インフィニット・ストラトス コードネームZERO 作:零「ZERO」
作者でーす
鈴)あんた、また書いたの……?仕事ちゃんとしてんの?
ちゃんとやってるよ!暇があったから書いたんだよ!
鈴)ならいいけど……
いやね、今回は描いてるこっちまで楽しくなる内容になっちゃったわ
鈴)そんなに?
そんなに、ちょっと楽しくなっちゃったんでたのしんでみてくだーさい
今回はコメントあまりなかったんで晒しはなしです、そんじゃ本編どうぞ!
鈴)私そういえばここで一言言ったっけ?
準備を済ませ、俺たちはアリーナに入る
シャル)いきなり一夏と当たっちゃったね
シャルルが話しかけてくる
ゼロ)ああ、だが、一夏も少しずつ腕を上げている、油断はできないだろうな
シャル)……ふふっ、なんか、ゼロ楽しそうだね
?楽しい??
ゼロ)そう見えるのか?
シャル)うん♪一夏と戦うって時だけ、ワクワクしてるような目してるよ?
……そんな目をしているのか……俺は一夏は警護対象だと思っているが……顔が自然とそうなっているというのか?……
ゼロ)気のせいではないのか
シャル)うーん、そうかなー?
シャルルは何やら納得いっていない様子だな
……おかしな話だ……俺はあくまで任務の一環として、ここにいる、一夏との戦闘も、あいつを強くして、もし俺がいなくともある程度は耐えられるようにするためだ……そのためのはずだが……楽しいか
シャル)ゼロも、あえて一夏とコンビを組まなかったのは、一夏と戦いたかったからでしょ?
戦いたかったから……?俺が自分でそう行動したとでも言うのか……
ゼロ)………どうだろうな
この言葉しか返せなかった……本当にわからなかったからだ……俺の行動原理というものが……
シャル)ふふっ♪
シャルルは少し楽しそうに笑っている……
……俺はこんな笑顔に……なったことがあっただろうか…………
そう考えていた時、ゲートが開かれる
シャル)時間になったね……行こっか
ゼロ)………ああ
アリーナに入ると、向こう側にはすでに、一夏と、四十院神楽の二人がいた
一夏)ゼロ!負けないからな!
ゼロ)……ふっ、どれだけ腕を上げたか見せてみろ
俺の口角は、自然と上がっていた……俺はそのことに気付いてはいなかった
試合開始のブザーがなる
俺と一夏は互いの剣、エレメントソードと雪平弍型をもち、互いにぶつかり合う
俺はエレメントソード、炎属性にして、まずは一太刀浴びせようと斬りかかる
ゼロ)っ!
一夏)くっ!
それを一夏は受け止め、即座に回転斬りを仕掛ける
俺はそれ避ける……前の一夏だったら、今の一撃で半分ほどはやられていただろう……だが、多少のダメージにはなってはいるが、防いで見せた………ふっ、なるほど……少しは成長したということか……
一夏)どうした?ゼロ!まだまだくるだろ!
一夏も一太刀を浴びせるためこちらに来て斬りかかる、俺も同じように防ぎ、蹴り飛ばし、上段から切り掛かる
一夏)っ!こっの!
それをバックブーストすることで避け
一夏)はぁぁあぁ!!!
すぐにバックからブーストに切り替え、勢いを乗せて斬りかかってくる、俺はそれを上空の方に飛び逃げることでそれを避ける
一夏)っ!おいゼロ!?逃げんなよ!?
ゼロ)逃げるという戦略もあるんだ、戦略を考える知識も持っておけ
だが、俺に逃げるという選択肢をさせるのは、成長している証拠と言っていいだろう
一夏)こんの!!
一夏は俺を追いかけてくる、俺たちはしばらくは追いかけっこをしている状態だ
すると、別方向から、砲撃がきて、一夏に直撃する
一夏)うわ!?
一夏はもろにそれを喰らいシールドが20%ほど削れる
シャル)二人だけの戦いじゃないからね!
シャルルだ、シャルルはライフルで、追いかけている一夏を打ったのだ
ゼロ)そうだぞ、一夏、今はタッグマッチだ、お互いに相棒がいるということを忘れるな
一旦止まり、俺は武装をツインバスターライフルに切り替える、そして、単発で撃つ
一夏)っ!
それをどうにか避ける一夏……ふっ、どうやら、本当に成長しているな……
すると、俺の背後に四十院神楽が回り込む
四十院)ごめんなさいね!ゼロ君!
後ろからの斬撃が来たので、俺はゼロソードを展開して、それで後ろ向きで防ぐ
さらに回転斬りを加える
それを四十院神楽はギリギリでよける
四十院)織斑君!
俺は少し気を取られていたらしい
一夏はワンオフアビリティ、零落白夜を使い、俺にすでにすぐに斬れる間合いに入っていた
一夏)いっけええええええええ!!!!
……なるほど、四十院神楽が俺に切り掛かり、俺はまず気付くことを前提に考え、俺が四十院神楽に気を取られている間に、一夏は俺に近づき、ワンオフアビリティで俺を一気に仕留める、という戦法なのか……正直一本取られた……いいコンビネーションを取った……即席とはいえな……しかし
ドォン!
こちらにもパートナーがいるということを忘れていた、それが敗因だろうな
一夏)ぐわ!?
一夏は横からのシャルルのライフルによる射撃に直撃した、ワンオフアビリティによる効果で、シールドも減っていた、おまけに俺の攻撃を多少受けていたから、今のシールドはおそらくもう少なくなっただろう
一夏)っ!嘘だろ!?
自分のシールド残量を見て油断した隙をつき、俺はすぐに一夏に近づき
ゼロ)……俺のまた一勝だ、一夏
エレメントソードで一閃する
一夏)ぐわ!?
一夏はISを纏った状態で落ちて、地面に落ち、強制解除される
四十院)織斑君!?
シャル)僕がいること!忘れないでよね!
シャルルも一気に四十院に近づき、ブレードで切り掛かる
四十院)っ!
四十院もブレードを持ち、鍔迫り合いに持ちかけようとする、しかし
ドドドドドドドド
四十院はいつのまにかブレードから切り替わっていたシャルルのマシンガンにより、シールドエネルギーを削って行っていた
四十院)っ!?
シャル)これで!おしまい!!
困惑していた四十院をよそに、シャルルはライフルに瞬時に切り替え、打ち抜き、シールドを削り切る
……これはシャルルの特技らしいが、シャルルは武器を瞬時に切り替えられるらしい……なるほど、シャルルにしかできん戦法だ
司会者)勝者!RZERO!
シャルルの一撃により、俺たちの勝利が確定した……
シャル)っ!やったね!ゼロ!♪
ゼロ)……ああ
周りからは歓声が聞こえていた……久しぶりにいい戦いを見ただのと、そういう声もちらほらと聞こえる…
……残念だが、俺はまだ、本気ではないがな
控室から出て、俺とシャルルは、ベンチに座っている、すると
一夏)おーい!ゼロー!
一夏と、四十院神楽が来る
シャル)お疲れ様
四十院)お疲れ様です
四十院は笑いながら答える
一夏)いやーやっぱ強いよなーゼロは、結局負けたよ〜
そう言っても、笑顔でいる一夏
ゼロ)その割には嬉しそうだな
俺がそういうと
一夏)いや、確かに負けたのは悔しいよ、でも、全力でぶつかれて、すっごく楽しかったよ
そう返してきた……全力か……ふっ
ゼロ)あれがお前の全力か、俺は半分程度しか出してなかったがな
一夏)うげ、まじかよ!?
一夏は俺の衝撃の真実を聞くと、少しショックを受けた様子になる
ゼロ)だが、戦略としては悪くなかった、シャルルがもしいなかったら、俺は負けていただろう……即席にしてはいいコンビネーションだった、ただ
俺はそう称賛をし、次に
ゼロ)今回はこちらにもコンビがいた、俺ばかりに気を取られてシャルルのことを厳かにしていた、それが敗因だ、そこを反省しておけ
一夏)お、おう……
四十院)むぅ………的確だなぁ……
四十院も少ししょげていた
ゼロ)……悔しかったら、俺に本気を出させるくらい強くなれ
俺はそう言って一夏の肩を叩いてからその場をさった
シャル)……あ
シャルルは、何かに気付いていた様子だ……試合でも見ていたのだろうか
シャル)……ふふっ♪
シャルルは少し笑いながら
シャル)じゃあ、僕たちは行くね♪
そう言って俺の方に来る
一夏)ゼロー!今度は絶対全力を出させてやるからな!
……一夏の言葉に俺は片手で返事をしていく
シャル)……ふふっ、そんなに楽しかったの?♪
ゼロ)………どうだかな、なぜそう思う?
シャル)え?だってー
シャルルは笑う
ゼロ)?
シャル)ふふっ、なんでもないよ♪行こっか!
ゼロ)……ああ
俺が気付いていなくて、シャルルが気づいていること……それは………俺の口角が上がっており……自然と笑っていた……そのことに俺は気付かなかった……
To Be Continue
はい、ということで後書きでーすどうだったかなー?
鈴)バトル漫画か
まぁ、そんな感じで描いたねー
このままラウラ戦まで行っちゃいます!
鈴)ちゃんと寝なさいよー
わかってるよ!そんじゃ!今回はここまで!では次回!さよなら!