インフィニット・ストラトス コードネームZERO   作:零「ZERO」

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はい、昨日投稿して、とあるツンデレさんにはっ倒されて、挙句起きた瞬間にもっと出番を増やせってテキサスクローバーホールドをされた作者でーす

箒)事実なんだから当然だろう!

ひでぇなおい……あーでは今回いつも(勝手に)やってる感想返しますコーナー、セシリアさんがチョロインすぎーだそうです、仕方ないでしょ元からチョロインだったんだからw

セシリア)私を軽い女みたいにみられますからやめてくださいますか!?

……………なんで君らちゃっかり前書きにも出てくるの

では、今日は小説家らしく
物語の結末は、俺が決める!!

2人)言いたかっただけだな/ですわね……

うん!言いたかった!では本編どうぞ!



Mission 4 炸裂!女殺しの笑顔、クラス代表者ゼロ死す!?

クラス代表決定戦から1週間の月日が経つ

今は実技授業中だ、今回の授業はISの基本的な操縦だった

 

千冬)では、これよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう、織斑、オルコット、それとゼロ、試しに飛んでみろ

 

セシリア)わかりましたわ

 

織斑千冬の指示で、俺とセシリアはISを展開する

 

一夏)よし!…………あれ?

 

それに続いてISを展開しようとする一夏だったが、うまくいかないらしい、そういえば、先週の代表戦の時は急遽用意してもらった白式をそのまま着用するという形での実践だったな、考えてみたらISの展開はこれが初めてなのではないか

 

千冬)早くしろ、熟練したIS操縦者なら展開まで1秒とかからないぞ

 

………熟練者でない一夏にそれを言っても仕方はないと思うがな

 

一夏)集中…………っこい!白式!!

 

……慣れれば集中もする必要はないが今の一夏には大切なことではあるだろう、まずはスムーズに展開できるようにしないといけないだろう

 

千冬)よし、飛べ!

 

その指示と同時に俺とセシリアは上空に飛んでいく、しかし一夏はというと

 

一夏)よ〜し!……うわぁ!?

 

この間あれほど軽く練習をさせてやったのにも関わらずうまく飛べていなかった…………やれやれ、仕方のないやつだ

 

千冬)遅い!スペック上ならオルコットの機体より出力は上だぞ!

 

織斑千冬にそう言われ、少ししょげながら

 

一夏)そう言われても……自分の前方に角錐を展開するイメージだっけ………う〜ん……

 

……マニュアルに書いてあるイメージだな……たしかにマニュアルにはそう書いてあるが、俺はそのイメージはしてはいない

 

ゼロ)一夏、あまりマニュアルに囚われるな、自分のやり易いようにやればいいんだ

 

俺がそう助言するが、一夏は首を捻りながら

 

一夏)う〜ん、大体、まだ空を飛ぶって感覚自体があやふやなんだよな〜

 

…………………こいつには相当な訓練が必要かもしれんな

 

ゼロ)それなら訓練を重ねて慣れろ、感覚を掴むためには訓練を重ねるしか方法はない

 

一夏)わ、わかってるよ……

 

わかっていれば今すぐできるものだがな……

後で一夏に特別に特訓メニューを与えてやるかと考えていた時に、セシリアが近づいてきた

 

セシリア)あ、あの、ゼロさん、あの、よろしければ放課後にでも、私に指導していただけませんか?////

 

そんなことを言ってきた……指導か

 

ゼロ)別に構わない、だが、お前は今は飛行は十分にこなせている、集中力の指導になるが、構わないか?

 

セシリア)は、はい!もちろんですわ!////

 

セシリア)(集中力の指導………いけません/////、集中できるでしょうか………/////)

 

何を考えていたのか顔を真っ赤にしているセシリアを尻目に振り向くと

 

一夏)あ、それいいな!ゼロ!俺も頼んでいいか?

 

一夏も俺に指導をと頼んできた、なおセシリアは何かの妄想に浸っている様子だ

 

ゼロ)ああ、元々お前は強制的に指導してやろうと考えていたところだ

 

一夏)え?まじかよ!ありがとな!

 

はにかみながら俺に話しかけてくる

 

ゼロ)しかし覚悟しておけ、おそらくかなり厳しいぞ

 

一夏)望むところだって!

 

……心意気は買えるところだな

 

千冬)ゼロ、織斑、オルコット、急降下と完全停止をやってみせろ

 

通信で織斑千冬からの指示が出る

 

ゼロ)了解……先に行くぞ

 

俺は先に急降下を始める

 

セシリア)あ!私もいきますわ!

 

俺に続きセシリアも急降下を始める

 

一夏)2人とも巧いもんだなぁ………よしっ、俺もっ!

 

一夏も俺たちに続き急降下を始める

今のところ急降下はクリアと言ったところか

地上が見えてきたので俺は完全停止の体制に入り停止する、続けてセシリアも俺の隣あたりだ停止する………思ったが何故俺の隣なんだ、俺の後ろに先程いたよな……気にしても仕方ないか、俺たちに続き、一夏も完全停止になる番だが

 

一夏)うわぁぁぁ!?

 

ズドン!!

 

見事に地面に直撃し、グランドに大穴を開けた

 

箒)一夏!?

 

山田)織斑くん!?

 

篠ノ之箒、山田教員が心配する最中、一夏は頭を押さえながら立ち上がる

 

一夏)いってぇ……死ぬかと思ったぁ……

 

……もしISにシールドがなかったら確実に死んでいるだろうな

 

千冬)馬鹿者!グランドに穴を開けてどうする!

 

一夏)す、すみません……

 

箒)情けないぞ一夏!私が教えてやったことをまだ覚えていないのか!?

 

………俺は見ていたが、篠ノ之箒、お前の説明ではわからないと思うぞ、聞いていた限り擬音しか出てこなかったからな

 

やれやれ、メニューが多くなりそうだ

 

セシリア)あの人大丈夫でしょうか………

 

冷や汗を流しながら独り言のように呟くセシリア

 

ゼロ)……心配か?

 

セシリア)え、あ、いえ、そんなこと!

 

俺が問いかけると慌てて否定をするセシリア

 

ゼロ)………ISのシールドは完璧だ、あの程度なら心配はいらないだろう

 

セシリア)そ、そうですわね////

 

ゼロ)……だが、お前の他人を心配する心は大事にしておくといい、それはお前の優しさという心なのだからな

 

セシリア)っ、は、はい////

 

セシリア)(ゼロさん……今日はいっぱい褒めてくれる……//////)

 

何かの妄想に浸っているセシリアを尻目に、俺は後ほどやるメニューを考えていた

 

 

放課後、一夏とセシリアの特訓をやろうかと思ったが、女生徒に呼び止められ、今は教室に向かっている

 

一夏)……何のようなんだろうな?みんなして?

 

ゼロ)……さぁな

 

教室に着いたので扉を開けると突然クラッカーの音が鳴り響き紙吹雪が舞い散る

 

女子生徒A)ゼロくん!クラス代表おめでとう!!

 

その言葉と同時に周りからたくさんの拍手が飛び交う

 

一夏)……ゼロ、クラス代表就任記念パーティー?

 

パーティーとは何なのか、俺にはよくはわからないが……周りは俺を祝福している声ばかりだ、祝福されるほどのことでもないとは思うが

 

一夏)こんなに騒がれるのかぁ………ゼロも大変だなぁ

 

別に大変とは思いはしない、そう返そうとしたが

 

セシリア)当然ですわ!ゼロさんはこの私を倒してクラス代表になったんですもの!讃えられて当然です!

 

一夏)そ、そっか……

 

苦笑い気味に受け答えをする一夏

確かに苦笑いにもなる剣幕さだとは思うな

 

女子生徒A)せっかくクラスに男子がいるんだから、持ち上げないとね〜

 

女子生徒B)しかもこんなクール系のイケメンなんだから!

 

女子生徒C)ゼロくーん!もっと私を睨んでぇー!

 

約1名何を言ってるのかわからんがとりあえず意向には従うか

 

箒)嫉妬しているのか?一夏?

 

一夏)ん?、そう思うかぁ?でも、ゼロは本当に凄いし、同じ男としても尊敬できるし、俺の目標にもなったし、ここは素直に祝うよ!

 

一夏と篠ノ之箒のそんな会話を聞いていたが、突然カシャというシャッターの音が鳴る

 

新聞部女子)はいは〜い!新聞部でーす!ゼロくん!写真いいかな?

 

………お前許可を取る前に既に撮ったよな

 

ゼロ)………好きにしろ

 

その言葉のあと何度かシャッターを押して撮りまくる………というより撮りすぎだ

 

ある程度撮ったかと思うと、新聞部女子はセシリアに顔を向け

 

新聞部女子)セシリアちゃんも一緒にいいかなー?

 

セシリア)え、ゼロさんとふ、2人でですか?/////

 

新聞部女子)そりゃあー注目の専用機持ちだしねぇーしかもあんな名勝負を繰り広げたんだからそりゃー写すよーあ、握手してるところとかいいかも、握手お願いしまーす

 

……握手か……一度もしたことはないが……力加減をしないと痛いだろう……そこは考えるとするか

 

セシリア)あ、あの、撮った写真は当然いただけますわよね?

 

新聞部女子)そりゃーもちろーん♪

 

セシリア)はぁぁっ////是非ともお願いしますわぁ/////

 

セシリアと新聞部が何やらコソコソと話していたが……気にしないことにする

 

新聞部女子)はいはい立ってたってー

 

セシリアが恐る恐る手を差し出したので、俺はその手を取る………初めて人の手というものに触ったが……女性の手というのは柔らかく、少しでも力を加えれば壊れてしまいそう……それが感想だった……終始顔を真っ赤にしていたセシリアのことは気にしないでおこう

 

新聞部女子)んー……ゼロくんちょっと無表情すぎだなーゼロくん!笑って!笑って!

 

……笑う……笑うか……そういえば、過去にも一度も笑ったことは俺はなかったな……周りは笑っている表情でいっぱいだが………見様見真似でやってみるか

俺は見様見真似で笑顔になってみた

 

女子全員)っ!……………/////////

 

新聞部女子も含め、女子全員が顔を赤くしていた………なんだ、俺の笑顔がそんなに変だとでもいうのか

 

女子A)っこれは……/////

 

女子B)これ、やばい……思ったよりも破壊力がやばすぎる……/////

 

女子C)だれ、ゼロくんに笑ってって言ったの……/////

 

女子D)新聞部の人だよ……ありがとう神様………/////

 

新聞部女子)これは不覚……見惚れてしまう笑顔ですねぇ////

 

セシリア)ハワワワワァ//////

 

………なんだ、俺の笑顔がそんなにおかしいのか……セシリアに関してはもはや言葉も出ていないが……

 

新聞部女子)あ、失礼!はい!撮りまーす!

 

カシャッ

 

新聞部女子の合図で写真は撮られた……何故か女子全員が写ってきたが

 

セシリア)なぜ全員入ってますの!?

 

女子生徒A)まぁまぁ♪

 

女子生徒B)セシリアだけ抜け駆けはないでしょ?♪

 

セシリア)う、うぅ………

 

……よくはわからんがみんな目立ちたがりだということはわかった

 

 

 

 

 

 

 

パーティーが終わり、一夏と共に部屋に戻ろうと移動をしている時

 

セシリア)あ、あの!ゼロさん!

 

セシリアが俺たちのところへ走ってきた

 

一夏)おっ、セシリア?

 

ゼロ)……何か用か?

 

俺がそう聞くと

 

セシリア)あ、あの……その……/////

 

何やらもじもじしている……

 

ゼロ)……どうした?

 

セシリア)そ、その……ぜ、ゼロさんのために、お弁当を作ってきたんです!よければ食べてくださいませんか!?/////

 

そう言って弁当箱を渡してきた

先程のパーティーで食事は済んでいたが……

 

一夏)おっ、そうなのか?よかったなゼロ、良ければ俺も後でさ

 

セシリア)あなたには作っていません!私はゼロさんのために作ったんです!

 

一夏)え、えぇ……

 

セシリア)あ、あのその……先程も食事はおすみでしょうし……無理なら、また今度場を改めますが……

 

そう少しだけ不安そうな顔で聞いてくる

……人の努力をここで無碍にするものではない、そう考えて俺は弁当箱を受け取り、その辺にあったベンチに座る

 

セシリア)え?あ、ゼロさん?

 

ゼロ)………いただきます

 

見かけは悪くない、見るからに典型的なものだった、俺は適当に卵焼きを食べた

 

………………………………………………

 

セシリア)ど、どうでしょうか……?

 

不安げに聞いてくるセシリア

 

ゼロ)………ああ、悪くない、美味いと思うぞ

 

それを聞いた瞬間に嬉しそうに笑うセシリア

 

セシリア)よ、よかったですわ!♪

 

一夏)本当か?ゼロ?俺も一口くれよ〜

 

そう言って手を伸ばしてくる一夏の手を俺は払い除ける

 

一夏)え!?

 

ゼロ)………これは俺が全て食べる、お前の分はないぞ

 

一夏)えぇ!?い、いいじゃんか!?

 

セシリア)っ!//////

 

セシリア)(ゼロさん………あぁ、愛を感じますわぁ/////)

 

俺は残りも掻き込むように全て食べ切る

 

一夏)あぁ!?本当に全部食べた……このケチ!

 

ゼロ)…………なんとでもいえ

 

俺はセシリアに弁当箱を返し

 

ゼロ)………美味かった

 

セシリア)っ、よ、よかったですわ/////♪

 

俺はセシリアの言葉を聞くと、一夏を連れて部屋にもどる

 

セシリア)(えへへ……今日はいいことづくしですわ♪/////)

 

 

 

 

 

部屋に戻ると

 

一夏)ゼロって案外ケチなんだなーわけてくれてもよかったじゃないか〜

 

………そんな言葉が聞こえてきたが、俺には聞こえていない……ここまでこればもう大丈夫だろう……俺はそう考えると、そのまま床に倒れた

 

一夏)…………え?

 

俺が倒れたことに、一夏は一瞬思考が停止したが、すぐに

 

一夏)っ、ゼロ!?どうした!?しっかりしろ!?

 

俺を抱えて、俺の意識を確認する一夏

 

 

 

 

ゼロ)……………任務………完了……

 

俺の意識はそこでブラックアウトした

 

一夏)っ、うそだろゼロ!?……死ぬな!?ゼロォォォォォォォォォ!!!

 

一夏のその声を聞きながら、俺はセシリアには料理の特訓もさせてやろうと誓った

 

To Be Continue

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最終回ではありません!w

今回セシリアさん可愛くしてしまったような気がする……w

最後残念だったけど

セシリア)そんなはずありませんわ!私の料理はゼロさんも美味しいって言ってくれましたもの!なんでしたらあなたも食べてみてはどうですか!!

………う、うん……まぁ、うん……遠慮しときます

セシリア)遠慮なさらず!

ちょ、むぐっ………(チーン

箒)お、おい!?作者!?さくしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

セシリア)…………ん、んー!作者さんがこうなってしまったので、今回は私が代わりを勤めますね、それでは次回に会いましょう!さようならぁー♪
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