文字通り……丸裸ですね(整座)
「すみません!!すみません!!」
何度も頭を上げ下げする女性……少女のあどけなさが抜けないがそれでも、その声は深く慈しみがある声が聞こえる。何故………こうなったのか……
そもそも、俺は一時間前までは魂の状態ではなかった、ちゃんと手足も顔もあった……会社の向かいにあるコンビニにてご飯と飲み物を買い、信号が青になったの確認した……後の記憶がない。気がつけばここにいた…そして今に至る、女性が突然
「まさか通常の3倍のスピードで運転する赤いランボールギーニにあなたを轢き殺してしまうなんて………本当にすみません!!すみません!!」
さっきから見て……思ったけど…………
この人のおっぱいでかいなぁぁぁぁぁ!!謝るたびに揺れるそのおっぱい………富士山否そのおっぱいはもはやエベレスト級だ。人間が持つおっぱいじゃない……これが至高のおっぱいというものなのか
オチ………落ち着くんだ、よく自分の体を見ろ……手もないただの魂じゃないか。ああ、揉みたい………揉みたいけど両手がない。これが生き地獄というものなのか……もう死んでいるけど
はぁ〜両手があったら、そのおっぱいを今日あなたと出会えたことを感謝しながらモミモミしたり、そのお餅のように柔らかいおっぱいを捏ねたり……いや、初めてだから初めはじっくりと堪能するためにゆっくりと優しく揉みたい。
たしかに………おっぱいが大きい女性はいた……しかし大概はその他の面積比もまた大きいといい………形が美しい女性はいても中身は最悪という女性もいた。しかし……この人はなんだ!?おっぱいは大きいくびれは細く美しい。手足なんて滑らか過ぎて光沢まで浮かび上がっている。もう眩しすぎで心の目から涙が止まらない。
はぁ〜揉みたい……どれくらい揉みたいかと言うと大体一日一万回ぐらい感謝しながら揉みたい
……はっ!!俺は何を考えているんだ……そんなあって数秒の人に『すみません、おっぱいを揉ませてくれませんか?』『はっ、何この人……気色悪い』ってなるじゃないか……馬鹿なのか、俺……死ぬのか!?俺………もう死んでいるんだった。
「あの、怒っていますよね………そんな、
おどおとしながら俺に話しかける……ああ、怒っているとも、あんたの胸が揉めない現実に……そんな立派なものをぶら下げて何もできない自分に怒っているとも。
「でも、安心してください!!あなたは生き返ります!!」
あっ………生き返るんだ……でも残念だ………あなたとはもう出会えないことに………もう、そのおっぱいを拝むことができないと言うことに………
「その……別世界ですがそれでもあなたが住んでいた世界とは9割は同じです」
どうやって生き返るんだろうと思うと、その人は俺の魂を優しく包み込んだ……ンンンンンンン!!
俺の魂はその人の豊満なおっぱいに包み込ま…………あれ、なんで柔らかさを感じないんだ。
………そうだったぁぁぁぁ!!俺は死んでいるし!!肉体ないから感覚もないんだった。こんなの…………こんなのってないだろうォォォ!!
「あなたがその世界で立派な人になり、ここに来た時は………」
心の中で涙の大洪水を流しながら………俺の意識は消えた。
ー○●○ー
「なあ、帝……これは俺が間違っているのか?」
「いや、元浜……お前は間違っていない」
「だったら、俺が間違っているのか?」
「松田……お前の気持ちもわかる……だけど俺は……俺は……元浜とイッセーの味方なんだ」
「お前ら………」
校舎裏にて、坊主、メガネ、茶髪、俺の四人で集まり………真剣な顔つきになる。
「なんでだよ!!帝………お前なら、お前ならわかってくれると思ったのに!!」
涙を流す坊主の学生……俺の肩を掴み松田が涙を流す。
「…………今回の上映会……『ドキッ、ミルキー聖女は性女だった!?』が俺は見たいんだ」
「なんでだよ!?おっぱいか!?『魔法少女ピンキー』だっておっぱいとエロさがある名作だぞ!!エロさと大きさがあってこそのおっぱいだろう!!」
聞き逃さない言葉があった。転生してはや16年………同志を見つけ、こうした和気藹々な話はとても良い………その分失ったものは大きいが……そんなの友情の前では無意味だ。
「松田…………おっぱいはな………おっぱいは夢と希望と愛で出来ているんだよ!!決して邪な目でおっぱいを拝んで良いはずがないんだよ!!たしかにお前が推すそのDVDも素晴らしい!!だがな……おっぱいは全ての源であり全ての母親………だからこそ大きいければ大きいほど良いものなんだよ!!」
松田は固まり………一筋の涙を流す
「………帝………へっ、今回は俺の負けだぜ」
「わかってくれるか………次は『魔法少女ピンキー』を見ようぜ」
すると茶髪の少年………イッセーが何かを思い出したかのように口を開ける。
「そういえば………帝はこの学園とかで好きなタイプはいるのかよ」
「どうした……………そうだな………三年生だと、リアス先輩、姫島先輩、真羅先輩かな」
「おっぱいか?」
俺はイッセーの言葉に首を傾けるそうだ………もはや、俺が生きる意味はそれしかないからな………本当、転生したら5歳になるまでの記憶はないし、親は生きているのかわからない……母親は遺影と仏壇があったからそう言うことなんだろうな。父親はもはやどうでもいい………
それよりも立派な人になり、またあの人と面会するんだ。そして今度こそ、その人のおっぱいを拝んだ。
「生徒会長はどうなんだよ?」
「たしか………真羅先輩と同じ生徒会のリーダーだったか………たしかに美少女だけど………足りないんだよ……主に胸が」
あれで胸があったら俺はもう惚れてた…………危ない危ない
「だけども、あの先輩方は本当にたまらんな………」
「ああ、俺もだ………想像するだけで動悸が止まらないぜ」
元浜、松田はグフフフといやらしい笑い方をしている三人ともアイドル………いや、美女すら嫉妬が起きるほど美少女だ。
「三人とも………気は強そうだけど………惚れた時はものすごく甘えん坊になってコスプレとかもさせてもらえるほどに……姫島先輩は巫女服………リアス先輩と真羅はスク水」
三人は何かを衝撃を受けたかのように……ゴクリと喉を鳴らした。イッセーは口を開く。
「帝………なんとも大胆かつ神すら恐れぬ所業を……」
「俺たちは恐ろしい友を持ったものだぜ」
俺は目を閉じ、フッと鼻を鳴らした。
「三年方先輩も俺にかかれば丸裸………文字通りな」
目を開けて………三人の方向を見ればそこには誰もいなかった。
「よお、さっきの話を詳しく聞かせてくれないか?」
聞き覚えがある声に………俺は錆びたブリキの人形が如きゆっくりと後ろを振り向けば………天然パーマの学生と女子高生達。
「…………やあ、コンニチハ」
「ヨシッ、反省室送りだっ!!」
お前ら………三人ともはマイフレンドじょねぇ、敵だ!!絶対に許さないからなぁぁぁ!!
ー○●○ー
涙を流しながら反省文を書いていく………
「うっうっ……別に、あれは人様に迷惑をかけるようなことをしてないよな?」
天然パーマの生徒、匙元士郎が机を叩き俺に睨みつけてきた。
「黙れっ、俺たち駒王学園のシンボルである生徒会長に対してあんな言い方を………」
「ほほーん………あんな言い方……なるほどなるほど」
こいつ………生徒会長に惚れてるな。
「そうか………それはすまないことしちゃったか………すまん」
顔を真っ赤にする………恋する人ってのはいつ見ても面白いが………それはそれとして早く帰らせてくれ。
「たっく…………」
「匙、何をしているのですか」
扉が開き、現れたのは黒髪眼鏡美少女……… 支取 蒼那会長……女子や先生……男子生徒も信頼されているが………いかんせん、厳しい………どれくらい厳しいかと言うと素手で軍隊に特攻しろと言うぐらい厳しい。
俺、一年の時にどれくらいここに呼び出され、反省文を書かされたことか………まあ、元はイッセー、松田、元浜の三人が覗きをして、俺がさらに巻き込まれて反省文を書くけど………俺、のぞいていないから一回も!!
ちゃんとモラルは持っているからな!!
「帝くん、反省文は書き終わりましたか?」
「はい、この通り!!」
生徒会長は俺の反省文を確認する…………多分、いろんな人から告白したんだろうな………生徒会長って綺麗だし…………だが、足りない……本当に胸が……悲しい……これが業なのか………悲しすぎて泣いちゃうよ!!
「そうですね、特におかしな所はないので帰って良いですよ」
「そうですか!!ありがとうございます!!」
俺は急いで帰る準備を始める…………いかんせん、眠い。帰って………寝たい。
「帝くん、少し良いですか?」
「はい………なんですか?」
生徒会長に呼び止められた……え!?何!?俺まだ変なことしてねーよ!!
「あなたは………親にどう思われましたか?」
「あー………その、俺………5歳までの記憶が無いんで、物心ついた時には母親が他界……親父に関しては生きているのすらわからないんですよ」
それを聞いた会長は頭を下げた。
「ごめんなさい……あなたのプライバシー聞いたあまりに辛いことを……」
なんか変な空気になったし!?別に辛く無いし………一人でのびのびと生活できるから良いんだけどね!!
「会長、別にあなたが気にすることじゃありませんよ………まあ、親いないと辛い時期を過ごしましたけど、それ以上にのんびり過ごせるんで……」
「そうです……か」
「はい、それでは!!」
俺は同情の目が耐えることが出来ずに慌てて、鞄を持ち生徒会室を後にするのであった。
ー○●○ー
次の日の朝………俺たちは認められないものを見てしまった
「なあ、元浜」
「なんだ、帝………」
「これは現実か?」
それを聞き眼鏡をクイッと持ち上げる元浜だが………一筋の涙を流す。
「ざんねんながら………現実だ」
「そうか………松田」
「どうした、俺は今や嫉妬に狂いそうなんだが?」
ああ、わかる………俺も狂いそうだ……だけどまだだ。
「あのイッセーが俺たちを差し置いて彼女を作った挙句に俺たちに見せびらかした………しかも夕麻さんは美少女きた」
「どうする?処すか?」
「落ち着け、松田……そんなことしたら、後々が面倒だ………ここは学校のプリンスとイッセーが付き合っていることにしよう」
「さすが、帝だ………だったら俺はこの足で」
「なら、俺は○witterで拡散する」
「ああ、あいつに後悔させてやろう………彼女を作ればどうなるかをな。焼き討ちの準備をしろ!!奴に死よりも恐ろしいことを見せつけてやるぞ!!」
俺たちは新たな絆が生まれたのは間違いない………だが、昨日のことは忘れていないからな。
ー○●○ー
一週間が経った………イッセーは日曜日を楽しんでいたらしい。羨ましい………しかし変な事件がおきた
「本当なんだよ、元浜も松田も俺に夕麻ちゃんと付き合っていたことを忘れているんだよ」
「そんなことを俺に言われてもな………ドッキリとかじゃないのか?」
今日は松田の家で魔法少女ピンキーを見るらしい………夕方頃らしいが……その前にイッセーの彼女を探すことになった。
「それで………どこにいくんだよ?」
「公園………俺、最後夕麻ちゃんとキスすると思ってさ………ドキドキしてたら……夕麻ちゃんの背中から真っ黒な翼が生えて……光の槍で俺の腹を……でも、意識がぼやけた時にちゃんのみたいに真っ赤な紅い髪が見えたんだよ」
「なんか………凄いな」
「だろう……けど、俺はこうして生きている。でも……朝は太陽の光で痛いけど夜は深夜テンションみたいに高まって……どうなっているんだよ」
「それを俺に言われても………病院に行ったら?」
「だよな………」
なんとも不思議な話だ…………まあ、俺は通常の3倍は、早いランボルギーニに轢かれて死んで転生させられたけどな。
「また不思議な光景だ……」
カツカツと何かを踏む音が聞こえ、俺たちは後ろを向けばそこにいたのは黒いコートにシルクハットを着たおっさんだった。
「悪魔と人間が………いや、お前は帝英児か?」
「はあ、そうだけど………おっさんだれ?」
突然知らないおっさんに名前を言われた…………俺とあんたは初対面の筈だよな?
「ククク、ここにもう一人いたか………だが、お前は生捕にしろと言われているが手足は折っておくか」
おっさんの手から光が集まり……槍へと形成した。
「なあ、イッセー………お前の彼女はあの人だったとかないか?」
「あ、ありえるかァァ!!」
イッセーの全否定の声を聞き俺たちはおっさんに背中を背中を向け全力で逃げる。
「イッセー……ハァハァ……お前っそんなに足早かったか?」
俺はイッセーについて行くので精一杯だった…がイッセーは息切れ一つしていなかった。この前の体力テスト………俺の方が上……だったよな。
「ご、ごめん!!」
「いや……このまま分かれて逃げた方が……」
「分かれて逃げる何なんだと?」
気がつけばシルクハットのおっさんがいた……背中の後ろには大きな黒い翼が生えていた。
「ハハッ……」
ここまで非現実的だと笑いしか出てこない。
「そこの悪魔……主は誰だ?」
「主?」
それを聞いたイッセーは首を傾け、おっさんは考え込んだ。
「なるほど……はぐれかならば殺しても問題ないな」
このおっさんはなんて言った………殺すだって
「死ね、はぐれ悪魔」
おっさんは光の槍を作り出し………俺は無意識にイッセーを突き飛ばした瞬間、俺の腹部あたりから激痛が走り出す。
「帝っ!!」
俺は地面に倒れ……意識が霞んでくる……俺、何しているんだろう……なんで無意識であいつを突き飛ばしたんだろうな。
「なんでだよっ!!なんで、俺なんかを……」
「……お前っカハッ!!」
しゃべれば紅い液体を口から吐き出し、口の中は鉄の味でいっぱいだった。
「もうしゃべるんじゃねぇ!」
「ハァハァ………イッセー……お前には家族がいるんだろう?ハァハァ……だったら親をそれ以上………なぁ、悲しませるのは良く…」
「まさか、庇うとは……だが、こいつの中にある
おっさんが何か……言っていた。俺………また死ぬのか……まだ……あの人に立派な姿をまだ…
その時………手には冷たい鉄の塊みたいな感触を感じたが……その内なるものから何かが蠢く………赤ちゃんのような暖かさも感じた。
おっぱいが悪いんだ……俺は悪くない。
教会堕天使の今後
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原作通り
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居候
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執事+メイド
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(ドーナシーク以外)ヒロイン