東方冥夢想〜genocide skelton 作:メアみょん
おかしい。
ふと思った。
今はレミリアとこうして戦ってる訳だが、エラーが来ないのだ。
一応作戦上ではエラーは図書館を占領してこっちに向かうはずだ。
だが10分経とうともまだ来ない。
喘息でまともな力を発揮出来ない筈のパチュリーと力の弱い小悪魔相手にあいつが10分も掛かるとは到底思えない。
となると、何かあったわけだ。
1番の可能性としては今日に限ってパチュリーの喘息の調子が良かった可能性。
もしそうなら実は不味い。
今こそ余裕ぶってるが、この騒動を嗅ぎつけてアイツがきたら俺は良くてもキラーが多分死ぬ。
そう、フランドール・スカーレットだ。
メア(まだエラーは来ねぇのか?流石に3対2は避けたいんだが)
作戦通り美鈴を一撃で仕留められたのは非常に大きかった。俺がヘイトを3人分買う必要がある。
レミ「さっきまでの威勢はどうしたのよ!」
物凄い勢いで館中を飛び回りながらレミリアが攻撃してくる。
いや、別に俺物理攻撃は痛くないからモロに喰らっても良いんだけどさ
視界の端でキラーと咲夜が死闘を繰り広げてるのが見える。2人とも瞬間移動ばっかするから姿がよく見えない。
そうこうするうちに遂に恐れていた事態が来た。
??「お姉様…?何してるの?」
背筋がゾワッとする。今、その声はお姉様と言った。この館で姉はレミリアのみだ。その妹ってことは…
レミ「フラン!いきなりで悪いけど手伝ってくれる!?」
フラ「ふふっ。なんだ、楽しそうなことしてるじゃない。良いわよ。私も混ぜてよ。私とも遊んでよ!」
紫から聞いてたとおりだ。幻想郷至っての
レミ「フラン!いつものやっちゃって!」
あークソ。やっぱそう来るか。
フラ「言われなくたって!きゅっとして〜」
来た。俺はレミリアの攻撃を躱しながら指を構える。
フラ「ドカーン!!」
今!俺は咄嗟に指でっぽうの形のまま腕を上に突き出し骨を召喚する。
次の瞬間、俺の召喚した骨は木っ端微塵に砕ける。
代わりに、俺は無事だ。
レミ「なっ!?そんな避け方が…」
フラ「ふーん。じゃあもう一度…」
メア「させるかよ。」
一瞬でフランの真後ろにショートカットして、触手で首を刈ろうとする。
ガッッ!!
鈍い音。が、
フラ「ふふふっ!あなた面白いわね!ここまで強そうなやつに出会ったのは霊夢と魔理沙以来よ!」
すぐに距離を取る。
メア「これは……そろそろ本気を出してもいい頃合かねぇ。」
触手とショートカットだけで立ち回ってたが飛び道具も混ぜれば少しの間は時が稼げるだろう。いずれはエラーも来る。
レミ「2対1になっても、まだ自分が優勢だと思ってるのかしら?」
メア「いいや。数的不利ってのは簡単には覆せないさ。ま、俺がするのはあくまで時間稼ぎだからな。」
そろそろ放置してしまってる 咲夜vsキラーとパチュリーvsキラーも書き始める必要がありますね……詠唱組のときよりも更に多い3つ同時進行だからなぁ
紅魔館の次に襲撃して欲しい場所はありますか?
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白玉楼
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永遠亭
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妖怪の山
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地底(地霊殿)
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妙蓮寺
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神霊廟
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輝針城