インフィニット・ストラトス コードネームZERO 作:零「ZERO」
トイレから生還しましたー!
シャル)だ、大丈夫?作者?
全然大丈夫、肩外れててもこうなんだから!
シャル)作者君どんな体してるの……
はい、ということで、晒しコーナーしていきまーす、えーシャルが初登場の時どう見ても男装してる女子生徒だよね、何で原作で気づかないのかなってコメントありましたがー…気持ちはわかるけどそこはー………ツッコ間ない方がいいかなってことでw
シャル)みんなにはバレバレだったんだねー……
割とすぐにバレるよ〜、俺多分君が女だって知らなかった前提で見てたら騙されてただろうけどー
シャル)………作者も意外と鈍いんだ……
え?なにか?
シャル)な、なんでもないよ!
んー、そっか…あ、今回シャルやる?みんなやってるし
シャル)え?いいの?
もうここまできたら……ねぇ?
シャル)あははは……じゃあお言葉に甘えて、本編に行くよ、最後まで見てね♪
………もし本当に男だったとしても人気高いだろうなこの子……
第二グラウンドに集合し、チャイムがなる
今回の授業は、実習と言っていたな……熟練度はわからんが、シャルルもいきなり実習というのはキツイのではないだろうか、ついていけるといいが
そんなことを考えていると、織斑千冬がくる
千冬)本日から実習を開始する
全員)はいっ!
全員での実習は初めてだったな、そういえば
何度もISを纏っているが、それは専用機を持っているから手本としてだ、こうして全員が纏うのは初めてだ
千冬)まずは、戦闘を実演して貰おう、凰、オルコット、専用機持ちなら、すぐに始められるだろう、前に出ろ
専用機を持つセシリアと凰鈴音を指名してくる
2人)はいっ!
指名された2人は前に出る
鈴)めんどいなぁ、なんで私が?
セシリア)なんかこういうのは、見せ物みたいで気が進みませんわね
2人とも少々不満ぎみだな
千冬)お前ら少しはやる気をだせ、あいつらにいい所を見せるチャンスだぞ
2人)っ!!!
まるで餌を目の前でチラッと見せられた猫のように反応する2人
セシリア)やはりここはイギリス代表候補生セシリア・オルコットの出番ですわね!
鈴)実力の違いを見せるいい機会よねぇ!専用機持ちの!
………すごい変わりようだなお前ら
シャル)今、先生なんて言ったの?
シャルルが聞いてくるが
一夏)俺が知るかよ
ゼロ)右に同じだ
俺もよくはわからないので答える
セシリア)それで、お相手は?鈴さんとの勝負でも構いませんが
鈴)ふっふ〜ん♪こっちの台詞、返り討ちよ
2人とも、気合は十分の様子でそれぞれそう言葉を繋ぐ
千冬)慌てるな馬鹿ども、対戦相手は
その時に、ヒューンという、何かがこちらにくる音がした
山田)どいて下さーい!!
山田教員だ、山田教員がISを纏って俺たちの方にすごいスピードで来ている
このままの軌道でいくと一夏に当たる……俺は任務のため、一夏を守るために一夏を押して変わりに俺が身代わりになる
一夏)ちょ、ゼロ!?
無論、すごいスピードで来ていた山田教員と俺は激突する
多少の痛みはあったが、怪我をするほどではなかった、おそらく山田教員は凄い勢いで来ていた割に衝撃を和らぐように一瞬早く停止をしようとしたのだろう
元代表候補生なだけあり、それなりに考えていたか、心配は杞憂だったようだな
そう考えているときに、右手に何か柔らかい感触がしていたことにようやく気づいた
山田)あ、あのぉ………ゼロくん………//////
ゼロ)…………………
俺の右手は、山田教員の胸をいつの間にか触っていた
山田)そ、そのですね……困ります、こんな……あぁ、でも、ゼロくん結構美形だし、私的にもいいかなぁ……/////
ゼロ)……すみません
俺はすぐに手を離す
山田)あ、い、いえ…(えぇ、無表情今ので!?)
俺がそう少し離れた時……背後からとんでもないさっきを感じた………セシリアだ、ドス黒いオーラが凄いことに溢れ出てるのがよくわかる
セシリア)ゼロさーん……そんなこと致しませんわよねー
ニコニコと笑ってるが目が笑っていない……同じ女性としてあれは許せないのだろう……やれやれ、不可抗力とはいえやけに俺は人を怒らせるな
容赦なくブルーティアーズ(ビット)が俺に向かって発砲してきたが、驚いたことにそれを俺のそばにいた山田教員が撃ち落とした
山田)ゼロくん?怪我はありませんか?
ゼロ)………はい
今のを撃ち落とすか、かなり高度な技術が必要になるが……俺の痛みを最小限にしたのといい……流石は日本代表と言ったところか
千冬)山田先生は元代表候補だ、今くらいの射撃は造作もない
そう山田教員を称える織斑千冬とは対照的に山田教員は
山田)昔のことですよ、それに、候補生止まりでしたし
と、謙遜してくる……謙遜するほどの余裕がある以上、相手が強いことは明白だな
千冬)さて、小娘ども、さっさと始めるぞ
そう織斑千冬がいうが、2人とも遠慮気味に
セシリア)え、2対1で?
鈴)それは流石に……
そういう2人に織斑千冬は返す
千冬)安心しろ、今のお前達なら、すぐに負ける
2人)!?
…………なるほど……言うな
ゼロ)……織斑教員
千冬)?なんだ?ゼロ?
ゼロ)それなら、この戦闘、俺にやらせてはくれないだろうか?
俺の言葉に周りはざわめく
ゼロ)無論、一対一でだ
千冬)……ほう、理由を聞こうか
ゼロ)元日本代候補生の実力というものを試してみたい、それと、セシリアと凰鈴音の2人は、至らないところが明白だ、元候補生ならば、そんなところは簡単につける、少なくとも、事前に至らないところがわからないものと戦わせた方が、判断力がどれだけあるかもわかるはずだ、それが理由だ
俺がその理由を述べると織斑千冬は考える仕草をする
千冬)………いいだろう、たしかにお前の戦闘は、臨機応変な対応が必要になるからな、では選手変更だ
その言葉と共に俺は前に出る
セシリア)あ、あの、ゼロさん…もしかして私のことを心配して?
セシリアが俺に耳打ちをしてくる
ゼロ)…………まぁな
そういうわけではないが、とりあえずそう答えておく
セシリア)っ/////ありがとうございます、本当にお優しいんですね/////
ゼロ)……気にするな
俺はそう言って山田教員の元へ行く
鈴)別に選手交代しなくていいのに……てかいつまで私だけフルネームなのよ……
少しいじけている様子の凰鈴音……名前で呼んでいいと言われていないからな
シャル)なんか、セシリアってすごいね……尊敬しちゃうな……
一夏)おっ、わかるかー?あいつもホントは強いからなー
シャル)……多分一夏は僕の言いたいこと理解してないと思う
苦笑いをするシャルル
ゼロ)………よろしくお願いします
山田)お、お手柔らかにね
少しオロオロしている様子の山田教員……だが、それとは裏腹にプレッシャーを感じる、……多少緊張しているが体は落ち着いている……と言ったところか性格とは正反対だというところか
俺はZEROを展開し、戦闘の準備を始める
千冬)それでは……始め!
その声と同時に、俺と山田教員は飛び上がり、戦闘を開始する
千冬)デュノア、山田先生の使っているISの解説をしてみせろ
織斑千冬は俺と山田教員が戦闘している最中、シャルルに解説を求めていた
シャル)は、はい、山田先生のISは、デュノア社製ラファール・リヴァイヴです、第2世代開発最後機の機体ですが、そのスペックは初期第3世代にも劣らないものです、現在配備されている量産ISの中では、最後発でありながら世界第3位のシェアを持ち、装備によって格闘、射撃、防御といった全タイプに切り替えが可能です
その解説の通り、相手は俺の攻撃を臨機応変に装備を切り替えながら戦っている……流石というべきだろう
俺はエレメントソードを雷属性にし、一瞬で近づき、斬りかかるが、それを見切った様子で、距離をとりマシンガンタイプの装備で俺を撃ってくる
俺はそれを受け、俺のシールドが半分ほど削られる
セシリア)っ!?あのゼロさんに一撃を!?
俺が一撃を喰らったことに驚いている……それもそうだろう
俺はすぐに離れてバスターライフルを二発撃ち込む
山田)っ!
それを避けると、遠距離に切り替え、ライフルタイプの装備に持ち替え、俺を撃ってくる
俺はギリギリのところでそれを避けると、ツインバスターライフルの準備を行う
ゼロ)……発射
ツインバスターライフルからビームが迸る、
しかし、山田教員はそれを防御して見せた
一夏)っ!嘘だろ!?ゼロの必殺技だぞ!?
必殺技ではないだろう
心の中ではそうツッコミつつ、山田教員を見据えようとしたが、向こうはすでに攻撃に移っており、俺を狙い見事にライフルで撃ち抜かれた
結果、俺は山田教員に敗北という形となった
セシリア)ゼロさん!?大丈夫ですか!?どこかお怪我は!?
ゼロ)問題はない
俺が降りてくるなり凄い勢いで色々聞いてくるセシリア……そこまで心配するほどのことでもないが
千冬)これで、諸君にも教員の実力が理解できただろう
山田)えへへ////
織斑千冬の言葉に少し照れた様子の山田教員
千冬)以後は敬意を持って接する様に、次にグループになって実習を行う、リーダーは専用機持ちがやること!では、別れろ!
その瞬間に、俺の方に群がってくる女子生徒が多数いた
女子生徒A)ゼロくーん!教えてー!
女子生徒B)ゼロくーん、私を冷たく罵ってぇ〜////
女子生徒C)織斑くん!一緒に頑張ろう!
女子生徒D)わかんないところ教えて!
女子生徒E)デュノアくんの操縦技術見たいなぁ
女子生徒F)ねぇねぇ!私もいいよねぇ!
主に男子生徒(一名男装)に群がる始末だ
グループごとに実習を行なっている間
山田先生に千冬は話しかける
千冬)相変わらずなかなかの腕だな
山田)あ、ありがとうございます//
照れつつも、どこか浮かない表情をしている山田先生
千冬)?どうしたんだ?浮かない顔をしているが
山田)あ、いえ、その……さっきのゼロくんとの戦いの時ですが
千冬)ふむ……それがどうした?
この次の山田先生の言葉に、息を呑むことになる千冬
山田)ゼロくん……気のせいか、手加減してた様な気がして
千冬)………
あんな動きをしておいて、あれで手加減をしていたというのだ、実際にそうなのかはわからないが
山田)簡単に動きが読めすぎたし、それに、最後のライフルの攻撃も、出力も低出力でしたし……私の気のせいかもしれませんが
たしかに、今までの戦闘、特に先週の暴走したISとの戦闘のときは、もっと早かった、それはもう目に見えないスピードだった、あの時のツインバスターライフルもとんでもない威力を見せたというのに威力が今回は少し心許なかった、そう、ゼロはわざとこの場で負けたのだ
千冬)………(そうだとしたら……ゼロ……あいつはどれほどの実力を持っているんだ)
それを調べようにも、ゼロのデータはどこにもなかった、生年月日も、DNAと一致する親も、今までどこに住んでいたかも、全てが謎なのだ
千冬)………(敵でないことを祈りたいものだな……)
内心戦慄をすることになった千冬だった
To Be Continue
はい、ということでいかがだったでしょうか
セシリア)……これでは、ゼロさんが危険視されてる感じじゃありませんの
まぁ、実際、経歴も何もないから、怪しむのが当然だよ
セシリア)それもそうですが…
とりあえず、この調子でガンガンやっていきます!
それでは、今日はこの辺で!………今回の締めはゼロ!頼むぞ!………作者の権能使うぞ、作者こと……零「ZERO」が、命じる、ゼロよ、今回の締めをお前が務めよ!!
ゼロ)……………任務了解……ここまでよく見てくれた、では、また次回………任務……開始