インフィニット・ストラトス コードネームZERO   作:零「ZERO」

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はい、こんばんはー

シャル)今回はちゃんと翌日に投稿してるね

まぁねー仕事があったけど、帰ってやってきたよー

シャル)えらいねー

でしょー褒めてー

シャル)子供みたいだね作者wよしよし

……………子供じゃない!

シャル)急に切り替えるのそこで!?

21歳だし!絶対子供じゃないし!?

シャル)わかったから!わかったから!

………むぅ……

シャル)(本当に大人なのかな、可愛い)

では、本編どうぞ〜

シャル)拗ねたままいうんだ……


Mission 31 夏休みの1ページ、騒がしい1日(後編)

千冬)…状況はわかった……で、なんでよりにもよって王様ゲームなんだ……

 

千冬姉さんがそう聞いてきた

 

ゼロ)……せっかくカードを作ったからやってみようと……

 

と、俺は答える

 

千冬)うん、使いたい気持ちはわからなくもないがメンバー考えような、お前らに毎回当たるのはもはや奇跡だが

 

と返された

 

千冬)……まぁ……よしとしよう……地獄絵図にならなくてよかった

 

と、呆れつつもそう続けてくる……仕方ないだろう

 

一夏)それより、千冬姉、食事は?まだなら何か作るけどー

 

と、この状況でもブレない一夏……尊敬すらするぞ

 

千冬)お前というやつは……いや、いい、外で済ませてきた

 

と、千冬姉さんも一応答える

 

一夏)じゃあお茶でもいれようか?熱いのと冷たいのどっちがいい?

 

と、一夏が聞き返す

 

千冬)…そうだなぁ、外から戻ったばかりだし冷たい物を貰おうか

 

一夏)分かった

 

そう言って、一夏は冷たい麦茶を用意しに台所へ向かう

あいつ結構気がきくところがあるからな、見習うべきだな

 

セシャル(うわぁ)

 

ラウラ(ふむ、自宅での教官はこういう感じなのか)

 

……全員唖然としている、まぁ、家での千冬姉さんはいつもと違い結構リラックスしてる様子だからな

 

千冬姉さんは一瞬考えると、何を考えたのか

 

千冬)あ、一夏、やはり今からまた出る

茶はいい

 

と、突然言い出す

 

一夏)え?今から?

 

一夏も少し不思議に思ったらしい、俺も不思議に思っている、どうしたんだ急に、何かの用事か?

 

千冬)あぁ、お前らと違って教師は夏休み中でも忙しいんだ

お前達はゆっくりしていけ

泊まりは駄目だがな

それから篠ノ之

 

と、千冬姉さんは箒に声をかける

 

箒)は、はい?

 

千冬)たまには叔母さんに顔を見せてやれ

長いこと帰ってないんだろ?

 

箒)…はい

 

千冬姉さんの言葉に箒は返事をしている

 

千冬)…ではな

 

そう言って千冬姉さんは外へと出て行く……こんな暑い中でも教師というのは大変な者だな…

 

一夏)教師ってのも大変だな

 

……同じことを考えてしまったか

 

 

 

それから、しばらく色々と家の中で遊んだ、王様ゲームはあんなことがあったのでやらなかったが、トランプやらUNOやら、色々と俺の買ったパーティーゲームを駆使して遊んだ、とても楽しかった

 

そして、夕方になる

 

一夏)あ、そろそろメシの支度をしないとなぁ

買い出しに行こうぜゼロ!

 

ゼロ)そうだな

 

俺と一夏が立ち上がり買い出しに出かけようとすると

 

鈴)それなら私が何か作ってあげる!

 

箒)私も作ろう!

 

シャル)じゃあ僕も手伝おうかな

 

ラウラ)無論、私も加勢する

 

と、女性陣もやる気満々で立ち上がる、ふむそれはそれで一つの思い出になるか…

 

セシリア)仕方ありませんわねぇ、では私も…

 

と、セシリアも手を上げようとしたので俺はセシリアの手を取り

 

ゼロ)セシリア……お前は俺と一緒に作るぞ

 

セシリア)え、え、ゼロさんと一緒に……ですか?/////

 

セシリアは顔を赤くして聞いてくる

 

シャル)ず、ずるいよ〜それなら僕もゼロと

 

ラウラ)無論私も嫁と共に作ろうか

 

と、二人がそう言ってきた……

 

ゼロ)………お前らもちゃんと見てやる、頑張ってくれ

 

シャル)えぇ〜……

 

ラウラ)むぅ………わかった……

 

二人とも渋々了承してくれた……まずは、あの味の秘密を追求しなくては……

 

一夏)んーそれなら、みんなで出掛けるか

 

ということで、出掛けることになった

 

 

スーパーに入り、俺たちはそれぞれに分かれて買い物をすることになった、それぞれで料理を作ろうということになったのだ、俺は……無論セシリアと共にいる……何故かって?

 

セシリア)やはり、香水が必要になりますわね

 

この珍料理を作ろうとしているところをまずどうにかしなくてはいけないからだ

 

ゼロ)…………………セシリア、香水は調味料ではないぞ

 

セシリア)まぁ!?そうですの!?

 

…………これである……なるほど……だいたいわかってきた……まずこいつには入れて良いものといけないものを教えなくては……

 

 

 

そして、俺たちはそれぞれ買い物を済ませ、家に戻る、そして全員でキッチンに入り、早速それぞれ調理に入る

 

鈴)あぁっもう!このジャガイモ切りにくい!あんたの選び方が悪いんじゃない!?

 

ラウラ)失敬なことを言うな

ドイツにいた頃はジャガイモ選びにかけて私の右に出るものはいなかったのだぞ?

 

どうやらラウラはジャガイモを選んでいたようだな……というより、そこは才能なのか…?

 

一夏)…箒、さっきスーパーで何か言いかけなかったか?

 

箒)い、いやぁ、なんでもないのだっ

 

二人のその会話の間に……俺はセシリアの料理を見ることにしたが

 

セシリア)…まだ赤色が足りませんわね…

 

と、唐辛子、タバスコ……赤みが多いものを諸々突っ込んでいた……おい、マグマにしか見えんぞ

 

ゼロ)……………何を作ってるんだ?セシリア?

 

セシリア)もちろんシチューですわ!

 

…………俺にはどうしてもマグマにしか見えん

 

ゼロ)………セシリア……とりあえず、一からやり直しだ!

 

セシリア)えぇ!?そんなぁ!?

 

そんなぁ、じゃない、家を火事にするつもりかこいつは

 

 

 

一夏)……ゼロ……あれを食ったのか………あの時あんなにうまかったのに……

 

一夏……あれは俺の神速クッキングで作ったものだから違うんだぞ

 

ラウラ)ぜ、ゼロ

 

 

ゼロ)どうした?

 

ラウラ)私の料理も見てくれ

 

と言ってきた……

 

ゼロ)わかった、どれだ?

 

と、見てみると……これは……

 

ゼロ)…………これは……おでんか?

 

ラウラ)そうだ、おでんだ

 

当たっていたな……俺は匂いを嗅いでみる……ふむ

 

ゼロ)悪くはないな……

 

ラウラ)ほ、本当か!?

 

悪くない匂いだったから俺は素直にそう言う

 

ゼロ)ああ、その調子で頑張れよ

 

と、俺はラウラの頭を軽く撫でてやりセシリアの元へすぐに向かった……放っておけば大変なことになるからな

 

ラウラ)……////(やった……ゼロに褒められた……////)

 

ラウラはすごく嬉しそうにしていた

 

 

さて、セシリアの番だな……

 

ゼロ)いいか、セシリア、料理は確かに見た目も大事だが、入れて良いものを見極めなくてはいけない、それを忘れるなよ?

 

セシリア)は、はい////(あぁ、ゼロさんがこんなに必死に……結婚してからもこうなるのですわねぇ/////)

 

セシリアこいつ聞いてるのか

 

ゼロ)……では、シチューを作ると言っていたな、それなら、鶏肉を切ってくれ

 

セシリア)は、はい!こうですわね!

 

と言って、雑に切る……一刀両断だ

 

ゼロ)確かに切ってるが違うぞ

 

セシリア)えぇ!?

 

えぇじゃないだろ……

 

ゼロ)やれやれ……こうだ

 

俺は後ろからセシリアの手に自分の手を重ねてやり、切り方を教えるために少しくっつく

 

セシリア)っ!/////

 

ゼロ)切るサイズは一口サイズだ……均等に切り分けることを心がけて、こうして切っていくんだ

 

と、俺はわかりやすく教えてやる

 

セシリア)は、はいっ//////(ち、近いですわ……こ、これは………し、幸せすぎて頭が爆発しそうですわぁ……/////)

 

………ほんとにわかってるのかこいつは

 

シャラウラ)むぅ………

 

この二人は俺たちを見て頬を膨らませていた……焦げないように気をつけろよ?

 

 

 

 

 

その頃、バーにて

 

真耶)…織斑先生も家では気を使うんですね

子供達だけにしてあげるなんて

 

真弥と千冬は二人で飲んでいた、真耶はそんなことを言い出す

 

千冬)…私がいたのでは、あいつらも寛げないだろうからな

 

否定の様子はなく、そう返す千冬

 

真耶)…お姉さんとしては気になりません?弟さんがガールフレンド達といるのは

 

真耶がそんなことを聞く中

 

千冬)それなんだがなぁ…

 

真耶)ん?

 

少し難しい顔で山田先生に返す

 

千冬)こないだの臨海学校があっただろ?あの時余計なことを言ってしまってな…

 

真耶)…と言いますと?

 

と、真耶は聞き返す

 

千冬)…例の女子5人にゼロと一夏はやらんぞと言ってしまった…

 

真耶)…はい?

 

お前はどこぞの親だと思ってしまった山田先生はそう聞き返した

 

千冬)いや、その何の気なしに言ってしまったんだ

別におかしな意味ではない!しかしどうにも女子連中が私をライバル視しているようでな

 

真耶)ふふふ♪織斑先生って一夏君とそっくりですね~

 

千冬)何?どこがだ?

 

真耶)…優しさに境界線がないところが

 

千冬)…真耶、お前は男を見る目がないな

 

真耶)そうですね♪

 

 

 

 

 

そして、それぞれ料理ができた織斑家では

 

肉じゃがを鈴が、カレイの煮付けを箒が、おでんをラウラが、唐揚げをシャルが、シチューをセシリア(ゼロがサポート)が、そして、ゼロは夏だったので冷しゃぶをつくった、ちなみにポン酢にごま油をかけている

 

一夏)………ゼロ、セシリアの料理はちゃんとサポートしたんだよな……

 

ゼロ)問題ない……間違いなく問題ないはずだ

 

セシリア)では、ゼロさん、どうぞ♪////

 

セシリアは俺に一口差し出してくる………腹を決めるか

 

ゼロ)あーん……

 

俺は食べる………味は…………俺がつけたから助かった……

 

ゼロ)………ああ、その調子で頑張ればなんとかなるぞ

 

セシリア)っ!////はいっ!////(嬉しいですわぁ!////)

 

シャル)ぼ、僕の唐揚げも食べてよ!ゼロ!

 

ラウラ)無論私のおでんも食え!私の嫁なのだから!

 

二人も俺にそれぞれの料理を差し出してくる……仕方ない

 

ゼロ)あーん……

 

食べてみる……うむ

 

ゼロ)美味いな

 

シャラウラ)っ!////

 

二人も嬉しそうにしている……喜んでくれてよかった

 

箒)……しかし、ゼロ……お前その、冷しゃぶ本当にどうやって作ったんだ……セシリアの料理を見ている間に作ったのか?……

 

?そんなの

 

ゼロ)一瞬で作ったに決まっているだろう

 

鈴)どんだけハイスペックなのよあんた

 

一夏)ははは………

 

 

 

 

 

 

そして、食事を済ませ、女性陣を家に送り届けている帰り道

 

一夏)ドタバタした1日だったな、今日は

 

一夏がそう語りかけてくる

 

ゼロ)あぁ……騒がしい一日だった

 

俺はそう返し

 

ゼロ)……でも、楽しかった……とても

 

そう続けた

 

一夏)ふっ、そっか♪

 

一夏は笑いながら返す

 

一夏)なんか、ゼロ、こないだから変わったよな

 

一夏がそういいだす……変わった?

 

ゼロ)変わった?俺がか?、どこが?

 

そう聞くと

 

一夏)いやーなんて言うか、明るくなったなって、お前こないだまで無愛想だったしさ

 

そう答えてくる……明るくなった……か

 

ゼロ)無愛想とはなんだ、失礼だなお前

 

一夏)ははは、悪い悪い♪

 

ゼロ)謝る気ないだろお前

 

一夏)いやいや、そんなことないって!

 

ゼロ)本当か?

 

一夏)ほんとだって!

 

 

 

そう、馬鹿みたいなやりとりをしながら、俺たちは家へと帰る………俺の帰る場所へと




はい、いかがだったでしょうか

セシリア)………今回は許しますわ

え、俺何かあった?

セシリア)いいえ、私にようやく甘い描写を描いてくれましたからねぇ

………あれだと辛い描写になりそうだったからね

セシリア)何か言いました?

言ってません!ということで!また次回!さよなら!

セシリア)あっ!ちょっと!
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