ボボボーボ・ボーボボ&怪獣娘   作:謎のna0

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遅れましたがボーボボ20周年おめでとうございます。相変わらず拙い文章ですがよろしくお願いします。


奥義2 出現⁉︎毛狩り隊!

前回のあらすじ

 

アギラのピンチを鼻毛が救った

 

ミク「うりゃあっ!」

 

 

ミクラスとウインダムはシャドウ相手に奮戦を続けていた。

 

ミク「はぁはぁ...数が多すぎる..」

レイカ「アギさん、大丈夫でしょうか?」

 

 

シャドウ「シャアアアッ!」

 

ミク「⁉︎、しまった!」

 

疲弊した2人に対して背後からシャドウが襲いかかろうとしたその時...

 

ビジィィィィ!

 

レイカ「今のは..!」

ミク「鞭!?」

 

ミクラスとウインダムが鞭が来た方に振り向いた瞬間...

 

ボーボボ「間一髪だったな..」

 

ミク(何アレェェェェ⁉︎)

レイカ(鼻からなんか出てるゥゥゥゥ⁉︎)

 

ボーボボが鼻毛を出しながら立っていた。ついでに隣には半分呆れ顔で立ってるアギラがいた。

 

ボーボボ「かかって来な!俺が遊んでやるぜ!」

 

ボーボボはカッコいい台詞を言うが鼻毛を出してると言う強烈な見た目のせいでイマイチ決まらない。シャドウはボーボボに対して一斉に向かう。

 

ボーボボ「フン!とりゃあっ!」

 

ボーボボは鼻毛を振るい次々にシャドウを打ち倒す。

 

ミク「ア、アギちゃん、何なのあれ⁉︎」

アキ「...こっちが聞きたいよ..」

 

シャドウ「グォォォ!」

 

シャドウは一斉にボーボボに襲いかかる。

 

ボーボボ「纏めて片付ける!鼻毛真拳奥義...」

 

パカッ

 

おやじ「うぉぉー、このオムそばはマヨネーズをかけて食べるんだぁぁぁ!」

主婦「退きなさい!ただのマヨネーズなどもっての外!カラシマヨネーズよ!」

 

ドガァァァァ!

 

ボーボボ「『マヨネーズ戦争、勃発!』」

カプセルトリオ(((何だったんだ、今の2人⁉︎)))

 

...急にアフロが開いたらボーボボの体内に住んでるオヤジと主婦がオムそばにどちらのマヨネーズをかけるか争っていた。そして、ボーボボが二つの鼻毛を広範囲に回転させながら全てのシャドウを打ち倒した。

 

スタッ!

 

ボーボボ「思い知ったか!毛の力!」

レイカ(何⁉︎その決め台詞⁉︎)

 

ボーボボ「...ちっ、リーダーの『毛狩りシャドウ』は逃しちまったか..」

レイカ「!」

 

ウインダムはボーボボが新型のシャドウについて何か知ってると感づく。

 

レイカ「あ、あの!」

ボーボボ「何だ?」

レイカ「あの新型のシャドウについて、何か知ってるんですか?」

ボーボボ「はーい♪知ってまーす♪僕、そいつ作った奴倒すために来ましたー♪」

 

急に頭身が縮んで園児服になったボーボボが陽気に答える。

 

ミク「...と、ところでオッサン何者?」

ボーボボ「んもーぅ、オッサンなんて失礼しちゃうわ。見ればわかるでしょ❤️」

 

今度はオカマの様に口紅を塗った姿で腰をくねらせ色っぽく答える。

 

ミク(全然分からん...てかウゼェ..)

 

アキ「...ボーボボさん。2人とも困ってるから真面目に答えてよ..」

ボーボボ「え〜、真面目にやるの〜?」

アキ「当たり前でしょ!」

ボーボボ「チッ、仕方ねえな...申し遅れたな。俺の名はボボボーボ・ボーボボ。毛刈りの脅威からこの世界を救済に来た、7代目鼻毛真拳伝承者だ」

レイカ「ボがいっぱい...」

ミク「は、鼻毛真拳...(汗)」

レイカ「この世界て...貴方は違う世界から来たんですか?」

ボーボボ「その通りだ。ある日、俺はいつも通りゲーセン巡りをしていた..」

........

 

ボーボボ「オラァー!これでフィニッシュじゃあー!」

 

デッドプール『ホームラァァン!』

 

ドガァァァァ!

 

実況「あっーと、青コーナー、ボーボボ選手のデッドプールがハイパーコンボを決めた!優勝はボーボボ選手ダァー!」

 

ボーボボ「フン...」

 

ボーボボはポーズを決めて監修のコールに応える。

 

 

ボーボボ「ワーイ♪ワーイ♪豪華賞品またもらちゃったー♪」

 

 

ゲーセンの格ゲー大会に優勝したボーボボはSD体型になり大量の豪華賞品を持ちながら跳ね回る。

 

ボーボボ「よーし♪次のゲーセンに行くぞー♪」

 

と、その時、跳ね回るボーボボの前に謎のワームホールが出現し、ボーボボを取り込んだ。

 

ドスン!

 

ボーボボ「アデ!...なんだ此処は?」

 

(ボボボーボ・ボーボボよ...)

ボーボボ「!...え?誰なの?姿が見えないけど、声が、ひょっとしておばけ⁉︎」ガクガク

(...お化けでは無い...今、姿を見せる)

 

すると、ボーボボの前に銀色の体色、赤い目の巨人が現れる。

 

ボーボボ「出たな!悪霊め!鼻毛真拳奥義、『ゴーストバスターズは一作目が1番』!」

 

すると、ボーボボはゴーストバスターズの格好となりオバキュームで巨人を吸い取ろうとする。

 

(こ、こら、やめんか!)

 

何故か吸い込まれそうになった巨人はハンマーをだしオバキュームを破壊した。

 

ボーボボ「僕のオバキュームが!...これじゃ兄さんを助けられない..」

(お主、それゴーストバスターズじゃなくてルイージマンションではないか...い、いかん。お前に話がある)

 

ボーボボのペースに流されそうになった巨人は本題に入る。

 

(思念を飛ばした分身とはいえワシを吸い取ろうとするとは...やはり只者ではない様だ。そこでだ。ある世界が危機を迎えている。お前にはその世界を救って欲しいのだ)

ボーボボ「えー...僕、ゲーセン巡りで忙しいのに...」

(その世界の危機が「毛を刈るもの」によるものとしたらどうかね?)

ボーボボ「!...まさか、毛刈り隊か⁉︎」

 

ボーボボは毛刈りと聞いて顔色を変える。

 

(その通りだ。これを見よ)

 

巨人が指を鳴らすと空間に一つの映像が示される。そこには毛狩りシャドウが映っていた。更に、別の映像にはシャドウを捕らえて研究している毛狩り隊が映っていた。

 

ボーボボ「最近、毛狩り隊の生き残りを見ないと思ったら...奴ら異世界に...」

(奴らはその世界の脅威、シャドウを使い何かを企んでるようだ。ボーボボよ。毛刈り隊と幾度となく戦ってきたお主ならその世界の戦士...怪獣娘の力になれるはずじゃ)

ボーボボ「分かった。100均で懐中電灯を買うんだな」

(怪獣娘じゃ!「かい」しか合ってないわ!)

ボーボボ「分かった。毛刈りの脅威を放っては置けない。引き受けよう」

(そうか。では早速、このワームホールを通り...)

ボーボボ「その前にもう一巡♪」

 

ボーボボは再びゲーセンに行こうと跳ね飛ぶ。

 

(...はよ行かんかあ! )

 

ドゴォ!

 

ボーボボ「ぐべらっ!」

 

巨人のハンマーで吹っ飛ばされてボーボボは怪獣娘のいる世界に通じるワームホールに入っていった。

 

.........

 

ボーボボ「こうして俺は毛の危機を救うべくこの世界に来た」

アキ「...明らかに遊び優先する気満々だったじゃん...今の回想...」

レイカ「あの巨人もいきなりすぎる気もしますが...」

ボーボボ「そしてお前たち蚊取り娘を探していたわけだ」

 

そう言うボーボボの頭上には蚊を追いかけ回して叩き潰すカプセルトリオのイメージが浮かんでいた。

 

ミク「怪獣娘だっての!てか、毛狩り隊て何...?」

ボーボボ「毛刈り隊とは,俺の世界を支配していたマルハーゲ帝国専属の戦闘部隊だ。奴らはマルハーゲ帝国皇帝の権力の象徴として世界中の人々を丸坊主にする『毛刈り』を行う恐ろしい奴らだ」

アキ(...もっといい権力の示し方無かったの..?)

レイカ(マルハーゲ帝国て...やっぱりギャグ漫画じゃ...)

ミク「.....えーと、そのマルハゲ?があの髪を切るシャドウに関わってるの?」

ボーボボ「ああ、しかしマルハーゲ帝国は俺と仲間達でぶっ潰した筈なんだが..」

 

『RRR!』

 

ソウルライザーから通信音が響く。

 

トモミ『秋葉原にて謎の人物がシャドウを引き連れて人々の髪を切っているとの情報が入りました!近くにいる怪獣娘は急いで急行してください!』

 

レイカ「謎の人物?」

ボーボボ「!...まさか、毛狩り隊!」

ミク「とにかく急ごう!今の私たちなら秋葉まで自分の足で行けるよ!」

 

?「待て!今からでは間に合わん!」

 

その時、カプセルトリオとボーボボを呼び止める声がした。

 

アキ「誰?」

ボーボボ「おお!あんたは...N &Ns!」

 

そこにはちょび髭の生えた顔に手足が生えたおっさんぽい謎の生物が手でNの形を作っていた。

 

アキ(また変なの出てきたっ!)

 

N &Ns「俺がこのスペースシャトルで毛刈り隊が暴れてる現場まで連れてってやるぜ!」

 

N &Nsが指を刺した方向にはスペースシャトル...ていうか三輪車に業者がよく使う台車を後ろに括り付けた何かが置かれていた。

 

カプセルトリオ「...........」

ボーボボ「よっしゃ!これで秋葉原まで一っ飛びだぜ!」

 

何の躊躇いもなくボーボボは飛び乗る。

 

N &Ns「プシュー、プシュー...よし!エンジン快調!」

 

N &Nsは自分でエンジン音を言う。

 

ボーボボ「さあ、お前らも早く...」

 

スタッ、スタッ...

 

カプセルトリオは忍者のようにビルの上をジャンプで飛び回りながら秋葉原に向かっていた。まさかの完全無視である。

 

ボーボボ&N&Ns「「ん〜、N&Ns!」」

 

残された2人は手でNの形を作る謎の儀式をしたのであった。

 

.........

秋葉原

 

ズバッ!ジャキイ!

 

「ぐはあっ!」

?「フン...この世界の人間の毛も軟弱だな」

 

毛狩り隊らしき男に髪を切られた人々は次々と血を吐き倒れる。その周辺でシャドウが街を破壊する。

 

「フフ、この世界が我々の物になるのも時間の問題だな」

 

ドゴーン!

 

「む?シャドウが...」

 

シャドウが吹っ飛んだのを毛刈り隊は確認する。

 

ミク「見つけた!お前がシャドウを操ってんだな!」

 

「何だ。貴様ら怪獣娘か...」

 

アキ「あんたが...毛狩り隊?」

 

「ほう...知ってるのか。いかにも俺は元毛狩り隊Cブロック隊長、疾風のゲハ!」

 

カプセルトリオ「...............」

ゲハ「フッ、どうした?恐ろしくて声も出ないか?」

アキ(ゲハて...ハゲの逆...?)

ミク(名前カッコ悪...)

 

ゲハ「怪獣娘の毛か。狩りがいがありそうだ!秘技、『真空刃斬(かまいたち)』!」

 

ゲハは風の刃をカプセルトリオ目掛け飛ばす。

 

アキ「くっ...!」

 

カプセルトリオは風の刃を避ける。すると、避けた先で車や電柱が切断された。

 

ミク「アイツ、名前の割に強い!」

 

ゲハ「もう一発だ!『真空刃斬(かまいたち)』!」

 

複数の風の刃が飛ばされる。

 

レイカ「ならこっちも!」

 

ウインダムは頭からレーザーショットを放ち風の刃を相殺する。

 

ゲハ「何⁉︎」

 

ミク「どりゃあ!」

 

その隙にミクラスがゲハに飛びかかり体を掴み、持ち上げる。

 

ゲハ「この、放せ!」

ミク「そりゃあ!」

 

ミクはゲハをぶん投げる。

 

アキ「えいゃっ!」

 

そしてアギラは尾で飛んできたゲハを吹っ飛ばす。

 

ゲハ「くっ...中々やるな...」

 

ゲハは立ち上がる。

 

ミク「私たちを舐めないでよ!」

 

3人は再び飛びかかるが...

 

ズゥゥゥン!

 

アキ「!..毛刈りシャドウ⁉︎」

 

3人の前に毛刈りシャドウが現れて衝撃で吹っ飛ばす。

 

ゲハ「おお!毛刈りシャドウか!良いところに!」

 

毛刈りシャドウの目が赤くなり稲妻が走っている。

 

毛刈りシャドウ「ケガリケガリケガリ..」

 

ゲハ「フッ、毛刈りマイナスエネルギーが溜まったらしいな。コイツを使うか!」

 

するとゲハは黒いソウルライザーらしきものを取り出した。

 

ミク「なんでアイツがソウルライザーを!」

 

そしてゲハはカードをソウルライザーらしきものに読み込ませる。

 

『バルタン星人!』

 

すると、黒い塊が毛刈りシャドウに発射されて入り、姿が変化する。

 

「私ハ..スペシウムヲ撃タレテ..何ダ?コノ姿ハ...」

 

すると毛刈りシャドウはバルタン星人を思わせる姿の人物に変化した。

 

アキ「ウソ⁉︎」

レイカ「シャドウが怪獣娘に...変化した⁉︎」

 

ゲハ「お前はこの世界に適応する姿で復活したのさ、バルタン星人」

 

バルタン星人「...成程...貴様ガ私ヲ蘇ラセタノカ...目ノ前ノ奴ラハ?」

ゲハ「俺たちの野望を阻む敵だ。手を貸してはくれないか?」

バルタン星人「復活サセテクレタ恩ダ。良イダロウ。但シ、コノ地球ハ私ガ貰ウ」

ゲハ「まあ考えておこう。まずはあの3人を片づけるぞ」

バルタン星人「分カッタ」

 

バルタン星人はカプセルトリオにハサミから光球を放つ。

 

アキ「危ない!」

 

カプセルトリオはすぐさま避ける。ウインダムがレーザーショットで反撃するが...

 

バルタン星人「フォフォフォ..」

 

バルタン星人は高速移動ですぐ様避ける。

 

レイカ「えっ!?」

 

バルタン星人はウインダムの周りを高速移動し分身を産み出しながら囲む。ウインダムはレーザーショットを放つも全く当たらない。

 

アキ「ウインちゃんを助けないと!」

 

アギラとミクラスはバルタン星人に向かうが、

 

ゲハ「奥義、『風圧脚』!」

 

アキ・ミク「うわっ!」

 

ゲハは風を纏った脚で回し蹴りを行い風圧で2人を吹っ飛ばす。

 

ゲハ「貴様らの相手は俺だ!」

 

 

バルタン星人「クラエ!」

 

バルタン星人は鋏から赤色冷凍光線を放つ。

 

レイカ「きゃああ!」

 

ウインダムは凍りついてしまった。

 

アキ「そんな!」

 

バルタン星人「マズハ1人...」

 

ミク「よくもウインちゃんをっ!」

 

ミクラスはバルタン星人に飛びかかるがバルタン星人はあっさり避けて蹴り飛ばす。

 

アキ「ミクちゃん!」

 

ゲハ「『風圧脚』2連!」

 

アギラはゲハの連続蹴りをくらい吹っ飛び地面を転がる。

 

アギラ「ううっ..」

 

ゲハはアギラを踏みつける。

 

ゲハ「フフフ、仲間がやられるのを特等席で見てな!貴様の毛を狩るのはそれからだ!」

 

バルタン星人「フォフォフォ...次ハ貴様ダ!」

 

バルタン星人はミクに対して赤色冷凍光線を放とうとする...

 

ミク「くっ...」

 

アキ(ここまでなの...)

 

2人が諦めかけたその時...

 

ボーボボ「鼻毛真拳奥義、『Lets summer!サーフィンアタック!』」

 

ドゴーン!

 

バルタン星人「グワァっ⁉︎」

ミク「⁉︎」

 

するとバルタン星人の背後から台車をボード板の様にして水着姿のボーボボが物凄い勢いで突進して吹っ飛ばした。

 

ゲハ「何ぃ!?ボーボボ!」

アキ「ボーボボさん!」

 

ボーボボ「フゥ..今年の夏は良い波だな...」

ミク「今、冬だぞ⁉︎しかもここ街だし!」

ボーボボ「でも、寒くて死にそうです..」ガタガタ

ミク「当たり前だろ!そんな格好!」

 

ゲハ「ボーボボ⁉︎なぜ、貴様が此処に?第一、周りはシャドウが...」

ボーボボ「コイツらのことか?」

 

いつの間にか普段の服装になったボーボボは萎んだシャドウを手に持ち見せる。

 

ボーボボ「此処に来るまでのシャドウは俺とN &Nsが片付けた」

 

アキ「ええい!」

ゲハ「グハァッ!」

 

ゲハが困惑してる隙をつき、動かせる尾でゲハを叩き吹っ飛ばした。そしてボーボボとミクがいる方に移動した。

 

ボーボボ「大丈夫か?お前たち」

アキ「ボーボボさん、ありがとう..」

 

ゲハ「くっ、久々だが...相変わらず厄介だな!ボーボボ!」

ボーボボ「誰、お前?」

ゲハ「イラッ 疾風のゲハだ!前に戦っただろ!」

ボーボボ「誰かは知らんが、毛の平和を乱す奴はこの俺が許さん!」

ゲハ(コイツ、ホントに忘れやがって )

 

バルタン星人「誰カハ知ランガ、邪魔スルナラ死ネ!」

ゲハ「消えろ!ボーボボ!『真空刃斬』!」

 

バルタン星人は光球を、ゲハは風の刃を飛ばす。

 

ボーボボ「なんの!奥義『ニ○リの布団ガード』!」

 

するとボーボボは二○リの布団を身体に巻きつけて攻撃を弾いた。

 

アキ「二○リの布団にそんな能力が⁉︎」

 

ボーボボ「こっちも行くぞ!奥義『アフロからこんにちは』!」

 

するとボーボボのアフロからGUTSハイパーを持ったクマたちが現れてゲハとバルタン星人を狙撃する。

 

ミク「さっきから鼻毛全然関係ないじゃん!」

 

ゲハ「くっ、ボーボボめ!」

 

ゲハはGUTSハイパーの銃弾に怯む。

 

バルタン星人「フォフォフォ...」

 

バルタン星人は再び高速移動で避けてボーボボらの周りを分身しながら回る。

 

バルタン星人「貴様ラモコオレ!」

 

バルタン星人は赤色冷凍光線を放つ。

 

ボーボボ「させるか!『HUTON 2021 3580円』!」

 

すると先程の二○リの布団がボーボボ達3人の周りを飛び回り光線を防ぐ。

 

ミク「さっきからこの布団なんなの⁉︎二○リ何を想定してこんなん作ったの⁉︎」

 

バルタン星人「フォフォフォ...シカシ、イツマデ持ツカナ?」

 

布団の生地はボロボロになり始める。

 

ボーボボ「関係ねえ!貴様の動きを止めれば良いだけだ!」

 

バルタン星人「フォフォフォ..貴様ニハ無理ダ」

ボーボボ「どうかな?この分身は幻。つまり強い光で消せる!」

バルタン星人「フォフォフォ...貴様ニソンナ光ガ出セルト?」

ボーボボ「当然だ!鼻毛真拳奥義『スーパーフラァァッシュ!』」

 

すると、ボーボボのアフロから光が現れたが...

 

アキ「いや、コレ只の電気スタンドだぁーっ!」

バルタン星人「グゥッ!」

 

しかし、バルタン星人の分身は光で消された!

 

ミク「消えとる!分身そんなにショボかったの!?」

ボーボボ「お次は足止めだ!奥義『納豆フィーバー』!」

 

すると、ボーボボは大量の納豆を地面に撒いた。

 

バルタン星人「何ダ⁉︎コレ⁉︎」

 

アキ「納豆が行ったぁーー!」

 

バルタン星人は足に納豆が絡まり高速移動が封じられる。

 

ボーボボ「そのまま奥義『鼻毛バスター!』」

 

ビシィッ!

 

バルタン星人「グァァッ⁉︎」

 

アキ(でも、凄い...ボク達を追い詰めた敵を圧倒してる。シャドウを一掃した実力は本物だ!)

 

ゲハ「く、こうなれば、最大奥義しかない!」

バルタン星人「....私モ全テノエネルギーヲ使ウカ」

 

ゲハ「はぁぁぁ....」

バルタン星人「ウォォォ..」

 

ゲハの周りに兄弟な風が、バルタン星人の鋏に巨大なエネルギーが集中する。

 

ミク「ヤバい...あんなの防げないよ!」

ボーボボ「いや、まだ手はある!アギラ!すまんがお前の力を借りるぞ!」

 

シュルシュル!

 

アキ「えぇ⁉︎何⁉︎」

 

アギラの足に鼻毛が巻きつく。

 

 

ゲハ「疾風の、『豪風竜巻斬』!」

バルタン星人「ウォォォ...!」

 

ゲハは強烈な竜巻を、バルタン星人は巨大な光弾を放つ。

 

 

ボーボボ「協力奥義『音速アギラベーゴマ』!」

 

ギュィィィィン!

 

アキ「うわぁぁぁぁぉぉぁぁっ⁉︎」

ミク「アギちゃぁぁぁぁん!」

 

ボーボボはコマの糸の如く鼻毛を勢いよく解くとアギラの身体が高速回転し、ゲハとバルタン星人の必殺技に向かう。

 

ガキィィィン!

 

すると2人の必殺技を回転することで威力が増した硬い角が弾いた!

 

ゲハ「何ぃ⁉︎」

バルタン星人「馬鹿ナ⁉︎」

 

そのまま2人に向かい激突!打ち上げられる!

 

ドゴォォォ!

 

ゲハ・バルタン星人「ぐぁぁぁぁっ!」

 

ボーボボ「今だ!鼻毛真拳奥義...」

ミク「私も、一か八か....!」

 

パカッ

 

ボーボボのアフロが開く。

 

親父「うぁぁぁっ!マヨネーズをぁぁぁぅ!」

主婦「カラシマヨォォォッ!」

 

ニュル

 

親父・主婦「!!!!!」

ケ・チャップ夫人「不毛な争いはよせ!ケチャップこそ至高!」

 

ケチャップの絵柄のエプロンを着たおっさんぽい人物が争う2人を止めるため、オムそばにケチャップをかけたのだ...

 

ボーボボ「『マヨネーズ戦争を終結させた男、その名はケ・チャップ夫人』!」

ミク「バッファフレイム!がぁぁっ!」

 

ドガァァァァ!

 

ゲハ「ぎゃぁぁぁぁぁっ!」

バルタン星人「グワァァー!」

 

落ちてくるゲハにボーボボは強烈な鼻毛の一撃を喰らわせ、ミクラスは燃え盛る火炎弾をバルタン星人に放った。

 

ドサッ!

 

ゲハが頭から真っ逆さまに血を吐きながら落ちる。

 

ボーボボ「貴様が狩った毛の痛み、思い知ったか..!」

 

................

 

 

レイカ「うぅ..」

 

バルタン星人が倒されたことによりレイカの冷凍化が溶けた。

 

N&Ns「大丈夫か?」

レイカ「⁉︎...貴方は、N..何とかさん..」

 

ウインダムはN&N sにより安全な場所(スペースシャトル...ていうか台車の上)移されていた。

 

ウインダム「!...皆んなは..」

 

ミク「お〜い、ウインちゃん〜...」

ウインダム「!..ミクさん!」

 

ウインダムが振り向くと...

 

シュウウ...

 

ミク「大丈夫〜?...ゲホッゴホッ」

レイカ「⁉︎ミクさんこそ!」

 

ミクラスはまだ使いこなせないバッファフレイムを吐いた事により口から煙が出ていた。

 

アキ「えへへ〜,のり煎餅〜..ガジガジ」

 

そして目を回したアギラはクラクラしながら幻覚を見てコンクリートの破片を噛んでいた。

 

レイカ「アギさんはもっとヤバいことに!」

 

ベニオ「おーい!お前らー!」

 

声のする方を振り向くとエレキングとレッドキングが走って来る。

 

ミク「レッドキング先輩!」

ベニオ「大丈夫だったか?あれ、アギラは?」

ボーボボ「センパーイ!私、怖かったですぅー!」

 

すると、何故かアギラの格好をしたボーボボが現れた。

 

ベニオ「だぁぁー⁉︎何だこの変態はぁぁー⁉︎」

ボーボボ「私、死ぬかと思ったー!怖かったー!」

ラン「....ウインダム、何なのコイツは?」

レイカ「えっと、その...」

 

「ボーボボ⁉︎」「ボーボボさん!」

ボーボボ「!...ビュティ!ヘッポコ丸!」

 

すると、レッドキング達の背後からピンクの髪の少女と白い髪に黒い服の少年が現れた。

 

レイカ「...知り合いですか?」

ラン「...知り合いなの?」

 

レイカとランが同じ疑問を口にする。

 

アキ「なんか煎餅まず〜い...」

 

そしてアギラは未だに目を回していた。

 

................

夜の街

 

バルタン星人「上手ク誤魔化シタカ...」

 

バルタン星人がビルに立っている。実はミクラスの火炎で燃える直前に脱皮で脱出したのだ。

 

バルタン星人「サテ、次ニ備エルカ..」

 

バルタン星人は暗闇へと消えた...

 

 

?「て..何だよ!?この微妙な切り方!...おっ、読者の皆ー!次回は俺のハジケっぷりが見れるから楽しみにしてくれよなー!」

 

 

 




次回はオレンジのアイツが出ます。

好きなキャラは誰ですか?

  • ボボボーボ・ボーボボ
  • 宮下アキ
  • ボボボーボ・ボーボボ
  • ボボボーボ・ボーボボ
  • ボボボーボ・ボーボボ
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