人間に戻りたい狐。現在、奮闘中ッ!!   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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( ˘ω˘)スヤァ……( ゚∀ ゚)ハッ!百合の予感ッ!


幼狐、現在デスデス中ッ!

「い、嫌だぁ〜ッ!離してぇ〜ッ!」

 

「逃がさないデスよッ!響さんお願いするデスッ!」

 

「了解でありますッ!さぁ、わたあめちゃん。一緒に遊ぼうねー♪」

 

「やだやだッ!絶対に私に何かするつもりだもんッ!……って、にぎにぎしながら来ないでぇッ!やだぁッ!」

 

 私は保護観察を解除されて、再びマリアさんとの生活を始めた頃……私は今2人の女性にめちゃくちゃ追いかけられていた。

 ……いや、正確にはもう切歌さんに捕まって響さんに手でいやらしい動かし方をしながら私に近づいている方が正しかった。

 

「フッフッフッ……やっぱり怪しいと思ったんデスよ。まさかわたあめが男だって知った時はかなり驚いたデスけど、それとこれとは話が別デスッ!今日と言う今日は絶対に逃がさないデスよぉッ!」

 

「で、でもッ!私も巻き込まれた立場だしッ!私は別に悪くなにゃははははははッ!ちょっ、ひ、響さんッ!ひひっ、や、やめてぇ、にゃははははははッ!」

 

「ごめんね、わたあめちゃん。私も男だって知った時はびっくりしたけど、それはそれとしてわたあめの耳とかしっぽとか触りたし、わたあめちゃんの可愛い姿が見たいだけだから……ごめんね♪」

 

「にゃははははははッ!」

 

 この日は、マリアさんが仕事があって、私はこの前のように切歌さんと調さんに預かることになったのだが、前回とは違って私は切歌さんに疑われてたこともあって現在に至る。

 しかも、今は調さんは用事があると言って出かけて夕方までは帰って来ないことになっていて、偶然遊びに来た響さんも切歌さんの味方になってしまったので、逃げ場が無かった。

 

「いいデスよ響さん。あたしがしっかり抑えてるデスから好きな所を触って、あたしのこの前の仕返しも含めてやって欲しいデスッ!」

 

「ッ!?き、切歌さんッ!この前のことは本当に悪かったからや、やめてッ!しっぽと耳は敏感だからぁッ!」

 

「……聞いたデスか響さん」

 

「もちろん。これはもう触るしかないよね……でも、まずは──」

 

──ぷにゅん

 

「ひゃあっ!?ちょっ、ひ、響さんっ♡そ、そこ、私……しらな、んっ♡」

 

「ほうほう……これはなかなか、切歌ちゃんの胸より少し小さいけど、手に収まる大きさでお餅みたいな柔らかさ……これはこれで」

 

「こ、この感覚はな、んぁっ♡」

 

 すると、響さんが私の胸をなぞるように揉み始めて、次第にその触り方はいやらしくなってきた。

 私も、響さんが触るせいかだんだんと抵抗できなくなって、みるみる力が抜け始めた。

 

「……だんだん抵抗する力がなくなってきたデスね。今度はあたしも参加するデスよッ!」

 

「なら、切歌ちゃんはしっぽを触りながら狐耳を甘噛みしたらいいんじゃないかな?その方がお仕置きには丁度いいよッ!」

 

「ッ!?や、やらぁっ♡」

 

「デスデス……分かったデスよ響さん。でも、響さんもかなり凄いこと考えるデスね。もしかして響さんはむっつりさんデスか?」

 

「へッ!?ち、違うよ切歌ちゃんッ!私は未来に何回かされたから……その、やってみたらいいって思っただけで……」

 

「まさかの実体験でしたか……まぁ、やるんデスけどね。トォーッ!」

 

「やだやだやだッ!これ以上は耐え切れなぃぃぃっ♡だめだめっ♡こんなの無理ぃっ♡だ、誰か……たすけ、にゃあっ♡にゃ、にゃっ♡ふにゃあ〜っ♡」

 

 私は2人に何も抵抗出来ないまま、2人にしっちゃかめっちゃかに体を触られて、その度に私はただ叫ぶ。

 確かに、私は悪かったのは仕方ないが……これはやり過ぎだと私は思いたいが、私はもう既にそんな考えは一切なくなっていた。

 そんな中で、私の頭の中は意識が飛びすぎていて頭が真っ白だった。

 

「いいよッ!わたあめちゃんッ!可愛いからもっといじめたくなっちゃうっ♡もっとその声を聞かせてッ!」

 

「なんか、あたしも止まらなくなってきたデスよっ♡……こうなったらあたし達が満足するまでとことんやるデスよッ!」

 

「や、やだ……やだぁっ♡……や、やめ、にゃああああああああぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 

「響さんが遊びに来てるんですか?」

 

「あれ、調ちゃんは知らない?……響と入れ違いだったのかな?」

 

「そしたら多分切ちゃんがいるから大丈夫なはずです。未来さんもせっかくですから家に入りませんか?響さんもいるなら丁度いいですし」

 

「……それじゃあ、私もお邪魔しちゃおうかな?」

 

「今ドアを開けますから」

 

──……ガチャ

 

「ただいま切ちゃん。今帰っ──」

 

「響、迎えに来た……よ……」

 

「「ッ!?み、未来ッ!(し、調ッ!)」」

 

──ビクッ……ビクッ……

 

「切ちゃん……ナニ、シテルノカナ?」

 

「し、調……これには訳が……」

 

「響、何をしてたのかな?あそこで横になってるのわたあめちゃんだよね?……ナニヲシタノカナ?」

 

「み、未来……その、これは……」

 

「「……お仕置きが必要だよね?」」

 

「「ご、ごめんなさいぃぃぃッ!」」




次回幼狐、現在変身中ッ!
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