インフィニット・ストラトス コードネームZERO 作:零「ZERO」
本音)今回は私が出るよ〜
サブの中だと一番描きやすいからね君達w
よろしくね〜
本音)よろしく〜
ということで、今回も、いきましょー!
本音)本編へ〜どうぞ〜!
やっぱりマイペース!
翌日 篠ノ之神社にて
篠ノ之神社では今の時期はお祭りが行われている、その神社に、箒は足を運んでいた
箒)今年もこの季節が来たかぁ
神社の前で、箒はそう呟きながら準備の様子を眺めていた、そこに
???)箒ちゃん、ここにいたの?
背後から女性が箒に話しかける、彼女は篠ノ之雪子、箒の叔母にあたる女性だ
箒)あ、はい、すみません
勝手に外にでて
外の様子を眺めたいと思い、勝手に外に出たことを謝罪する箒
雪子)いいのよ~、久しぶりだもの
見て回りたくなるわよね、箒ちゃんが来てくれて助かったわ
神楽舞い、今年は誰に舞って貰おうかと思ってたの
箒)お役に立てれば私も嬉しいです、雪子叔母さん…
そう、微笑みながら箒は返す
その後、浴室にて
箒(姉さんがISなんか作らなければずっとこの家で、引越しを繰り返すこともなく、一夏の傍にいられたはずなのに…)
湯浴びをしていた箒はそんなことを考えていた
叔母さん)箒ちゃん、湯浴びが終わったらおみくじ売り場お願いね
浴室の外から雪子がそう声をかけてきた
箒)分かりました!
箒は返事をし、浴槽に浸かる
箒)…一夏、今頃何をしてるのだろう
箒はそう呟き、浴槽に浸かる
その後、おみくじ売り場に行き、おみくじを売っていた箒の前に
一夏)よお
一夏とゼロの二人がいた
箒)な、何故お前たちがここにいる!?
突然現れたのでびっくりしてそんなことを聞いてしまった箒
一夏)お前が来てるんじゃないかと思ってさぁ近い内に顔を出すって言ってたし、今日は夏祭りだしな、それに、ゼロが祭りなんて来たことないって言ってたから、せっかくだし一緒に連れて行こうかなって思ってさ
ゼロ)…………(これがおみくじというものか)
当のゼロはおみくじに興味津々だった
箒)あ、覚えていたのか
一夏の返答に箒はそう返す
一夏)…水くさい奴だなぁ
連絡してくれりゃあ良かったのに
そう一夏が返すが
箒)(い、言えない、お前にこの服を着ているところを見られたくなかったなど言えるわけがない!、さらに、お前女物の服なんて似合わないなーなんて言われたら絶対に立ち直れない!!)
内心すごいことになってる箒だったが
一夏)その服、すごいな、様になってて驚いた
箒)……え?
箒は一瞬、何を言われたのか分からずそんな声をあげてしまう
一夏)…お前って女らしい格好も似合うんだな綺麗でびっくりしたっ////
一夏が顔を赤くしながらそんなことを言ってきた、一方の箒はというと
箒)……夢だ
一夏)………へ?
箒)……一夏がこんな気の利いたことを言うなんてきっとこれは夢だ……
軽く一夏をディスっていた
一夏)お前、俺をなんだと思ったんだよ……
軽く一夏も傷ついていたが
ゼロ)………仕方ないと思うぞ
ゼロも軽くディスりだした
一夏)なんだよゼロまで!?
そんな小競り合いをしていると
雪子)箒ちゃん、しばらく遊んでらっしゃい
と、奥から雪子が箒に声をかけた
箒)し、しかし、仕事が…
と、箒が断ろうとしたが
雪子)神楽舞いまでに戻って来てくれたらいいわ、今浴衣出して上げるから
と言って、浴衣を取りに行った
箒)あ、ありがとうございます!
雪子)ふふふ♪
雪子は楽しそうに浴衣を取りに行った
箒が出てきて、出店通りに行こうとしたが、俺は一夏達とは別行動を取ることにした……俺は空気はどちらかと言うと読むタイプだ、あの場合、二人っきりにしておいてやった方がいいだろう
とはいえ、俺一人になるのは正直不安が多い……なにしろ、どこに何があるかなど、俺にとっては右も左もわからんからな…
そう思って、彷徨っていると
???)あれれー?もしかしてゼロロー?
と、俺?を呼ぶ声がしたので、振り向くと、そこには、布仏本音と相川清香がいた二人とも浴衣を着ている……布仏本音に関してはいつも通り袖に手を隠してるが
相川)やっぱりゼロくんだー!ゼロくんもお祭りに来てたんだー!
二人が俺に声をかけてきた
二人もどうやら、周っているらしい……これはチャンスだ、この状況、とても助かる
俺は二人に頭を下げた
二人)………へ?
ゼロ)頼みがある、俺と一緒に周ってはくれないか
この二人に頼むしかない…今現状だと、これが一番ベストだ
本音)回るのー?いいよー、クルクル〜
そう言って布仏本音はその場で回り出す
……布仏本音は天然なのがよくわかった……
相川)いや違うから、周るってそっちじゃなくて、屋台を見ていくってこと、一緒に歩くってことだから……
相川のツッコミがくる
相川)でもーなんでいきなり?
当然、訳を聞かれるので、俺はここまでの経緯を二人に話した
相川)ふむふむ……なるほどね〜ゼロくんって優しいねぇ〜
本音)優しいねぇ〜
ゼロ)俺は空気を読んだだけだ
俺はそう返したが、相川は頷きながら
相川)それを優しいって言うんだよ、でも、せっかくだし一緒に周ろっか!
本音)周ろっか〜!
どうやら、申し出を受けてくれるらしい、ありがたい
ゼロ)助かる、ありがとう
俺はおそらく笑って答えたのだと思う
すると相川は顔を赤くした
相川)あぅぅ/////(その笑顔は反則……////)
本音)ゼロロ笑った〜!
………どうやら……俺は自然に笑えるようになってきてるということか……
ゼロ)あと、俺はゼロでいい、ゼロロだとケロン人のアサシンマジックを使うあいつになる
俺は一応呼び方の訂正をする
相川)そこ気にするんだ……
ツッコミを入れられた……当然だろう
本音)じゃーゼロンー?ゼーロー?ゼロリー?
………こいつは俺のことをあだ名でどうしても呼びたいらしい……
ゼロ)…………ゼロロでいい
本音)うん〜!わかった〜!ゼロロ〜!
………俺は諦めることにした
あの後、俺たちは歩き回った、焼きそばやら、リンゴ飴、綿飴、たまごせんべえ、チョコバナナ、いろんなものを食べたり、金魚掬いをしたり、いろいろとやった……ついでに言うと、金魚掬いで俺はすでに100匹捕らえたが、金魚がいなくなるからせめて5匹で勘弁してくれと、店主に泣きつかれた
相川)あ、そろそろ時間だね
と、相川が神社の舞台の方へ歩き出す
ゼロ)何かあるのか?
俺が聞くと
相川)なんでも、神楽舞いっていう行事があるらしいんだ、せっかくだし見に行こうと思ってね〜
……神楽舞い……箒の叔母さんらしき人が言っていたと言うあれか……なるほどな……せっかくだし見に行くか……それはいい、それはいいんだが……
ゼロ)……布仏
本音)本音って呼んで〜
ゼロ)……本音、いつまで俺の腕にひっついている?
そう、現在俺は、布仏本音、改め本音にずっと腕に抱きつかれてるのだ………なぜひっついている?
本音)終わるまでずっと〜、ゼロロあったかいし〜抱き心地いいし〜
………どうやら抱き心地がいいかららしい……動きずらいんだが……
相川)じゃーあたしも!
そう言って相川までもう片方の腕に抱きついてきた……お前までくるか……
ゼロ)…………
二人)♪
…………完全に動きずらい状況だ……舞台までたどり着けるのかこれは………周りからの殺気がある気がするが気にしないようにしよう……
そして、なんとか舞いのある舞台にたどりつき、ちょうど舞いが始まった
舞台の上には、箒がいた、箒が舞を踊り始める
相川)あ、あれって、篠ノ之さんじゃない?
本音)あ〜本当だ〜
箒が神楽を舞っている姿を見て二人も気付いたようだ……
相川)……綺麗……
本音)だね〜
……二人の言う通り、とても儚く……綺麗な舞だった……見たもの全てはおそらく魅了され、恋に落ちるような……そんな印象を与えるほど綺麗な舞だった……まったく、あんな女に好かれている一夏は幸せ者だ…早く気づいてやれとすら思うな……
そして……俺たちは神楽舞いを見続けた
神楽舞いが終わり、俺と本音と相川の三人は帰路についていた、夜は危ないので、俺は二人を送ることにした、一夏は……まぁ、箒と二人にしてやるか、そう考え一夏に連絡を入れておいた
本音)いや〜楽しかったね〜
相川)だね〜、ゼロくん、抱き心地いいのもわかったし〜
……いまだに2人は離れてくれないのも理由の一つだ……これが世に言う両手に花というやつか……
ゼロ)………ああ、楽しかった……ただ、2人ともそろそろ離れてくれないか、歩きずらい……
そう返すが
2人)え〜もうちょっと家までこのまま〜
と返された………まて、結局家までこのままなのか……?
そして、結局家までそのまま返したのだった……楽しい思い出の1ページは……また増えた
To Be Continue
はい、あとがきです
相川)今回は私たちのターンだねー!
そうだねーでも、メインにはなれないからね〜
相川)そんな〜!
まぁ、難しいんだよ、君たちは描きやすいけども、まぁ、頑張ってw
相川)もちろん頑張るー!この調子でゼロくんゲットするよ!
……ゼロくんポケモンじゃないよ〜
相川)ということで!見てくれてありがと!また次回みてねー!