更新遅れて申し訳ありません…
これからも多分更新遅れると思いますが、必ず完結まで書きますのでよろしくお願いいたします…
いよいよ始まったBanG Dream予選
優勝決定戦に進むために、私たちはライブハウスにて演奏を披露し続ける
参加バンドは300を超え、まさにガールズバンド最強を決める大会になった
「ふー、さすがに学校終わり2公演は疲れるねー」
「ライブハウスも2箇所ですからね、かなりきついスケジュールになります」
「それでも、やりがいはあるわね」
「そうですね…」
「みてみて!!Roseliaの票数!!90票だって!」
「キャパの小さい会場だから…大体9割はとってるね!!」
「この調子で行けば優勝間違いなしだよ!!」
「油断はできません、まだ始まったばかりですよ」
「そうね、気を引き締めていくわよ」
ーーー
「明日で最後だね、予選」
「そうですね…」
「今のところの順位は1位、恐らくどこのバンドもラストまで出るはずです」
「まだ油断はできないってことですね…」
「私たちらしく行きましょう、今できるのはそれだけよ」
そう、不安になってる暇なんてない
白雪くんを取り戻すために、絶対に優勝決定戦に進む
「終わったねー!!」
「あとは来週の発表を待つのみですね」
「明日土曜日だし、どこか出かけませんか!?」
「そうね…」
「水族館でも行っちゃおうかー」
「いいですね!!」
「では予定は後で立てるとして、今日は早く帰って休みましょう」
急遽鴨川の水族館に行くことになった
正直1人だと落ち着かなかっただろうから、凄く嬉しい
ーー
「鴨川ついたー!」
「とりあえず水族館向かおうか」
「りんりん!!早く入ろ!」
「待ってあこちゃん…」
「…燐子さん?」
「…え??」
「白雪くん…」
「蒼さん!?」
「あら、あなた達も来てたの?」
そこには白雪くんと、RAISE A SUILENがいた
「ええ…あなた、雰囲気が変わったかしら?」
「そんな事ないわよ」
「…燐子さん!!」
白雪くんに抱きしめられる、ずっと会いたかった人に
力強く抱きしめ返す
「ち、ちょっと2人とも!気持ちはわかるけどここ入口だから…」
「そうだな…チュチュ」
「…はぁ、1時間だけよ」
「じゃあ燐子、後でね」
「え??は、はい…」
「俺達も行こう燐子さん」
急に私たちを残してRASは左、Roseliaは右側に行ってしまった
これって、デートだよね…
私たちは大水槽の前の椅子に座った
「…お久しぶりです」
「…はい、本当に」
「…すいません、俺のせいで」
「…許しません」
「っ…燐子さん」
困ったようにこっちを見た白雪くんに、そっとキスをした
驚いた顔をしてこちらを見る白雪くん
「…必ず、取り返しますから…そしたら、もう二度と離さないでくださいね…
「っ…はい、燐子さん!」
そう言って今度は蒼くんから、キスをしてくれた
周りなんか気にならなかった、この瞬間を1秒も無駄にしたくない…
「SNOW、行くわよ!!」
「わかったよ…それじゃあ燐子さん、また…」
「はい…また…」
楽しかった時間はあっという間に終わった
「りんりん、楽しめた?」
「うん、とっても…」
「幸せそうな顔だね、燐子」
「はい…」
「良かったわね、白金さん」
「ありがとうございます…」
「これで1週間、不安にならずに待てるわね」
「…そうですね、絶対に、優勝決定戦に進みましょう」
大丈夫、絶対に大丈夫
蒼くん、今度はゆっくり水族館見に来よう
他にも色んなことしたいから、もう少し待っててね。
この話を入れてあと5話、30話が最終回になるように書いてます、ただでさえ薄い肉を限界まで伸ばしてる感じなので物足りなさがあるかもしれません…申し訳ない…