淡雪のような   作:病弱ニートくん

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別ゲーの名前出すのは大丈夫よね…??
某DJゲームで単発3連続で星4出ました、2枚被りだったんですけど多分僕明日にはタヒn


前哨戦

「蒼をRoseliaに返すー???」

「…yes、無理やり連れてきてしまったしね…」

「…確かにな」

「…寂しいけど、しかたないよね」

「元々私たちのマネージャーではないですからね…」

「…蒼さんにも話して、改めて謝りましょう…」

 

 

「いやー…まだここにいようかな」

「「「「「え?」」」」」

「いや、めっちゃ帰りたいよ?燐子さんに会いたいし、抱きしめたいしキスしたいし一緒に寝たいし」

「こ、ここぞとばかりに惚気けてきたわね…」

「でもあいつらは俺が帰ったところで負けた借りは必ず返すと思うし、1ファンとして、あいつらの成長した音楽を聞いてみたいっていうか…」

「もし、お前らがほんとに申し訳ないと思ってるなら、責任もってあいつらが取り返しに来るまでお世話してくれ」

「…し、仕方ないわね…」

「チュチュ様めっちゃ嬉しそうですね…」

「ますき、このことはRoseliaには内緒で頼むな、さすがにブチ切れられそう」

「おう、任しとけ…じゃあ様子見、行ってくるわ」

 

 

ーーー

 

BanG Dream予選まで残り1週間

アタシたちは毎日練習に打ち込んでいた

 

「うん、だいぶいい感じ」

「そうですね、音の力強さが増しているような気がします」

「集中力も続いているし」

「これなら勝てる…!!!」

「油断はできません…湊さん、本戦用の曲の方はどうですか?」

「ええ、いい感じよ…」

「おーっす、やってるな」

「…ますきさん」

「燐子さーん、蒼は元気だから安心しな」

 

RASのドラム、ますきさん

この人は蒼を奪われてから定期的に蒼の様子を伝えに来てくれる、何が目的なんだろう

 

「変なこと…してないですよね…」

「してないしてない!!」

「ますきさん、今日は視察も兼ねてるんですか?」

「あー、まあな…まあ、お前らなら余裕で本戦に勝ち上がってくるだろ」

 

 

思ったけど…もうチュチュ返す気だし、ぶっちゃけここに来る意味もねえんだよな…

まあ、BanG Dream楽しめばいいか…

 

「まあ、楽しませてくれよ、本番も私たちが優勝する」

「望むところよ」

 

 

まあ、目的はともかく

ますきさんがいい刺激をくれるから、アタシたちも頑張れる

 

「さあ、もう1回通しするわよ!」

「「「「はい!」」」」

 

待っててね、蒼!!

 

 

ーーー

 

「そっか、あいつら…」

「めちゃくちゃ練習してたよ…確実に実力は上がってる…こりゃあやべーかもなチュチュ」

「ふっ…SNOWは返してあげなくもないけど、優勝するのは私たち、RAISE A SUILENよ」

「そうだね、音楽だけは絶対に負けられない」

「私達も練習しましょう!!」

 

なんかめっちゃいいなぁ、青春してるな

こいつらも、仲良くなってくれてよかった…

俺も俺なりにこいつらバックアップしますか…

 

予選まで1週間、俺は食事を作ったりアドバイスしたりと、バックアップを続けた

そして前日

 

「改めて説明しますと予選は1週間、指定されたライブハウスで行われる対バン形式です。お客様にどのバンドが1番良かったかを投票してもらって、ポイントの合計ポイントがバンドのポイントになります、ライブの回数は特に指定は無く、またライブハウスによってキャパも違うので、やればやるほど、大きい会場になればなるほどポイントは稼げますがデメリットもあります、もちろん曲にレパートリーもなくやり過ぎれば飽きられますし、大きい会場は票数も割れる可能性がありますので、そこは作戦次第って感じですね…」

 

「1番大きい会場で、1日1回、土日は2回を目安に活動するわ」

「曲も1曲は固定、他の2曲はこの5曲の中から割り振ります。締め切り後1週間で結果発表、2週間後に本番という形になりますので、1ヶ月後、つまりクリスマスの日が本番です!」

「なるほどな…すげえでかい大会だな」

「なんてったって、ブドウカンよ!!私たちが頂点に立って、最強のバンドだってことを証明するわよ!」

 

さすがだな…チュチュがみんなのことを考えるようになってから、さらにすごいバンドになってる、分析してしっかり作戦を練る…とんでもないプロデューサーだ

みんな、大丈夫かな…

 

 

ーーー

 

「恐らくRAISE A SUILENは1番大きな会場を本拠地にするはずよ」

「そこで活動するとなると、1位通過は危ないかもね…たしか本戦へは2バンドが行くんだっけ??」

「そうですね、ですが…だからといって妥協はしません、私たちが目指すのは1位通過優勝のみ」

「友希那さん、私たちはどうしますか??」

「…私たちは2つのライブハウスを拠点にするわ、回数は1日1回ずつ、中くらいと少数のキャパのライブハウスをね」

「放課後から2回ライブ、しかも別のライブハウスでやるのは大変ですが、合計するとRASが本拠地にするであろうライブハウスのキャパを200ほど超えます、全ての票数が入るとは思えませんので、ある程度の計算をしましたが、この2つなら飽きることなく票数を貰えるかと」

「曲はどうするの??」

「1曲は固定にして認知を貰う、ほかの2曲は5曲からランダムで割り振りでどうでしょうか…」

「りんりんナイスアイディア!!!」

「そうね、その作戦にしましょう」

「今日はこの辺りで終わりにしましょう、明日から予選なんだから、みんなしっかり休むように」

白雪くん

私、私たち頑張るから…もう少し待っててね

必ず勝って、取り戻してみせるから…!!




オリジナリティ全開はすげえ難しいな…元々アニメを元に作ってたからなぁ…
2作目の案も丸潰れになっちゃったから、これは次回作検討だな…
今作だけでも楽しんでってください(震え
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