった。

 微笑を口元に湛えたまま空の左手を持ち上げ、ふらふらと揺らした末に摩利を指差す。

 

「そらもちろんお仕事よ。あとついでにお嬢ちゃんにも興味が湧いたさかい。修次くんから()っちゃうんもありかな思て」

 

 瞬間、眼差しを向けられた当人以上にエリカが激烈な反応を示した。

 

 闘気と共に膨れ上がったサイオンが一拍後には凝縮。

 目にも留まらぬ速さで肉迫し、刀身を斜めに振り上げる。

 

 人間を容易く両断する一撃。

 しかし、幅広の刃が斬り裂いた空間に狙った相手の姿はなかった。

 

「消えた……?」

 

 手応えがないどころか影すら見失って、エリカは戸惑いの声を漏らす。

 見ていた六人の視界からも煉の姿は消えていて、周囲を探る一同の表情に焦りが滲んだ。

 

「おいおい、訳わかんねぇぞ」

 

「注意しろ、奴の隠形は……!」

 

 摩利が警告を叫んだ直後、立て続けに悲鳴が上がった。

 

「真由美! 花音!」

 

「レオ! 啓先輩! このっ!」

 

 次々に倒れる四人を横目に見たエリカが大蛇丸を横薙ぎに振るう。

 何もない空間に刃を走らせたと思いきや、軽い金属音と共に煉の姿が浮かび上がった。

 大刀の間合いから飛び退いた煉は口元に笑みを浮かべたまま、切れ長の瞳を少しだけ大きく開く。

 

「なんや君、どっかで見たことある思たら、修次くんとこのお姫ちゃんか。えらい大きくなったな」

 

「あんたこそ、そのいけ好かない態度は変わってないみたいね!」

 

 旧知を思わせる啖呵を吐いて、エリカはお返しとばかりに踏み込んだ。

 消失させた慣性をインパクトの瞬間に上乗せし、まっすぐに刀身を振り下ろす。路面を砕く一撃が後退する煉の目前をすり抜け、轟音とアスファルトの破片を巻き上げた。

 

 上段からの強烈な振り下ろしと、それによって石の礫を生じさせる技。

 けれど煉はその双方を容易く避けると、舞い上がる石片へ紛れるように姿を晦ました。

 

 再び姿の見えなくなった敵に摩利は堪らず舌を打つ。

 一方、エリカは表情を変えることなく一度目を閉じると、何かを感じ取ったかのように左側面へと大きく踏み込んだ。

 

 二度目の轟音と粉塵が上がり、その向こうに煉の苦笑いが浮かび上がった。

 

「やっぱし剣士相手やとあんじょういかんな」

 

「上手く隠れたつもりでしょうけど、お生憎さま。剣気がダダ漏れよ」

 

 敵の気配を捉えたエリカは一気に攻勢を強めた。

 緻密な《慣性制御》によって一振り一振りを必殺の一撃としながら、回避に徹する煉を激しく追い立てる。

 呂剛虎に対しては足りなかった威力も煉が相手なら十分以上。掠めるだけでも有効打になる上、手にした仕込み刀を砕くことも可能だ。

 

 堪らず煉が《隠れ蓑》を纏う。

 暗がりに溶けて消える相手へ大蛇丸を振るったエリカは、刃が空を切るのと同時に背後の幼馴染を一瞥した。

 

「ミキ、結界!」

 

「今やってる。……よし、これで!」

 

 エリカの喝に応じた幹比古が顔の前に呪符をかざし、小声で呪文を唱える。

 煉が姿を消した直後から仕掛けていた呪符が起動し、30メートル四方を囲むように薄い霧の結界が起ち上がった。

 精神への干渉を阻害する効果が付与された微小な水滴は煉の《隠れ蓑》を相殺し、認識の陰に隠れた身体を浮かび上がらせた。

 

 滲み出る影にいち早く反応したエリカが大蛇丸の《慣性制御》を利用して斬りかかる。

 助走の付いていない分威力は控えめだが、それでも上乗せされた慣性質量は数百キロにも及ぶ。刀のような薄い刀身で防げるはずもなく、回避を余儀なくされた煉は間一髪で身を逸らした。

 

「あらら、こらあかんなぁ」

 

 追いかけてくる刀身を避けながらも決して間合いは離さず、生じた隙に剣を突き込む煉。

 対するエリカは持ち前の反射神経と速度を活かして立ち回り、得物の重さに由来する初動の遅れを覆していた。

 

 一見すると互角に感じられる応酬。

 だが対峙する二人の表情には明暗が覗いていた。

 

 ここまで数時間を戦い続け、凌いだとはいえ呂の一撃を受けているエリカが全力を振り絞って攻める一方、煉の方は余力を残しているのが傍目にも見て取れる。

 疲労を抱えているのは摩利も幹比古も同じ。真由美たちを巻き込む可能性を考えれば規模の大きな魔法は使えず、必然的に打てる手は限られた。

 

「エリカ!」

 

 摩利の合図に反応したエリカが煉から大きく距離を取った。

 追いかける煉の頭上に《偏倚解放》の砲身が展開され、視線が頭上へと向けられる。剣が振るわれ、効果を発揮する前に切断された魔法式が消失。顔を戻した煉の目前に三節刀の刃が迫る。

 

 刃が《圧斬り》に縁取られているのを見た煉はこちらも回避することを選んだ。

 首を狙った一刀を屈んでやり過ごし、後ろ向きに跳躍。足元を薙ぐもう一方を跳んで避けると、着地と同時に振り降りされるワイヤーを躱すために路面へ転がりこんだ。

 

 前転の要領で転がった煉が立ち上がる。

 瞬間、勢いが余ったのか煉の体勢が僅かに崩れ、エリカと摩利は剣士として染みついた本能に従い追撃の姿勢を取った。

 わかりやすい好機に注意を引かれた二人は、だからこそ煉の背後の空間が揺らいだことに気付かなかった。

 

 大蛇丸を構えたエリカが路面を蹴り、摩利の三節刀が後を追う。

 上段からの一刀を辛うじて避けた煉に《山津波・燕返し》と《ドウジ斬り》が襲い掛かる。

 

 刹那、二人の背後から慌てたような声が響いた。

 

「――いや、違う! そっちは幻影だ。本体は……」

 

 罠に気付いた幹比古が警告を発するも、すべてを言い切ることは叶わなかった。

 

「残念。ちょっと遅かったわ」

 

 苦悶を漏らす幹比古の背後へ煉の姿が浮かび上がった。

 同時に《纏いの逃げ水》によって生み出された幻影が消え、失策を悟った二人が振り返る。

 

 脇腹に突き立てられた刃は、肉体と共に幹比古の精神をも貫いていた。

 物理的な痛みと同時に精神へのダメージも重ねられ、幹比古の意識が黒く塗り潰される。力の抜けた身体が倒れ、エリカと摩利を守っていた霧の防壁が消失した。

 

「ミキ! この……!」

 

 憤るエリカを嘲笑うかのように煉の姿が再び暗闇へと沈み、歯噛みしたエリカは必死に気配を探る。

 

 姿形を偽る幻術への対策として千葉家に伝わる手法。

 敵そのものではなく自身に向けられた視線と殺気から気配を割り出す技術で、目に映らない煉の行方を捉えにかかる。

 

 次兄が敗れて以来、集中的に磨き上げた隠形を扱う古流に対する技法がそれだ。

 元より鋭敏な感覚を備えていたエリカは短期間の内に煉の気配を捉えられるまでに至ったものの、逆手に取られる可能性へ至るにはまだ経験が足りていなかった。

 

 煉から漏れる気配を探り当てるのと同時に、反対側へ剣士の姿が浮上する。

 

 感覚を頼りに剣を構えたエリカの目が、視界の端に映った影へ注意を引かれた。直感の鳴らす警鐘と視覚のもたらす情報が交錯し、彼女の内に致命的な隙が生じる。

 錯覚を振り払った時にはすでに遅く、振り抜かれた刀身から伸びるサイオンの刃がエリカの精神を斬り裂いた。

 

「っ……」

 

 感じたことのない激痛に意識を漂白され、エリカが膝から崩れ落ちる。

 うつ伏せに倒れ込んだ彼女は痛みと悔しさに奥歯を噛み締めながら、それでも愛刀だけは放すことはなかった。

 

 横たわるエリカを回り込んで、二人の煉が左右から摩利へと歩み寄る。

 摩利は双方へ三節刀の短冊を飛ばすものの、刃が届く前に両者の姿は夜闇の中へ消えた。

 

 的を失った刃を手元に戻した摩利はすぐに炭素の粉末を撒く。一度は煉の隠形を破った戦術は、しかし突風を引き起こす魔法によって簡単に防がれてしまった。

 散り散りに飛び散った粉末を回収する時間はなく、手持ちのシリンダーに代わる物は残っていない。

 

 手立てを失った摩利が苦々しく口元を歪めた。

 

 隠形を破る手段はなく、エリカのような鋭敏な感覚もない。

 親友を倒され、後輩を守れず、打つ手もなくなった摩利は無力感に苛立ちながら、それでも気丈さを失うことはなかった。

 

 鳩尾を貫かれる痛みを精神に刻まれながら、呻き声一つ漏らすことなく倒れ込む。

 

「シュウ……すまな……い……」

 

 脳裏の恋人へ向けて呟いた言葉は、陰から滲み出た煉の耳にも届いていた。

 貼り付けていた笑みが崩れ、眉を寄せた煉がじっと摩利を見下ろす。

 

 胸中に渦巻くは後悔か郷愁か。

 

 一分に満たない静寂を過ごした煉はやがて自嘲するように鼻を鳴らし、柔和な笑みの仮面を被りなおした。

 

 刀を収めた煉がゆっくりと摩利へと歩み寄る。

 すでに意識のない彼女に手を伸ばし、引き起こそうと腕を掴んだ。

 

 

 

 瞬間、上空から降り注ぐ脅威に気付いて煉は大きく飛び退いた。

 

 

 

 圧縮空気の弾丸が足元で弾け、間もなくそれを撃った人影が降りてくる。

 

 《重力制御》と《慣性制御》で軟着陸する相手を目にした煉は間もなく、この日一番の笑みを口元に浮かべた。

 

「森崎くんやん。また()うたね」

 

「久沙凪煉。貴方にはここで退場してもらう」

 

 冷然と言い放つ駿へ注がれる眼差しは、表情とは裏腹に激しく揺らめいていた。

 

 

 

 




 
 
 
 
 
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