インフィニット・ストラトス コードネームZERO 作:零「ZERO」
シャル)………こんな時間に?……寝た方がいいんじゃ
眠気が来ないんだよ……てことで今回も晒しまーす
えー、楯無さんとマドカは個人的には堕として欲しいと……うーむ、楯無さんは堕としますが、マドカはどうするかまだ決めてませんね、何しろ出るのだいぶ後だからね
シャル)………むぅ……またライバル増えるんだ……
これが主人公です、ごめんね、てことで頑張ってね
それじゃあー本編スタート!
あれから試合は続いた……何度かラウラ・ボーデヴィッヒと篠ノ之箒達の戦いを見てきたが……ラウラ・ボーデヴィッヒのAICとレールカノンによるほとんど一方的な戦法による戦いばかりだった……確かにAICは強力だが……その分弱もある……そこをつくのが味噌ではあるが……
シャル)……強いね……ラウラ……
映像を見ていたシャルルが隣でつぶやく
ゼロ)………ああ
シャル)………AICは触れれば動けなくなるけど……でも、ゼロのあの武器なら、きり開けるよね、だって、あの時斬ってたし
シャルルはそういう……だが
ゼロ)……同じ手が二度通じるほど、ラウラ・ボーデヴィッヒは馬鹿ではない……おそらく何かしら対策……もしくは、あえてそれを狙っての策を考えているはずだ……
シャル)………それもそうだよね……
シャルルは考える
ゼロ)………だが、その上で頼みがある
シャル)?なに?
ゼロ)……………
俺は少しだけ間を開けて言い放つ
ゼロ)ラウラ・ボーデヴィッヒとは、俺と一対一でやらせてほしい
それを聞いたシャルルは驚いた表情をする
シャル)罠があるかもしれないのに、一人でやるって言うの!?
ゼロ)………頼む……これは、俺がやらなくてはならない事だ……一夏が初戦敗退となっている今……一夏の代わりに、あいつと戦わなければならないのは……俺だ
シャル)だからって
ゼロ)………頼む
シャル)っ
………本来なら、あいつと戦わなければいけないのは一夏だ……だが……一夏は本気でやって……負けた……なら
ゼロ)………一夏に託された役目を……俺が果たす
俺はそう静かに言うと、呼び出しの放送がなった
シャル)………わかったよ、でも無茶はしちゃダメだよ
ゼロ)………了解
俺たちは、アリーナへと足を運んだ
アリーナに到着した俺たちは、すぐに準備を済ませ、そして……戦場へと足を踏み入れる
向こうには、ラウラ・ボーデヴィッヒと篠ノ之箒の姿を確認した
一夏)ゼロー!気をつけろよー!
一夏の声も、歓声の中から聞こえる……任せておけ
ラウラ)………ちっ、織斑一夏とは戦えなかったか……だが……お前と当たることになるとはな
ゼロ)安心しろ、一夏の代わりは俺だ
ラウラ)……ふん、一度停止結界を破ったからと言って図に乗るな……貴様とは年季が違うのだと言うことを見せてやる
ゼロ)……その言葉、そっくりそのまま返してやろう、経験したことは同じかもしれんが……むしろお前の方が上かもしれないが………お前とは濃厚さが違う
ラウラ)っ……言ってくれるな……だが……どちらにしても……やることはひとつだ
ゼロ)…………そうだな……やることはたった一つ
そして……試合開始のブザーがなる
二人)叩きのめす!/排除する
二人同時に、上空に飛び立つ、俺はバスターライフルを構え、中出力で連続で発砲する
ラウラ)っ!
ラウラ・ボーデヴィッヒはそれを避ける
俺は、その先へ向かい、ゼロソードを展開し、すぐに間合いに入る
ラウラ)っ!きたかッ!
無論AICを展開してくる、俺は同じようにゼロソードでそれを切り開く
しかし、俺の予想通り、向こうはすでに切り開いた時の対策をしていた
俺が切り拓いた瞬間に、肩にあったレールカノンを近距離で俺に撃ってくる、俺はそれをギリギリで避け、その動きを利用し、反転し蹴り飛ばす
ラウラ)っ!ちぃ!
数メートルほど吹っ飛び、再びレールカノンで砲撃をしてくる……俺が一度目に使っていた武装が、こんな形で敵になるとは思わなかったが……今はそれを考えている暇はないだろう、俺は、エレメントソードと二刀で構えて、立て続けにくるレールカノンの弾丸を切り進んでいく
切り進み、間合いに入ると、ラウラ・ボーデヴィッヒの手から、ビームの刃が出る
……あれはプラズマ手刀と言ったか……手刀というよりビームサーベルではないかと思うが……そこは触れないでおこう
ラウラ)はぁっ!!
ラウラ・ボーデヴィッヒは、プラズマ手刀で斬りかかってくる、俺はそれを二刀に構えた剣、エレメントソードで受け止め、同じように斬りかかる
……互いに二刀と二刀……この戦い…焦りを見せた方が負ける
箒)っ!ラウラ!
時を同じくし、シャルルと攻防を繰り広げていた箒は、ラウラの援護へ駆けつけようとする、しかし
シャル)悪いけど行かせないよ!ゼロに……ラウラと一対一でやらせてくれって言われたんだ、だから、絶対に通さない!
シャルルはシャルル自身の特技、ラピッドスイッチ(高速切替)を駆使した戦法、砂漠の逃げ水(ミラージュ・デ・デザート)を駆使し、箒に追い討ちをかけていく
箒)っ!
箒の使っているISは訓練機である打鉄であるため、専用機のラファール・リヴァイブ・カスタムIIを使っているシャルルには、機体の差で押されていく、そして
シャル)悪いけど、これで終わりだよ!
最後に近距離でライフルを撃ち抜き
箒)ぐわ!?
箒のシールドエネルギーは0になり、箒は敗北した
箒)っ!……専用機さえあれば……
そういう箒だが
シャル)………彼ならきっと……機体のせいにするやつに勝てる奴なんていないって……そういうだろうね
そう言ってシャルルは、その彼……ゼロと、ラウラの戦闘を、見守ることにした
シャル)………ゼロ……
斬りかかってくるラウラ・ボーデヴィッヒの手を、俺はゼロソードで防ぎ、蹴り飛ばす、そして、俺は、焦りの目が見えてきたラウラ・ボーデヴィッヒに、AICを使うほどの集中力を使う暇を与えないよう、何度も斬りまくる、今、エレメントソードの属性は雷にしており俺の攻撃は、やつにも認知できないほど早い、防ぐのでやっとだ、その状況では、AICを使うことは無理だろう…
このままトドメを刺す
俺はそのために、瞬時に間合いに入り、二刀で斬りかかった
ラウラ)(私は負けないっ!負けるわけには行かないのにっ…………力が………欲しいっ!)
ラウラは心の中でそう願った……
???)願うか?
どこからか、そんな声がした……その後も、声は続く
???)汝、より強い力を欲するか……?
その言葉に、ラウラは迷うことなく答える
ラウラ)よこせっ!力を!!比類なき最強をっ!!!!!
俺が斬りかかろうとした時、ラウラ・ボーデヴィッヒから、稲妻が走る
ゼロ)っ!
俺はそれを危険と察知し、すぐに退避する
ラウラ)ぐぁぁぁぁぁぁ!!!
俺がラウラ・ボーデヴィッヒの方をもう一度見た時、彼女のISの姿が変わっていた……ラウラ・ボーデヴィッヒ自身は、ISに取り込まれ……そこには黒く、巨大なISのような異形が立っていた
To Be Continue
はい、どうだったでしょうか
シャル)まってよ、ここで終わらせるの!?気になるよね次回!?
もう大体どうするか決めてるよ
シャル)え!?どうやって
………未来なら見えている
シャル)はい!?
てことで、また次回さよなら
シャル)ちょっと!?教えてよ!?