インフィニット・ストラトス コードネームZERO   作:零「ZERO」

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皆さん、遅れて大変申し訳ありませんでしたぁぁぁ!!

セシリア)なぜ遅れたか……理由を聞いても?

わかった、話す、話すからそのブルーティアーズ向けるのやめて!
だって、仕事連チャンで、睡魔に負けちゃったんだよ、許してよ……

ラウラ)…………それでも休みすぎだろう

すんませんした……

ということで、本編入ります


夏休み編
Misson 30 夏休みの1ページ、騒がしい1日(前編)


ここは、織斑家の目の前、そこに、一人の少女が来ていた

 

シャル)…大丈夫、大丈夫

今日は一夏の家にいるって言ってたんだから……

 

彼女、シャルロット・デュノアだ、結構気合を入れてきたようで、おしゃれをしてきている、今日ここにきたのは、ゼロに会うためだ、ゼロが一夏の家に世話になることになったのは先日一夏から聞いている、そのゼロは今日ここにいると聞いているため、彼女はここにきた、せっかくの夏休みなので、一夏もいるが二人っきりでのんびりしたいと考えてのことだ、彼女は、高鳴る鼓動を抑え込み、インターホンをそーっと押そうとする、しかし次の瞬間

 

ガチャ

 

一夏)あれ?シャルか?

 

ゼロ)?ああ、そうだな

 

一夏とゼロが突然扉を開けて出てきたのだ

 

シャル)えぇっ!うわぁっ!一夏、ゼロ!?

 

急に出てきたのでびっくりしたが、なんとか立て直し、まずは挨拶から

 

シャル)えと、ほ、本日はお日柄もよく

 

一夏)…は?

 

ゼロ)………?

 

緊張しすぎて変な言葉を最初に投げかけてしまうシャル

 

シャル)じゃなくて、IS学園のシャルロット・デュノアですがゼロ君いらっしゃいますか?

 

一夏)…なに言ってんだ?…お前、ゼロならずっと目の前にいるじゃんか

 

ゼロ)……そこまで俺は影が薄いのか?

 

若干ゼロは傷ついた様子

 

シャル)はぅっ!

 

そんなゼロを見て、シャルの目はゼロの服装に釘付けになった

 

シャル)(ぜ、ゼロが私服だぁっ!////……気のせいか一夏とおそろいな気がするけど……でも、なんかかっこいい////)

 

ゼロ)………………?(なぜ俺は見られてるんだ?一夏のお古だが………そんなに変か?)

 

シャルはゼロが部屋着でいたがそれでも様になってるので夢中になって見ていた一方、ゼロはそんなに変かと気にし始めていた

 

シャル)き、きちゃったっ/////

 

シャル(はっ!しまった、何か彼女みたいな事言っちゃったよぉ/////)

 

シャルはそんな感じで後悔をしたがる

 

ゼロ)…………そ、そうか

 

ゼロはちゃんと対応した

 

一夏)…まぁ折角だし上がっていけよ

 

そう、一夏が提案するが

 

シャル)上がっていいの!?

 

となぜか驚くシャル

 

一夏)えっ、遊びに来たんだろ?それとも別に予定でもあるのか?

 

と、不思議に思い聞くが

 

シャル)全然、全く、微塵もないよ!

 

と、また変な日本語になってしまう

 

ゼロ)………変なやつだな……一夏、早く入るぞ、勝負は一旦お預けだ

 

一夏)あぁ、もうちょっとで1勝1敗だったんだけどなー

 

と、二人とも入っていくなか

 

シャル(変なやつって言われたぁ////)

 

シャルは軽くショックを受けていた

 

 

 

 

俺と一夏がス○リー○ファ○ターで勝負をしていたときに、シャルはきた、俺たちはすぐにゲーム機を片付け、彼女を上げることにした………ちなみに俺の一勝だ、もう少しで一敗になりそうだったが……勝ち逃げさせてもらうとしよう

 

 

シャル)…ここが一夏の家かぁ

ねぇ一夏、おうちの事って一夏がやってるんだっけ?

 

シャルがそんなことを聞いてきたので

 

一夏) あぁ

千冬ねぇは忙しいし、長いこと帰ってこなかったしなぁ

まぁ1週間前からはゼロがウチに来てから、家事とかも助かってるよ

こうみえてゼロ、料理めちゃくちゃ上手いんだぜ?俺思わず笑っちゃったよ

 

ゼロ)こう見えてとはどういうことだ、言っておくが何回か振る舞ってるぞ

 

一夏)いやいやいや、そもそもなんだよあの神速クッキングって、一瞬で料理ができるってすごすぎだろ

 

ゼロ)いかなる時でも補給は大切だ

 

一夏)めちゃくちゃだなおい…まぁ、千冬姉も文句なしでうまそうに食ってたしな

 

と、漫才じみたことをしていたら

 

シャル)ゼロの料理かぁ……いいなぁ……織斑先生……

 

と、何やら呟いていた、聞こえはしなかったが

 

シャル)(ゼロって意外といい旦那さんになりそうかも/////)

 

何やら、妄想の中に入っている様子だ……そっとしておくか……そう考えていた時に一夏が麦茶を持ってきた、今朝作ったやつだ

 

一夏) …はい、麦茶

今朝作ったやつだから薄いかもしれないけど

 

シャル)……あ、ありがとう

 

シャルは受け取り一夏に礼を言う……ちなみにあの麦茶はスーパーで買ったパックのやつだ、ああして作ると、いちいちボトルで買う必要がないので安くすむ

 

シャル)(ゼロとのんびり休日……)

 

何やら嬉しそうにしているシャル……薄いはずだが、そんなに麦茶が美味いのか?

 

ピンポ〜ン

 

そんな時に、インターホンが鳴る

 

一夏)?誰か来たみたいだな

 

そう言って一夏は屋外カメラ用に取り付けてある液晶をみる

 

一夏)セシリア!

 

どうやら、きたのはセシリアらしい……

 

セシリア)どうも~ご機嫌如何かしら織斑君、ゼロさん♪ちょっと近くを通りかかったので様子を見に来ましたの

 

……俺にも声は聞こえたが……ふむ……?

 

一夏)…通りかかった?こんなところに?

 

そう、滅多にここに人は通ることはない……はずだが……

 

セシリア) コレぇっ!美味しいと評判のケーキ店のケーキですわぁ

 

と、一夏のその後の言葉を遮るように言っている……気にするなと言うことか

 

一夏)そいつは気が利くなぁ!まぁ上がれよ

 

そういって、玄関のドアを開ける

 

セシリア)どうも~ゼロさん、ご機嫌如何かし…………えっ………

 

シャル)……うぅ………

 

セシリアはシャルの姿を確認するなり顔を引きつらせる……そのシャルはと言うと、どんよりとした様子でいる……なんなんだこの二人

 

一夏)へぇ、たくさんあるし全部種類が違うんだなぁ

 

一夏は早速ケーキを見ている……お前はお前でほんとにブレないな

 

シャル(うぅ~折角ゼロとのんびり出来ると思ったのにぃ)

 

セシリア(どうしてシャルロットさんが?もしや抜け駆けする気だったとか?)

 

………セシリア、顔が怖いぞ

一夏はと言うと、ショートケーキを一口食べている……いちごが入ってるやつだな

 

一夏にいちご………やめよう虚しくなる

 

一夏)うん!美味いなぁこのケーキ!なぁゼロ!

 

ゼロ)ああ、これは美味い

 

俺も一夏と同じようにチョコケーキを食べる

 

一夏)にしても、ゼロはチョコケーキ派なんだなー……なんか、それっぽいな

 

急に一夏にそう言われた……ふむ……

 

ゼロ)?それはどう言う意味だ?

 

俺は聞いてみた

 

一夏)うーん、なんというか、雰囲気っていうかさ

 

………雰囲気……か……あまりピンとこないな

俺はただケーキの中だもチョコが好きなだけだ………もっとも2番目はモンブランだが

 

一夏)そうだ、折角だし、みんなで少しずつ交換しないか?

 

突然一夏がそんな提案をし出した……交換か……他の味を楽しむのは悪くないな

 

セシリア)それはいい考えですわね

 

シャル)食べさせあいっこみたいな?

 

二人も賛同のようだが

 

セシャル)はっ!?

 

次の瞬間に二人は何かに気づいた表情になる……どうした?

 

一夏)お!いいんじゃないか?あ、でも男が口をつけたやつって嫌かぁ

そんなら俺はゼロと交換するからそっちも二人だけで…

 

……あーそうか、そういうことか、それなら仕方あるまい、一夏と交換をするか……

そう考えていたがセシリアが急に身を乗り出した

 

セシリア)そんなこと私全然気にしませんわ!!

 

シャル)それにほら!どのケーキも味わってみたいしね!

 

…………二人ともすごい剣幕だな……今気のせいか、イギリスとフランスが和平を結んだようなイメージが見えたぞ……

 

一夏)そ、そうかっ

 

一夏も冷や汗を流してるじゃないか……こうなるのも仕方ないだろう

 

一夏)じゃあゼロ、それでいいか?

 

ゼロ)……二人がいいというなら別に構わない

 

俺はそう返した

 

一夏)決まりだな、そんじゃあー

 

セシリア)ま、まずは!ゼロさんが私達に食べさせてくださいな!

 

と、突然言い出すセシリア

 

シャル)そうそう!

 

………俺がか?

ふむ……仕方あるまい……

 

ゼロ)……なら、先にセシリアから行くぞ、その間に一夏、シャルに

 

シャル)ぼ、僕は最初はゼロのが欲しいかな!

 

一夏)なんだよそれ……

 

………俺も思ったぞ一夏……やれやれ、仕方ない、俺はチョコレートケーキの一切れを、まずはセシリアの口に運ぶ

 

ゼロ)……口を開けろ

 

セシリア)は、はい、あ、あーん///

 

そう言って食べるセシリア……今気のせいか一瞬裸になってるイメージが出てきた気がする……

 

セシリア)んーおいひぃー幸せですわぁ〜////

 

ゼロ)……そ、そうか……

 

シャル)つ、次!僕だよね!

 

そういうシャル……一夏が完全に蚊帳の外だな……やれやれ、冷や汗を書く暇もないようだ

 

俺はまた一切れ切り分け、今度はシャルの方へと運ぶ

 

ゼロ)……口を開けろ

 

シャル)う、うん!……あ、あ〜ん////

 

そう言ってそのケーキを食べた瞬間、すごく幸せそうな顔になっている

 

シャル)僕、これ好きだなぁ……////

 

ゼロ)………そ、そうか……

 

ちなみに一夏には皿ごと渡しておいた、一夏にまであーんなんてやったらいくらなんでもあれだからな……

 

一夏)今すごく同感だと思った気がする

 

ゼロ)多分同じこと考えてたな

 

俺はとりあえずは、シャルのケーキをフォークで取ろうとするが

 

セシリア)お待ちになって!今度は私達がゼロさんに食べさて差し上げる番ですわ!

 

シャル)そ、そうだよ!それが礼儀っていうもんでしょ!?

 

…………………礼儀なのか?

 

一夏)いやーでも二人とも、よく考えたら別に自分のフォークで勝手に食べればいいだけなんじゃー

 

セシャル)織斑君/一夏は、黙ってて/くださいな!!

 

一夏)え、えぇ……

 

………一夏……少しお前に同情するぞ……

 

セシリア)さぁ!遠慮なさらずに!

 

そう言って二人とも自分のフォークで自分のケーキを切り分け俺の口に持ってくる

 

セシャル)はい、あーん♪

 

………食べるべきか……まぁ、仕方あるまい

 

ゼロ)あ、あーん……

 

俺は二人のケーキを食べる

 

ゼロ)………うむ、美味いな

 

セシャル)っ!♪/////

 

すごく嬉しそうにしている二人の姿がよくわかった

 

すると、またインターホンがなる

 

一夏)あ、はーい

 

そう言って一夏が出に行った………この流れだともしや……

 

鈴)…なんであんた達までここにいるのよ

 

箒)…

 

ラウラ)…出遅れたか

 

………やはりお前らか

 

セシリア)みんな考えることは同じという訳ですわね

 

シャル)むぅ………

 

………どういう意味だ?

 

一夏)…ははは

 

ゼロ)……苦笑いで笑ってないでとりあえず全員上げてやれ一夏……

 

俺はそういいとりあえず全員を家に上げることにする

 

一夏)…来るなら来るで誰か一人くらい前もって連絡くれよ

 

それはそうだ、先に言っておいて欲しかったものだ……まぁ、お陰で勝ち逃げできたが

 

箒)仕方ないだろ

今朝になって暇になったのだから

 

箒がそんなことを言い出す……ちなみにこの間の一件以降、箒と呼ぶようにと一夏に言われたのでそう呼ぶことにしている……というより、それは予定を入れてないというだけではないか……?

 

鈴)そうよ、それとも何?いきなり来られると困る訳?エロい物でも隠すとか?

 

ゼロ)いや、エロいものと言うより俺とのゲームの戦績でもう少しで俺に勝てそうだったが俺の勝ち逃げになったから悔しいだけだ

 

一夏)お、おい言うなよゼロ……

 

一夏が少し拗ね気味に言う……

 

ゼロ)悪いが一回は一回だ

 

一夏)ぐぅ……

 

鈴)(あ、やだ、なんか、一夏が可愛い……)

 

鈴は納得しているのかしていないのか、それとも別のことを考えてるのか、と言う顔をしている母性に目覚めかけてる顔をしているが………突っ込まないようにしよう

 

ラウラ)私は突然やってきて驚かそうと思ったのだ

もちろん、ゼロにな!どうだ嬉しいだろう!

 

お前は堂々としすぎてもはや突っ込めん……

 

ゼロ)…………そうか

 

女子一同)うぅ………

 

鈴)この自信が羨ましい……

 

同感だ、少し分けて欲しいぐらいだ

 

一夏)で…これからどうする?外は暑いし、中で遊ぶか?

 

一夏がそう提案すると

 

女子一同)賛成!

 

と、凄い勢いで賛成してくる一同

 

箒(当たり前だ!わざわざ一夏が家にいる日を狙ってきたのだ!)

 

鈴(外に出て五反田兄妹にでも会ったら台無しじゃない馬鹿ぁ)

 

セシリア(何かゼロさんの新しい情報を1つでも得たいものですわ!)

 

シャル(チャンスがあればゼロのプライベートなところも見てみたいしね!)

 

ラウラ(織斑教官の家というのにも興味がある)

 

一夏)さて、この人数でやれることっていうと

 

そう一夏は頭を悩ませる……

 

ゼロ)………無難にトランプにするか……

 

俺は懐からトランプを出す

 

鈴)なんであんたトランプなんて待ってんのよ……

 

そう、鈴につっこまれた……ふむ

 

ゼロ)UNOの方が良かったか?

 

また懐から出す

 

鈴)だからなんであんたの懐から出てくんのよ!?四次元ポケットかあんたの懐は!?

 

とツッコミを受けた

 

一夏)ははは、実はーゼロー

 

ゼロ)こんなこともあろうかとパーティーゲームは全て買っておいた

 

と、懐にあるもの全て見せる

 

鈴)本当に四次元ポケットじゃないの……

 

無論中には人○ゲーム等もある

 

鈴)とりあえず、懐にしまってないでどこかにしまった方がいいんじゃない?

 

そう言われてしまった……ふむ、なら

 

ゼロ)ここにするか

 

とそのための場所にしまう

 

鈴)ってどこにしまってんのよ!?

 

と、またツッコミを……どこって……

 

ゼロ)床の下だが?

 

俺は床に収納口を作りそこにしまうことにしてる

 

鈴)なんでそんなとこに収納口なんか作ってんのよ!?

 

一夏)ゼロが昨日作ってなー

 

鈴)完成度高すぎでしょ!?全然気づかなかったわよ!?

 

……ことごとくツッコミを入れてくるな鈴は……

 

ゼロ)では、とりあえず……これにするか

 

俺はカードの入ったものを取り出す

 

シャル)?結局トランプにするの?

 

シャルにそう聞かれたが

 

ゼロ)いや……とりあえずは王様ゲームにする

 

女子一同)え?

 

何やら不思議そうにしているが……

 

ゼロ)普通ならクジは箸などを使っているが、これはカードになっているんだ

 

そう、このカードは実は俺の自作で、一枚だけKINGと英語で書かれたカードがあり他はそれぞれ番号を振ってあるものだ、カードにすることで、裏返せば周りには番号はわからないという構造にしておいた、これなら少しは楽しめるだろう

 

セシリア)え、えっとー……それはつまり……あれですわよね……///

 

全員少しやりづらそうにしている……ふむ

 

ゼロ)安心しろ、俺たち二人が王様になったところで変な命令はしないと約束する、そうだな?一夏?

 

一夏)お、おう……他絶対に変な命令するなよ!?

 

箒)も、もちろんそうだ!

 

セシリア)当然ですわ!?

 

ラウラ)任せろ、ルールならクラリッサから聞いている

 

と、ラウラはすごく自信満々に言っている……嫌な予感しかしないが……

 

とりあえず、1番〜6番とKINGを用意してシャッフルして、机の真ん中に置くことにした

 

 

 

 

 

一夏)えっとーそれじゃー始めるぞ?

 

箒鈴)ああぁ!/えぇ!

 

セシャルラ)は、はい!/あぁ

 

早速、カードを引き始める一行、真ん中に置いて、一人ずつカードを捲るという構造にして置き、同じ札を取る等を防ぐ構造にしている

 

そして、一同はカードを確認する……すると

 

ラウラ)私が王様だ

 

と、初めにラウラがなった

 

女子一同)えぇ!?

 

一夏)あ、ラウラかえーっと、そんじゃー命令は何にする?

 

と、一夏がラウラに聞く、この時一同は想像しなかっただろう……あんなことになるなんて……

 

ラウラ)では、3番と5番下着姿になれ

 

女子一同)っ!?

 

普通に爆弾投下である……女子一同はすぐに自分のカードを確認するが……

 

女子一同)ほっ……

 

女子は全員該当しなかったらしい……すると、ゼロと一夏が立ち上がり

 

ゼロ)………一夏、ここは腹を決めるしかないぞ

 

一夏)そ、そうだな……

 

といって、二人とも服を脱ぎ出し、パンツ一丁の姿になる

 

鈴)(あんたらかいいいいいいい!!!)

 

ラウラの命令のせいでとんでもないことになってしまった……クラリッサは一体何を教えたのだろう……

 

ゼロ)………命令だ、仕方あるまい

 

一夏)そ、そうだな……てかお前ら見るなよ……

 

ちなみに二人とも何故かブリーフである

 

セシリア)(な、なななな!ゼロさんの情報どころかとんでもないところの情報を得てしまいましたわぁぁぁぁ!?)

 

シャル)(待って!?プライベートってそこまでしなくてもいいのにぃ!?ていうよりなんで二人ともブリーフなの!?)

 

箒)(助かったが全然助かってないのだが!?)

 

ラウラ)(ふむ……なるほど、こんな感じか)

 

当のラウラは冷静そのものだ……これ大丈夫かな……

 

ゼロ)………ちなみにこれは一夏のお古だ

 

鈴)なんでお古きてんのよ!?

 

鈴のツッコミが炸裂する

 

 

そして、二戦目

 

またそれぞれ引き始める

 

シャル)あ、次僕が王様だ

 

セシリア)そ、そんなぁ……

 

ラウラ)ふむ、仕方あるまい……

 

そして、それぞれシャルはセシリアとでアイコンタクトを取る

 

セシリア)(シャルロットさん、織斑くんはともかく、ゼロさんにとにかく服を着させてあげることを最優先にしましょう)

 

シャル)(そうだね、任せて)

 

二人のアイコンタクトでそう打ち合わせし、早速シャルの命令が下る

 

シャル)えっと、3番と4番の人、衣服を交換で!

 

シャルはそう命令したが

 

シャル)(はっ!?しまったぁぁぁ!)

 

シャルは途中で気づいた、もしここでゼロと衣服を交換するのだとしたら、服を着ている女の子の方はほとんど下着姿になってしまう、さらにいえばゼロに女装させることになる……それはそれで似合いそうと思ったのは内緒だが、今の状況はまずい

 

シャル)(どうしようどうしよう!?ごめんね!?)

 

シャルは内心慌てていたが、女子一同は

 

女子一同)っ!?

 

また該当がなかった……ということは

 

一夏)お前ら向こう向いてろよ!

 

ゼロ)すぐ済ませる

 

やっぱりこの二人だった、ソファーで隠して互いのパンツを交換することになっていた……

 

一夏)なんか嫌だなこれ……

 

ゼロ)命令だ仕方ないだろう

 

鈴)(お前らかいいいいいい!!)

 

セシリア)(はわわわわわ!?一瞬見えてしまいそうでしたわぁ!?)

 

シャル)(待って!?そんな奇跡あるの!?)

 

ラウラ)(奇跡というよりあれはもはや悲劇だろう……)

 

箒)(というより、交換しても大して変わらんやつだぞあれは!?)

 

女子一同は内心慌てふためいていた

 

一夏)なんでお前らこんなに変な命令すんだよ……

 

ゼロ)………同感だ

 

一夏もゼロも内心参っていた

 

 

そして、第三戦目、今回引いたのは

 

箒)わ、私か!

 

箒が引いた

 

鈴)(ほ、箒!わかってるわね!)

 

箒)(とりあえずはこの状況を……)

 

箒はわかりやすく

 

箒)今下着姿になってる者は速やかに服を着るように!

 

そう命令した

 

一夏)……(ありがとな箒……)

 

ゼロ)……(助かった)

 

二人は速やかに服を着た

 

鈴)ナイスよ!箒!

 

箒)これが一番早かったのだ……!

 

セシリア)(下着姿にでも、ゼロさんはかっこよかったですわぁ)

 

シャル)(目のやり場に困ったよ……助かったぁ……)

 

ラウラ)(ふむ、今のもありなのか)

 

ラウラは相変わらずブレなかった

 

 

四戦目に突入し、またカードを引く一同、次は

 

鈴)あ、あたしが王様!

 

鈴が王様になった

 

一夏)……変な命令はやめろよな?

 

一夏が釘を刺す

 

鈴)わかってるわよ!……それじゃー……

 

鈴は一瞬考えるとすぐに命令する

 

鈴)1番と5番は手を繋ぐ!

 

鈴は定番の手を繋ぐをし出す、女子一同は番号を見るが、該当がないので少ししょぼんとしていた……ということは

 

一夏)これでいいか?

 

ゼロ)………

 

やっぱりこの二人である

 

鈴)(なんであんたらぁぁぁぁ!?)

 

セシリア)(なんで織斑君なんですの!?私がゼロさんと繋ぎたかったですわぁ!?)

 

シャル)(て、手を繋ぐくらいなら僕もやったし!)

 

ラウラ)(ふん、私は口付けを既に済ませてるからな)

 

箒)(一夏ぁぁぁぁぁ!!)

 

それぞれ喚いていた

 

 

 

そして五戦目

 

セシリア)私が王様ですわぁ!

 

そう言ってセシリアは命令を考える

……このルールでは王様に対しての命令はできないため、自分は対象外、なので適当にセシリアは考えた

 

セシリア)では、5番と6番の方、キスをしてくださいます?

 

そう命令した

 

女子一同はすぐに確認するが……該当はなかった……恐る恐る男子二人を見ると

 

ゼロ)…………腹を決めるぞ一夏

 

一夏)お、おう………

 

二人が口づけをしようと………

 

ドカッ!バキッ!

 

した瞬間に、鈴の甲流の拳が一夏に、セシリアのブルーティアーズの拳がゼロの顔面に叩き込まれ、二人とも見事に吹っ飛んだ

 

一夏)な、なんで急に……

 

ゼロ)殴る必要がある……

 

二人は静かにパタリと倒れた

 

千冬) …なんだ、賑やかだと思ったらお前達か………ってどうしたお前ら……

 

女子一同)織斑先生!

 

するとそこに私服姿の千冬が現れた

 

一夏)ち、千冬姉……お帰り……

 

千冬)……………とりあえずお前ら……状況を説明しろ

 

 

 

 

 

ゼロ)……了………解………

 

ゼロと一夏はなんとか立ち上がった

 

To Be Continue




はい、あとがきっ!!!

ラウラ)貴様私の嫁に何させてるんだ!

鈴)返答によってはコテンパンにするけど!?

あ、あの……ちょっとコメディー風にしようかなって……

箒)私がちゃんとああやって命令したからいいがあれなかったら地獄絵図だったぞ!?

シャル)そうだよ、ゼロのファーストキスは僕が!

ラウラ)いや、私だが?

シャル)あ、あれは急だったからノーカンだよ!ノーカン!

やめて、もう俺の心を折りにこないで……

5人)元はといえばお前のせいだろう!

さーせんしたー!ということでまた次回さよなら!

5人)こら逃げるなー!!
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