インフィニット・ストラトス コードネームZERO   作:零「ZERO」

9 / 38
はいどうも、調子に乗りすぎて2回続けて1日で投稿し出した作者でーす

箒)………誰だお前

いや、ひどくない?誰だって、君たちを小説の中で動かしてるの僕だよ?

セシリア)え!?作者さんですか!?……イメチェンしたんですかその髪型

え?……あー髪型が変わってるからわかんなかったのね!?うん、髪の毛切ってきたからね、髪型も変わって多分それでわかんなかったんだろうね

鈴)へぇー似合うじゃないなかなか

ありがとうございますー

てことで、とりあえずコメ晒しいきまーす
ゼロシステムとトランザムあるんだからまずそうそう負けないだろうって書いてあるコメントありましたね、確かにこの二つが合わさったらもはやチートだな、でもね、僕が設定を加えて、二つともリスクの高い設定にしてあるので頻繁には使えませんって設定にしてます、チートすぎると面白みがなくなっちゃいますからね、安心して楽しんで読んでくださいね

ということで、今回は髪型変わった僕が

本編、どうぞ!


Misson 7 襲撃されたIS学園!吹き荒れろ!ツインバスターライフル!

千冬)試合中止!ゼロ!凰!直ちに避難しろ!!

 

織斑千冬のその言葉と同時に、ギャラリーにいた生徒たちは避難を開始した

 

鈴)ちょっと!あんた!試合は中止よ!ピットに戻って!

 

凰鈴音も指示通り、避難を開始しようとしていたなか、俺は無人のISを確認する

 

ISの数は確認できる限りは20機程度……未確認のISだ、見ている限り、どうやら相手は俺をロックしている……狙いは俺のようだ

 

鈴)聞いてるの!?早くっ!

 

ゼロ)……お前が先に戻れ

 

鈴)はぁ!?

 

俺の言葉に驚きの顔になる

 

鈴)私だけ逃げろっての!?

 

ゼロ)……奴らの狙いは俺だ、俺が引きつける、その間に逃げろ

 

鈴)だからって!

 

凰鈴音はその後も反対の意見を言おうとしたが、後ろから無人機が俺を狙い斬りかかってくる、狙いの先にいる凰鈴音もろとも斬るつもりだろう

 

俺はエレメントソードをそちらの方に投げ、こちらに来ていた無人機のコアを刺し止めにエレメントソードを蹴り入れさらに差し込みトドメを刺し、エレメントソードを回収する

 

鈴)っ!………

 

ゼロ)……早く逃げろ、下手をしたらお前も巻き込まれるぞ!

 

鈴)っ!絶対に死ぬんじゃないわよ!

 

凰鈴音は悔しそうな顔をしつつも、ピットの方に飛んでいく

 

山田)ゼロくん!急いでアリーナから避難してください!ここは先生達がISで制圧に行きます!

 

山田教員からその通信がきた……しかし、俺が避難しているあいつらの元へ行けば、逆にそちらへ誘い込むことになる……そのせいで一夏までやられてしまえば、任務は失敗に終わるだろう

 

ゼロ)こいつらの標的は俺だ、俺が片付ける

 

山田)っ!そんな無理です!危険すぎます!

 

ゼロ)問題ない、これも任務だ

 

そう言って俺は通信を強制的に終了する

 

今ので残り19機と言ったところか……

 

ゼロ)……面倒だ、まとめて片付ける

 

俺はその19機に向かっていく

 

 

 

 

 

時を同じくしてピット内

 

一夏)っ!鈴!大丈夫か!?

 

ピットに戻った鈴を一夏達が迎えた

 

鈴)うん、で、でも、あいつが!

 

鈴は不安そうに、先ほど自分を逃してくれた男、ゼロのいるアリーナを見つめる

 

一夏)鈴!落ち着け!ゼロなら大丈夫だ!

 

鈴)……え?

 

一夏)ゼロなら大丈夫だ!絶対に勝てるって!

 

一夏は確証はなかったが、なんとなく、ゼロならあれくらいの敵の殲滅はやってのけると、そんな気がしていた

 

山田)っ!?嘘でしょ!?扉がこんな時にロックに!?

 

山田先生はそんな最中、ゼロを助けようとしたが、扉のロックがかかってしまっており解除に時間がかかるという事態に陥ってしまう

 

セシリア)そ、そんな!それではゼロさんが!?

 

 

この場にいた全員は、この危機的な状況を黙って見ているしかなかった

 

 

 

 

 

 

 

俺は19機の無人機の大群の中に入り、すべてのターゲットを俺に引きつけた、幸い、狙いは俺のようなのですぐに気づいてくれた、俺は全ての攻撃を避けると、スラスターの最大出力を出し、ある程度の距離を取るためにその場から逃げる

無論、19機の無人機は俺を追いかけてくる

 

相手は不明の機体、武装はあの剣のみ、おそらく近接攻撃で俺を片付けるつもりだったのだろう、しかし、この数はエレメントソードであっても流石に崩し切ることは難しい、一気に片付けるために、あえて奴らとこうして追いかけっこをすることにした、奴らの動きが直線的になっている、その行動を確認した俺は、体を反転させバックで逃げている状態になる

 

兵装が変わったのは、エレメントソードだけではない、俺は背中にかけていたレールカノンの後継武器に当たる大型のライフルを構える

 

砲身が長く細身のライフル、それを俺は二丁持っている

 

俺はそれを重ね合わせ一つの大型のライフルになるように構える

すると、ZEROの後方から俺の頭にかぶさるようにバイザーが形成される

 

………なるほど、ドクターが作り出したこの新武装……悪くないようだ

 

ゼロ)……………

 

逃げながら、集中して19機もの無人機に狙いを定める

 

ゼロ)………ターゲット……ロックオン……ターゲット名……未確認の無人IS………

 

無造作に呟く、ターゲットをロックしている間に、ライフルの先端にエネルギーが集まる

出力が最大になると、俺の視界に

All GREEN!

OK!

 

の文字が出てくる

これはおそらく発射準備OKのサインだろう

 

俺は無造作にいつも通り呟きながら発射する

 

ゼロ)………排除開始

 

そして、引き金を引いた、すると、ライフルから大容量のエネルギーが溢れあがり、強力なビームとなる、そのビームはすぐ後ろにいた19機もの無人機を飲み込み一瞬にして跡形もなく消し去った

 

 

 

一夏)す、すっげぇ……

 

ピット内からゼロの戦いを見ていた一同は、今のライフルによる攻撃に唖然としていた

 

千冬)あれほどの大容量のエネルギーをいっぺんに………あれほどの放出量では体が持たないはずだが……とんでもないな……あいつは

 

鈴)どんだけ強いのよ……あいつ

 

千冬の言葉を聞き、ゼロの強さを再認識する鈴……

 

一方セシリアはと言うと

 

セシリア)はぁ……本当に素敵ですわぁ/////

 

ゼロの勇姿にメロメロになっていた……まじでチョロインであるこの子

 

 

 

 

ピット内に戻ったら、一夏、セシリア、篠ノ之箒、凰鈴音が出迎えてくれた

 

一夏)ゼロ!大丈夫か?

 

一夏が俺を心配そうに聞いてくるが

 

セシリア)ゼロさん!お怪我はございませんか!?

 

セシリアの方がすごい勢いだった

 

ゼロ)ああ、問題はない

 

俺がそう答えるが、セシリアは

 

セシリア)あぁ……でも、一応念のため保健室に!

 

そう言おうとしたので、俺は特に体にも異常はないので

 

ゼロ)問題ない、体も平気だ

 

そう断った

 

セシリア)そ、そうですか……

 

セシリア)(せっかくゼロさんの看病ができるーって思いましたのに……そして、看病しているうちに、ゼロさんは私に釘付けになって、いずれは人生のパートナーへと……/////)

 

鈴)あ、あのさ

 

ゼロ)……?

 

妄想に走っているセシリアを尻目に、凰鈴音が話しかけてくる

 

鈴)あの時、助けてくれてありがとう

 

………この間の模擬戦といい、凰鈴音にまで礼を言われる始末だ……

 

ゼロ)気にする必要はない、俺はただ最善の行動をした、それだけのことだ

 

俺はそう返す、すると凰鈴音は

 

鈴)あんた……ほんとに強いのね、びっくりしちゃった

 

俺にそう称賛の言葉をかけてくる

 

ゼロ)お前も十分強い、判断力もある、おそらく、このメンバーの中では一番強いと言えるだろう、中距離を保たれつつの攻撃は流石にキツかった、このまま経験を積めば十分に強くなれるだろう

 

鈴)あ、ありがとう……(褒めてくるのはいいんだけど、後半からあんなに圧倒的にやっといてよく言えるわね……)

 

一夏)あ、そういえば、結局勝敗はどうなるんだ?2人の試合

 

箒)一夏、空気を読め!

 

一夏)えぇ!?

 

俺と凰鈴音の会話に空気の読めない言葉をかけてくる一夏、それを篠ノ之箒が叱る

 

鈴)……私の負けでいいよ、あのまま続けててもきっと負けてただろうし

 

そう言って、腹を決めたような顔をしている凰鈴音……しかしだ、俺から言わせて貰えば、これは俺が勝ったとは言えん

 

一夏)じゃあ賭けは俺の!

 

ゼロ)引き分けだ、勝負はついていない

 

俺がそう言うと、一夏は聞いてたのかとでも言うような顔で

 

一夏)え、いやでも鈴も負けを認めてるし

 

そう言ってくる……そんなに賭けに勝ちたいか……やれやれ

 

ゼロ)戦いとは、何が起こるかはわからない、少しのことで形成は逆転することもある、中途半端な戦いに勝敗など存在はしない、不成立だ

 

一夏)うっ、わ、わかったよ……

 

俺がそう説得すると、一夏は諦めた様子だ

 

鈴)ゼロっ……

 

ゼロ)………しかし、いつかは言うことだな

 

鈴)っ!わかってるわよ!

 

俺がそう言うと凰鈴音は顔を少し赤くしてそっぽを向いた

 

セシリア)なんてお優しい……////

 

終始俺をそんなことを呟きながら見つめていたことは気付いていたが触れないことにしておく

 

 

 

 

一夏)そういえばさ、ゼロの機体、新しい武器使ってたよな?あれ名前なんて言うんだ?

 

部屋に戻った時に、一夏がそんなことを聞いてきた……武装の名前か

 

ゼロ)そういえば、名前は記載されていなかったな

 

一夏)まじかよ!?じゃあ名前ないのか!?

 

そう聞いてくる一夏………なら、考えることになるな……だが、なんとなく俺は考えた

 

ゼロ)……なんとなく決めてある

 

一夏)え?じゃあなんて名前にしてんだ?

 

………あの出力……あれはバスターライフルだろう……なら、あの武装の名はこの名前がふさわしい

 

 

 

 

 

ゼロ)ツインバスターライフル……そう名付ける

 

To Be Continue

 

 

 

 

 

 

 

 




一夏)いやそう出すのかよ!?

そう出すよ、ツインバスターライフル下手したら相手を殺しかねない威力だからね、出すなら派手に最大出力にした方がいいでしょうよ

一夏)てか、賭けがあるのに引き分けって!?

………まずは気付きなさいバカチンが!

一夏)ええ!?

ゼロ)……やれやれ

はい、メインキャラとうとう主人公までここにきちゃいましたね、もうツッコミません僕!はい!と言うことでいつものように言っちゃってください!

ゼロ)………今回はお前に譲る、お前の髪が変わった記念だ

………ほんと優しいね、ありがとう

ということで、みなさん!また次回!さよなら!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。