東方永命録 -麗水伝-   作:ギャクテム

13 / 13
永夜抄 四話

夜の帳が降りる。今日も退屈な一日であったと、紅魔館の主、レミリア・スカーレットは、メイドの紅茶を嗜みながら思っていた。

 

今は、一人。咲夜も席を外すと言って、部屋から出ていた。

皿洗いでもしているだろうか。

 

吸血鬼にとっては、夜こそが一日の始まりでもある。

しかし、夜になったら、麗水が紅魔館を訪れることはない。

ならば、これからの、今日のこの一日も、退屈になるだろう。

 

「だから、寝るのよ。」

 

紅茶を飲み干し、呟いた。

これほどに退屈であるなら、今日は来るかもしれないと、昼間に待ち望む方が何倍も楽しいものだ。

 

「何がなんでも、麗水の所には遊びに行かないわよ。」

 

誰に向けて言ったのか。きっと自分自身に言い聞かせた。

態々こちらは、来るかもしれない昼間に、起きて、待ち望んでいるのだ。

ならばそちらは、こちらに会いに来るべきだ。レミリアは、そう思っている。

 

生憎と、待つのには慣れていた。

 

なんだか今日は、いつもよりも麗水のことを考えているのではないか。

そう考えると、体も火照ってきた気がする。

 

こんな静かな夜に、麗水と月を眺めながら、紅茶を嗜む。一度は、叶えてみたい茶会だ。

何とはなしに、月を眺めた。瞬時、体が跳ね上がる。

 

「なんだ、この醜い月は。」

 

先ほどの、月とは違う。それは間違いない。

体の火照りも、これのせいか。

 

「咲夜。」

 

呟いた。

 

「なんでしょう。」

 

返事はすぐに返ってくる。レミリアにとっては、当たり前のことだった。

 

「異変だ、外に出るぞ。あの不快な月を生み出したやつを、切り裂いてやる。」

 

あの月を見ていると、胸が締め付けられるようだ。体の火照りも収まらない。

例え真っ当な満月でも、これほど昂ぶることはないのだ。

 

妖怪人外溢れる幻想郷で、よりにもよって月に手を出すとは、なんとも我慢ならんやつだ。

 

「承知致しました。」

 

咲夜を従え、館を出る。

何日ぶりの外であろうか。

そう思っただけだ。数えることはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

麗水は、その後香蔵と少しの酒を飲み交わした。

その間、妹紅は麗水が買った饅頭を食べていた。生憎と腹は膨れた。

 

「香蔵、これはお願いなのだがな。」

「はい。」

「儂は、薫よりもお前のほうが、饅頭を作るのが上手い、と思っている。」

 

以前、香蔵の方が、才能があると言ったことがある。それを聞いた薫が、しばらく不機嫌になったことを思い出した。

 

「儂はその発言が間違ったものだったとは、思っちゃいない。」

「まだまだ、親父には及びません。」

「だからいつか、薫の焼き饅頭よりも旨い饅頭を、儂に作ってくれないか。」

「望むところです。」

「儂が、負けたままでいられるか。勝つぞ、香蔵。」

「はい。」

 

 

香味堂を後にした。

人里はすっかり闇に包まれている。

 

「さ、妹紅、家で呑み直しだ。まだ饅頭も、余ってる。」

「私は、いいけどさ。」

「うむ。」

「麗水は、いいの?」

 

先導していた麗水が、振り返り足を止める。

 

「何がだ。」

「こんなことがあったのに、私と、さ。」

 

薫が大切な友人であったことなど、今日のことを見れば、誰だってわかる。

だから、気にした。

 

「良いんだよ。」

 

麗水が、笑った。歩き出す。

しばらく無言で、並んで歩く。

 

人里の終わりが見えてきた。郊外の森へと入る。ここからは、妖怪もちらほら顔を見せることがある。

 

 

「私は、人の死ぬところは、たくさん見てきた。」

「儂もだ。」

「でも、今日見たことは、忘れないと思う。」

 

あれほど満たされた寝顔は、見たことがない。

死ねない自分には、絶対に迎えられない最期だ。妹紅は、そう感じた。

 

「羨ましがるなよ。」

 

麗水が、低く呟いた。

 

「羨ましがると、死にたくなる。」

「どうせ、私は死ねないし。」

「そうだな、お前はな。それはそれで辛いだろうがな。」

 

妹紅は、自分が凍りつくのを実感した。

 

「だ、駄目よ!」

「死んでたまるか。香蔵が旨い饅頭作るまで死ねるか。」

 

麗水が手を振るう。妹紅は胸をなで下ろす。

 

「儂には、死ぬ理由よりも、生きる理由の方が多くてな。」

 

そう言って、もう一度麗水は笑った。

いつもの笑顔だ。

 

麗水が、突然肩を組んできた。

 

「ちょ、ちょっと。」

「この際だから言おうと思うが。」

 

顔が近い。妹紅の顔が紅潮する。

 

「な、なに…?」

「同じ時間を、共に過ごせるお前を、儂はお前が思ってる以上に、大切にしたいと思っているつもりだ。」

 

少なくとも、妹紅は、告白の類だと認識した。

麗水は麗水で、柄にもないことを、必死に喋っていると思っている。

 

「儂は、生きる。精一杯生きる。だから、お前も共に生きてくれ。」

 

麗水にとって、同じ時代を生きられる存在というのは、決して多くない。

そんな友人を大切にしたいと思っていることを、伝えている。

そして、妹紅は、愛の告白だと確信した。

 

「わたし、わ、わたしも、麗水と一緒に生きたい!麗水の事を、絶対に護るから!それと今日薫さんの料理を見てて料理もまだまだだなって思ったけど、頑張って薫さんにも負けないぐらいの饅頭作るから!」

「んん?」

 

妹紅の潤んだ瞳に、狼狽えた。

どうしたのだ、そう声を掛けようと思った時だ。

 

二人の顔が、険になる。

妖怪に、囲まれている。郡狼の、類だ。

 

「妹紅、慧音に会いに行け。人里に伝えねば、ならん。」

「麗水が、行って。」

 

長年妖怪と対峙してきた二人だから、瞬時に理解できる。この妖怪達は、まともではない。

箍が、外れているように見える。

 

「竹林へは、人里からの方が近い。言いたい事がわかるか?竹林案内人。」

 

もしも、だが、今竹林に迷い込んだ人間が居れば、ただでは済まないだろう。

勿論、この森に迷い込んだ人間というのも、ありえない話ではない。

 

「こんな非常時に、整然と案内できるほど、あそこは儂の庭じゃねぇぞ。」

「ちっ、わかったわよ。死なないで、お願い。」

「死んでたまるか。」

 

妹紅が来た道を引き返す。邪魔した妖怪は蹴り飛ばされ、灰と化した。

その様子を見ても、妖怪たちは一切の躊躇いを見せない。着実に間合いを詰めてくる。

 

「何故だ。」

 

スキマウツシから、大刀を取り出す。

じりじりと、また、距離が詰められる。妹紅を追うような、はぐれものも見当たらない。

この狼の群れが、一匹の生き物として、麗水を取り囲んでいる。

麗水はそんな錯覚に囚われた。

そこまで頭が、回るのに、どうして焼けた同胞を省みない。

 

「その知性と狂気、なぜ同居する。」

 

言い終わるか否や、狼が麗水に、殺到する。

大刀で薙ぎ払う。また囲まれる前に、薙ぎ払う。

麗水が、吼える。一匹を蹴り飛ばし。三匹を斬り伏せた。

 

「ここで儂を殺さねば、お前らが死ぬわけでもないだろうがぁ。」

 

郡狼達の動きに翳りは見えない。また着実に追い詰める動きを、してくる。

おかしい、何かが起こっているのだ。

永琳の顔が、浮かんだ。

 

「何をしたのだ、先生。」

 

そんな呟きは、肉を裂く音にかき消された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酔いつぶれていた八雲紫は、麗水の家で跳ね起きた。

 

飛び出すように、家を飛び出し、外気に身を晒す。

顔を、顰める。

 

「霊夢、起きなさい。」

 

家へと戻り、霊夢に声をかける。

返事はない。当然だ、彼女も酔いつぶれたのだ。

ちなみに紫の酔いは、一瞬で醒めた。それほどの、事態だと、感じていた。

 

「起きなさいってば。」

「にゃぁによぉもぅ、寝させてよぉ。」

 

使い物にならない。紫は、舌を打った。

 

「多少強引になりますが、仕方ありませんわね。」

 

スキマが霊夢の頭上に現れる。

よいしょといった具合に、霊夢を抱えると、勢いよく持ち上げ、スキマの中に頭部をぶち込んだ。

 

霊夢の体が、盛大に痙攣する。

それを、紫は押さえ付ける。

 

しばらくして、痙攣が収まってから、スキマから頭を引き抜く。

そのまま霊夢に、平手で頬を打つ。

 

「起きた?」

「えぇ、ばっちりよ。」

 

ひどく不機嫌な顔で、霊夢が応えた。どうやら酔いは醒めたらしい。

 

「で、どういった了見でこんな仕打ちなのかしら。」

「異変よ。それもとんでもないね。」

 

紫の表情を見て、霊夢が顔を引き締めた。

 

「あんたがそんな顔するなんて、割とデタラメな事態らしいわね。」

「えぇ。善は急げ、よ。博麗の巫女の力、貸してちょうだい。こんな異変、夜を止めてでも、今夜中に解決させるわよ。」

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

 

いつもの振る舞いは何処へやら。素早い紫についていくように、霊夢が飛び出す。

 

魔を感じ、幻を打ち破る人間。

魔を遣い、幻を無効化する妖怪。

二人は、夜を止める。

 

この瞬間から、多数の妖怪と人間達が、異変解決に向けて動き始めることとなる。

 

後に、幻想郷縁起にて、永夜異変と言われる異変の、開幕である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

返り血で染まった自分の着物を見て、麗水は溜息をついた。

 

「今日は、外套を持ってきてないんだぞ。」

 

返り血に、塗れているが、返り血だけではない。

右腕を、裂かれた。深手ではない。着物の、右腕の裾に大刀をあてる。そして器用に裁断して腕に巻きつけた。

 

結局、郡狼の全てを殺しきるまで、闘いは終わらなかった。

直感ではあるが、郡狼達も、この結末は望んでいなかったように思う。

群れをなし、知恵を合わせるほどに、小さい妖怪だったからこそ、大きな力に抗えず、起きてしまった悲劇。そのように麗水は感じた。

 

死骸の只中に立ち。しばし黙祷する。

お前たちを食べて、糧にすることもできやしない。ただ殺しただけだ。

 

「だが殺さねば、儂が殺された。すまない。」

 

気配を、感じた。

 

「まだ、居るのか?」

 

木の陰から、一匹の狼が現れる。しかし、殺気は感じられない。

死骸たちを、憐れむように、眺めているだけだ。

 

「お前の、仲間達か。」

 

狼は、静かに首を振った。

こちらの言葉も、わかるらしい。

 

「ということは、人狼の類か。」

 

それも、かなり高位の。自我を保っているからだ。

空に浮かぶ月を眺める。月は満月だった。

 

「さてな、今日は満月だったかな。」

 

大刀を、地面に突き刺し、その場に座り込む。

満月ともなると、多くの妖怪達は、影響を受ける。

しかし、精々が多少好戦的になる程度のものだ。

月となにかしら因縁のある妖怪などともなると、もっと様々な影響もあるのだろうが、それは枚挙に暇がない。

故に、妖怪同士で事を荒立てないために、慎重に身を処するのが、暗黙の了解となっていることがほとんどだ。

それを、この郡狼達が分かっていなかったようには、どうしても思えない。

 

「いくら満月だからといって、な。」

 

狼が近づいてくる。

 

「お前、綺麗な毛並みしてるなぁ。」

 

狼が、目の前で座る。どうやら満更でもないようだ。

 

「賢いお前が、こうして狼の姿をここで晒しているんだ。今日は満月ではなかったんだろうな。」

 

頭を下げる。図星らしい。

人狼というのは、基本的には狼の姿を見せる事を嫌う。

 

「さてさて、どうしたものか。月を操作するなど、途方もなくてなぁ。触っていいか。」

 

また頭を下げる。

頭を撫でて、首の両脇を撫でてやる。

 

「お前は人狼だが、お前ほどの大きさの狼を連れていたことがあってな。」

 

こちらの目を覗いてくる。続きをどうぞ。とでも言っているのだろうか。

 

「本当に賢くて、何よりしぶといやつでなぁ。いや、しぶといというよりは、生き汚かったのかな。危なかったら、儂を盾にしたりしたからな。結局、儂の膝の上で冷たくなったよ。」

 

胡座の合間にするりと入り込んで丸くなる。

どうやら連れていた狼よりも一回り小さいようで、麗水の足の合間に綺麗に収まる形となった。

 

「滅多に膝の上になんて乗ってこないから、珍しいなと思ってな。そしたらあれだ。困った奴だったよ。」

 

変わらず、頭を撫でてやる。

 

「気持ちいいか?そうかそうか。」

 

腹のあたりも撫でてやる。

それでも気持ちよさそうに、鼻を鳴らすだけだ。

随分と、懐かれたらしい。

 

「いやぁ、可愛げがあって忘れそうになるが、お前、人狼だろう?良いのかい、人間の儂にこんなに気を許して。」

 

狼がまた顔を上げる。

なんだその眼は。

グシャグシャと頭を乱暴に撫でてやる。

 

「嫌なものか。幸せだよ。」

 

ならよかった。といったふうにまた丸くなる。

こいつは、中々。

 

「お前可愛いな。」

 

もしこれで人間に戻って、筋骨隆々の男が現れたら、ちょっと困るなぁなどと麗水は考えている。

まぁ、どうせ今夜だけの付き合いになるだろう。この毛並みを楽しむことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜は、昂ぶる。レミリア・スカーレットが、感じていたことだった。

身を弁えずに、襲ってきた小物の妖怪を、腕のひと振りで、断ち切った。

これを、幾度と繰り返したことか。

 

爪に付いた血を、払う。

 

「あの天狗も、今回は全くの役立たずね。」

 

役立った試しもないが、な。レミリアはそう付け足した。

 

つい先刻、異変の調査のために、徘徊していた射命丸文と会ったが、向こうも何もまだ手がかりはないらしい。

 

しかしやはり天狗とでも言うべきか、今の異常性はしっかりと理解できているらしく、普段のおどけた調子は鳴りを潜めていた。

 

「まぁ、曲がりなりにも、妖怪の山を治める種であるなら当然の事ね。」

 

咲夜は、何も言わずにレミリアに従いついてくる。

最初は先導しようとしていたが、レミリアが止めたのだ。

戯れだ、と。それだけで、先を譲った。

 

人里が近づいてくる。ここまできて、先程から続く胸の昂ぶりとは違う、奇妙な嫌悪感を感じる。血の匂いだ。それも、とても、臭う。

 

 

「お嬢様。」

 

またもや前に出ようとする咲夜を手で抑える。

気がつかない自分ではない、そう言うつもりだった。

 

「降りるぞ。ここだけ、異常だ。」

「はい。」

 

結局、感じた異常を、しらみ潰しにしていくしかないのだ。

 

降りてすぐに、匂いの理由に気付く。狼型の、妖怪だ。

それが、無数に転がっている。

 

「誰かが、襲われたのでしょう。この狼達に。ただの人間であれば、ひとたまりもありませんね。」

 

弾幕で、迎撃したような跡は見られない。

麗水の、顔が、浮かんだ。また、胸が昂ぶる。

 

そういえば、幻想郷に来てから、夜に麗水と出会ったことがないことに、気付いた。

 

「よぉ。」

 

臭い臭い、獣の匂いの只中に、麗水は居た。

 

知らず、胸を手で抑えた。これ以上は、拙い。これ以上の昂ぶりは、抑えられないことに、今更ながら気付く。

あの男が欲しくて、堪らない。

あの男の、血を飲み下したい。

 

だが、耐えられる。ここはこんなにも、臭いのだから。

 

しかし、見つけた。

見つけてしまった。

 

男の、右腕からの甘い甘い、血の香りに、気付いてしまった。

周りが、臭い、臭すぎる。故に、あの血の香りが、より一層引き立つのだ。

 

麗水と出会い、麗水に捨てられ、求めに求め、ついには得られぬまま、忘れ去った欲望が、もう我慢できない。

 

「もう、我慢しなくていっか。」

 

レミリア・スカーレットは、至高の餌を前に、至極簡単に、理性を、捨てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

麗水は、狼の臀部を二回叩く。

膝の間から、飛び出し、森の闇に消えていった。

 

大刀を、握り締め、立ち上がる。

 

「なんだぁ、その眼は。」

「ねぇ麗水、もう我慢できないの。」

 

右手を、二、三度、握り直す。痛みはあるが、なんの問題もない。

 

「わかっていたよ。お前が、ずっと我慢してことは。故に、歪んだ。」

「百年、二百年、もう何年待ったかは覚えていないわ。」

「お前が、それほど、儂を待ち望んでいたなど、予想もつかないことだった。」

 

着物の前を、緩める、足を広げる。きつく絞められた着物は、邪魔になる。

 

「あなたが、ここに居る、そうして幻想郷に来て、異変も起こしたのに、あなたは最後まで来てくれなかった。」

「今思えば、あの時にケリをつけるのが、楽だったのかもしれないなぁ。」

 

大刀を脇で挟む。

 

「お前の歪みを、叩き直す時なのかも、しれんな。」

 

咲夜に、目配せする。手を出すな。絶対にだ。

咲夜は、目を伏せ、下がる。

 

長い長い主従関係は、咲夜が手を下すのを躊躇うほどに、育まれている。そのことを、麗水は知っていた。

十六夜咲夜、という名前は、麗水が与えたものではない。

そして勿論、彼女が生まれ持っていたものでもない。

名前のなかった彼女に、名前を与えたのは、レミリア・スカーレットなのだ。

 

十六夜咲夜、彼女も、辛いのだろうか。

 

「お前の鬱憤、全部、受け止めてやるから、さぁ、おいで。」

「麗水、麗水、どうしてなのよぉ。どうして、来てくれなかったのよぉぉお。」

 

飛び上がり、爪で裂く。

単純なその動きに、大刀で切り結んだだけで、麗水は吹き飛んだ。

 

 

薫、お前の後を、追うことになるかも知れない。

胸の内にいる麗水が、弱音を吐いた。

馬鹿野郎、薫に負けたまま顔を合わせられるか。

もう一人の麗水が、笑った。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。