淡雪のような   作:病弱ニートくん

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RAS側の予選です、予選と言ってもほとんどRoseliaと変わらない書き方です、ほんと内容薄くて申し訳ない…。゚( ゚இωஇ゚)゚。


最強の音楽

BanG Dream予選開始から6日

本日最終日となったわけだが、今のところ予選は2位、1位はRoselia

 

「なかなかやるわね…」

「1番大きいキャパの会場でやっているのに遭遇しないあたり、中規模のライブハウス2つ、もしくは中、小1つずつでライブしている可能性が高いですね」

「まー今日で1位になればいいだけの話だろ??よゆーだ」

「油断大敵ですよますきさん…」

「ロックの言う通りだね、気を引き締めて行こう」

 

 

 

ーー

「終わりましたー!!」

「みんなお疲れ様、いい演奏だったわ」

「会場の盛り上がりも最高だったな!!」

「うん、これなら行ける!」

「あとは結果を待つだけですね…」

「明日お休みですし、どこか行きませんか??」

「どこ行く??」

「鴨川!全然観光できなかったですし、私が案内しますよ!!」

「チュチュ、いいんじゃねえか?」

「…そうね、みんな頑張ったし、息抜きも必要ね」

「やったー!!」

「とりあえず今日は早めに帰って休もうぜー」

 

 

ーー

「到着ですー!」

「まずは水族館に行きましょう!!」

 

「前来た時は観光どころじゃ無かったからなぁ」

「せっかくだから、楽しもうね」

 

「ん?あれって…」

 

 

 

そこには見覚えのある黒髪の女性がいた

愛してる人のことだ、すぐにわかった

 

「燐子さん…?」

「白雪くん」

 

驚いたようにそうつぶやく燐子さん

 

「燐子さん!!」

 

思わず抱きしめる、燐子さんも抱きしめ返してくれる

幸せすぎる…

 

「ち、ちょっと!気持ちはわかるけどここ入口だから!!」

 

リサが声を荒らげる、周り気にならなすぎて忘れてた…

 

「そうだな…チュチュ」

 

少しだけ、と気持ちを込めてチュチュをみると、察してくれたようだ

 

「…はぁ、1時間だけよ」

 

そう言ってみんなを引き連れていってくれた、Roseliaのみんなも気を使ってくれたようだ

 

「俺達も行こう、燐子さん」

 

大水槽の前に座った

久しぶりの再会、ぎこちない空気が流れる

 

「…久しぶりですね」

「はい、本当に…」

「…すいません、俺のせいで」

「…許しません」

 

不安になった、燐子さんが怒るのは初めてだ…

そう思っていた時、燐子さんにキスをされた

 

「…必ず取り返しますから、もう二度と離さないでくださいね…蒼くん」

 

初めて名前で呼ばれた

恥ずかしそうに、微笑んだ燐子さんが愛しくてたまらなかった

 

「はい、燐子さん」

そう言ってキスをし返す

 

「SNOW!行くわよ!!」

 

あっという間に1時間経ってしまった、ほんとに1時間ジャストだった

 

「わかったよ…じゃあ燐子さん、また」

「はい、また…」

 

そう言ってRoseliaの元へと帰る燐子さん

 

「…今からでも戻っていいのよ?」

 

なんとも言えない顔でこっちを見ながらチュチュは言った

 

「…いや、いいよ、元々BanG Dreamで勝った方のところに行くって約束だからな」

「そう…」

 

その後少し水族館を見て回って、ご飯を食べたりした

 

RASとの観光も楽しかったけど

やっぱり燐子さんといたいって気持ちが増した

 

すいません、本当に俺のせいで

必ず取り返してくれるって信じてます、戻ったら二度と離さない

だから、もう少しの辛抱だ

 

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