東方冥夢想〜genocide skelton 作:メアみょん
レミ「…咲夜。」
咲夜「…はい。」
レミ「悲しむ気持ちはわかるわ。でもね、それで美鈴は決して喜ばないわよ。」
咲夜「……!」
レミ「あいつだったら、「らしくないですよ」とか言ってるんじゃない?もちろん私もそう思うわ。あなたは私と同じく気高くいるべきよ。だから、悲しむのは後にしましょう。まずは……」
そう言って一区切り付けると、力強く言い放つ。
レミ「まずは、こいつらを片付けてからよ!」
咲夜「__はい!!」
* * *
大図書館___
紅魔館の地下にあるとてつもなく大きい図書館だ。最奥ではパチュリー・ノーレッジがいつも本を読んでいる。
パチ「なんだか今日は嫌な予感がするわね。」
こあ「…そうなんですか?」
パチュリーの使い魔の小悪魔が受け答えする。
パチ「そう。今日は厄日なの。それも私とレミィがきれいに重なってる。」
こあ「はぁ、でもそういうのって迷信だったりじゃないんですか?」
パチ「とんでもないわ。
そう言われると納得というように自分の手を、ポンと置く。
こあ「あぁ、言われてみればそうでしたね。」
パチ「……!」
パチュリーが突然何かを感じ取った。よく見ると向こうに黒い人影が見える。
パチ「魔理沙かしら?また本を取りに来たの?」
影は答えない。答えずに、腕を前に突き出す。次の瞬間___
ズギュゥゥン!!
射抜くように音を鳴らしレーザーがパチュリーの背後の壁にぶつかる。
こあ「! パチュリー様!」
パチ「こあ!下がっていなさい。私が相手するわ。」
幸い今日は喘息の調子が良いし__存分に戦えるだろう。
エラ「どーも。パチュリー。」
パチ「エラー……!思っていたより随分早いわね。まさかもうあなた達が来るなんて。どうせ1人じゃないんでしょう?」
エラ「あぁ。キラーとナイトメアは上にいるさ。今頃レミリア達と戦ってるんじゃねぇか?」
こあ「お嬢様達は大丈夫でしょうか…?」
パチ「大丈夫よ。レミィや咲夜なら。さて、御託はここまでにしましょう。」
エラ「その発言、もう命が惜しくないと見た!」
次の瞬間、エラーの姿が消えた。パチュリーの眼前に出現し、骨でパチュリーの身体を切り裂こうとする。
が、
ガキィィン!
咄嗟の防護魔法で防ぐ。
エラ「今日は随分喘息の調子が良いんだな!ホントは防護魔法事貫く予定だったんだが!」
パチ「甘く見ないで頂戴!本気が出せるからには容赦はしないわよ!」
* * *
レミリアvsナイトメア
2つの爪と6つの触手が激しく切り裂きあう。
レミ「どうしたレミリア!その程度か!もっと来いよ!」
レミ「言われなくても!」
そう言って自慢のスピードで一気にナイトメアに近づく。腹を切り裂き、背後を取り振り向きざまにスペルカードを宣言する。
レミ「必殺『ハートブレイク』!」
グワッ!
鋭い槍が物凄い勢いでナイトメアに向かう。
メア「甘いなぁ! 刄血『ブラッディスプリガン』!」
特大のエネルギー弾がハートブレイクと相殺させる。
あまりの衝撃に一瞬レミリアが目を瞑った瞬間、
メア「目閉じてる時間なんて無ぇぞ?」
レミ「!しまっ___」
ガン!!
一瞬でナイトメアに間合いに入られ、胸ぐらを捕まれ地面に叩きつけられる。
ザシュ!!
レミ「う、ぐうぅぅっ...!」
抵抗出来ぬまま触手に切り裂かれていく。
レミ「クソ!紅符『不夜城レッド』!」
瞬間、レミリアが十字に妖気の波動を放出する。
これには堪らずナイトメアが離れる。
エラ「おっと、流石、あの状態から切り離してくるとは...」
メア「仕切り直しになっちったなぁーこりゃ。ま、第2ラウンドとでも行こうか。」
そうして余裕たっぷりにナイトメアがニヤけて
うーんやっぱり長くなりそう。先が折れるなぁ ボソッ。
個人的にナイトメアサンズはレミリアの事気に入りそうだなって思うんですよ。あーいう、わがままだしおこちゃまだけどそれでいて所々カリスマを感じさせたりプライドが高い所。
ここのレミリアは殆どカリスマブレイクしないと思います笑
紅魔館の次に襲撃して欲しい場所はありますか?
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永遠亭
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妖怪の山
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地底(地霊殿)
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神霊廟
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輝針城