東方冥夢想〜genocide skelton 作:メアみょん
感想、ありがとうございます。とっても嬉しいです。これからも頑張ろうって思えるので、他にも感想あれば書いてくれると嬉しいです。
レミリアを殺した直後だ。
キラン__
何か光るものがレミリアから落ちた。
メア「!まさか__」
気付いたナイトメアが拾う。
メア「コアコードだ!」
コアコード。アンダーテールの世界を構成する核となるデータの事。
……俺らは、これを手に入れるために各々幻想郷の住民を虐殺していたんだが、
まぁ年単位経ってるし、説明してたとしても読者が忘れてるのも無理はない。
…話を戻そう。コアコードは幻想郷の住民の誰かが持ってしまってるらしい。本人は気付いてないし、取り出すことも基本は不可能。奪う方法はただ1つ。コアコードの所有者を殺すことだ。
が、持ってるやつを識別する事も出来ない。
から、こうやって虐殺してる訳だ。
俺らが逆襲されて全滅したらそれで終わり。…でもなかったりする。
幻想郷の住民達が全滅した場合だが、幸いなことに
この道具の効果が凄いのなんの。自分が作った世界を指定した時まで戻す事が出来る。使えるのは自分が作った世界を持ってる人。
そう、八雲紫もその一人だ。幻想郷の賢者だし、裏で確認したところ、その言い分で問題無いって言ってたしな。
だから、俺らは紫を仲間に引き入れた。運良く利害の一致で承諾してくれた。
つまりだ。俺らが虐殺した後にリセットボールを誰も死んでいない時間に戻すように使えば、全てなかったことになる。戦闘の傷跡も、皆の傷跡も。
まぁ、みんなの記憶はそのまんまだから、復活させたあとは皆で全力謝罪会見を開く事になるだろう。
簡単に言うと、リセットボールは、世界全体の時を戻す事が出来る道具って事だ。
え?コアコードも元に戻るんじゃないかって?そこは心配するな。コアコードはそういう次元の乱れには元来強い耐性を持ってる。ホントは弾け飛んで俺らの世界が消えるとかそういうこともありえないんだが…
多分だけど、それぞれの世界の主要人物であるサンズが自分たちの世界を放棄したからコアコードにエラーが起こったんだろう。
キラ「誰のコアコード?」
メア「DUSTTALE...マーダーの世界の奴だ。」
キラ「ふ〜ん。」
あからさまに興味を失った反応をするキラー。
* * *
メア「帰ったぞ。」
現在早朝5:00。2:00くらいに紅魔館に着いてたから、まずまずの速さで終わったな。
紫「あら。もう帰ったの?紅魔館は?」
メア「潰れたよ。今や本当の意味で紅魔館になってるさ。」
* * *
紫「ナイトメア。教えて頂戴。あなた達、何か隠した能力を持ってるでしょう。」
突如、紫が聞いてきた。
メア「あ?あ〜、能力ねぇ。ま、良いけど。」
メア「俺らも元々は持っていない能力だった。が、ある日急に使えるようになった。幻想郷の世界に馴染んだせいかな。」
気付けば話を聞き付けてみんな集合していた。
マダ「俺は、他者の記憶を操る程度の能力」
キラ「血を操る程度の能力」
ホラ「死体を操る程度の能力」
クロ「幻影を操る程度の能力です。」
エラ「他者の能力をコピーする程度の能力。」
メア「んで、俺が悪夢を操る程度の能力だ。」
聞いてて紫が結構興奮してるのが分かった。
紫「記憶、血、死体、幻影、コピー、悪夢!今までに聞いた能力でも、分かりやすくて面白そうな能力ね。」
クロ「そんな分かりづらい能力とかあるんですか?」
クロスが聞いた。
紫「そりゃもう。純化する〜だとか、狂気を〜とか、運命を〜もよく分からんし。他にもいっぱいあるわよ?」
その時だ。突然迷い家の縁側の正面に、扉が現れた。
緑色で、重量感があり、全体的に厳かな雰囲気を出している扉だ。中からとてつもない力を感じる。けど、殺意は感じない。
扉が開き、中から人が出てきた。
隠岐「探したぞ。紫。」
究極の絶対秘神、摩多羅隠岐奈だ。
ん〜、これで理解できるといいのですが……
もし分からない所とか、設定に関する疑問点があればそれこそ感想で知らせてくれるとお返事いたします。
紅魔館の次に襲撃して欲しい場所はありますか?
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