UAってやつが1万超えてました、UAがよくわかんないけど多分すごいこと、いつもありがとうございます
RAS生活から2週間
ここで普段俺がこのマンションで何をしているのか、日常をお届けしようと思う
とは言っても日記なんて付けてチュチュに見られよう物ならまた
平日は俺とチュチュ以外は普通の学校があるのでそれが終わり次第このマンションに集まって各自練習をしている、チュチュと俺は日中は勉強、仕方ねえから教えてやってる
今日は休日だから朝から晩までこのマンションに勢揃いしている、ますきとレイヤはサポートの仕事があれば途中で抜けたり途中から来たりしてる
とまあ事前情報はこんな感じかな
「蒼、口を開けろ」
「断る!!!」
「お前にシてほしいんだよ…なあ、頼むよ…」
「お前、その言い方誤解生むからやめろ…」
「なあ、いいだろ…そろそろ…な?」
「や、やめろ…おま…」
「いい加減試食しろ!!!」
「甘いもの苦手だっつってんだろ!!!!」
休日は毎回ますきにケーキの試食を頼まれる、ちなみに俺は甘いものが苦手だ、本当に、苦手だ。
「いーいーかーらー…食え!!!」
「んぐ!?」
毎回こいつは口を塞いでいても無理やり押し込んでくる
「あ、甘…ぐえええ」
「ちっ…チョコもダメかよ…次抹茶にするわ…」
ちなみにこんなリアクションだがパレオとロック曰くめちゃくちゃ美味いらしいです、まあ料理の時点でなんとなく美味いのはわかる
「あ、蒼さん…はい、お水…」
「ありがとうロック…」
とりあえず2週間生活して分かったことはロックが優しすぎる、いやみんな優しいんだけどこの子別格
ロックはPoppin’Partyが好きらしく、よく勉強を教えながらポピパの話をしている
「ポピパさんたち、そんな感じなんですね…あ、ここってこの答えであってます?」
「そーそー、いっつも有咲ちゃんが大変そうだよ…うん、正解」
そういえばこの子、あこちゃんと同じクラスらしいんだけど、ギクシャクはしてないみたい
蒼さんの話ばっかり聞かれますよーって、なんか安心した、この子は音楽がしたくて居るだけなのに、俺のせいで関係が崩れてたら…と考えてしまっていたから
ますきもレイヤも、音楽がしたくてここに居る
だからこそ絶対にチュチュをどうにかしなきゃなんねえ…ここまで自由に動けてるのもあいつらがチュチュを制止してくれてるからだ
チュチュとは毎日一緒の部屋で寝ている
絶対に触れない、というのを条件に
何も無いとはいえ燐子さんには絶対怒られると思うけど(ますきが今度燐子さんに事情を説明してくれるらしい、いつもはふざけたやつだけど契約は守るだろうから大丈夫だと思う)
「最近ますきと仲良くしすぎ…ますきが好きなの?」
「ロックとも楽しそうにしてるわよね」
「なんで私もあの二人みたいに接してくれないの!?」
と、毎日根掘り葉掘り聞かれる、その度に俺は俺の心は燐子さんだけだよ、という
するとキレられる
いや、治す気はあるよちゃんと、でもますきの言う通りチュチュに合わせてたら、多分ずっと変わらない…これを続けて諦めさせるしかないと思う
あとは毎日、仲間のことを思いやるように言っている
「またパレオに強く当たっただろ。あいつがどれだけお前のことを思ってくれてるかわかってるか?」
「わかってるわよ…」
「優しくしなさい。お兄ちゃんからのお願いだ」
「あなたは彼氏でしょ!!!」
効果があるとは思えない、それでも俺なりに続けてみる
チュチュと1番過ごす時間が長いのは俺だからな…
「…最近あなた達、ずいぶん仲がいいわよね」
「だったらなんだよ…別に取ろうとなんてしてねえぜ」
「私のSNOWだってこと、わかってる?」
「SNOWはRASのマネージャーだろ??私たちともコミュニケーションとって当たり前だろ」
「随分突っかかってくるわねMASKING…」
「おい、喧嘩すんなよ」
「SNOWもSNOWよ…なんなのよこいつらとばっか仲良くして!!あなたは私のモノよ。あんたたちも私がいないと音楽出来ないのよ!」
「今すぐその考えをやめろ。」
「…なんなのよ…」
「あっ…チュチュ様!」
ーー
「すまんみんな」
「いや、仕方ねえよ…そんな簡単に治るとも思っちゃいねえ」
「もう少しゆっくりでも大丈夫だよ…私達もできる限りの事はするから」
「いや、それじゃダメだ…BanG Dreamまで間に合わねえ…それに頭が狂いそうなんだよ、お前たちと話しててだいぶ気は紛れるが自分でもなんでここに居るのか、どうしたらいいのかがわかんなくなって頭ごちゃごちゃしてくる」
「蒼さん…冷静になってください…」
「驚くほど冷静だよロック、冷静に今どうしたらいいのかわかんねえ」
ーーー
なんでなんでなんでなんでなんで
Roseliaから引き剥がしたら今度はほかのメンバー?私は?あなたが私の夢を応援してくれたんじゃない…だから私は…
「チュチュ様…」
「…なんでいつもあんたなのよ…」
「チュチュ様!今度はどこに…」
「散歩よ!!」
「…だよな」
「…しか…うん…」
リビングから話し声がする
シーンとすることも無く、普通に話をするのね。
「にしても…チュチュのやつ私たちにも敵意向けてくるとか…さらに頭おかしくなってないか?あいつ」
「俺の接し方が悪いのか…やっぱある程度あいつのお願いも叶えてやるしかねえのかな…」
なによ
なによそれ
「押してダメなら…って言うしね…蒼には悪いけど、ありかもしれない」
「チュチュさん、最近さらに怖いですもんね…ストレス溜まってるのかも…」
「怖いで収まらねえよ…あれはもうメンヘラだよ」
ああ
私、頭おかしいんだ
「ち、チュチュ様…パレオはそんなこと思ってません…パレオは…」
「んただけ…」
「え?」
「あんただけいたって意味ないのよ!!!!」
「え」
ーーーー
「パレオ来ないね」
「あいつ、いっつも一番乗りなのにな」
「チャットも、ずっと反応無いです…」
「おいチュチュ、なんか連絡ねえのか」
「…知らないわ」
「…お前なんかあったろ」
「なんでよ」
「わかんだよ」
「ふっ、なに、今度はパレオ?私以外のみんなの事は詳しいのね…そういえばあんたとパレオ、2人でよく衣装の話してたもんね、その時深い関係になったんでしょ?どこまでしたの?あの女の事だから誘惑して」
「お前らとどんだけ一緒にいると思ってんだよ!!!!!」
「っ…」
「蒼さん…」
「もっと仲間大切にしろって言ったよな?特にパレオは!!!ほんとにお前のこと思ってるって言ったよな!?」
「謝れよ!!!!パレオに謝れ!!!!!こいつらにも!!!!!」
「そんな性格でな!!よく好かれたいとか思ったよな!?正気かよ!!どこまで世間知らずなんだお前!!!ふざけんな!!!!」
「蒼落ち着け…」
「どこだ、パレオどこにいるんだよ!!!!!」
「…家にいると思う」
「どこだよ」
「鴨川…って言ってました…」
大きな声を出してビビったのか震えながらロックがつぶやいた
「お前…そんな遠いとこから来てくれてた子になんてこと言ったんだよ…」
「蒼行くぞ」
「ああ…お前絶対来いよ。それまでに俺とますきで探しとく…レイヤ、ロック、そのバカ連れてきてくれ」
「わかった…行くよチュチュ」
「行かないわ」
「…いい加減にしれや!!!!」
「ロック…」
「どれだけパレオさんがチュチュさんのこと考えてたか…1番わかっとるやろ!?」
「っ…」
「行きますよ!!!!!」
ーーー
「乗れ蒼!!!しっかり掴まっとけよ!!!」
「うおおおおお!!!スピード出しすぎだバカ!!!…てかお前鴨川ってどこか分かんのか?」
「知るか!!!走ってれば着くだろ!!!」
「バカヤロウ逆だ逆!!!逆方向だ!!!」
「こっちか!!!」
「うおおおお!!!安全運転交通ルール守れ!!!!」
「うるせえ!!早くパレオ見つけなきゃだろうが!!!」
どこにいるんだパレオ…!!
急展開ですなぁ…
そろそろ次回作(書くか未定だけど)のめっちゃ大雑把なストーリーを考えようかなと思うんですけど、皆さんどんな作品が好きなんですかね…?ちょっと大人な感じ(意味深)とめちゃくちゃヤンでデレるの、どっちがお好き??()