モノクマ「はいはい投票してね」
拓也「ざっけんな!俺は犯人じゃねぇ!兄貴もなんか言ってやれ!」
霊山「みんな……みんなごめんね。ごめんなさい」
柏「……っ」
どうしよう、霊山クンに投票したくない。だって霊山クンは悪くない。
曲原「柏、余計なことは考えるな。みんなの命が掛かっている」
柏「……うん」
拓也「ざけんなあああああ!俺は犯人じゃねぇ!」
投票結果
霊山 5票
曲原 1票
不正解とモニターに表示された。
柏「えっ……」
曲原「なっ……」
学級裁判 閉廷
モノクマ「オマエラ、大不正解だよ。超高校級の華道家、一華撫子さんを殺したクロは超高校級の囲碁棋士、囲井歩美さんだよ」
曲原「なんだと!?」
柏「そんな……」
神道「……っ」
羽川「囲井ちゃん!?」
囲井「……な、私が!?」
拓也「はぁ!?な、なんで、確かに俺が殺したはず……」
モノクマ「じゃあ僕があそこまで至る状況を説明してあげるよ」
モノクマ「オマエラの推理通り、一華さんを殺したと思い込んだ霊山拓也クンが、一度、準備をしようと遺体から離れた時、一部始終を見ていた囲井さんが、一華に近づいて、死んでないってわかったんだよね」
囲井「……くっ」
曲原「まさか」
モノクマ「そして刺さった包丁で改めて刺して止めを刺したんだ。慌てて返り血をなんとかするためにプールに向かったんだけど、スイッチを拓也クンが壊したから疑われなかったんだよね」
柏「そんな……」
モノクマ「その後、拓也クンは囲井さんに忘れさせライトを浴びせて囲井さんもその事実を忘れたってわけ」
曲原「まさかそうなっていたとは……」
モノクマ「というわけで!超高校級の作曲家の曲原瑛二クン、超高校級のバドミントン選手の羽川渚さん、超高校級の霊媒師&超高校級のスケボー選手の霊山拓人クン&霊山拓也クン、超高校級の巫女、神道美雪さん、そして超高校級の???の柏祐一クンにはスペシャルなおしおきを用意しました」
羽川「え?あ、あたし死ぬの!?嫌!嫌!嫌あああああああ!!」
拓也「死ねるかよ!また死んでたまるかよおおおおお!」
神道「……やっぱり、ダメだった」
曲原「くっ……」
柏「そんな!?」
モノクマ「言ったでしょ?オマエラは犯人当てに失敗したんだからね」
ここで、死ぬのか僕らは。ここで、終わりなのか。
モノクマ「では張り切っていきましょう、おしおきターイム!」
羽川「いやあああああああああぁぁぁぁぁあ!!」
拓也「死ねるかあぁぁぁぁぁぁあ!!」
神道「……」
曲原「チッ……!」
柏「嫌だ……だって僕はまだ!何も思い出してない!!」
GAME OVER
カシクン、キョクハラクン、シンドウさん、ハネカワさん、レイザンクンは、はんにんあてにしっぱいしました。おしおきをかいしします。
レッツザゲームプレイ! 超高校級の???柏祐一処刑執行
柏が連れてこれれた場所はパソコンの前。パソコンの動画にはクイズやゲームをする、配信者のたちの姿。
一気に周りは変わり、暗闇が柏を引き込もうとする。首を絞めるその手を引き剥がそうとするが、その手の正体は、今まで死んでいった者たち。佐藤雪也、踊場ジュリア、歌浦ココネ、演川玲子、闘山信弘、飛龍院鏡花、釣谷涼太、安藤露井戸、別技康介、一華撫子。
彼ら彼女らの犠牲に今があると柏は悟る。
柏は闇にそのまま落ちていった
ミュージック スタート 超高校級の作曲家 曲原瑛二処刑執行
曲原は舞台のようなところに連れて行かれる。舞台の下は針地獄。DJモノクマがスクラッチをすると曲原の舞台が動き出す。
激しくスクラッチし、曲原は投げ飛ばされないようにしがみ付くが、DJモノクマのスクラッチは激しくなっていく。
そして曲原は吹き飛ばされる。
ひんやり大暴走 超高校級の霊媒師&超高校級のスケボー選手 霊山拓人&霊山拓也処刑執行
スケボーに足を固定され、乗せられた拓也。周りは百熱の炎。そのままモノクマに体当たりされ、走らされる。拓也はなんとかバランスを取りスケボーを走らせる。
外では巨大なモノクマが中華鍋にの中にいる拓也をチャーハンを調理するように動かしていた。
中にいる拓也は熱にじわじわと弱っていく……。
シャトル飛んだ 超高校級のバドミントン選手羽川渚処刑執行
巨大なモノクマが巨大なラケットで羽川をまるでシャトルのように打とうとする。