どうもみなさんこんにちは、鈴木三四郎です。今俺はデデデ城の探索をしています。といっても、あちこちが崩れ、穴が空き、蜘蛛の巣ができている。木も腐っているし、僅かに残された家具などもぼろぼろでマジで廃墟なかんじです。
そんなデデデ城だったが、ある程度上へ行くとまだ荒らされていないのかそこそこマシな様子を見せる。(なお埃と蜘蛛の巣だらけ)だがほとんど何もないので、最上階へと早々向かい、道中特になにかしら起こるわけでもなくあっさりと辿り着いた。最上階にはソシャゲで見かけるような金色の宝箱があったので開けてみると「実録!激震のプププランド!」という胡散臭い本を見つけたが、すでに薄暗くなってきており字が読みづらいため、何かわかるかもしれないと思いながらとりあえず携えながら下へと降ります。(日暮れ寸前でしっかりと見れない)道中、箪笥の角に足先をぶつけて大きなダメージを負って能力が解除され、能力星がどこぞへと跳ねていくというトラブルに見舞われたものの、特に問題なく一階にまで降りると
「だれじゃ?」
ブルームハッター(ザコ)が現れました。清掃でもしに来たのか?と思いながらとりあえず先制攻撃…したかったけど今は無能力なのでホラーゲームよろしく箪笥の中に隠れます。幸い日も落ちている上明かりが乏しいので隠れきれるでしょう。
今俺は、キョロキョロとあたりを見渡しつつ掃除するブルームハッターの姿を隙間から覗きつつ、息を殺して潜んでいます。コピーの元やコピー可能なキャラがいないため、反撃手段がないです。スライディングなんて3D状態の今では当たるような技では無さそうですし、大人しく去るのを待っている…けどなかなか去ってくれません。おや、なんかこっちの方向を向いて…走り出した!バレたのか!?と思いましたが右へと逸れて行きました。安心して肩の力を抜き、そっと戸に手をかけまs「そこか?」
………ッ!い、意識が飛びかけた…今開けようとした戸の目の前にブルームハッターが突然現れて気絶しかけるぐらい驚いてしまいました。幸いにも、自分の姿が見えていないようで(まぁ白い毛と帽子でほとんど見えてなさそうだし)立ち去ってくれました。今度こそ戸に手をかけて開けます。ギィィィーーーと錆びついた音を鳴らしながら戸が開きました。こうしてこっそりとデデデ城を去り、そのままどこかアテもなく走り続けた結果、何やら森の中にいました。既に暗いので何か明るくするものを探したらファイヤのコピーのもとがありました…が、本を燃やすわけにはいかないので仕方なく暗い森を一人で過ごすこととなりました。