ダンジョンに蟲使いが現れるのは間違っているだろうか。   作:珊瑚宮出身イマジン

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鬼一法眼師匠がめちゃくちゃ可愛くて即聖杯入れてスキルマレベル90にしたり、異端児バレンタインでレイの配布とガシャでフィアが当たって嬉しかったり、ダイマックスアドベンチャーエンドレスモードで50匹討伐行けたりとそこそこ嬉しいことが重なってるので初投稿です。

今回は、初の本格的な戦闘シーン&初めての3人称視点(?)ってのに挑戦したので内容が今までに比べてはるかに雑に見えるかもしれません!もし読みづらかったりしたらごめんなさい!すぐ訂正します!
そして、物凄く今更なのですがこの小説はアニメでしかトリコを見たことのない人やそもそもトリコを知らない人でもなるべく楽しめるように書いてはいます!わからないところなどはこちらに聞いていただいても大丈夫ですし、調べたらちゃんと出ますしね。なので、まあなんというかたくさんの人に読んでみてほしいですw
あとこれも今更ですが、捕獲レベルというのはトリコの世界での猛獣の捕獲難易度を表した数値のことで、決して強さだけで測ったものではありません。まあトミーロッドの虫だけは生息地やらなんやらは関係ないので例外ですけどもw

ちなみにアンケートは次回作書く前に締め切ります。たくさんの投票ありがとうございました!!結果は次回にでも。
ではどうぞ。



グルメ6:起死回生の一撃

12階層まで(爆発で)降りた3人は謎の音の発生源を探すべく耳を澄ましながら奥に向かって走っていたが、段々と大きくなっていくその音の元へ辿り着く。そこには、

 

 

「グジュル、グジュ……ボギッゴギッ…」

 

 

上層の実質的な階層主であるインファント・ドラゴン。通常種の色である朱色とは違い、朱色に加え紫が混ざったかのような色を持つ存在…()()()であろうそれを、巨大な前足で捕らえ捕食している()()の姿があった。

 

 

「「「っ…!?」」」

 

 

普段は余程のことがない限り感情を表に出すことはないトミーロッドだが、それが嘘だと言われても信じれる程に今の彼は、そしてベルとレグリオを含めたその三者は全員同じ驚愕の表情を浮かべていた。が、考えていることは全て違っていた。

 

まずベルとレグリオは、理解が追いついていなかった。

何故ならば、目の前で捕食されている小竜、インファント・ドラゴンと思われる存在。それは本来Lv1〜2なりたてくらいのパーティだと全滅するほどに上層では圧倒的な強さを持つモンスター。

…このダンジョンにおいては階層主というRPG等で言うところのボスが存在するのだが、上層には存在しない。

が、インファント・ドラゴンは上層では希少であまり姿を現さない上、他のモンスターと比べとても強力なモンスターなので実質的な階層主という扱いなのだ。特にベルは、ちょうど数時間前にだがついでという形でエイナからそれを教えてもらったばかりなのだ。

更にはそれの強化種……ギルドでも未だに確認された例のないモンスター。当然だがエイナが言っていたそれとは全く違う紫がかった朱色という姿。

 

レグリオも同じ考えを持っていた。そしてこれはレグリオの完全な野生の勘だが、恐らくこのインファント・ドラゴンは推定レベル5…もしくはそれ以上の強さを持つ可能性があったのだ。

そのオラリオ史上類を見ない強化種のインファント・ドラゴンは、今まさに謎のワニによって両前足で抑えつけられ首元から捕食されているのだ。

戦闘していたのならば周りが地形などが荒れていてもおかしくないのだが、見渡してもそのような跡は存在しない。つまりこのワニは、無傷でインファント・ドラゴンに勝ったということなのだろう。

階層主の強化種に加え、それを余裕の表情で食い尽くしている謎のワニ。異常事態に次ぐ異常事態。もはやどこからどう反応すればいいのかわからない状態だった。

 

 

一方トミーロッドは、その巨大なワニと思われる生物をデータとしてだが見たことがあった。既視感を覚え、すぐさま自身の脳をフル回転させて記憶を掘り起こす。

 

そのワニの名は、()()()()()

かつてトミーロッドのいた世界で存在していた、バロン諸島と呼ばれるマングローブ群生地帯の島。その生態系の頂点に位置する強さを持つ極めて獰猛な性格を持つワニだ。

だが、その強さはあくまでもバロン諸島ではという話であり、実際はトミーロッドの実力の前では蟲を出す以前に何も触れずに倒せるレベルなのだ。

 

当時あったデータでは捕獲レベルは5…一度だけ起きた異常事態(イレギュラー)込みでも8というものだ。

トミーロッドが体内で蓄えている蟲達の平均捕獲レベルは■■■■オーバー。率直に言えば相手どころか虫けら同然なのだ。 虫だけに

 

が、それはあくまで前の世界での話。

 

今トミーロッドの目の前にいるガララワニは、どこからどう見ても捕獲レベル5どころか8でもない。

正確な数値は測れないのでわからないが、恐らくはグルメ界入り口付近の猛獣に匹敵…もしかしたらそのさらに上かもしれない。そんな相手だった。

正直なところ、どちらにしてもその程度ならばトミーロッドにとってはまるで相手にならないことには変わらない。

なんならちょうど良いのでベルの成長の為の餌にしてやればいいか、そんな風にも考えていた。

 

が、先程トミーロッドが驚愕した部分はそこではなかった。

 

「(どこからこの世界にやってきた…?いや、それよりもなぜ()()()()()()()()()()()…!?)」

 

今トミーロッドが本気で思考していることは、まさにそれだった。

この猛獣の発生源。自然発生はどう考えてもあり得ない。

ならば、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()トミーロッドに心当たりがあるとすれば、それは当時所属していた組織、即ち美食會に専属としていた再生屋カイトラの存在だ。

だが、彼は再生はできてもここまでの強化は施せない。ついでに言うと、彼はNEOのスパイの一人だったのだ。よってその選択肢は切り捨てた。

 

「(前者はボクと同じヤツがいなければ明らかに難しい……その上、ボクと同じかそれ以上の実力者じゃなければこんなことはできない。ならば後者か……?)」

 

そこまで思考したところで、ガララワニがこちらを向いた。

どうやらインファント・ドラゴンを食い尽くしたようだ。

ダンジョンに生息するモンスターが必ず体内に持っている魔石、それすらも残さずにその小竜は跡形もなく綺麗に捕食されていた。

そうしてガララワニがこちらに向いた瞬間、開戦の合図だと言わんばかりに特大の咆哮をあげた。

ダンジョンに生息するモンスターの出す咆哮。それとはまた違って、しかし強力なそれを出すガララワニ。

 

「グルォォォォォ!!!!」

 

思わず耳と目を塞ぐレグリオとベル。

トミーロッドはそれに動じることもなく、特に何も言わず観察も兼ねて蟲を数匹出してから近くの高台にて様子を見ることにした。

 

ベルに、内から声が聞こえる。

 

『おい小僧。わかってるたぁ思うが、今の小僧にこいつは中々つえーぞ。心してかかりな。』

 

「っ……ええ、どうやらそのようですね…腕試しにはちょうどいいかもです、ね!」

 

自身の言葉を合図に、ベルが一気にガララワニの正面に向かって駆け出す。

レグリオも位置を把握し、すぐさま愛用の双剣を構えながら側面に回り込む。

それに対してガララワニは、真正面から口を大きく開き噛み砕かんとベルに向かって飛びかかり、ベルはそれを大きく横に回避しそのまま足を斬りつける。

まずは機動力を奪えたか!と思ったベルだった。

 

 

が、()()

 

 

明らかに通常のワニより巨大な胴体や顔を狙わずに、足を狙うことで機動力から奪っていく。

決してその判断は間違ってはいない。

だが、ベルが持っていた武器はギルドで支給された初心者向けのナイフ一本だけなのだ。

そしてそれは、当然ながら特別製というわけでもなくただ一般向けに作られたもの。

故に、赤黒いそのガララワニの頑丈な外皮を傷付けることは叶わなかった。

それどころか、あまりの頑丈さにナイフが柄を残して刀身が砕けてしまった。

持ち武器を失ったベルは、先程の噛み付きを回避した際にナイフを持っていた手とは反対の左腕にヒルのような生物がついていることにも気づけず、動揺で一瞬固まってしまった。

 

「っ!?グハッ!!」

 

そしてそこに付け入るかのように、ガララワニが素早く回転し気づかれるよりも早くその尻尾でベルを叩き飛ばした。

 

 

飛びかかったことで狙えるようになっていた腹部に潜り込む直前だったレグリオは、ガララワニの突然の回転にギリギリで気づき素早く飛んで躱したことで難を逃れた。

が、その直後腕に何か生き物が飛んできては血を吸い始めた。

空中で取ろうとして悪戦苦闘する中、

 

ボゴォ!

 

という音が聞こえ音がした方へ視線を向けると、先程のガララワニに吹き飛ばされ壁にめり込むベルが目に入る。

 

「ベル!!」

 

その光景を見て、思わず声をあげた。

あげてしまった。

腕についたヒルに吸われていた血が垂れていることも厭わずに。

瞬間、その血の匂いを嗅いだガララワニがすぐさまレグリオの方を向き高速で跳ね、そのまま勢い良く回転しその尻尾でレグリオを壁へ叩き飛ばした。

 

「ぐっ…!!」

 

空中というろくに身動きが取りづらい位置な上途中までベルの方に意識が向いてしまったレグリオは、ガララワニの俊敏な動きに反応が遅れもろに攻撃を受けてしまった。

だが、Lv7故にダメージはほぼ全く無かったが、強く飛ばされたのか壁の少し奥にめり込んでしまいすぐには復帰ができなかった。

 

そしてズシンッという音と共に着地したガララワニは、まるでこちらが本命とでも言うようにゆっくりとベルの方を向きそのまま歩き出す。吹き飛ばしすぎて距離が少しあるが、それでも余裕と言わんばかりに笑みを浮かべていた。

 

 

ガララワニが歩いているのを視認し急いで体を起こそうとしたベルだったが、先程の尻尾での叩き飛ばされた時にガードもままならない状態の影響で、上半身全体の各部分の骨に罅が入ったのか下半身と左腕以外動かせないでいた。叩き飛ばされた際に臓器も多数潰されたのか、吐血も絶えず皮膚の見える部分全てに跡が残るほどだった。

おまけに手持ちの武器は何もない。元々保護されつつ見学目的で大丈夫だろというレグリオの判断によって、装備もまともにつけていない。着ていた服も各所に穴が空いてしまい、見てるのも辛そうなボロボロ具合だった。ついでに先程まで付いていたヒルも、吹き飛ばされた衝撃でそこら辺に転がっていた。

次まともに攻撃を受ければ、ベルは意識を失う。死んでしまうかもしれない。絶体絶命の危機。一言で言うならまさにそんな状態だった。

 

「(…正直ちょっと怖いけど、この力を使うしかない、かな…)」

 

ベルがこの状況を打開するには、

グルメ細胞の悪魔こと音の悪魔(ボイスデーモン)を使うしかない。

ここまで使わなかったのは、調整されてると言われたとはいえ自身の身に余る力を使うことにまだ少し()()があったからだ。

まるで制御できなければ自身が()()()()()()()のような、そんな恐怖を直感的に感じ取ったからだ。

だが、今のこの状況ではそんなことは言っていられない。使うしかないと腹を括る。

そして覚悟を決めたのか、ベルは自身の内で未だに呑気に眺めているゼブラに話しかけた。

 

「ゼブラさん」

 

 

『…あぁ?』

 

「音の力って、どうやって使えばいいですか?」

 

『ハッ、ようやくか。簡単だ、使いたい体の部分にエネルギーを溜めればいい。俺は口から出してたから小僧もそれでできるだろう。』

 

「く、口からですか……それはちょっと」

 

『あぁ!?別に悪かねーだろーが!!』

 

「いや、なんというかその…うーんとにかく今は怖いので、それはいつか試します!!じゃあ、それを()()()()()ことはできるんですね?」

 

『ったく、注文が多い小僧だ…できるぜ』

 

「…わかりました」

 

『小僧、まだある。もう一つだ。』

 

「?」……

 

そうして話し終えて、今動かせる左腕にエネルギー…ステイタスを見た時は食欲と書いてあったからそれがいいのだろう、と判断しその食欲のエネルギーを溜めて集中させる。

さっきまでノシノシと歩いていたガララワニが、そのエネルギーを感じ取ったのか一瞬立ち止まる。

そしてさっきまで余裕だったその表情を崩し、本能的に危機を感じたのか一気に飛びかかった。

 

それを見て寸前のところで真横に躱してから、ベルは地を強く蹴りガララワニの横顔に飛び込みながら己の全てを出し切るかのようにエネルギーの溜まった拳を強く構える。

そして、エネルギーが溜まった効果なのかバチバチと音が鳴りながら少し赤と白い光が纏った色に変化した左腕の拳を振るう。その際、ある名前を叫んだ。その名は、先程の会話でゼブラが教えていた名前だ。

 

『小僧。その技には名前がある。繰り出す時はそれを言えばいい。その名は…』

 

()()()()()()ィィィィィィィィ!!!!」

 

瞬間、ベルのその拳はガララワニの頬に巨大な跡を付けて当たった。

その威力は、文字通り格の違ってガララワニのその硬い外皮で構成される頬を余裕で貫通するものだった。

直後、ガララワニを中心として周りに衝撃が発生して少し固まり、体内で僅かにバチバチという音がしてガララワニの体の至る所から出血が起こり、そのまま倒れた。

 

直後、全てを出し切ったベルはふらふらな状態でその場に座り込んだ。

 

「はぁ…はぁ…この技凄く強いけど、物凄くお腹が減るし疲れる……このワニ、食べれば回復できるかなぁ」

 

「できるさ。それと細胞の成長くらいはするだろう」

 

そう独り言を呟いたベルの隣に、ベルを横目で見ながらトミーロッドが降り立つ。

 

「トミーロッドさん!さっきまで何処行ってたんですか…!?手伝って欲しかったんですけど…」

 

「手伝ったらお前のためにならんだろうバカが。ボクはボクで少し気になることがあったからね、ちょっと観察してたのさ」

 

「??」

 

途中からベルを見ずにどこか遠くを見ながらトミーロッドはそんなことを言う。

言葉の意味がわからずただただ困惑するベルだったが、その直後にベルの腹からグゥゥ…という音が鳴る。

 

「あっ…僕、お腹空いてたんだった…あはは……」

 

「ふん、しょうがないやつだ…館に戻ったらそのワニの肉を使ってボクが軽く料理してやる」

 

「……えっ!?トミーロッドさんって料理できるんですか!?」

 

「逆になんだと思ってんだ…まあいい。

ボクはこのワニを運ばなきゃいけないから手が開かない。お前はそこの狼にでもおぶられてな」

 

「へ?」

 

直後、ベルの隣にレグリオが着地する。

どうやらやっと壁から抜けれたようだ。

 

「狼ってお前なぁ…ともかくあんのクソワニ、壁にめり込ませやがって……次会ったらぶっ飛ばしてやる。

まあいい。んで、ベルを運ぶんだったか?仕方ねぇ、任せな。」

 

そのまま何事もないかのように、ベルをひょいっと背中に乗せるレグリオ。ベルはあたふたと慌てていたが、すぐさま落ち着かされた。

そしてそのまま帰っていく3人だったが…

 

ダンジョン固有の自動再生で既に修復が始まっているとはいえ12階層までの床や壁のほとんどに未だ残っていた大爆発の跡、そして子供を背負っている狼人(ウェアウルフ)の【ヴァーリ・ファミリア】副団長と、オカマ顔の背に羽が生えている変人(一般人の感覚)が巨大なワニを腕一本で持ち上げている姿を冒険者を始めとした多数の一般人に目撃され、そこでまた面倒ごとが起きたがそれは別の話……。




〈おまけ〉
ギネス「引退したから暇だわー」

マザースネーク「お、なんか人間界では異世界転生ものってのが流行ってるらしいぞ」

エンペラークロウ「それマジ??早速引退組で行ってみようぜ」

バンビーナ「よっしゃぁぁ遊ぶぜぇぇぇぇぇ!!!異世界でも山で水切りできるかなぁ??」

スカイディア「異世界では今度こそ平和に暮らしたいなぁ…」

ヘラクレス「グルメ界みたいに安心して呼吸するためのエアツリーとかあったらいいんだけど」

ムーン「アナザ食いたい」

デロウス「お宝置いてある洞窟とかないかなぁ…そこ住処にしたい」


作者「君たち出たら世界いくつあっても足りないからダメです」


ここまで読んでくださりありがとうございます!
よろしければ感想や評価などよろしくお願いします!_|\○_今後の励みになります!!

さて、今回もまた補足をさせていただきます。

・トミーロッドの蟲全体のやガララワニの詳細な捕獲レベルを出さない件
正直ここについては結構悩んだんですが、あんまり明確化しちゃうとちょっと面白くないしじゃあこここいつでええやんとかになっちゃうかなぁと思ったので出しませんでした。ここまでの話で元のレベル×10〜とか書いちゃってますが、それも一応明確化はしてないです。最低でも十倍以上強くなってるよーというだけで。説明下手くそなのでわかりづらかったらすいません。

・ベルが音のエネルギーを口から出すのをちょっと嫌がってる
こういうところで女っぽさを出すベルくん。君原作の時から思ってたけど、女々しすぎん??
それと、単純に口から出す構図はちょっと今後の戦闘でよろしくないかもなので別の形でボイスミサイル等は再現したいと思います。どうなるかはお楽しみに。

・ビートパンチ
やっと一つ技を出せました。ここの名前ゴスペルパンチでもいいかもですが、ちょっと出すには根拠不足?というかなんというか…ってのがあったのでここはゼブラの方の名称を優先しました。これもまた上のと同様別の形で必ず出します!

と、こんな感じですかね…次回は予定通りファミリアの館での出来事を書きます!その後にこれの続きに入る予定です!

ベルくん以外のキャラにグルメ細胞が入るのはあり?(悪魔が付くことはありません)

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