インフィニット・ストラトス コードネームZERO 作:零「ZERO」
鈴)こんな時間に?あんた寝てんのちゃんと……
一応ねー、でも寝る気が起きなくてね、なんか憂鬱になってきていつの間にか執筆に手がいっててねー
シャル)もはやそれ病気じゃない?、病院に行った方が
大丈夫、大丈夫、こんぐらい問題なし、ということでいつも通り行きます
えーゼロと千冬戦ったらどっちが上なのだろうって話ではありますがー……僕の考えではほぼ互角って感じですかね、一進一退の攻防が続いて、って感じの戦いになりそうだなーとは思いますね
はい、というわけでこのまま行っちゃいます、本編どうぞ
箒)(これからは少しは暴力を控えてやるか)
授業が終わり、昼休みの時間となる
箒)…………どういうことだ?
……状況をざっと説明しよう、授業中に、篠ノ之箒は一夏を昼食に誘った、そして、その一夏が、俺たちを誘った、俺は空気を読んで断ろうとしたが
鈴)もちろん!行くわ!よね!ゼロ!あんたたちもくるわよね!あと、ゼロ!そろそろ私のことは鈴って呼びなさいよずっとフルネームってあんたは教師か!
と、半ば強制的に連れてこられついでに呼び方も凰鈴音、改め、鈴に改めさせられた
そして、現在に至るというわけだ
篠ノ之箒には悪いと思うが、鈴が剣幕だったからな……仕方あるまい
一夏)大勢で食った方が美味いだろ?それにシャルルは転入してきたばかりで右も左もわかんないだろうし
箒)そ、それはそうだが……
篠ノ之箒は納得はしたがあまりいい気はしないと言った顔でそう言った……
シャル)え〜と、ホントに僕が同席して良かったのかな?
シャルルは苦笑いをしながらそういう……気持ちはわかるが鈴があそこまで剣幕になっては仕方あるまい
一夏)いやいや、男同士仲良くしようぜ?今日から部屋も一緒なんだし、な?ゼロ?
一夏の言った通り、シャルルも俺たちと同じ部屋に入ることになった……一夏は相変わらず気付いてない様だが……フォローするスペースが多くなったな……やれやれ
ゼロ)ああ、それと、部屋へのベッドの搬入は済ませておいた、問題はないぞ
一夏)あんな大きいベッド一人で移動させたのか!?言ってくれたら手伝ったのに
………あの時はお前も手が空いていないから仕方ないだろうに
シャル)ごめんね、ゼロくん、気を遣わせちゃったみたいで
シャルルは申し訳なさそうに俺に謝ってくるが
ゼロ)気にするな、担任からの指示だ、俺はそれに従っただけだ……お前では運べなかったろうしな
シャル)え……?
一夏)でも、あんな大きいベッドよく持ってけたよな一人で
……探りを入れた時によくもまぁ……
ゼロ)あの程度なら問題ない
もっと重量のあるものを持ったことがあるんだ、あの程度なら問題ないだろう
一夏)いやお前凄いなホント……
シャル)……ホントにありがとね、ゼロくん、ゼロくんって……優しいんだね……///
………優しいか………本当にそうだろうか……俺はすでに、多くの命を殺してきている……無論戦場でだ……それを考えると…俺が優しいとは、とても思えんがな……
そんなことを考えている間、一夏は鈴が作ってきたらしい酢豚を食べていた
セシリア)あ、あの、ゼロさん
セシリアに呼ばれた時、俺は殺気に似たようなものを感じた……そう、これは……
セシリア)あの、私もお弁当を作ってきたんです、良かったら食べてください♪/////
……………
一夏)おっ、今日も作ってきたのか?こないだは食えなかったからな、俺も食べていいか?
セシリア)ダメですわ!これはゼロさんのために作ってきたんですもの!
………俺は、セシリアが一夏の方に気を取られている間に、セシリアの弁当箱を持ち、その場から目に見えないであろうスピードで調理室へ向かい……一瞬で同じものを作り戻ってきた
……俺がいつの間にか得た技、神速クッキングというやつだ、一瞬で料理を作ることができる
ここまでかかった時間は、約1秒だ、まだ料理のことを教えていなかったので、もしあのまま食べていたら………俺は間違いなくまた気絶をしていただろう………俺はこの時自分の特技を得る習慣をこれほど正解だったと思ったことはなかった
セシリア)さぁ、ゼロさん、召し上がってください♪
ゼロ)………いただきます
一口食べる……自分が作ったものだが、なかなかのものだ
ゼロ)美味いな
セシリア)本当ですか!?よかったぁ♪////
一夏)本当か?ゼロ?今度こそ俺にも分けてくれよ〜
セシリア)貴方!
ゼロ)………ああ、別に構わない
今回は害はないため、分けてやることにしよう
セシリア)むぅ……ゼロさんがそういうなら……
一夏)やったぜ!
一夏も一口食べる
一夏)うま!?すげえなセシリア!?こんなに料理上手いのかよ!る
セシリア)ふ、ふふん!このセシリア・オルコットが作ったんですもの!当然ですわ!
………すまんな、セシリア、これも生きるためだ、今度教えてやる
一夏)それじゃあ次はー、箒のを
……一夏、お前自分の弁当をほったらかしにしてるぞ
箒)私のはこれだ
そう言って卵焼きを差し出す
一夏)いただきまーす!
そう言って一口食べる
一夏)超うめぇ!箒、お前天才だな!
大袈裟に褒める一夏
箒)そ、そんなにか!?
一夏)ああ!ほら!あ〜ん!
そう言って箸でまた一つおかずをつまみ篠ノ之箒の口へ運ぶ
箒)えぇっ……///////あ〜ん……
恥ずかしそうにしつつ、口を開けて食べる篠ノ之箒
箒)こ、これは………いいものだな////
どこか幸せそうな顔をしている篠ノ之箒……良かったな
一夏)そうだろ!?まじうめぇよな!?
一夏がそういうと、シャルルは気付いたのか
シャル)あ、今のって日本でカップルがやる、はい、あーんってやつだよね?仲睦まじいね
シャルルがそういうと、鈴が
鈴)一夏ぁ!!
怒った様子だった
自分はやってもらってないからだろうな
セシリア)あ、あの、ゼロさん……私も今のを……/////
………セシリアもやってもらいたいらしいが
ゼロ)……俺たちはカップルではないと思うが?
セシリア)あ、そ、それはそうですけど……
?………まぁ、やれというのならやってやるまでだ
ゼロ)了解した、口を開け
俺も箸でセシリアの(俺が作った)弁当の中にあるサンドイッチをひとつセシリアの口へと運ぶ
セシリア)っ!あ、あーん/////
セシリアも食べる
セシリア)こ、これいいですわね/////////
セシリア)(幸せですわぁ/////)
………かなり赤いが大丈夫だろうか
その夜、寮室にて
一夏)はぁー、男同士ってのはいいもんだなぁ
一夏が何やら落ち着いている間、シャルルは緑茶を啜っていた
シャル)この緑茶って紅茶とはずいぶん違うんだね、不思議な感じ、でも美味しいよ
……当然だろう、緑茶は苦味を重視にしているが、紅茶は甘味を重視しているからな
シャル)そういえば、一夏とゼロくんはいつも放課後にISの特訓をしてるってきいたけど、そうなの?
シャルルがふとそんなことを聞いてきた
一夏)あぁ、俺は他のみんなからは遅れているからな、ゼロにも見てもらってるんだ、って言っても最近はマシになったけど最初はISすら使ってなかったからな
苦笑い気味にそういうとシャルルは聞き返してくる
シャル)え?それはどういうこと?
一夏)ああ、俺はずっと宙吊りにされてた
シャル)…………なんでそうなるの
苦笑いで俺に聞いてきたので、俺はその特訓の目的と効果について説明する、それでシャルルは納得した様だちなみに、最近の一夏の特訓は、捜査の基本をさせている、ISでグラウンドを100周させ、急上昇、急降下、完全停止を繰り返しやらせ、それらを50回5セットやらせた後に、戦術の実戦の訓練をさせている、突っ込む癖があるので、そこを改善するための戦術を教えながらな
シャル)僕も加わっていいかな?専用機もあるから役に立てると思うんだ
シャルルが急にそんな提案をしてくる
一夏)おぉ!是非頼む!いいよな?ゼロ?
シャルルの提案を聞いた一夏が俺に聞いてくる
ゼロ)ああ、構わない、歓迎する
シャル)あ、ありがとう
そうして、放課後の特訓のメンバーが増えた
そして、翌日
山田)ええっと、今日も、嬉しいお知らせがあります、また一人クラスにお友達が増えました、ドイツから来た転校生の、ラウラ・ボーデヴィッヒさんです
そう紹介する山田教員の横にはら銀髪の髪をロングにまっすぐに伸ばし、眼帯を着ている赤い目の少女がいた……
ラウラ・ボーデヴィッヒ……たしか、ドイツにあるIS特殊部隊、シュヴァルツェ・ハーゼの隊長だったな……ドイツからということは…ドイツの代表候補生と言ったところか
女子生徒A)どういうこと?
女子生徒B)2日連続で転校生だなんて
女子生徒C)いくらなんでも変じゃない?
…………たしかに、2日連続で転入というのもおかしな話だ……せめて、昨日来れば話はわかるが
山田)み、皆さんお静かに!まだ自己紹介が終わってませんから
千冬)挨拶をしろ、ラウラ
ラウラ)はい!、教官!
織斑千冬の指示に返事をするラウラ・ボーデヴィッヒ
一夏)(教官?ってことは、千冬姉ぇがドイツにいた頃の……)
一夏が何やら考えていた時に、自己紹介が始まった
ラウラ)ラウラ・ボーデヴィッヒだ
それだけを言ってその後は何も言わない
山田)あ、あの……以上ですか?
ラウラ)以上だ
女子生徒A)なんか、ゼロくんに似てない?
女子生徒B)やめてよ、ゼロくんは私のご主人様なのに
セシリア)ちょっ!?
訳のわからん単語が聞こえたが気にしないことにしよう
ラウラ)っ、貴様かっ!
ラウラ・ボーデヴィッヒは俺をみるなり、俺のところにきたかと思うと平手で俺に殴りかかってくる、俺はそれを弾き飛ばし、反対側の手で手刀をつくり、相手の首元のすんでのところで止める
ラウラ)っ!
ゼロ)…………ずいぶんとご挨拶だな
そう言って俺は止めていた手を戻す
ラウラ)……なかなかの反応速度だ……流石は教官の弟……と言ったところか………
……………………こいつはもしかして勘違いをしているのか
ラウラ)だが!、私は認めない!、貴様があの人の弟であるなど!
……やはりか
ゼロ)………言っているところ申し訳ないが……それは人違いだ
ラウラ・ボーデヴィッヒは一瞬目を見開いたが、俺の後ろから一夏が
一夏)……あのぉ……多分それ俺のことだと思うんだけど……
苦笑い気味にいう
ラウラ)っ!?貴様の様な腑抜け顔が教官の弟だと!?ふざけるなっ!!
一夏)………(泣くぞ俺)
…………どうやら勘違いだったようだな……だが、いくつか謎が出てくる……2日連続での転入……シャルル・デュノア…………いや、シャルロット・デュノアのこと……そして、このラウラ・ボーデヴィッヒのこと……そして、この間のISの暴走……
今回の任務………何かが起きている
To Be Continue
はい、いかがだったでしょうか
ラウラ)……ようやく私の出番がきたか
安定で出てきて早々ここにくるわけですね、もうツッコまないよ
ラウラ)………少しはやる気を出さんか馬鹿者
やる気なかったら執筆してませんけど?むしろ病気かって思うくらい書いてますけど?
ラウラ)それならいいが……
てことで、今回は僕が締めます
ラウラ)まて!?そこは私ではないのか!?
それはフラグを立ててからということで
ラウラ)シャルロットでさえまだフラグ立ててないのにやったろう!?
はい、そんじゃまた次回さよなら〜
ラウラ)話を聞かんかぁ!!