ふむ、これは…やばいフラグを立てちまったようじゃのう。さて、こんな時はまずはタダで好感度を上げる挨拶をば
「こ、コン↑ヴヴン↓ア…ス…スズキ…でス…」
あああああ挨拶をしようと意識すればするほどろれつがががが…
「お、おう…こんばんは?」
ああなんということでしょうか。相手は引いてしまっているご様子です。このなんとも言えぬ空気に今すぐ柄を放り捨ててワープスターで逃げたいです嫌しましょうそうしましょうそうした方が良いうんそうだそうに違いない
「なぁ、聞きたいことg「吸い込み〜!」スゥゥゥゥゥゥ…ポン!
さぁ厄介な代物は吐き捨てておいたので逃げましょう
「ワープスター!どっかに連れてけ!」
ワープスター君が
「え、えぇいいんですかい?旦那。あれ絶対この先必要になるような代物だと思いますよ?今なら取り戻すこともできますけど…」
とでも言いたげな動きをしてきましたが、今はその気遣いが心に傷を刻みつけてくるので早くやってとワープスター君の背中を叩いておきましょう。するとワープスター君も
吐 き 捨 て た 柄 の 方 へ と 動き出しました。ウソでしょ!?そして体を斜めにし、そのまま高速で移動することで柄を胴体と風で挟むようにしすることで固定せずに移動する高等技術をワープスター君は見せてくれました。
…違う、違うんだワープスター君。欲しいのは一歩押すことではなく何歩でも好きなだけ後ろへと行ける後押しだったんだ。そしてなんでそんな移動した後にいい感じの池と夜空と森がマッチした素敵な場所へふわりと着地できるんだ。あーあ、もう柄からさっきの煙野郎出てきちゃったよ
「…なぁ、お前このワープスター俺のなんだがなんでお前が我が物顔で使ってるんだ?」
「ゑぇ!?もしかしてこの黒いワープスターはあなたのだったんですか!?」
ここは無知な感じをひけらかしてゴリ押ししましょう
「あーうん、そうなんだけどよう、多分俺ワープスターと肉体と精神をデデデに各々封印されてたはずなんだが…お前どうやって俺の体手に入れたんだ?」
ふむ…ここは「現実は小説よりも奇なり」であの女の人とか出して押し通すことにしましょう。嘘をつかなければボロも出ませんしね
〜桃色悪魔説明中〜
角角鹿鹿云々アレコレ
「あーうん、なるほどなるほど…もしやお前は俺の搾りk…いや残りか?」
残り?なんでしょうか残りとは
「わかりやすく言うとだな、俺が死んでそしてあれに出会って…」
何がわかりやすくでしょうか。クソ長いですね。
「…どうだ?わかったか?」
「はいもう一度手短にお願いします」
「………ッチ、3行で言うぞ
俺とお前は同じ存在であの女によって二つに分かれたっぽい
俺は悪8善2ぐらい、お前はその逆の割合で分けられている
俺はDDDによって長らく封印されていた
こんな感じだ」
「なっなんだってー!」
そんなこんなで話は進み
「で?今は善が全面に出ているお陰でまじめに対話できると」
「ああ。そんでもって俺らは元々善なんてそんなに無いから多分お前は無気力が大部分を占めているかもしれん」
「それでですね、実は美少女ロボットが…」
「実はな、デデデ城の地下には…」
なんてやっていると
「よしじゃあワープスター、俺たちを連れて行け!」
なんで共に行動することになったんですかねぇ…おかしい。元々こんなつもりじゃなかったのに…