淡雪のような   作:病弱ニートくん

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某DJゲームがめちゃくちゃ下手になってて萎えました(同じ系列だし話題出していいよね)
今日2回目の更新です、皆さまお暇な時に読んでください…主はいつでも暇なので小説書くしかないんです…()
1回目の更新の後たくさんのお気に入り、感想ありがとうございました、これからもドシドシお待ちしてます(評価もしていただけると嬉しいです(小声))
それでは第6話!どうぞ!


まさかのご指名

寒かった時期も終わり、春になった

学業もとくに問題なく進級した、circleでのバイトも慣れてきて、一通りの作業は任されるようになった

バンドの知り合いも増えた、Roseliaのライバルであろう同期らへんのガールズバンドで言うと、Poppin’Party略してポピパとか、Afterglow(アフターグロウ)ハローハッピーワールド!あとはパスパレ?というアイドルバンドも居るらしい(まだ見た事ないけど)みんな演奏が上手くて個性的で、同じ高校生とは思えないくらいすごい人たちだ

 

 

白金さんとの発展はというと…

この気持ちが恋だってのはわかったけど、どうしていいか分からず…白金さんは通ってる高校の生徒会長になっちゃったらしいし、忙しくて恋愛どころじゃねえだろうな…

 

「はぁ…」

「難しい顔してるねー、恋の悩みかなぁ?笑」

「わかってるくせに言わないでくださいよ…」

 

そんな俺はまりなさんと閉店作業に追われていた

「てか、今Roseliaスタジオで練習してんですから、帰ってから話してくださいよ」

「いやーごめんね笑…告白しないの?」

「生徒会やらバンドやらで忙しそうなのにできないっすよ…」

「だよね…」

「はぁー初恋は叶わねえって言うしなー」

「諦めないの笑Roseliaのメンバーに相談したら??」

「うーん、相談か…」

 

正直そのことは何度も考えた

でも友希那に相談したら…

「何を言ってるの。最高の音楽に恋愛なんて必要ないわ。」

 

って絶対言うよなぁ…

氷川さんなら1番大人な意見…

「そ、そんな事にうつつを抜かしてないで練習です!!!」

 

ダメだ、このふたりはダメだ…

あこちゃんは??白金さんと1番仲良さそうだし…

「ええ!?蒼さん、りんりんのこと好きなのー!?」

 

絶対大声で言ってバレて詰む…

となるとやっぱ

「リサくらいしか相談出来るやついねえよなぁ…」

「り、リサちゃんはやめといた方がいいかも!!」

 

まりなさんがめちゃくちゃ焦りながら言ってきた

「な、なんでですか??」

「ん、んー、女の勘???」

「なんですかそれ…じゃあやっぱあこちゃんかなぁ…」

「おーい蒼ー」

 

なんてことを話しているとリサが呼んできた

 

「おー、練習終わりか?」

「いや、ちょっと相談があるんだけどさ、まりなさん、蒼かりてもいいですか??」

「んー、大丈夫だよー!」

 

リサに連れられて俺はRoseliaのいるスタジオにやってきた

 

「話ってなんだ??」

「来たわね、単刀直入に言うわ、蒼、Roseliaのマネージャーになってほしいの」

 

そう友希那に言われたが、イマイチピンと来ない

 

「マネージャー??なんで俺が?俺素人だぞ?」

「あなたはもうかなりRoseliaのライブを見てる、練習も見てる、ここでバイトすることである程度他のバンドの実力もわかってる、だからこそ分かることがある、Roseliaの成長に繋がるキーになると思っているわ。」

 

続けざまにあこちゃんがいう

 

「あこも蒼さんがマネージャーになるの大歓迎だし、りんりんが推薦したんだよ!ね!りんりん!!」

「う、うん…白雪さん、すごく真剣に練習見てくれるから…白雪さんならって…」

 

白金さんが俺を…??

 

「白金さんが自分の意見を言うのはあまり無いのでびっくりしました、相当の自信と信頼があるんだなと思ったので、私はそれに賛成しました」

「氷川さん…」

「蒼、Roseliaのマネージャーになってくれるかしら」

 

うれしかった、Roseliaに、なにより白金さんに頼られてるのが

それに応えるのが男だ…!

 

「ぜひ、やらせて下さい」

 

こうして、俺はRoseliaのマネージャーになった

 

ーーー

 

帰り道、いつもの3人で帰る

 

「にしても本当に俺でいいのか?」

「5人総意の意見よ、あなたじゃないと勤まらない」

「そうか、頑張るよ…」

「リサ、どうかしたの?さっきから大人しいけれど」

「う、ううん!なんでもないよ!」

「…」

 

ーー

「んじゃ、またな」

「うん、また今度ね!あ、蒼!後でRoseliaのグループ招待しとくよ!」

「サンキュー!」

「蒼、ちょっといいかしら」

「ん?どした?」

「ここじゃなんだから、近くの公園にでも行きましょ」

 

ー公園ー

「懐かしいなここ、よくここで友希那とリサ歌ってたな」

「昔の話よ…」

「そんなふたりがバンドやって、俺がマネージャーって、すごいよな」

「そうね、改めて…マネージャーになってくれてありがとう」

「そんな話しに来たのかよ笑」

「いえ…マネージャーとして1番して欲しいことは、それぞれのメンバー同士の協調性を高めて欲しいからなの」

「他のバンドをみて思った、メンバー同士の馴れ合いなんて必要ないと思ってた…でも、その絆は時に、練習で培った技術をも上回る」

「蒼なら、貴方なら私たち5人を繋げてくれると思ったの、だからお願いした」

 

正直驚いた

友希那がそんなこと言うなんて思わなかった…

 

ーーー

 

「キラキラドキドキ??」

「はい!!私たち先輩のバンドを見て、キラキラドキドキしたい!!ってなってバンド始めたんです!!」

「面白いね笑笑」

「このメンバーでバンドやれて!幸せです!!ねー有咲!!」

「ちょま!!!香澄抱きつくな〜!!」

 

ーー

あの子たちと触れ合って変わったんだな…

「何を笑っているのかしら」

「いや…お前からの願い、マネージャーとして受け取ったよ」

「…ありがとう…それと貴方、燐子の事はどう思ってるのかしら」

「はぁ??な、なんで急に」

「なんとなくよ」

「当てずっぽうかよ…仮に好きだったとしたら、どうする…?」

「…その感情でまた、音楽に深みが出るのならいいと思うわよ、技術が低下しないなら好きにすればいいと思うわ」

「お前、丸くなったな…」

「そんな事ないわ、そこまで厳しくないわよ…さ、そろそろ帰りましょう」

「おう、そうだな…」

 

この日、まさかのマネージャーにご指名を受けた俺は、また1歩白金さんに近づけたのかな…

いや、近づいたと思う…この日から俺の恋は、この物語は急激に加速したのだから…




今日で大体のあらすじは考えて計算したら、35〜40話くらいにまとめようかなとなったんですけどどうですかね…いやもっと伸びるかも((
長いよりやっぱ短い方が読みやすいですかね?まあ面白かったら長くても冷めないですよね頑張ります(震え
そのへんも含めご意見や感想お待ちしております(土下座)
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